CRYSIS興行2・17新木場大会 TARU&”brother”YASSHI&ジャガー横田vs大仁田厚&大谷晋二郎&井上京子 

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『CRYSIS興行』
日時:2016年2月17日(水)
会場:新木場1stRing
開始:19:00
観衆:300人・超満員

▼第1試合 日米対抗男女ミックスドタッグマッチ 20分1本勝負
ブッファ/○ビッグバンニコル
12分5秒 ビッグバン・バスター→片エビ固め
菅原拓也/●日向小陽

▼第2試合 ”巨漢、巨穴”男女ミックスドタッグマッチ 30分1本勝負
大鷲透/○志田光
13分20秒 スクールボーイ
●柴田正人/伊藤薫

▼第3試合 ”ジャガー横田”プレゼンツ・試練の男女ミックスドマッチ 45分1本勝負
●田中盟子/Sareee
6分52秒 腕ひしぎ逆十字固め
○X(=神取忍)/X(=ダイナマイト関西)

▼セミファイナル ”暴走裏番長対決”男女ミックスドシングルマッチ 60分1本勝負
○堀田祐美子
8分45秒 チェーンナックル→体固め
●保阪秀樹

▼メインイベント 男女ミックスドスペシャル6人タッグマッチ~有刺鉄線ボード・ストリートファイト~時間無制限1本勝負
ジャガー横田/○TARU/”brother”YASSHI
13分42秒 CRYSISカッター→片エビ固め
大仁田厚/大谷晋二郎/●井上京子

大仁田厚がジャガー横田の鼻を折り大流血!神取忍が女4人のミックスドマッチで男扱い!?YASSHIがブードゥー離脱!

オープニング

2016-02-17CRYSIS_オープニング 本日の興行を主催するCRYSISがリングの上に登場。
YASSHI「ヘ~~イYO!新木場のカス野郎ども!今日は、いよいよ、待ちに待ったこのCRYSIS興行や!おい、俺は楽しみにしてたけどお前ら楽しみにしてたか!?オイ今日全5試合でお前らご機嫌ちゃんになって帰ってもらうからな、改めてな、まずはこの俺が”brother”YASSHI a.k.a.ご機嫌ちゃん!そして俺達のオジキ、TARU!裏番長、堀田祐美子!そして女帝、ジャガー横田!俺達が、俺達が、そして私達が、BAD JUSTICE LEGALIZE IT CRYSIS!おい今日は、CRYSISということでな、全5試合でな、全ミックスドマッチやカス野郎、そして、先陣切るのはセミファイナルで、俺たちの堀田さんがよ、男相手にかましてくれるそうやわ。じゃあ、ここで、ここで生の声を聞かせてもらおうかい」
堀田「私の闘いは、男でもなんでも殺ってやるよ」
YASSHI「聞いたかカス野郎ども、セミまでちゃんと盛り上がって、あったまっとけカス野郎。そして、そして今日のメインイベントは、俺らが始動するこのメイン、俺らはよ、大谷晋二郎相手やけどよ、ちゃんと的が決まっとるわけや。そして、ここの、ジャガーさん、今日は誰を狙うんですか?」
ジャガー「誰でも狙いたいけどね、大きいね今日の相手は。今日はCRYSIS興行お越しいただいてありがとうございます。まあ第一回目ということで、女子と男子の境をなくす、これがCRYSISである。ということで、今回CRYSISが考えたカードすごい楽しみだと思います。男女混合、この境を見てもらいたいと思います。闘う理由は、男女関係ないという所を見てほしいなと思います。一日楽しんでください」
YASSHI「それで伝えとくぞ、今日のメインイベントはデスマッチや。有刺鉄線ボード二枚、そして場外戦もOKじゃ。いわゆるひとつのストリートスタイルってやつをこのリングで展開するからよ、お前らカス野郎ども逃げ遅れんなよカス野郎。このリングが置いてある空間は戦場じゃカス野郎。お前らがチケットもぎった時からお前らは戦場に突入したってわけじゃカス野郎ども。後ろのほうにいるからって気抜くなよカス野郎ども。おい、じゃあよ、今日は試合楽しんでってくれ最後に!オジキ、よろしくお願いします!」
TARU「まあ、そういうこっちゃ」

