【会見】W-1タッグ王者・河野&伊藤との再戦に臨む土肥&熊ゴローが大暴走?!「2人は僕のセントーンにビビって取り上げようとしているんです」

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 会見に登場したのは6月24日の横浜ラジアントホール大会でW-1タッグ王座をかけて再戦することが決定した河野真幸&伊藤貴則vs土肥孝司&熊ゴローの4人だ。「負けたら熊ゴローはセントーン禁止」という条件付きでゴーサインが出たこのタイトルマッチに向けて意気込みを述べた。

河野「昨日後楽園で伊藤と無事に初防衛したあとに、コメントスペースに熊ゴロー選手がやってきて、ちょっと意味がわからないけどもとりあえず挑戦したということを言ってて、うるさいのでカタをつけようかなと思っていますね」
伊藤「河野さんが言ったことと一緒で昨日の試合後に熊ゴローさんがずっと裏でやいやい言ってきて、自分の代名詞のセントーンを負けたら一生使わないとかけてくれたんで、それを理由に今回試合を承諾しました」
熊ゴロー「昨日チャンピオンチームに挑戦を受諾していただいたんですけど、僕はTシャツを着るなとかセントーンをするなって言われたんですけど、チャンピオンチームは何もかけてないんですよ。これはどういうことですか? 何もかけてないんですよ。僕だけですか? 伊藤選手」
伊藤「いや、僕らはベルトをかけてるでしょ? ベルトに挑戦したいからセントーンとTシャツを理由にしただけであって、僕らはこれをかけているじゃないですか?」
熊ゴロー「でも、ベルトしかかけてないから。僕はセントーンTシャツと自分の技、セントーンをかけているんですよ。何かかけるべきじゃないんですか?」
伊藤「だから、その2つを理由にこのベルトに挑戦するんでしょ? その2つをかけないなら挑戦受けないですよ」
熊ゴロー「いやいやもう決まったから。もうひとつ賭けないと、あなた。俺たちが勝ってそのベルトをもらったら、伊藤選手、あなたはTシャツ着用禁止でございます」
伊藤「いやいやダメです」
熊ゴロー「なんでですか? パートナーの河野さんはどう思いますか?」
河野「いやいやパートナーの俺もいいけど、お前のパートナーはいいのか? 土肥くんに聞くけど、こいつはこのベルトが土肥熊のベルトだとかずっと訳のわからないことを言ってたんだけど、いいの?」
熊ゴロー「俺たちのベルトでしょ?」
土肥「とりあえずメインの前にいきなりいなくなったと思ったら俺に相談せずにこんなことをやっていたっていう。うん、じゃねえよ(笑)。まあ、そんなにお前がタッグで取り返したいならいいけど、本当にセントーンかけるんだよな? お前からセントーンなくしたら何もないからよ。大丈夫か?」
熊ゴロー「それぐらいの覚悟を持っているっていうことですよ。だから、伊藤選手にも2つ」
土肥「俺はそれはどっちでもいいんだよ(笑)」
熊ゴロー「いいじゃないですか。やりましょうよ」
土肥「一応タイトルマッチでさ、向こうはベルトをかけているわけだからさ。お前は本当にセントーンをこれで負けたら禁止でいいの?」
熊ゴロー「封印しますよ。会社に迷惑かけちゃってるんで」
土肥「そうだよ。給料から天引だよ。何枚割ったんだよ、板。4枚ぐらい?」
熊ゴロー「昨日で6枚目でしたね。皆さんの試合の進行を妨げてしまいました」
土肥「お前が負けたほうが会社的にはいいって言うことじゃん」
熊ゴロー「いやいや、それはちょっと違う。またちょっと違う。勝って、俺らは俺らでベルトを取って、会社は会社で。材質の問題だから。まつ毛ついてますよ(と言いながら、土肥の顔についたまつ毛を取る)」
土肥「とりあえずね、これは土肥熊のベルトだということでそれでいいか?」
熊ゴロー「はい」
土肥「まあ一応前チャンピオンでリマッチもしてないので、リマッチ権を行使させてもらうということで挑戦します。そして必ずベルトを取ります」
熊ゴロー「お願いしま~す!」

