【会見】王座挑戦が決まったイケメンに河野が「NovusやJacketsどうなった?」と辛辣なツッコミ

  • 0
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 都内GSPメディアセンターにて12月9日(金)後楽園ホール大会にてWRESTLE-1チャンピオンシップをかけて戦うことが決定した新王者・河野真幸と挑戦者・黒潮“イケメン”二郎が記者会見を行った。果たして両選手の口からはどのような言葉が発せられるのだろうか。

河野真幸
「まぁ会社の判断で決まったという事なので決まった以上はやります。ただ勝った場合は、今回こそは武藤敬司に出てきてもらって防衛戦をやるというのが僕の希望なので。まぁ9月のホールでは負けてるんですけど今回はしっかり勝って、次は武藤敬司に行きたいと思います」

黒潮“イケメン”二郎
「黒潮“イケメン”二郎です。やっとWRESTLE-1に来て初めてタイトルマッチにたどり着くことが出来ました。気合が入ってます。WRESTLE-1のこのベルト、一番似合うのは俺だと思ってますので。年内最後の後楽園で、WRESTLE-1で一番大きくて強い河野さんと、小さくても今止まることの知らない黒潮“イケメン”二郎のシングルで俺がベルトを獲って今年を締めたいと思います。フィニッシュ」

――イケメン選手は改めてなぜ今このタイミングでの挑戦を決意したのでしょうか?
イケメン「WRESTLE-1に移籍して2年半経ちました。変わっている様で変わっていないこのWRESTLE-1の現状、そしてイケメンの現状、どっちも打破すべくこのベルトに挑戦したいと思っております。フィニッシュ」

――河野選手はこのタイミングで挑戦表明してきたイケメン選手についてはどのように感じていますか?
河野「どうですかね。後楽園では出てきてブーイング浴びてるっていう可哀そうな状態でしたけども。まぁそもそも彼はこのベルトに挑戦する前によそのベルトに挑戦するんで。そのベルトでいいんじゃないんでしょうか?って思いますけどね。何が欲しい、どのベルトが欲しいっていうのがちょっとわからないです。真意は本人に聞いてください」

イケメン「まぁどっちもですね。全日本のGAORAチャンピオンとWRESTLE-1のチャンピオン。全日本のGAORAチャンピオンは俺が巻いてWRESTLE-1をもっと広めるためのベルトですね。ただこの(WRESTLE-1チャンピオンシップ)ベルトは俺のいる団体ですから。俺の腰にこれが巻かれることによって、絶対に何かが変わりますから。そう思わないですか?…フィニッシュ」

――昨日の沼津大会ではイケメン選手に直接敗れる形になりましたが、河野選手はそのことについてどのようにお考えですか?
河野「そうですね。とりあえず昨日はワイルドボンバーが…アイツが悪いですね。征矢のラリアットがなぜか僕に当たるっていう事があったので。まぁラッキーですよね。たまたまそこにいただけで勝てただけ。後は僕自身も前日の稲葉とのタイトルマッチのダメージがすさまじかったので。後楽園楽してたでしょ?」
イケメン「いえ、武藤さんの膝となりました。後楽園大会では。こんなに大変な試合は無いですよ?で、昨日僕が…征矢さんの誤爆ですね。誤爆から僕がフォールを獲ったんですけど、そういうのは結局風が全て俺に吹いているってことなんですよ。WRESTLE-1に来てから2年半ずっと風が俺に吹いている。それを利用するのみですね。WRESTLE-1は変わる!」
河野「新しい風を吹かせたい、Novus、そして頑張ってたJackets…どうなりましたかね?」
イケメン「いや、もう知らないですよ」
河野「知らないってお前、自分のユニット、チームだろ?」
イケメン「いやでも今は今なんで。関係ないです。俺は俺。そしてWRESTLE-1はWRESTLE-1。それだけです」
河野「…いや納得してないでしょ、記者の人たち。そんなわけないだろ?自分のチームが今は今です、どうなっちゃうんですか?なんておかしいだろ」
イケメン「だって一人いなくなっちゃったんだもん!NovusもJacketsも。じゃあもう一人で頑張るんだって」
河野「一人で頑張るの?でもお前若い力でって一緒になってみんなでやるんじゃないの?」
イケメン「正直、申し訳ないですけど僕は今回全く違う路線で行きたいですね。もちろん若い力でっていうのはありますけど、河野さんは河野さんでWRESTLE-1を変えるっていう想いがある。僕は僕でWRESTLE-1を変えるっていう想いがある。この一人一人の、若い勢力、オールド勢力?とかそういうのじゃなくて個人の想いで。獲った方が正義じゃないけど、そういう年末になるんじゃないかと。フィニッシュ」

