【試合結果】6・2 PURE-J浅草大会 【デイリー女子タッグ】コマンドボリショイ&Leonvs勝愛実&中野たむ 中森華子vs希月あおい KAZUKIvs高瀬みゆき

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『ドリーム女子プロレス~ピュアドリームプレゼンツ~』
日時:6月2日(金)
開始:19:00
会場:東京・浅草花やしき座
観衆:125人(満員)

▼ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 30分1本勝負
○藤ヶ崎矢子
8分15秒 旋回式ダイビング・ボディープレス→片エビ固め
●泰里(REINA)

▼花やしきスペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
○KAZUKI
11分11秒 ダイビング・ニードロップ→片エビ固め
●高瀬みゆき(Beginning)

▼花やしきスペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
○松本浩代(フリー)
11分52秒 ロックドロップ→片エビ固め
●ライディーン鋼

▼花やしきスペシャルシングルマッチ 15分1本勝負
△中森華子
時間切れ引き分け
△希月あおい(フリー)

▼デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組/P-Ray-L】コマンドボリショイ/○Leon
22分5秒 キャプチュードバスター→片エビ固め
【挑戦者組/バイオレット・ウィズ】●勝愛実/中野たむ(Beginning)
※第22代王者組が4度目の防衛に成功。

ボリショイ&LeonのP-Ray-Lがタッグ王座の防衛に成功!デビュー20周年を迎えるKAZUKI&藪下めぐみの自主興行が決定!

第1試合


 ドリーム女子プロレスとしては初めてとなる3ヶ月ぶりの浅草大会。第1試合では藤ヶ崎矢子がREINAの泰里(ひろり)との初対決に完勝。

第2試合


 KAZUKIはアクトレスガールズの高瀬みゆきに快勝すると、「根性認めるよ。今日、闘って感じた根性。これからもっともっと良くなると思うよ」と高く評価すると、7・14浅草大会で開催されるPURE-J&アクトレスガールズのタッグト-ナメントへの出場をアピール。しかし高瀬は「すっごい嬉しいんですけど…私は心に決めたパートナーがいますので…」と拒否。怒ったKAZUKIは「誰かと組んで決勝まで上がってこいよ! 決勝で闘ってやるから。覚えとけよ」と言い放つ。

第3試合


 ライディーン鋼は松本浩代と激しい肉弾戦で会場を沸かせるが、松本がラリアットから必殺のロックドロップにつないで3カウントを奪取。試合後、松本は「もっと覚醒しろ!!」と鋼にゲキを飛ばした。

第4試合


 同世代ながら、あまり接点のなかった中森華子と希月あおいのシングル対決は15分時間切れで幕。お互いに「嫌い」としながらも、ドリーム女子を盛り上げたいという点で意見が合致し、次回6・11王子大会でのタッグ結成が決定する。

中森「(15分時間切れに)悔しい悔しい!! 言っとくけどな、私は希月あおいのことを大っ嫌いなんだよ!」
希月「悔しいのはな、私だって一緒だよ!! 私はみんなに嫌われてると思うから、慣れてま~す!!(笑)」
中森「我こそがドリーム女子プロレスだからな!」
希月「私もフリーで1年やってきて、私だってドリーム女子って名乗りたいんです~っ!!」
中森「私はな、そういう目立ちたがり屋なところが嫌いなんだよ」
希月「ああ、いいよ。これこそ私が希月あおいだと思ってるからな! だいたいさ、逆に言うとオマエが目立たなすぎなんじゃないか!?」
中森「オマエが目立ちすぎなんだよ!」
希月「いいことじゃないか!」
中森「いいよいいよ。どっちがドリーム女子プロレスか? 大っ嫌いだけどパートナーいなくて可哀想だから、11日の王子大会。闘うんじゃなくて組んで決めよう」
希月「そしたら私、最初から出て1回もチェンジしないからな! 嫌いだから組むってなんかよくあることだと思うんだけど…(苦笑)。私はこのドリーム女子を盛り上げたいっていう気持ちがある2人だからこそ“組んでもいいんじゃないかな?”と思ってたら…先にそう言われたから、ちょっと悔しいけど。6月11日、王子大会。化学反応が起こると思います。楽しみにしています」
中森「こっちこそ、楽しみにしています」

<試合後コメント>
中森華子&希月あおい
中森「う~ん…」
希月「(中森の話をさえぎって)結果は悔しいんですけれども、私が先にしゃべるから!」
中森「なんだよ!」
希月「この決着は組んでなんかあってから、決着つけたいなと思ってます」
中森「なんだよ、まったく私が言おうとしたこととおんなじこと…8月11日にPURE-J旗揚げするんですけど、希月あおいの7色のコスチューム、ちょっとマネしてんじゃないかと思って…(※PURE-Jのロゴは虹をイメージした7色)」
希月「確かにレインボーですけど私のほうが先だから、マネたのはPURE-Jさんじゃないんですか?(笑) だいたい華ちゃんは“地獄で会いましょう”みたいな暗いこと言って。私は天国でずっと待ってたんです。天国こそレインボーがある。私は8月11日“出たい!”っていう気持ちすごくありますよ!」
中森「どうでもいいよ、そんなこと。地獄にも虹はあるんです。とにかく王子大会で私の足を引っ張らないように」
希月「それはこっちのセリフです! もっと腕みがいて待っててくださいね」

