【試合結果】4・22 WAVE新木場大会 浜田文子vs中島安里紗vs大畠美咲 山下りなvs野崎渚 旧姓・広田さくらvs宮崎有妃

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『Sunday WAVE vol.35』
日時:2018年4月22日(日)
開始:17:30
会場:東京・新木場1stRING
観衆:227人

▼スクランブルWAVE 20分1本勝負
春日萌花/高瀬みゆき(Beginning)/○フェアリー日本橋(OSAKA女子)
13分54秒 朱崇花のトラースキックの誤爆から→エビ固め
●桜花由美/水波綾/朱崇花

▼チャレンジWAVE 15分1本勝負
○藤本つかさ(アイスリボン)
9分5秒 ヨーロピアンクラッチ
●長浜浩江

▼チャレンジWAVE 15分1本勝負
○門倉凛(Marvelous)
3分35秒 ウラカンラナ→エビ固め
●宮崎有妃(フリー)

▼アブノーマルWAVE 時間無制限1本勝負
○旧姓・広田さくら(フリー)
24時間6分7秒 ダイビング・ボディーアタック→片エビ固め
●宮崎有妃(フリー)

▼CATCH THE WAVE 2018 Crazy Block優勝決定戦 時間無制限1本勝負
○山下りな(OSAKA女子)
17分24秒 スプラッシュマウンテン→エビ固め
●野崎渚(フリー)

▼CATCH THE WAVE 2018 Violence Block優勝決定三つ巴戦 各時間無制限1本勝負
<一試合目>
○浜田文子
13分20秒 APクロス→片エビ固め
●中島安里紗(SEAdLINNNG)

<ニ試合目>
○大畠美咲
2分28秒 ソラリーナ
●浜田文子

<三試合目>
○中島安里紗(SEAdLINNNG)
8分30秒、D×D
●大畠美咲

<四試合目>
○浜田文子
4分11秒 ラ・アヤキータ
●中島安里紗(SEAdLINNNG)

<五試合目>
○浜田文子
12分47秒 APクロス→体固め
●大畠美咲

CATCH THE WAVEの決勝戦は浜田vs山下に決定!山下は因縁の野崎と決着、浜田は壮絶な巴戦を制し優勝に自信!24時間6分7秒の時を経て広田vs宮崎戦が決着!

追悼セレモニー


 大会前に全選手がリングサイドへ。4月20日、胃がんのため39歳の若さで亡くなられた渡辺えりかさんのための10カウントゴング、黙祷が捧げられた。

オープニング/三つ巴抽選会


 選手入場式がおこなわれ、昼の試合で右肩を負傷した飯田美花が欠場の挨拶。そこに宮崎と広田が現れ、乱闘を繰り広げる。

飯田「(2人を無視して)みなさん、夜もご来場ありがとうございます。すみません、お昼のYOUNG OH! OH!の5人掛けの2本目でケガをしてしまい、夜は欠場させていただくことになりました。楽しみにしてくださった方、本当に申し訳ございません。今日、試合できなかった3選手は、本当に試合をしたかった選手なので、本当に悔しいのですが、引退が少しでも悔いの無いものにできるように残りは回復に努めたいと思います。(飯田は宮崎&広田に向かって)おい×2、昨日も言ったけどな、引退の10カウントゴングでやったら一生恨むからな。本当にやるなよ。ということで本日も全5試合、応援よろしくお願いします」

