【試合結果】8・3 VKFプロレス大阪大会 【VKF選手権】TORUvs金本浩二 SUGIvsVKFマシン2号 ディック東郷&ゴア&ツバサvs三原一晃&兼平大介&石田慎也 谷嵜なおき&藤田峰雄&勝村周一郎&VKFマシン3号vs田中稔&政宗&冨宅飛駈&佐野直

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『WRESTLE NANIWA2017』
日時:2017年8月3日(木)
開始:18:30
会場:大阪なんば湊町リバープレイス
観客:238名
※会場はプロレス初使用

▼20分1本勝負
○大谷譲二(ガッツワールド)
8分56秒 腕決め式フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド
●菊池悠斗(道頓堀)

▼20分1本勝負
○JAスタイルズ
4分38秒 スタイルズクラッシュ→エビ固め
●中邑珍輔(西口ドア)

▼30分1本勝負
谷嵜なおき(DRAGON GATE)/○藤田峰雄(チンコ)/勝村周一郎(花鳥風月)/VKFマシン3号
8分25秒 スワントーンボム→片エビ固め
田中稔(フリー)/政宗(フリー)/●冨宅飛駈(パンクラスMISSION)/佐野直(フリー)

▼上野友暉試練の十番勝負第7戦(30分1本勝負)
○タンク永井(K-DOJO)
9分19秒 ハングマンズホールド
●上野友暉(J2000)<7敗>

▼30分1本勝負
矢郷良明/KAZMA SAKAMOTO(フリー)/○MIYAWAKI(K-DOJO)
12分13秒 デスペナルティー→エビ固め
松田慶三(フリー)/デッドボール木藤(ASUKA PROJECT)/●内田祥一(ダブプロレス)

▼菅沼変幻シリーズスペシャル(30分1本勝負)
○ヤス久保田(フリー)/ヒデ久保田(フリー)
6分38秒 エビ固め
アジアン・クーガー/●アジアン・ヌンドル

▼60分1本勝負
○ディック東郷(フリー)/ゴア/ツバサ(フリー)
15分54秒 ダイビング・セントーン→体固め
三原一晃/兼平大介(HEAT-UP)/●石田慎也(スポルティーバ)

▼マスカラ・コントラ・マスカラ(60分1本勝負)
○SUGI(フリー)
15分25秒 シューティングスタープレス→片エビ固め
●VKFマシン2号

▼VKF選手権試合(61分1本勝負)
【挑戦者】○TORU(道頓堀)
19分12秒 垂直落下ブレーンバスター→片エビ固め
【王者】●金本浩二(フリー)
※第8代王者が3度目の防衛に失敗、TORUが第9代王者となる

VKF10周年記念大会でTORUが金本に勝利しVKF選手権新王者に!大阪のプロレス界を背負う覚悟を叫ぶ!

第1試合


 VKF10周年記念大会のオープニングは若手2人。体格差で勝る菊池が優勢にドロップキックを叩き込み、逆片エビで絞め上げる。
 大谷もミサイルキックからエルボーの打ち合いに持ち込む。菊池のみちのくドライバーに耐えた大谷が、RKOから腕をロックしての網打ち式スープレックス。そのままブリッジで固めてピンフォール。

第2試合


 中邑真輔とAJスタイルズの“偽者対決”。
 序盤からキンシャサ決めるなど飛ばした珍輔だったが、JAのテクニックにペースを乱されスタイルズクラッシュでマットに沈んだ。

第3試合


 旗揚げからのVKFを彩ってきたレスラーによる8人タッグ。
 試合開始早々に谷嵜なおきが地獄の断頭台を決る。田中稔の合図で階段席最上段での場外乱闘になだれ込む。冨宅がキックとで藤田峰雄を追い込んでが、マシン3号のコードブレイカーを浴びて失速。谷嵜のカサノバから藤田のスワントーンボムをでピンフォール。

第4試合


 上野友暉試練の十番勝負。今回は重量級のタンク永井。上野は積極的に向かっていくが、タンクのパワーに苦戦。それでもスピードと多彩な蹴りで反撃に転じた上野だがタンクが、スーパーキックの蹴り足をキャッチしてハングマンズホールドに捕らえ上野はたまらずタップアウト。

第5試合


 東京マンデーナイトブロールでのIWA勢が登場。旗揚げ当時のメンバーである、MIYAWAKI.KAZMA SAKAMOTO.内田祥一、GMとしても手腕を振るった矢郷良明を交えた6人タッグ。
 松田のパワーを生かした攻撃と木藤とのIWAコンビの連係に反撃を許したものの、KAZMA MIYAWAKIの元K-DOJOコンビが連係で内田に集中攻撃。最後は矢郷がコブラツイストで木藤を捕らえる間に、MIYAWAKIがデスペナルティーで内田をピンフォール。