――改めて、お互いにどのようなイメージを対戦相手にお持ちですか?
河野「そうですね、イケメンなんで格好いいなって思います」
イケメン「ありがたい限りですね。まぁ実際一番強いですよね、WRESTLE-1で。チャンピオンベルトも巻いているし。巻いてない時でも一番強いですよ、たぶん。ただ俺が育ってきた環境は河野さんが育ってきた環境とは違うので。その世界を丸出しにして。クイック、丸め込みで勝つ王者もいてもいいと僕は思います。そんな王者がいたほうが団体もくるっとひっくり返るんじゃないかと思います。団体も丸め込んでみせます」
河野「いやそれダメだろ。団体を丸め込んじゃダメだろ」
イケメン「確かにダメですね。団体を丸め込んじゃダメだ」

――イケメン選手は前王者の同世代の稲葉選手の戦いを見てどう感じましたか?
イケメン「稲葉はですね…ずっと稲葉の涙を見てきましたね、横浜文体から。…稲葉に対する思いですか…まぁあるんですけど正直今はそんな余裕ないですね。僕も今こうやって啖呵切ってこの前の後楽園でもガァーって喋って。まぁ稲葉からもらった勇気とかっていうのは僕の糧にはなっているとは思うんですけどちょっとすみません、稲葉に対してコメントする余裕は無いですね。今このベルトしか見えてません。フィニッシュ」

――河野選手はベルトを獲った後に封印するともおっしゃっていましたが、その点については今はどのようにお考えでしょうか?
河野「まぁ武藤さんを呼んだら出てこなかったので。多分、武藤さんの目線は内田新会長の方に行ってるので、その目線を何としてもこっちに向けるために…武藤さんは内田さんばっか見てるので。その意識をWRESTLE-1のチャンピオンシップに向けられるようにチャンピオンとして頑張ります」

 河野真幸vs黒潮“イケメン”二郎。イケメンが喧嘩を売る形で河野に挑み何度もシングルで戦ってきた中で、結果としては河野の圧勝ではあったものの後楽園という舞台で河野は敗れている。いつもの河野節でのらりくらりとかわすがやはりイケメンにはきちんとケジメをつけなければいけない。一方のイケメンは常に話題を振りまく、言ってみれば強さを超越したWRESTLE-1のアイコンになりつつある。後はベルトというわかりやすい結果を手に入れれば本当にWRESTLE-1の顔になる。イケメンがWRESTLE-1最強の男に挑むこの戦い、WRESTLE-1の未来が決まる戦いといっても過言ではない。

『WRESTLE-1 TOUR 2016 SHINING WINTER』
日程:2016年12月9日(金)
会場:東京・後楽園ホール
開始:19:00

▼WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者】河野真幸
vs
【挑戦者】黒潮“イケメン”二郎
※第10代王者、初の防衛戦

▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者】児玉裕輔
vs
【挑戦者】MAZADA
※第5代王者、4度目の防衛戦

▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負
【王者組】カズ・ハヤシ/鈴木鼓太郎
vs
【挑戦者組】土肥孝司/熊ゴロー
※第7代王者組、2度目の防衛戦

▼UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組】稲葉大樹/アンディ・ウー/吉岡世起
vs
【挑戦者組】近藤修司/葛西純(FREEDOMS)/NOSAWA論外
※第51代王者組、4度目の防衛戦

関連記事

サイト内検索

団体別

日別

2017年4月
« 3月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

月別

ページ上部へ戻る