 続いてCATCH THE WAVE Violence Block優勝決定三つ巴戦の抽選会がおこなわれ、抽選の結果、第1試合は浜田文子VS中島安里紗となった。

第1試合


 リングに上がったフェアリーは「昨日からずっと思ってたんですよ。パワーバランスがおかしいなって。そう思いませんか? カードの変更は難しいのでルールの変更をしたいと思います。こっちのチームは2カウントでOK。凶器や魔法OK! いかがでしょうか、社長」とマイク。二上社長も「オッケー!」とGOサインを出し、急きょ特別ルールでおこなわれることに。
 試合がはじまると、フェアリー組は桜花を捕獲。春日が桜花を攻め込むがいずれもカウント1。春日は桜花の声をマネして、挑発。桜花組がトレイン攻撃。キックのリレーで春日にお仕置きしていく。
 朱崇花は「ババア!」と春日に顔面蹴り。春日もクリストで反撃にかかると、フェアリー&高瀬も援護にまわる。
 朱崇花のビッグブーツ、高瀬のエルボーが交互に炸裂。高瀬がヘッドバットを放てば、朱崇花はトラースキックで応戦。高瀬のブレーンバスターはカウント1。朱崇花もブーメランアタックでやり返す。
 続いて水波VS高瀬となり、水波がマシンガンチョップ。串刺しエルボー、串刺しラリアットと猛攻。高瀬もラリアットでやり返してカウント1。
 フェアリーはステッキ攻撃でチャンスを広げると、空き缶の上に魔法でホイップ。真空蹴りは水波が受け止めホットリミットを狙うが、フェアリーが切り返しカウント1。水波のラリアットもカウント2止まり。
 続く桜花がカカト落とし。垂直ブレーンバスター、ビッグブーツはいずれもカウント2。追い込まれたフェアリーはなんとか自己紹介タイムをもらったあと、身を差し出すも……春日がカット。怒った桜花が春日とつかみ合いへ。すると水波が「いいですか。2人ともババアだけど、きれいだからいいじゃないですか」と仲裁するも逆効果!? 桜花&春日がビッグブーツで水波にお仕置きする。
 このチャンスにフェアリーが桜花にでんでんクラッチを狙うが、これはカットに遭いカウント2。すかさず朱崇花がトラースキックでアシストにまわるも、運悪く桜花に誤爆……。しかもフェアリーに足を取られて桜花がひっくり返ると、すかさずフェアリーが押さえ込み、ごっちゃん勝利!

第2試合


 飯田美花のケガにより、急きょ、組まれた長浜浩江VS藤本つかさのシングルマッチ。長浜は昼の「YOUNG OH! OH!」で、藤本は今大会で飯田とシングルをおこなう予定だった。
 最後のシングルマッチが流れてしまった2人は「飯田と試合がしたかったー!」と叫びながらぶつかり合う。藤本の張り付けドロップキックはカウント2。串刺しドロップキックからエースクラッシャーを狙う。
 回避した長浜が串刺しドロップキックを連発。ブレーンバスターでカウント2。藤本も逆エビ固めで長浜をロープに這わせると、ミサイル発射。長浜もミサイル弾でやり返す。サクラ落としはカウント2。
 藤本はサッカーボールキックを連発していき、極楽固めで絞り上げる。ブレイクされると、ダイビング・ローリングネックブリーカードロップを投下。ビーナスシュートは長浜も回避する。
 スピアで反撃にかかる長浜。サクラ落としはカウント2。カサドーラを連発していくと、藤本もカサドーラでやり返す。リズムを変えたい長浜はヒロ・ギョプサル。
 これを返した藤本がカサドーラからのヨーロピアンクラッチで3カウント! 試合後、藤本は「長浜、待って。今日、私、最後のヨーロピアン、飯田と試合やって、飯田から受けたかった。長浜さんも受けたかったよね、この技。飯田がこの業界に残した後悔は長浜がぬぐってあげてね。ありがとう」とマイク。売店にいた飯田と抱擁して、引き揚げていった。

第3試合


 第3試合は、宮崎有妃VS門倉凛のシングルマッチ。彩羽匠が復帰したことにより、第20代王者組のNEW−TRAと、暫定チャンピオンのKUSO ONNA NIGHTが対峙するのは時間の問題。日程は決まっていないものの、近い未来におこなわれることは必至だ。前哨戦的な意味合いが強いカードだったが、宮崎は昨日からの旧姓・広田さくら戦が継続中。テーマ曲が鳴るも宮崎はなかなか出てこない。ようやく出てきたかと思いきや、広田と一緒に現れる。
 門倉がリングに強引に宮崎を入れてドロップキックを連発。宮崎は「ちょっと待って」と制止するも、試合は続行。
 ロープにもたれかかる宮崎。場外の広田と目があうと乱闘寸前となる。ここから広田も加わり、2つの試合が同時進行することに……。
 混戦となるなか、宮崎の門倉へのハリケーンドライバーはカウント2。ここで広田が宮崎にときめきメモリアル。すかさず門倉がウラカンラナで宮崎をクルリ! 前哨戦に勝利した。