第6試合


 菅沼修の変幻シリーズ。今回は「最高のパートナー、飲み友達」空牙とのコンビで出陣。アジアン・エキスプレス(アゾヌマエキスプレス)を復活させた。
 空牙はアジアン・クーガー時代のコスチュームで、菅沼はアジアン・ヌンドルとして登場。
 ヌンドルはコンドルをまねたポーズを取るだけでヤスはあきれ顔。クボタブラザーズをリング下に落とすと、クーガーのアシストを得てのトップロープ越しトペ・コンヒーロを狙ったが、怖がってロープにつかまったため失敗。クーガーがクボタブラザーズにチェア・アトミコを決めるがヌンドルは突然、マスクを脱ぎすて串刺しラリアットを狙ったが、コーナーへの突進をかわしたヤスが丸め込んで3カウント。

第7試合


 ゴング前に襲撃をかけたケルベロス。
 石田慎也に集中攻撃を浴びるが、三原がパワー全開。ゴアにパワーボムを決めて兼平大介にタッチ。兼平も体格差とパワーでディック東郷を追い込む。
 しかし東郷は、兼平のラリアットを三原に同士打ちさせると、東郷が石田をブレーンバスターの体勢で持ち上げる。そこにゴアとツバサがスーパーキックを叩き込む。そして東郷がぺディグリー、ダイビング・セントーンでケルベロスが勝利。

第8試合


 突然の一騎打ち要求に、敗者マスク剥ぎを提案したVKFマシン2号。その覚悟を受け止めたSUGI。2号は宙づりになっているSUGIにコーナートップからセントーン。コーナー最上段から場外へ急降下トペ・コンヒーロを見舞う。
 SUGIのアサイムーンサルトをヒザを突き立てて迎撃した2号だったが、SUGIのライトニングストラックからのミサイルキックそしてシューティングスタープレスにカウント3を聞いた。
 敗れた2号は自らの手でマスクを脱いだ。SUGIは「もうちょっといい試合できると思ってたんだけど……ごめん。まあ、とりあえず、同期なんだからさ」とだけ声をかけて握手を求めた。それに応じた2号は、「同期のSUGI、よろしくな」とだけ言い残しリングを降りた。
 VKFマシーン2号は次回大会からCHANGOとして参戦。

第9試合

 

 メインは田中ケロリングアナがコール。
 ローキックでTORUの足を攻撃、ダブルレッグロック、アンクルホールドを決められたTORUを追い込む。さらにコーナーで腰顔面ウォッシュを見舞われた。
 反撃の糸口を見いだしたいTORUだが、金本の攻撃にスキはない。なんとかコーナーへの金本の攻撃をかわしてジャンピング・ハイキックを決めたTORUは、セカンドドープからのフットスタンプを決める。しかし反撃は長続きせず。金本はファルコンアロー2連発。しかも2発目はTORUの頭部を両脚に挟み込んで垂直に突き刺す一発だった。それでもTORUはカウント3だけは許さない。
 金本のアンクルホールド、雪崩式ブレーンバスターにも屈しなかったTORUは、ムーンサルトプレスをかわしてDガイスト。さらに側頭部への回し蹴りから垂直落下ブレーンバスター。ワンチャンスを逃さない畳みかけで、王者から3カウントを奪った。

 試合後、金本が「俺のこと応援してくれた人もいると思う。負けてガッカリするのはわかるけど、ガッカリせんといてくれ。俺まだ、引退するわけやないから。ま、今日はタイトル懸かってて、TORUが俺より気持ちがちょっと強かっただけやから。今日はTORUを称えたってくれ。でも、今、ベルトはなくしたけど、挑戦する気持ちでまた、お前に向かっていくから。その時は頼むわ。ありがとう」と言って握手。

TORU「金本さん、今日は僕とベルトを懸けて闘ってくださって、本当にありがとうございました。ほんとに金本さんと試合ができること自体、夢みたいなんですけど、金本さんからタイトルマッチでベルトを獲れて、ほんとに夢みたいな気分です。本当に、この大阪で僕の壁になってくださって、ありがとうございました。金本さん、大好きです!
 今日はVKF10周年記念大会、最後までご観戦くださって、ありがとうございました。楽しかったですか? 今、大阪で、僕の世代が中心になっていかないといけないと思ってます。今日がその第一歩だと思ってます。僕んこと応援してくる人も、嫌いな人もいるかもしれませんが、最後にTORUが大阪のプロレス界にいてよかったなと思えるように、これからVKFをチャンピオンとして引っ張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。11周年も12周年も、20周年も、VKFプロレスをよろしくお願いします」

 と誓って大会を締めくくった。

VKFプロレス代表川村コメント
「本日付けでVKFプロレスは合同会社VKFとして法人化になりました。ちょうど10年の節目に報告できてうれしいです。また、このタイミングでTORUが新チャンピオンになったのも、これからのVKFは新たなステージに進みます。
 東京の団体(メジャー、インディー問わず)大阪府立や城ホールを満員にしてるのを、大阪の団体プロモーションや大阪で活動するレスラーたちは指をくわえて見てるだけなのか?悔しくなか?誰もやらなければVKFプロレスがやりますよ。夢みたい事だった笑われるかもそれないけどこれは、絶対やらなければいけない… 近い将来リング、道場、合宿場も考えてます。そこで新しい選手も育てていきます。これからはVKFプロレスが関西マットの中心となって興行会社、プロレス団体として高みを目指して行きますのでVKFプロレス、ヨロシクどーぞ!!」

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