インフォメーション


 休憩時間にはデビュー20周年のKAZUKIと藪下めぐみがリングに立ち、9・10(日)新木場での自主興行を発表。すると鋼がKAZUKIに詰め寄り、「私はWANTED’14としてタッグが組みたいです」とタッグトーナメントへの出場をアピール。KAZUKIは「私たち何年も組んでるわけじゃん? ドリームタッグトーナメント、ようするに(ほかは)急造タッグでしょ? 何年も組んでる私たちが急造タッグチームのトーナメントに出て負けるわけにはいかないのね。本当に私と組んでやる気あるんだったら優勝…じゃないとWANTED解散。それぐらいの気持ちで…やれんのかよ!」と問う。鋼は「やってやるよ!」と応じ、WANTEDは背水の陣で臨むこととなった。

第5試合


 メインイベントは『P-Ray-L(プレイエル)』とタッグチーム名が決まったコマンドボリショイ&Leonの持つデイリースポーツのタッグ王座に、正式なタッグチームとして始動することになった『バイオレット・ウィズ』勝愛実&中野たむが挑戦。20分を超える熱戦を展開し、ベルト奪取に燃える勝があわやの場面を連発するが、Leonへのオレンジ☆ブロッサムを狙う勝を、ボリショイがカウンターのピコニー・スマッシュで阻止。Leonがキャプチュードバスターで粘る勝を仕留めた。ボリショイは「PURE-J旗揚げに向け、まだまだ私たちは進化していきます。ぜひドリーム女子プロレス、夢のつまった闘いを見届けて応援のほうよろしくお願いします」とあいさつ。

Leon「4度目の防衛に成功しました。このベルトを女子プロ界で最高峰のベルトに私たちがするためにも、もっともっと進化していきます!」
勝「私はな、アンタらに1回負けたぐらいで…あきらめられねぇんだよ! そんな簡単な気持ちでな、そのベルトに挑戦したんじゃねぇんだよ! だから、これからもっと最強の最強にタッグチャンピオンでいろよ、オマエら! 誰にも負けんじゃねぇぞ! その最強なチャンピオンから、私がチャンピオンになって…もっと最強の最強の最強のチャンピオンになってやるからな!! 覚悟して待っとけよ!!」
ボリショイ「こっちだってな、オマエに何回勝ったって満足しねぇんだよ。何度でも何度でも来いよ」
勝「言われなくても行ってやるよ!」
ボリショイ「さっさと来いよ。こっちはな、オマエたちよりどんどん早く年取るんだよ。若さだけじゃねぇよ。勢いだけじゃねぇんだよ。それ以上のものを身につけて早く獲りに来いよ。ずっと待ってるからな。オマエが私にスリーカウントを聞かせてくれる日を待ってるよ」

<試合後コメント>
コマンドボリショイ&Leon
ボリショイ「2ヶ月ぐらい前にね、対戦してるんですけどすごい進歩のスピードというかね。私たちの進化も負けないぐらい早めていかないと…。無鉄砲だから闘っててもおもしろいし、予測つかないので苦戦したけど。でもLeonがしっかり締めてくれたんで…」

――タッグチーム名『P-Ray-L(プレイエル)』について。
ボリショイ「ずっとツイッター上でいろいろ…どうしても私たち2人にRayは外せないということで、絶対Rayを入れたいと思って。レインボーをもじったりとかいろいろあったんだけど…ピコのPと、Rayを入れてLeonのLで。プレイっていうのは“活動する”とか」
Leon「プレイは“祈り”という意味もあって、エールは“声援”。すごく気に入ってます」
 
――タイトル戦が続く一方、中森&希月の主役争いが始まったが?
ボリショイ「主役は私たちでしょう? チャンピオンベルトもちゃんとあるし。みんなもう自由に前に前に出ていってもらって、おもしろいんじゃないですか? そこから誰が飛び抜けるか…?」
Leon「アクトレスガールズとのタッグトーナメントもありますけど、組んでみたいのはデビューした時からすごい近い存在というか縁を感じたのが高瀬みゆき選手。今日も試合見ててガッツがすごいし、闘志が目からあふれ出してたんで。その前にシングルで闘いたいです」
ボリショイ「自分もアクトレスガールズの選手とシングルをしたいと思ってます。私も実は組みたいと思ってる選手がいるので、楽しみにしていてください。お互い足りないもの…私たちに足りないものを彼女たちが持っていて、彼女たちがまだまだこれから必要とするものを自分たちは持ってるんじゃないかなと思うので。いいトーナメントになるんじゃないかなって感じてます」
 

エンディング


 第2試合からセミファイナルまでの3試合から観客の投票で選出されるベストバウトは中森vs希月に決定。会場に「ドリジョ」コールを要求した中森は「中森華子=ドリーム女子プロレスだよ!」と宣言するが、希月は「それは、まだ決まってないと思います。ベストバウト、素直に嬉しいんですけれども、私はけっこう自信がありました~! 仲が悪いとか関係なしに6月11日は満員のお客さんを呼んで、私が1番目立って頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします」と意気込みを語る。中森が「嫌いだけど」と言い出して再び口論となり、希月が「チーム・ロングヘアで頑張ろう!」と言えば「私のほうが長いもん」と互いに譲らず。しかし最後は2人で「夢を」、「見させて!」、「夢を」、「叶えよう!」のかけ声で締めた。

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