広田vs宮崎


 宮崎VS門倉には決着が付いたが、このまま広田戦は続行!? すかさず広田がカバーするが、キックアウトする宮崎。宮崎の逆エビ固めをブレイクした広田がボ・ラギノール。ロープ渡り、619、ジャーマンを放つ。
 宮崎も広田をコーナーにジャーマンで叩き付けると、「長い闘いの終わりが見えた。みんな上がって来ーい!」と叫ぶ。だが、誰も上がらず…。結局、宮崎一人で串刺しラリアット。さらに宮崎は広田のミサイル弾を呼び込む。最後は、広田がダイビング・ボディーアタックで飛び込み3カウント。死闘(!?)を繰り広げた2人は泣きながら何度も抱擁。リップロックからお互いにカバーしあう。
 あまりのしつこさに二上社長が「おしまい。アブノーマルWAVEおしまい!」と止めに入る。今度は、怒られたのはお前のせいだとののしりあう2人。広田が「完全決着つけようじゃないか。次の後楽園!」と叫ぶも、二上社長は「やりません! 今日だけでも24時間!」と却下。ならばと広田は「巌流島でノーピープルマッチ!!」と意気込むも、これも却下。二上社長は「ノーピープルで夢の島。いまからでも行ってください」と言い放つと、広田と宮崎はもみあいながら、消えていった。まさかのTo be continued……!?

第4試合


 公式戦を4勝1分9点で終えた野崎渚と山下りな。急きょ時間無制限の決定戦がおこなわれることとなり、今度こそ、この試合の勝者が5・4後楽園でおこなわれる決勝に進む。
 ゴングと同時に山下がラリアット。かいくぐった野崎がビッグブーツをお見舞いする。スタートから激しいぶつかり合いとなり、野崎が逆エビ固め。
 山下がブレイクすると2人ともエプロンへ。野崎のビッグブーツが決まり、場外戦となる。
 リングに戻ると山下がサソリ固め。ブレイクされると、後頭部へのランニングニーで追撃。スリーパーとドルミルの主導権争いとなり、山下がスリーパー。野崎はコーナーに叩き付けて脱出する。
 攻勢に出た野崎は串刺しビッグブーツからおしゃれキック。すぐに走るも、山下が胴締めスリーパーで捕獲。ブレイクされると、今度は山下が走る。野崎がビッグブーツで迎撃すると、山下もラリアット。ダブルダウンとなる。
 先に立ち上がった野崎がドルミルへ。なんとか脱出しようとする山下に絡みつく。エスケープとなるとビッグブーツで飛び込む野崎。山下もラリアットでやり返し、再びダブルダウン。ヒザ立ちエルボーから山下がラリアット、野崎はビッグブーツで応戦する。
 激しいラリーのあと、山下がラリアット。引き込み式は野崎が迎撃。山下も諦めずに引き込み式ラリアットでカウント2。スプラッシュマウンテンは未遂となり、串刺しラリアット。バックドロップからスライディングラリアット。
 キックアウトした野崎がドラゴンスリーパーへ。髪の毛を掴んで脱出した山下がスライディングラリアット。スプラッシュマウンテンはまたもや未遂。けれども、すぐさまラリアットでカウント2。
 野崎は後方回転からのドラゴンスリーパーへ。切り返した山下がファイナルカット。ラリアットを放つと、三度目の正直とばかりにスプラッシュマウンテンでトドメ! 山下が決勝進出を決め、2年連続の波女獲得に王手をかけた。