──チャンピオンチームはセントーンを警戒しているところはあるんですか? 板を割るという威力があるわけですけど。
河野「特に警戒はしてないですね。ただ僕は会社のためにもこいつからセントーンを奪わないと。昨日も第1試合が終わった段階であの変な間。イベントとしてはよくないと思うので。そして彼からセントーンを奪うことでW-1がよくなるなら没収するしかないかなと。だからたぶん会社の上の人は僕らをバックアップしてくれると思いたいです」

──土肥選手は昨日の試合がメインでああいう結果になったわけですけど、気持ちの切り替えはいかがでしょうか?
土肥「いや、そんなでてきないですよね。でも、こいつが勝手にやってたんで、しょうがないっていう(笑)」
熊ゴロー「感傷に浸っているヒマはないんですよ」
土肥「感傷には浸ってねえだろう(笑)」
熊ゴロー「ダメですよ。すぐ切り替えるんですよ。切り替えて俺たちのベルトを……」
土肥「おまえ、試合じゃない時以外、元気いいんだよ」
熊ゴロー「何を言ってるんですか!」
土肥「突っかかるなら芦野ぶん殴れよ」
熊ゴロー「いやあ、目の前にいたんですよ、護衛が。護衛がいたんですよ」
土肥「マジか?(笑)」
熊ゴロー「あいつが邪魔しやがって、クソガキ、この野郎!」
土肥「クソガキって言って、芦野のほうが歳上だったんだろ?」
熊ゴロー「歳上だった。間違えちゃった」
土肥「まあ、昨日の試合は同世代同士ということで、入場してきた時にお客さんの期待感も凄い感じて、芦野に防衛してほしい人もいただろうし、僕にベルトを取ってほしい人もいたと思うんですけど、もちろん悔しいですし、試合内容に満足してるっていうことはないんですけど、気持ちのいい試合だったかなとは思います。ただ、僕が一応W-1の中で最後の砦的な感じで望んだタイトルマッチで負けて、また芦野の鼻を伸ばしてしまったので、トーナメントは俺が優勝してその落とし前をしっかりつけようかなと思います」

──この組み合わせでは一度タイトルマッチをやられているわけですけど、改めてお互いのチームの印象をお願いします。
伊藤「まあ、チームワークは向こうのチームのほうがあると思うんで、そこはまた僕と河野さんで練習して、この試合までに上回ってまた勝利したいですね。チームワークが上というのは認めます」
河野「まあ今の会見の会話を聞いててもそうですけど、チームワークがいいのか悪いのかわからないんですけど、僕らが勝つのも負けるのもキーパーソンになるのは熊ゴローだという気がしますね。こいつが空回りしてくれれば、チームワークを乱してくれれば俺らが勝てるだろうし、こいつが土肥くんの言うことを聞き始めたら危険かなと思いますけど。土肥くんがこの熊ゴローをうまく操縦できるかどうかにかかってるんで、そこをうまくやらせないように僕らは攻略していきたいなと思います。そして同じカードで2回勝てば二度と俺らのベルトだと言わせないように黙らせたいと思います」
熊ゴロー「チャンピオンチームは僕のセントーンに非常におそれをなしているので、バンバンセントーンを当ててやろうと思っています。実はこの2人、僕のセントーンにビビってるんですよ。だから取り上げようとしているんですよ。そう思いますよね?」
土肥「え?(笑)。そうかもしんない」

