中邑とAJスタイルズが再び激突も不完全決着!グレイテスト・ロイヤルランブルはストローマンが優勝!元・力士“飛翔富士”の住洋樹がサプライズ登場!

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 現地時間4月27日にサウジアラビア・ジッダのキング・アブドラ・スポーツシティ・アリーナで「グレイテスト・ロイヤルランブル」が開催された。

▼中邑対AJスタイルズ、ダブルカウントアウトで不完全決着 
 「グレイテスト・ロイヤルランブル」で中邑真輔が「レッスルマニア34」に続き、WWE王者AJスタイルズに挑んだ。中邑がキンシャサを狙えば、AJスタイルズがカーフクラッシャーで返し、試合は互角の攻防を展開したが、AJスタイルズがレフェリーに誤爆しそうになると、そのレフェリーの死角に入った中邑は急所打ちを炸裂。中邑のフォールで試合は終わるかと思われたが、これをAJスタイルズが辛うじてロープエスケイプで回避すると、今度は中邑の反則行為に怒りで我を忘れたAJスタイルズはレフェリーのカウントを無視して場外で中邑に猛攻。両者ダブルカウントアウトで試合終了となってしまう。
 その後も中邑は怒りの収まらないAJスタイルズにバリケードに叩きつけられると、最後はフェノメナルフォアアームでKOされて報復を受けた。不完全決着となり、日本人初のWWE王座獲得を逃した中邑だが、この両者の3度目の王座戦が再び日本時間5月7日にWWEネットワーク(日本語実況版有り)で生配信されるPPV「バックラッシュ」で行われることが番組内で発表された。

▼ストローマンがグレイテスト・ロイヤルランブル戦で優勝

 50人で競われたグレイテスト・ロイヤルランブル戦は白熱の攻防を展開。ダニエル・ブライアンが1番で登場して“Yes”コールで会場を盛り上げると、レイ・ミステリオ、ランディ・オートン、クリス・ジェリコら50人のスーパースターが次々と登場。
 しかし、その中でもやはりこの男のパワーは別格だった。ブラウン・ストローマンが41番で登場すると巨体のババテュンデ、ダン・マタ、ビックEを軽々と場外に投げ飛ばして雄叫びを上げた。さらに試合終盤ではストローマンがコーナートップにいたシェーン・マクマホンを投げ飛ばして解説テーブルを破壊すると、ボビー・ラッシュリー、クリス・ジェリコ、ケビン・オーエンズの3人を次々に除外。試合はストローマン、ダニエル・ブライアン、ビック・キャスの3人に絞られた。ストローマンに果敢に攻め込むブライアンだったが、PPV「バックラッシュ」で対戦が決まっている因縁のキャスにビックブーツを食らって除外。
 しかし、そのキャスもストローマンがロープを使った急所攻撃でダメージを与えると、さらにロープの反動で勢いを付けたタックルを決めて除外。最後まで勝ち残ったストローマンがグレイテスト・ロイヤルランブル優勝を果たした。
 また、このグレイテスト・ロイヤルランブル戦には、日本人の元力士で飛翔富士として活躍した住洋樹がサプライズで登場した。

▼アンダーテイカー、棺桶マッチでルセフ&イングリッシュを葬る

 PPV「レッスルマニア34」で蘇った“デッドマン”ジ・アンダーテイカーが中東の地でルセフとキャスケットマッチ(棺桶マッチ)で対戦した。鐘の音が鳴り響く中、暗闇から現れたアンダーテイカーは逃げ腰のルセフを捕まえると、片手をひねり上げてオールドスクール、さらにルセフをエプロンに寝かせるとレッグドロップを炸裂して圧倒。アンダーテイカーはそのままルセフを棺桶に寝かせたが、セコンドのエイデン・イングリッシュが妨害。その隙に棺桶から抜け出したルセフはアンダーテイカーにスピニング・ヒール・キック、アコレードを決めて攻め込んだ。一度はダウンさせられたアンダーテイカーだったが、ムクリと起き上がるとルセフにチョークスラムを炸裂。さらに介入してきたイングリッシュを捕まえて首を斬るポーズを決めると、ツームストーン・パイルドライバーで撃沈。そのまま2人を棺桶で葬ったアンダーテイカーは拳を突き上げて退場すると、会場からは雷鳴と大声援が鳴り響いた。

▼レスナー対レインズ、スチールケージマッチでもレスナーが王座防衛

 スチールケージマッチとしてユニバーサル王座を賭けて対戦したブロック・レスナーとロマン・レインズ。PPV「レッスルマニア34」の再戦となるこの試合はレスナーのスープレックス4連発で始まると、さらにF5を決めてレスナーが試合を優位に進めた。一方的な試合展開にほくそ笑むレスナーだったが、レインズもスーパーマンパンチ3連発で劣勢を打開すると、攻撃の手を緩めずスピアーを3発決めると形勢逆転。さらにレスナーのマネージャー、ポール・ヘイマンがパイプ椅子を投げ込むと、これが裏目に出てレインズがレスナーを滅多打ち。完全に主導権を握っていたレインズだったが、最後はレスナーに放ったスピアーでケージを破壊。そのまま両者ケージ外でダウンとなり体が先に着いたレスナーが王座防衛を果たす結果となった。

<その他の試合結果>
▼IC王座戦 フェイタル4WAYラダーマッチ
【王者】○セス・ロリンズ
vs
ザ・ミズ
vs
フィン・ベイラー
vs
サモア・ジョー

▼SmackDownタッグ王座
【王者組】○ブラジオン・ブラザーズ
(ダブルチームパワーボムで3カウント)
●ウーソズ

▼US王座戦
【王者】○ジェフ・ハーディ
スワントーンボムで3カウント
●ジンダー・マハル

▼RAWタッグ王座戦
●シェイマス&/ザーロ
ツイスト・オブ・フェイトで3カウント
ブレイ・ワイアット/○ウォークン・マット・ハーディ

▼クルーザー級王座戦
○【王者】セドリック・アレクサンダー
ランバー・チェックで3カウント
●カリスト

▼シングルマッチ
○ジョン・シナ
アティテュード・アジャストメントで3カウント
●トリプルH

【関連サイト】
WWEオフィシャルサイト:http://www.wwe.co.jp/
WWEネットワーク: http://network.wwe.com
DAZNオフィシャルサイト: http://www.dazn.com/
J SPORTSオフィシャルサイト: http://www.jsports.co.jp/
WWE Live Japanオフィシャルサイト: http://www.wwe.co.jp/wwelive/index

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