第5試合


 Violence Blockは浜田文子、大畠美咲、中島安里紗が7点で並んだため、三つ巴戦で決することに。抽選の結果、第1試合は文子VS中島に決定した。
 開始早々、中島がグラウンドを仕掛けて行く。文子も取り返し、ロープに這わせる。文子はロメロスペシャル、ハイキック、顔面ドロップキックで追撃。STF、ワキ固めで中島を追い込みハイキック。
 中島も文子の串刺し攻撃をフロントキックで迎撃し、スリングブレイド。エルボーのラリーからミサイル発射。カウント2。文子のニールキックをかわした中島がジャーマン。なかなか立ち上がれない文子にストンピングを浴びせる。
 反撃に転じた文子はスピンキック、延髄斬りからライガーボム。キックアウトされると、顔面へのローキック。「絶対勝つぞ!」とコーナーに登るも中島が妨害。
 中島のムーンサルトは文子も回避。文子はスピンキックを狙うが、かいくぐる中島。投げっぱなしジャーマンを放つが、文子は着地。文子はスピンキックで追い込むと、APクロスにつなげてまずは1勝!

 ゴングと同時に大畠が仕掛けてジャーマンSHでカウント2。コーナーにも文子をジャーマンで叩き付けたあと、ミサイルキック。すぐに起きあがる文子に、大畠は逆打ち。花マルどっかん。いずれもカウント2。ブルーダリア、ソラリーナはいずれも未遂。ブルークラッチも切り返されたが、低空ソラリーナでクルリ。前日の文子からの初勝利に続き、なんと大畠は文子に2連勝。優勝に王手をかけた。

 3試合目がはじまり、スタートから白熱。ジャーマンのラリーから大畠がジャイアントバックブリーカー。リバース逆エビ固めへ。ブレイクされると大畠は低空ボディーアタック。ミサイル弾を挟んで、ジャーマンSHでカウント2。
 中島もキューティースペシャルで攻守を入れ替えると、ブラ下がりフットスタンプを狙うが、回避されるとダイビング・フットスタンプに変更。さらにジャーマンを連発していきカウント2。大畠の逆打ちもカウント2。ダブルダウンとなる。
 先に立ち上がった中島がヒザ蹴りを連発。エルボーの打ち合いとなり、中島がマヒストラルを狙う。押しつぶした大畠。ブルークラッチもカウント2止まり。エビ固めの応酬から中島がD×Dを狙う。切り返した大畠がバックブロー。エアレイドクラッシュからスカイブルーSHを狙うが、堪えた中島がドラゴンSH。ならばと最後はD×Dで中島が勝利。

 2巡目は、文子が奇襲を仕掛けてゴング。ミサイル弾はカウント2。さらに文子がスピンキックを連発していき、APクロスの体勢。
 かわした中島がドラゴンSHへ。キックアウトされるとD×Dを狙う。文子も堪えてバックフリップ。
 中島は小刻みエルボーから走るも、文子がかいくぐりキックをお見舞い。ダウンを奪うと、走る文子。これをアンクルホールドに切り返す中島。さらに中島はニーロックへ。ブレイクした文子はラ・アヤキータでギブアップを奪った。

 ゴングと同時に大畠がエルボーで飛び込むも、かわした文子がチョップを連発。文子の雪崩式スタナーが決まる。ライガーボムはカウント2。ピラミッドドライバーは大畠が水車落としで逃れる。

 文子の延髄斬りで大畠が場外に転げ落ちると、文子は場外ムーンサルトアタック狙い。大畠が足を引っ張り回避すると、文子をイスに座らせボディーアタック。リングに戻ってさらに低空ボディーアタックで追撃する。大畠はバックブローを連発していきスカイブルーSHへ。キックアウトした文子はピラミッドドライバー。大畠が立ち上がるとAPクロスを放つも、文子はカバーに行けず、ダブルダウン。
 先に立ち上がった文子がスピンキック。大畠もバックブローでやり返す。文子はスピンキックからもう一度、APクロス。これはカバーしない。
 今度は逆に大畠が花マルどっかん。立ち上がるも、文子もAPクロスでやり返す。ダブルダウンとなり、文子がAPを予告。しかし大畠が花マルどっかん。エアレイドクラッシュに切り返す。
 走る大畠に文子がカウンターのニールキック。スピンキックから文子がAPクロス。ムーンサルトプレスに繋げるも、大畠も切り返してカウント2。ここで文子はラ・アヤキータ。なんとかブレイクする大畠。
 文子はスピンキックからAPクロスへ。カバーの瞬間、これも大畠が切り返す。エビ固めの応酬はいずれもカウント2。ならばと文子はスピンキックからダメ押しのAPクロス! これにはさすがの大畠も返すことができなかった……。

