大仁田の長年の夢が実現! アメリカ初電流爆破とレジェンド大仁田厚に2150人札止めの観衆が大熱狂!

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 大仁田厚の長年の夢、アメリカ電流爆破がついに叶った。
 約2,000人超満員観衆で一時消防により入場制限がかかり開始が遅れたニュージャージー州の会場、フライヤースケートゾーンは、異様な熱狂に包まれていた。
 「オーニタ!オーニタ!」と総立ちの観客は、大仁田の入場に興奮は頂点に達していた。

 ノーロープ有刺鉄線電流爆破バットマッチ形式で行われた大仁田厚vsマット・トレモントのシングルマッチは、開始早々、大仁田がトレモントを捕え有刺鉄線に額を押し付ける。
 パイプ椅子攻撃に有刺鉄線バットと攻撃の手を緩めず、大仁田優位に試合は進む。最初の爆破は大仁田がトレモントに打ち込んだ。
 途中、雷神矢口と保坂秀樹が乱入して、大仁田を助けるとその後は乱闘になり、最終的にトレモントが6メンタッグを認めたことで、CZWのリッキー・シェーン・ペイジとダニーハボックが加わり、急遽試合中に試合形式が変更になった。
 2発目は大仁田にトレモントが振り抜く。
 大仁田とトレモントの闘志むき出しとなった試合だったが、大仁田が放った3発目の爆破バットが決め手となり、最後はCZW軍を雷神矢口が有刺鉄線ボード上へのサンダーストラックで沈めた。

 試合後大仁田はトレモントに「日本に来い!もっとすごい電流爆破を体験させてやる!」と呼びかけた。
 大仁田は「アメリカの皆さん、本当にありがとう、ありがとう!私たちは同じく人間だ」と語るなど英語で大仁田劇場を展開。
 リング上から聖水を撒くパフォーマンスも飛び出し、観客は大仁田のカリスマに酔いしれた。
 兼ねてから大仁田と闘うことと、日本でプロレスをすることを夢として掲げてきたトレモントにとっては、2つ目の夢に大きく前進したことになった。

 
 大仁田厚の夢、9歳の頃から大仁田に憧れて育ったトレモントの夢、2つの夢が交差したハードコア対決は、舞台を日本に移して決着をつけることになりそうだ。

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