第1試合

2016-02-17CRYSIS_第1試合 先発は小陽とニコル。ロックアップからニコルが小陽をふっ飛ばし、再度組み合うも吹っ飛ばす。小陽がバックを取るも尻を突き出してふっ飛ばしたニコルは、小陽のドロップキックを受けきりロープに振るとラリアットも、避けた小陽がコルバタ。両者タッチ。

菅原がバックを取るもブッファが腕を取りアームホイップ。グラウンドからブッファが再度ネックロック。菅原がリストを取り返しエルボー。エルボー合戦から菅原がスピンキック。ブッファがロープに振り菅原のラリアットを避けたブッファがエルボーからドロップキックで倒しニコルにタッチ。ニコルは菅原にストンピングも菅原は回転して抜け出し小陽にタッチ。

小陽が上げようとするが上がらないと見るやエルボー連打からクロスボディアタック。キャッチしたニコルがマットに投げ捨て首をひねっていく。さらにロープ際で上半身を捻り上げていき、注意されるとフライングメイヤーからサッカーボールキック。フォールも2。
ニコルは小陽をエプロンに蹴りだし、髪を掴んで小陽の胸にエルボー。再度エルボーからリングに小陽を投げ入れストンピングからギロチンドロップ。ニコルはブッファにタッチ。

ニコルとブッファは小陽にトレイン攻撃を狙うも避けた小陽をブッファがボディスラム。フォールも菅原がカット。ブッファがコーナーに登りニコルが小陽をセットするも、小陽が下からニコルを蹴り飛ばしロープへ。その反動でブッファはコーナーから墜落。小陽はドロップキックでニコルを場外に叩き出す。小陽は菅原にタッチ。

菅原はブッファとニコルに交互にエルボー。ブッファがエルボーで返しニコルが菅原をコーナーに振るが、トレイン攻撃を避けて走りこんできたブッファにバックブリーカー。菅原はブッファにガットショットからエルボー。走りこんでラリアットも、バックをとったブッファがそのまま菅原を踊らせてアームドラッグ。
ニコルとブッファは菅原をストンピングからトレイン攻撃。ニコルはガットショットからDDTで突き刺し、ブッファがそこへダイビングボディプレス。ブッファがフォールも2。ブッファはニコルにタッチ。ニコルはラリアットも菅原が受けきり延髄斬り。菅原は小陽にタッチ。

小陽をロープに振ったニコルは走りこむも、両足を伸ばしてカットした小陽がスイングDDTからコーナーに登りダイビングクロスボディアタック。フォールも2。
小陽がガットショット連発から飛びつき前方回転エビ固めを狙うも耐えたニコルがヒッププレス。これを避けた小陽を菅原がお姫様抱っこし合体蹴りから小陽がカニバサミ。菅原がニコルの顔面に低空ドロップキックから小陽がフォールも2。

小陽は菅原がセットしたニコルにダイビングフットスタンプからフォールもブッファがカット。
菅原はブッファを場外に叩き出しトペ・スイシーダ。
小陽はニコルにストンピング連打からあげようとするが、耐えたニコルが肩に担ぐも小陽はそのまま前方回転エビ固め。返されるとスクールボーイで丸め込むが2。小陽は首固めも2。小陽はロープに飛んで走りこむが、ニコルはラリアットで迎撃しフォールも菅原がカット。
ニコルは倒立式ボディプレスからフォールも小陽がブリッジして返すと、ニコルがビッグバン・バスター(=旋回式バックフリップ)で3カウントを奪った。

第2試合

2016-02-17CRYSIS_第2試合 先発は志田と伊藤。ロックアップから伊藤が押し込みクリーンブレイク。志田は伊藤を押しこみエルボー連打から「お尻いくぞー!」とロープに振ろうとするが、ロープに腕をからませた伊藤にエルボー連打からロープに振ろうとするも、逆に振られた志田がヒップアタックも伊藤がビッグブーツを尻に叩きこみ迎撃。志田が悶絶し両者タッチ。

