WWEネットワークの散歩道 21回目

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 WWEとの契約当初から「ディーバ・ディビジョンを大きく変えるだけの存在」とトリプルHから最大限の評価を受けていたアスカ(華名)。大きく変えるのはもちろんのこと、ゴールドバーグの173勝に及ぶ連勝記録、CMパンクの王座戴冠在位日数434日の記録をも越えてしまいました。実力だけならばWWEのメインロースター昇格も十分な実績かと思うのですが、言葉の問題もそうですし、そもそもNXT女子王座戦線がアスカ選手不在では成立しないという事情もあるのでは・・・とも思えてきます。
 日本でのアグレッシブなスタイルをそのままNXTのリングに持ち込んだアスカの戦いは、独特な緊張感を生み出し、ファンからは「アスカがお前を殺すぞ」というぶっそうなチャントまで起きています。その緊張感が対戦相手にもいいかたちで伝わり、二転三転する好試合となりました。

NXTテイクオーバー・ロンドン:2015年12月16日(3分くらいから)
アスカ対エマ
http://network.wwe.com/video/v534940483/?contentId=534940483&contextType=wwe-show&contextId=wwe_nxt&start=0

 そしてNXT女子王座を獲得したのがこの試合。NXTフォーホース・ウーメンたちとの試合では数々の名勝負を残しているベイリーも、これまでに対戦したことのないスタイルに戸惑いもあったのか、リマッチでも返り討ちにあってしまったのです。

NXTテイクオーバー・ダラス:2016年4月2日(1時間17分くらいから)
ベイリー対アスカ
http://network.wwe.com/video/v569242783/?contentId=569242783&contextType=wwe-show&contextId=wwe_nxt&start=0

 そして絶対王者として君臨するアスカ選手に挑んだのは、かつでのWWE女子王者であるミッキー・ジェームス。うわさでは当初はホール・オブ・フェイマーでもあるトリッシュ・ストラトスにオファーしたものの、プライベートの事情もあって断られ、そこで白羽の矢が立ったのがミッキーだったのだとか。
 ひさしぶりのWWEマット登場となったこともあり、観客の後押しもあってかこれまた名勝負となり、1試合契約だったはずのミッキーはこの試合への評価から正式にメインロースターの選手として契約に至ったのだとか。勝手な推測ですがアスカ選手には感謝しているでしょうね。

NXTテイクオーバー・トロント:2016年11月19日(1時間24分くらいから)
アスカ対ミッキー・ジェームス@NXT女子王座戦
http://network.wwe.com/video/v1212974783/milestone/1213666183/?contentId=&contextType=wwe-show&contextId=

 さて、ASUKAでサーチするとライオネス飛鳥選手の試合も出てきます。この試合は団体対抗戦も一息ついた時期での試合です。バーサ・フェイはモンスター・リッパーとう名前で日本でも活躍した選手ですね。
また11月に引退することが発表された豊田真奈美、吉田万里子の両選手の試合は残念ながらWWEネットワークで見ることはできません。WWEがアーカイブを持っていないのかというと、実は新日本プロレスの北朝鮮での大会が『コレジャン・イン・コリア』というタイトルでPPV放送されているのでないことはないはずです。
歴史的にも貴重な大会なので、問題がなければぜひWWEネットワークで見られるようにしてもらいたいところです。

 サバイバーシリーズ1995:1995年11月19日
アランドラ・ブレイズ、井上京子、長谷川咲江、チャパリータASARI対バーサ・フェイ、アジャ・コング、ライオネス飛鳥、渡辺智子

http://network.wwe.com/video/v31339181/milestone/31353099/?contentId=&contextType=wwe-show&contextId=

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