征矢学が王座戦に向け海岸でワイルド特訓も、過酷な状況にふんどし一丁で逃走!?

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 2016年12月23日(金)、某所にて征矢学が先日の記者会見での発言通り百八つの煩悩を祓うための特訓をするとのことで、某海岸に呼び出された。
 今回の特訓の内容は、百八の煩悩を祓うためにこの12月という極寒の海の海水を108回思いっきりかけられ、それに耐えきるという物だそうだ。なおこの日は、気温はそこまで低いわけではないが常に砂が吹き付けてくるような暴風であり、裸の場合濡れた時の寒さと肌に当たる砂が針を刺すような痛みを与える、非常に過酷な状況となっていた。

 集合場所で待っていると、白いふんどし一丁にリュックを背負った征矢が砂浜の向こうからやってきた。そしておもむろに浜辺に正座し、「おもいっきりこい!!」と叫ぶ。海水をバケツにすくい、特訓が開始された。
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 一発、二発と海水を思いっきり顔面からぶち当てられる征矢選手。二発目が終わると、「もっとこい!!」と次を促す。

 すると4~5回かぶったあたりで一度すくっと立ち上がり、なんと走って逃げだした…
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 我々はすぐさま追いかけ、捕獲。
 “まだ全然終わってないですよ!河野さんからベルトを獲るためにやるって自分から言ったんじゃないですか!”
 と説得され、再度特訓スタート。

 その後もワイルドな雄たけびと共に次から次へと海水をかぶる征矢。しかし15~16発目あたりでまたも立ち上がり逃走。我々もまた捕獲するために追う。しかし今度は追いつかれざまに捕まえようとしたスタッフを投げ捨て、浜辺の向こうへと走り去ってしまった…
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 とりあえず、ここで特訓は強制終了。その後、着替えをすませた征矢を発見し、話を聞くことに。

――なんで逃げ出したんですか?
征矢「いや、決して寒いからとか風が強くて砂が痛いとかそういう訳で逃げたわけではない。そもそも百八つの煩悩を祓うっていうのは、よくよく考えると間違っていたんじゃないかと。いいですか?そもそも今回ベルトを欲しいって欲が無ければ試合にも勝てないし、獲る意味がないんですよ。わかりますか?だから私は途中で気付いたんです。決して逃げではない。12月23日の誕生日にあんなことをやりたくて行ったわけでもないし、どちらかといえば12月23日はお祝いしてほしかった。そういう欲もあります。でもそれ以上に1月8日の後楽園ホール、タイトルマッチはベルトが欲しいという欲。という事は欲丸出しで戦わなきゃいけないのかなと。そういう結論に至りました」

――では結局、征矢選手にしてみたら今日の特訓は何だったんでしょうか?
征矢「今日のは勉強ですよ、人生の。勉強でありメモリー。逆に誕生日にこんなことする奴いますか?これメモリーで。まぁこれだけのことをやったんで。勝ちに行きます」

 征矢学は今日の特訓から一つの結論を導き出した。それは“欲が無ければ勝てない”である。確かに王座という物は自然に手に入るものじゃない。欲しくてほしくてしょうがない、必ず手に入れたいものであるからこそ、それを目指し日々の過酷な練習にも耐えられる。だからこそ欲を祓う必要なんかない。むしろ欲求に素直な男こそワイルドなのではなかろうか。ワイルドの真理にまた一歩近付いたこの男が今、本能に従い欲望に忠実にベルト奪取を誓った。

『WRESTLE-1 TOUR 2017 SUNRISE』
日程:2017年1月8(日)
会場:東京・後楽園ホール
開始:12:00

▼WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負 ※変更カード
【王者】河野真幸
vs
【挑戦者】征矢学
※第10代王者は2度目の防衛戦

▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者組】カズ・ハヤシ/鈴木鼓太郎(フリー)
vs
【挑戦者組/NEW ERA】稲葉大樹/児玉裕輔
※第7代王者組は3度目の防衛戦

▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
【第6第王者】MAZADA(東京愚連隊)
vs
【挑戦者/NEW ERA】アンディ・ウー
※第6第王者は初の防衛戦

▼WRESTLE-1 vs 全日本プロレス 6人タッグマッチ
武藤敬司/土肥孝司/熊ゴロー
vs
大森隆男(全日本プロレス)/野村直矢(全日本プロレス)/青柳優馬(全日本プロレス)

▼タッグマッチ
[NEW ERA] 吉岡世起/藤村康平
vs
KAI/村瀬広樹

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