 圧倒的な試合内容に、ファンの拍手が鳴り止まない。新木場が何とも言えない空気に会場が包まれた。この結果により、今年のCATCH THE WAVE決勝戦は、文子VS山下に決定した。

二上社長「凄かった×2。ということで、5月4日は文子VS山下。そんなにシングルやってないよね。1回だけ? 1回あるねん、大阪で。山下が新人のとき文子のトラースキック一発で負けてました。ゴメン、記憶力だけはええねん。5月4日後楽園ホール、文子VS山下、皆さん見に来てください」

 山下と文子は握手をかわしてリングを降りる。入れ替わるように現れたのは門倉凛。

二上社長「どうした、今日の文句を言いに来たか?」
門倉「みなさん忘れてはいませんよね!? 彩羽匠が4月15日に復帰しました。そして、今日、自分宮崎さんから勝ちました。(売店の野崎に向かって)暫定タッグチャンピオン・野崎さん! 本当のタッグチャンピオン決めませんか?」
野崎「(野崎はノーマイクで)やりましょう」
門倉「自分、今日宮崎さんからしっかり勝ちました。お願いします。5月4日後楽園ホール大会、よろしくお願いします。(二上社長に向かって)いいですか?」
二上社長「いいです。ちゃんとDUAL SHOCKのチャンピオン決めましょう。他のカードは、後日でいいですね。じゃあ、キャッチの選手、上がりましょうか。締めてくださいね。文子ちゃん、『これがWAVEだ!』ですからね。『1・2・3WAVE!』じゃないですからね」
文子「あーなんかもう、ははは。久しぶりに涙が出てます。あー、ははは。いやー、いろんなところ痛いんだけど……。えー、今年の8月9日に20周年を迎えます。9日のデビューの日は後楽園、取れなかったので、19日にWAVEの大会のなかで文子20周年興行をやらせていただくことになりました。最近、いいことも悪いこともありましたが、こうやって昨日は美咲と、お互いチャンピオンの姿をリングで見せれて、本当に成長したなって思ったし、長浜もちょっとどんくさいけど、話も長いけど成長してきました。こうやってWAVEにいる選手がみんな成長していくなかで、8月19日の大会は、私の20周年、桜花の17年、WAVEの11周年の3つをまとめたいと思います。たぶんね(笑)。詳細は後日発表です。私、20周年できて、GAMIさんと出会って、WAVEのみんなと出会って、WAVEの浜田文子で、本当にいまいて感謝の気持ちでいっぱいです(涙)。これから浜田文子、WAVEの選手のみんなの応援よろしくお願いします。それでは1・2・3WAVEで締めないので、お客さんもわかってると思うので、これがWAVEだ!で締めたいと思います。それでは、これがWAVEだーーーっ!」

<試合後コメント>
山下りな
「時間無制限のなかで2日続けての闘い、同じ相手・野崎さんとの試合だったので、完全にお互いの手の内は……。何しゃべればいいですか? まあメイン見たら何も言えなくなりますね。自分の闘いがどうのとか、楽しかったなとか、言おうと思うと言えるかもしれないけど、正直なところメインに圧倒されて、気持ちは後楽園です。余韻に浸っている場合じゃないです。私の闘いはまだ終わってないので」

——今日の文子はどうだった?
「カッコいい。見ていて、カッコよすぎて泣きそうになるくらい。本当にカッコいい、強い……。試合のあと爽やかさが残るような清々しい熱い闘いだなって。前にシングルマッチ、4〜5年前にデビューして1カ月くらいかな。シングルマッチしたんですけど、トラースキック一発でKOです。負けたことがあります。それっきりでした、シングルマッチは。でも、いまの私はただじゃ倒れないです。今日のメインにも負けない試合、今日のメインを越えて、後楽園。飯田さんの引退試合も、対戦カードに組まれる予定ですので、自分もピリピリしちゃって。今日、試合した野崎さん、そして今日、メインした3人、全員リスペクト! それしか言えない。凄かった! カッコいいです」

