カーベル伊藤が初の王座戦に挑むも戴冠ならず!

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 22日、東京都・後楽園ホールで行われた『KAIENTAI DOJO 16周年記念大会 CLUB-K SUPER evolution16』にて、カーベル伊藤が千葉6人タッグ王座に挑戦したが惜しくも戴冠を逃した。

 カーベル伊藤とは、『新車市場』『100円レンタカー』『ペットの旅立ち』を全国に展開する株式会社カーベルの社長・伊藤一正その人であり、オリジナルのマスクを被って全日本プロレスなどのリングに上がりレスラーとして戦っている社長兼プロレスラーだ。
 この日はKAIENTAI DOJOの後楽園ホール大会で、数年ぶりに復活した千葉6人タッグ王座を争うガントレットマッチに参戦。

 リッキー・フジ&洞口義浩とタッグを組んたカーベル伊藤は、最初に対峙したケリー・シックス&KASAI&ワンマンクルーの外国人チームを相手に逆水平チョップで突っ張っていくが、ワンマンクルーの巨体には効かずチョークスラムで叩きつけられてしまう。続くKASAIにドロップキックを放ってリッキーに繋ぐと、リッキーが生尻を出してヒップアタックで相手チームを全員なぎ倒してKASAIにカミカゼ。そこへカーベル伊藤がカーベルスプラッシュを投下し3カウントを奪った。
 続いて三組目に遊馬&吉野コータロー&ダイナソー拓真 with 超人勇者Gヴァリオンの“ハッピー大サーカス”が入場すると、カーベル伊藤はドラゴンスクリュー、ローリングソバット、50音チョップ、雪崩式フランケンシュタイナー、ジャイアントスイングと全員を蹴散らしていくカーベル伊藤の無双状態に。
 その後、カーベル伊藤は洞口に勝負を託すと、洞口はコータローにソバットからの踵落とし、さらにポンプキックを狙うが、コータローがカウンターで空中胴締め落としを放つとこれでカウント3。カーベル伊藤組はこれで敗退し、惜しくも王座戴冠とはならなかった。

 試合は、ハッピー大サーカスが、続くバンビ&真琴&雫有希組、梶トマト&GO浅川&マリーンズマスク組を撃破し、千葉6人タッグ王座を獲得。そして試合後に王座名を「ハッピー大6人タッグ王座」に変更することを発表。
 バックステージに戻った遊馬は「このベルトはね、我々の代名詞のようなベルトにしていきます。誰でも、どんな人でも区別しません。レスラーじゃなかろうが、記者さんでもいいですよ!ハッピーであれば誰でもいいです!我々はハッピー大サーカスとして、色々スカウトしていってね、エリートの中のエリートをリクルートしていって、100人規模のサーカス団にしたいと思っています。皆さんこれからもハッピー大サーカスにご期待下さい!」と喜びのコメントを発表した。

 カーベル伊藤は46歳でのプロレスデビューで選手としてのキャリアはまだ2年と浅いが、ノータッチトペ・コンヒーロや滞空時間の長いカーベルスプラッシュ(ダイビング・ボディプレス)を放つなど、常人離れした身体能力を持つ選手。全日本プロレスを始め、頑固プロレスなどのインディー団体にも精力的に参戦しており、「今後は選手としての参戦を増やしていきたい」と語るカーベル伊藤の参戦情報に注目が集まる。

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