熊ゴロー「いや、僕は2人が嫌で嫌でしょうがないセントーンをバンバン食らわしてこのベルトを取りたいと思っております。だから印象はセントーンにビビっている2人」
土肥「まあ単純にデカいですよね。土肥熊が望んでる激しいぶつかり合いみたいな試合はできる相手なんで、前回もそういう感じでしたけど。ただ、前回、一応熊ゴローに託した感じで負けてしまっているので、そこをどうしようかなという感じですね。毎回最後僕がとっても何も生まれないんで。ねえ? お願いしますよ」
熊ゴロー「任せてくださいよ」
土肥「いや、お前任せてくれって、『がんばります!』『やります!』ってそればっかりだろう」
熊ゴロー「前回とは違いますよ。次は違いますよ。大丈夫ですよ」
土肥「まあもしかしたら僕の独りよがりになっちゃうかもしれないし、熊とチームワークをしっかりして最後に熊に託すのか? わかんないですけど。できる?」
熊ゴロー「できます。7:3じゃダメなんですよ」
土肥「何、7:3って」
熊ゴロー「誰かに言われたじゃないですか? 土肥熊は7:3だって。土肥孝司が7で熊ゴロー3だって」
土肥「俺は9:1だと思っているけど」
熊ゴロー「それちょっと言い過ぎじゃないですか? それは言い過ぎですよね。フィフティ・フィフティが合わさった時に100になるんですよ。いや、タッグだから無限の可能性があるわけですよ」
河野「うん? なんで?」
熊ゴロー「タッグだから。だから、50+50=100じゃなくて、それが1000とかになるんですよ」
河野「いや、それ小学生に聞いてみろよ」
熊ゴロー「いや、まだ小学生はわかんないですよ」
河野「いや、なんで50+50が1000になるか説明しろよ」
熊ゴロー「それはいろんなものがあるんですよ」
河野「何があるんだよ」
熊ゴロー「あるんですよ。パワーとか……まあまあまあ! それは試合を見ればわかりますよ」
河野「どの試合だよ」
熊ゴロー「僕らの試合ですよ。全国のチビっ子たち、僕らの試合を見てください。わかりますから。50+50の正解が100じゃなくて、1000にも10,000にもなるから」
河野「お前それをテストに書いたらバツもらうぞ」
熊ゴロー「それは算数だから」
河野「全国のチビっ子にどう責任を取んだよ」
熊ゴロー「いえいえ俺らが勝ったら100にも1000にもなるから」
河野「100なの?」
熊ゴロー「いやいや、100になるかもしれないし、それ以上になるかもしれない」
河野「なんで?」
熊ゴロー「それは俺にもわかんないですね」
河野「わかんないのかよ!(笑)」
土肥「説明しろよ(笑)」
熊ゴロー「でも、そういうことなんですよ、タッグっていうのは。無限の可能性があるんですよ、無限。これになるんです。だから会場に見に来てください」

──あと熊ゴロー選手が体格的に大きくなってきているような気がするんですけど、前回のタイトルマッチ以降、どれぐらい体重増えてるんですか? まあ、前回だけじゃなくてもここ半年ぐらいで増えてるんですか?
熊ゴロー「まあ筋トレとかは前からやってたんですけど、デビューしてからバーンと5キロ10キロ増えて、ここ半年ぐらいで7キロ増えて、今117キロぐらいあると思います」
土肥「嘘だよ。120キロあるだろう」
熊ゴロー「いえいえ120はないですよ」
土肥「こいつちょっとサバ読むんですよ。体重多いほうがいいじゃないですか? いや120はないですねって」
熊ゴロー「120はなかなか超えないです」
土肥「不摂生の塊なんですよ」
熊ゴロー「ええ!? 人のこと言えないじゃないですか? 毎日飲んでる」

──河野選手、先程芦野選手がトーナメントを勝ち上がってきてほしい選手として河野選手の名前を出されていましたが、どう思われますか?
河野「ああ、チャンピオンの逆指名が? じゃあやります。グランプリ出なくていいですか?」

──いや、勝ち上がってきてほしいという表現だったので(笑)。
河野「チャンピオンがいいっていうなら僕やりますけども。文体じゃなくても8月の後楽園でも僕はやりますよ。チャンピオンがやりたいなら、僕もやりたいんでいつでも大丈夫です。組んでください」

 リングの板を割り続けるために会社からも迷惑がられている熊ゴローのセントーン。しかし、本人にしてみれば磨き上げてきた必殺技をそう簡単に封印するわけにはいかない。果たして、ベルトを取り戻し、セントーンを死守することができるのか?

『WRESTLE-1 TOUR 2017 OUTBREAK』
日時:2017年6月24日(土)
開始:17:30
会場:神奈川・横浜ラジアントホール大会

▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負
【第9代王者組】河野真幸/伊藤貴則(ACE)
vs
【挑戦者組】土肥孝司&熊ゴロ―
※第9代王者組、2度目の防衛戦

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