——勝てる自信は?
「ありますよ。私だってただで勝ってきたわけじゃないし、メインに圧倒されはしたけど負けないです。勝ちます」

——2連覇がかかっているが。
「10回目の波女を決める。そして、浜田文子。勝ったら最高じゃないですか! そうでしょ? だったら勝つしかないでしょ。去年の大田区、世志琥戦。ぶっちぎりで越えるぐらい熱い闘い、します! そして勝ちます」

浜田文子
——お疲れ様でした。
「お疲れ様でした。すみません、みなさんの顔、見れません」

——いかがでしたか。
「うーん、なんか言葉がうまく……うまく説明できませんが、巴戦って大嫌い。ははは」

——CATCH THE WAVEの決勝に進むのははじめて。
「はじめて。いままでCATCH THE WAVEに出たの2回目、3回目?」

——4回目ですね。
「意外と出てますね」

——いままでCATCH THE WAVEで成績を残せてないが、キャッチは苦手だった?
「苦手ではなかったのが、正直な気持ちです。正直な気持ちを言うと、勝手な思いでいままでキャッチ出たなか、自分がそんなに出る場じゃないのかなって。正直に思っていたので、どんどん下の子とか、若い選手が目立って、チャンスを掴む場所なんじゃないのかなって思っていたので。だからといって手を抜いていたわけではまったくないんですけど、結構すぐ負けたりしてますもんね。GAMIさんとやって1回負けたことあるでしょ? あと覚えているのは世志琥がちょうど戻ってきたときのキャッチでしょ。あと印象に残っているのは大阪でアニキと試合して、ベストバウトをもらったヤツ」

——今年のCATCH THE WAVEは何が違う?
「20周年! 20周年の年で、やっぱり一番大きいですよね。20周年の年は、今年スタートからいいスタートを切ったので、元日から試合あったし、1月6日の日に里村戦に勝って、1月7日のWAVE、そのとき美咲とシングルで勝って、凄くいいスタートを切ったのが大きかったし、このまま行けたらいいなと思っていたし、プラスGAMIさんと話し合ったなかで『(20周年)どうする?』って言われたから、やりますって。(20周年に向けて)決めていくなかで、仙女のベルトも取ったし、だったら突っ走っていこうっていう。今年は後輩・先輩関係なく、浜田文子が目立ちますっていう感じにしたいです! 本当はこうやって、いま勝って5月4日、山下と試合して、勝って、そして大畠とまたできるのかな? 勝てればいまのベルト、そして、レジーナのベルトを20周年にダブルで巻けて、そういう姿、お客さんに見せられたらなって、いま浮かびました」

——山下戦については?
「山下戦……凄くね、本当に自分がいてるなかと、メキシコに長い間、行かせてもらってる間に、本当に大きくなっていってる。日本に帰ってくるたびに山下りなの名前が凄くいろんなところに出て、プラス試合も凄く成長してるなって、凄くイキイキしていて、男子の中で試合してる山下がオーラがハンパなくて、それに次の試合でどんな気持ちで来るのかなっていうのが楽しみですね」

——久々に涙が出たと言ってたが、どんな感情?
「そこ来ましたか。なんだろ、最近いいことも悪いことも、いろんな気持ちのなかで……痛い、疲れてる、なんだろ、こうやって20年間やってきて、弱いところとか痛いところとか、いままで見せこれなかったので、たまに弱気になってもいいのかなって。たまに泣いてもいいのかなってだんだん試合の出番が近づくたびに(思う)。あと打撃がもの凄く痛くて、これで決まれって思っていても、美咲が返したりとか、こんなに素晴らしい選手がWAVEの中にいる。(表現するのが)難しいです。だって、10周年大きな会場でできたんだから、少しずつでも広がっていくと思います。その気持ちを信じて、私がメキシコやアメリカに行ける間はそういう風に広がっていきたいなと思います」

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