手4つから大鷲がチョップ。お互いにチョップを打ち合い大鷲がサミングからヘッドロックも付き飛ばした柴田に大鷲がショルダータックル。柴田もショルダータックルで返しお互いロープに飛んでのタックルの受け合い。柴田が打ち勝ちエルボードロップも、大鷲がショルダータックルで倒し志田にタッチ。

志田はコーナーにもたれかかる柴田の顔面にヒッププレスも、柴田はにやけながら顔をふき、志田のヒップアタックをキャッチした柴田はリングに叩き付けエルボードロップ。柴田は志田をコーナーに押しこむと志田の顔面へ自分の尻を押し付けていく。柴田は伊藤にタッチ。

伊藤がロープに振り追走ラリアットから逆片エビ固め。伊藤はキャメルクラッチから髪を掴んでいくが大鷲がカット。伊藤は柴田にタッチ。

柴田は志田にボディスラム。志田は膝立ちでエルボー連打も柴田がエルボーで倒しストンピングからボディスラム。柴田は伊藤にタッチ。

伊藤は志田をロープに振るも志田はヒップアタック。だが伊藤は微動だにせず、二度三度とヒップアタックを叩きこむも、伊藤はガットショットからコーナーに振る。だがコーナーに登った志田がライダーキックからロープに飛んでヒップアタックで倒し大鷲にタッチ。

大鷲は次々ビッグブーツから喉輪落としを狙うが、エルボーを叩き込み倒した伊藤へ大鷲は強烈なチョップ。大鷲はサミングから再度チョップを叩きこみロープに飛ぶと走りこむが、伊藤がロープをたゆませ大鷲を場外に落とすとそこへ伊藤はスライディングキック。場外の柴田が大鷲をリングに投げ入れ、伊藤がフットスタンプからセントーン。フォールも2。
伊藤は大鷲をあげようとするが、耐えた大鷲とラリアットを打ち合い、再度相打ちから両者走りこんでラリアットも両者リングに倒れタッチ。

志田が柴田に突撃も柴田は軽々ショルダーでふっ飛ばし、志田が立ち上がると「なめんな」と足を踏んで柴田のラリアットを避けると飛びつきフランケンで投げ捨てあげようとする。だが柴田がブレーンバスターで叩き付け、肩に担ぐと尻を撫でていく。志田が着地し丸め込もうとするが柴田はそこへヒッププレス。それを避けた志田が魂のスリーカウントから串刺し攻撃を狙うが、柴田が腹でふっ飛ばし、コーナーにへたり込んだ志田へ串刺しヒップアタック。これを志田が避け大鷲が串刺しラリアット。志田と大鷲が柴田の顔面を踏みつけるも、そこへ伊藤が背後からダブル串刺しラリアットから串刺しバックエルボーも、これを柴田へ誤爆させると大鷲が伊藤に延髄斬りから志田がヒップアタックでフォールも2。

志田と大鷲が柴田をロープへ振るも柴田はダブルラリアットでなぎ倒し志田にボディプレスからフォールも2。
柴田が志田をセットし伊藤がダイビングフットスタンプ。さらに柴田がリバーススプラッシュからフォールも大鷲がカット。
柴田と伊藤が志田をサンドイッチボディプレスで潰そうとするも、それを避けた志田が柴田をスクールボーイで丸め込み3カウントを奪った。

第3試合

2016-02-17CRYSIS_第3試合 神取忍とダイナマイト関西がX組として登場。全試合ミックスドマッチであるはずの大会だが、神取が「なんだよ、ミックスドマッチだろ?女子レスラーだろ?あんだよ!おかしいだろ!誰なのこれ?いいの?」と抗議。レフェリーがこれを認め神取と関西は男枠として試合開始。

Sareeeと盟子がドロップキックで急襲し。関西に交互にドロップキックを叩き込む。関西はこれを受けきると、ロープに振られるがダブルラリアット。盟子はこれを避けるとエルボー。Sareeeがドロップキックを叩き込みフォールも2。

Sareeeは連続フットスタンプからフォールも2。Sareeeはロープに振り走りこむが、関西は顔面をアイアンクロー。これはSareeeがロープを掴む。関西はSareeeをリングに叩き付け神取にタッチ。

