PANCRASE294の前日計量は全員初回パス!井上雄策の国際戦、田村一聖VS堀江圭功の新旧実力者対決に注目が集まる!

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 3月10日午後、都内新宿区にて、「PANCRASE 294」(3月11日、スタジオコースト)の前日計量が行われ、第24回ネオブラッド・トーナメント出場ならびに本戦出場全選手が初回でクリアした。
 ホームグラウンドをスタジオコーストに移し2回目の大会。メインはホープ井上雄策の国際戦、セミは田村一聖VS堀江圭功の新旧実力者対決だ。その他の試合も、今後が楽しみな選手ばかり。また、NBTも始まる。夏の決勝まで生き残るのは誰か。
 大会スタートは16時。Abema TV格闘チャンネル、TOKYO MXでも19時から生中継が行われる。


▼第1試合 フライ級 3分3R
荻窪祐輔(K-PLACE埼玉格闘技道場/56.9kg)
VS
倉岡幸平(蒼天塾/57.0kg)

荻窪「コンディションは問題なく、いつも通りバッチリ。相手は他団体だけどキャリアがあるし、打撃主体の強い選手だと思う。練習は“相手に勝てるように”やってきた。強い相手と常に拮抗するような厳しい練習をやってきたし、作戦も練っている。今回のテーマは、とにかくどんな勝ち方でもいいから勝つこと。勝つことだけを考えてきた。お客さんには勝つ姿勢を見てもらえればと思う。派手な試合とかは考えていなくて、泥くさくても食らいついて、とにかく勝ちたい」


▼第2試合 フライ級 3分3R
安永有希(東京イエローマンズ/57.1kg)
VS
秋葉大樹(総合格闘技道場reliable/56.9kg)

安永「体調はまあ大丈夫。いつもより体重が少し落としにくかったが、今日に間に合わせる事ができた。相手は大阪の選手なので映像などもなく、どういう選手なのかあまり分からない。でも大丈夫だと思う。今回は勝たないとだめ。グズグズしている場合じゃない。カギは自分の闘いをいかに出せるか。自分の闘い方をまとめて出したい。ここ何試合か、自分の試合が作れず、結果がついてきていない。迷子になっているような状態だった。迷いがあって、いろいろ工夫してみても、うまく噛み合わなかった。明日、まだ迷子のままなのか、脱出できるのか、というところ。会場は、慣れているディファの方がやりやすいかなという気もするけど、新しい会場でも頑張らないと。格闘技をそこまでよく知らない人にも振り向いてもらえるような、パンツ一丁でやっている総合格闘技を知ってもらえるような試合がしたい」


▼第3試合 ストロー級 5分3R
八田 亮(ストライプル オハナ/52.3kg)
VS
前山哲兵(AACC/52.5kg)


▼第4試合 バンタム級 5分3R
福島秀和(BLOWS/61.30kg)
VS
TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We/61.35kg)


▼第5試合 バンタム級 5分3R
瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト/61.55kg)
VS
ハルク大城(VOS GYM/61.15kg)

瀧澤「コンディションは絶好調。今すぐ闘えるくらい。相手に対してはリーチが短くてゴリゴリのマッチョ、パンチをブンブン振り回してきたり、走って殴ってくる印象を持っている。組みについてはどのくらいなのか、まだよく分からない。身長差があるので突っ込んでくると思うが、自分の距離でやれれば問題ない。身長差のある相手は、アラン・ヤマニハ選手とやったときはやりづらさがあったけど、その後練習を積んできているので対応能力がついた。明日、それを試すのが楽しみ。相手は打撃中心でくると思うので、こちらも打撃の殺傷能力を高めてきた。とりあえず“倒す”。新しい会場は、声が響くやすくて盛り上がりやすいと思った。大きな声援を送ってもらえれば、熱い試合になると思う。パンクラスは、ポスターにもあるように“究極の総合格闘技”。ヒジも、グラウンドの打撃もなんでもアリ。その面白さを見てもらいたい。2018年はまず全勝すること。年内にベルトが獲レたらいいなと思う。あのベルト、めっちゃ欲しい」


▼第6試合 セミファイナル フェザー級 5分3R
田村一聖(KRAZY BEE/65.75kg)
VS
堀江圭功(ALLIANCE/66.0kg)

田村「体調はいい。試合が楽しみ。相手は若くて勢いのあるいい選手だと思う。でも俺は高くて分厚い壁になります。練習は特に変えたところはなく、全体的にスキルアップしてきた。相手の研究もして、イメージをもって練習してきた。若い子もツメあとを残したいと思っていると思うけど、こっちも違う意味でのツメあとをつけるつもり。俺がしっかりはじき返しますよ。新しい会場にはまだ行ってないけど、ケージ自体さえ変わっていなければ、感覚は変わらずできると思う。激しくてわかりやすい試合をすれば、格闘技を知らない人も楽しめると思う。立ちの攻防を派手にやれば興味を持って見てもらえるんじゃないかな。今年は3試合するのが目標。いい試合をして、いい勝ち方をして、その後いい展開になったらいいと思う。俺は年末なって考えてないですから(笑)」


▼第7試合 メインイベント ライト級 5分3R
井上雄策(リバーサルジム川口REDIPS/70.4kg)
VS
トム・サントス(Team Brazilian Thai/69.8kg)

井上「落とし幅も期間も前と同じだったのに、今回は最後の1kgを落とすのがきつかった。おそらく筋量が増えたからだと思う。
トラ柄のパンツは、毎回ハデでかわいいいものを選んでいるので。やっと突っ込んでもらえた(笑)。相手を見ての印象は、やっぱり怖そうかな、上半身が大きいな、色が黒いなと(笑)。でも、いくら怖そうでも、気持ちは絶対に負けない。自分は15分のうちにKOか1本でいい試合を見せたい。死んでもいい、死ぬ気でやってきた。地上波を見た人にも面白いと思ってもらえる試合をしたい」

(写真・文/佐佐木 澪)

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