Sareeeは神取にドロップキックもこれを避けた神取がアンクルホールド。Sareeeはロープを掴み逃れるが、神取はラリアットで叩き伏せフォール。Sareeeはブリッジして抜けると神取にドロップキック。Sareeeは盟子にタッチ。

盟子は四方からショルダータックル。受けきった神取に盟子は頭突きも、神取は頭突きで返し倒すと関西にタッチ。

関西はミドルキックで盟子を倒し、さらにコーナーで盟子の胸を蹴りあげていく。関西はコーナーに振り串刺しラリアットから起き上がりこぼし式ラリアット。フォールも2。
神取と関西はサンドイッチラリアットを狙うもこれを避けた盟子。倒れた関西にSareeeがダイビングボディプレスからフォールも2。バックをとったSareee上げようとするも耐えた関西へエルボー。エルボーで返した関西に果敢にエルボーを打ち込んでいったSareeeだったが、強烈なエルボーで返される。雄叫びを上げたSareeeがエルボー連打も関西は顔面にエルボーを叩き込みロープに振る。関西のラリアットを避けたSareeeが逆打ちからフォールも2。盟子が関西を丸め込んでそこをSareeeがジャックナイフで丸め込むも2。Sareeeが関西の顔面にドロップキックから再度走りこむも、関西はそれをキャッチしバックドロップからフォールも盟子がカット。関西は神取にタッチ。

神取は盟子を投げようとするもSareeeがドロップキック。よろけた神取に盟子がスピアー。続けて盟子がミサイルキックからSareeeがミサイルキック。盟子がセントーンからフォールも関西がカット。
Sareeeと盟子が関西をロープに振るも関西はダブルラリアット。神取がパイルドライバーの体勢になるも、着地した盟子が神取のラリアットを避けて走りこむ。そこを神取が一本背負いで投げ捨て腕ひしぎで捕らえると盟子はギブアップ。

試合後関西は「お前ら、なかなか面白いやないか。なあ神取さん楽しかったですね。お前らがな、これからホンマにディアナ背負って、お前らがホンマにやるんやったらいつでもやったるいつでもかかってこい。お前らが真剣にかかってきたらいつでもやってやりましょうね神取さん」とマイクをすると、Sareeeは「すぐいったる!」と吠える。関西は「おっしゃそのいきだ頑張れ」とエールを送り握手をしようとするが、Sareeeと盟子はこれをはたき落とした。

<試合後コメント>
神取忍&ダイナマイト関西
――お二人のタッグはいつぶりですか?
神取「タッグはいつ!?もう忘れたな」
関西「そうですね」
神取「記憶にないぐらいだな!調べてもらったほうがいいよ」
関西「そっちで」
――多分5年ぐらいはやっていないかと
関西「いや5年以上は経つと思うよ」
神取「もっとだよ!」
――久々にタッグを組んでいかがでした
神取「いや全然違和感ないね。安心できるもん」
関西「いやいやいや、とんでもないです。いや今日は神取さんも一緒でしたしね、楽しみながらね、若い二人なんでね、今日ほんま楽しみながらできましたね」
――対戦相手のお二人はいかがでした?
神取「勢いあっていいんじゃないかな。ああいうね、がむしゃらさがね」
関西「そうですね、若い子の売りって声出してがむしゃらにやるしかないんで。今の若い子達にも欠けてるようなとこがね、やっぱりもうちょっとね。やっぱりそこでね、あの技術ともに伴ってくるともっといいんだけど。言うたらきりないけどさ、今の若い子はいいんじゃないですか」
神取「でも一つ文句あるんだよ。ミックスドマッチってさ、なんでミックスドマッチなんだよ!」
関西「そうですね(笑)」
神取「そこがちょっとね、文句が言いたい所」
関西「ほんまやね。ジャガーさんのプレゼンツ?これはジャガーさんに文句言わないとね」
神取「それ以外は二人もすごい勢いあったし、タッグも面白かったし」
関西「そうですね。面白かったです」

第4試合

2016-02-17CRYSIS_第4試合 保坂は「小学生の頃から見ていた人です。正々堂々と闘いませんか?」と要求。堀田はチェーンを投げ捨てる。

堀田のミドルを避けた保坂がガットショットからヘッドロック。保坂はロープに飛んでショルダータックル2連発。ラリアットの相打ちから保坂が再度ラリアットもこれを避けた堀田がナックル。倒れた保坂の背中にサッカーボールキック。保坂は立ち上がるとエルボー合戦。保坂は「お前なかなかやるな」と握手を要求。堀田はその手を掴むと保坂を場外に投げ捨て、場外乱闘になるとチェーン攻撃。

リングに戻ると保坂が堀田をコーナーに押し込みサミング。保坂は膝を入れてから堀田を逆コーナーに顔面を叩き付けチョーク攻撃。反則カウント4から堀田の顔面をロープにカッターから再度コーナーに押し込んでサミング。保坂は堀田を肩に担ぐも、背後に着地した堀田がスリーパー。そのままグラウンドになり胴締めスリーパーへ移行。

堀田はチェーンを持ち出しナックル攻撃から保坂の首に巻き付け投げ捨てていく。堀田はそのまま首を締め上げていくが、これをレフェリーに注意されると顔面への踏みつけ。堀田はロープに保坂を振ると保坂はタックルも堀田はチェーンナックルで倒し、串刺し攻撃を狙うが足を伸ばしてカットした保坂がチェーンを奪い取り腕に巻くが、これはレフェリーが身体を張って注意。保坂はレフェリーをコーナに押し込み抗議。堀田が保坂をレフェリーがいるコーナに叩き付けレフェリーを失神させる。保坂が堀田をデスバレーボムからフォールもレフェリーはカウントを叩けず。保坂は堀田を投げようとするが、拳剛が保坂の背中を椅子で殴り、堀田がチェーンラリアットでなぎ倒しフォール。レフェリーが這いずりながら3カウントを叩き堀田の勝利。

堀田は「お前でかいよ。重いよ。でもな、お前が小学校の時に私を見ていた、まだまだだな、私を見ていた頃は子供だった。そして、今も、はい大きい声で」とマイクを保坂の口に持って行き、保坂は「子供でした」と答えた。

<試合後コメント>
堀田祐美子
――男子とのシングルマッチでしたが
「私に多分、ジャガーさんが試練だったんだなと。男子とあてるとかシングルとかなかなかね、ちっちゃい人は居たとしても大きい人はあたった事なかったので、その動きが、ちょっと私もあんまりこう上手くは掴めなかったんですけど、まあ狙って狙って最後はこれっていうのしか無いかなと思ってたんで」
――最後の感じは狙っていたと
「もう狙って狙って。逆にこう自分から攻めて攻めてワーっていう、若い子が上の人に、ちっちゃい子が大きい人に当たるっていう、数打てば当たるっていうのじゃなく、そこはちょっと心理戦じゃないけど向こうに多く手を出させて狙ってという形をとったほうが、力でやっても勝てないから、そこの狙い所?自分のできるものを、これは私の得意技というものを入れて行ったら、最終的にはああいう形になったからよかったなと」
――保坂選手が小学校の頃から見てたというのはある意味精神的なゆさぶりもあったと思いますが
「まあ確かにそこはちょっと気が緩むところがあって(笑)あぁそうなんだと思った時にこれはちょっとね、お姉さん的な感覚で行っちゃえと。女は強いんだよという所を、はい」
――CRYSISというチームでの初興行ですが先鋒を務めて
「これからまだまだもっともっと初めてなんで、これを浸透できればなと一発目なんで。最後のメインがどういう形かで締めてくれると思うので、これから色々な発想がもっと展開が浮かんで、第二回というCRYSIS興行、まだ終わってないけど続けばいいなと思っております」

第5試合

2016-02-17CRYSIS_第5試合 CRYSISはコールが終わるなり急襲。リングに戻るとTARUがイス攻撃も受けきた大仁田がイスを奪いTARUの脳天にぶち込む。
リングには大谷とYASSHIが戻ってきて、大谷がYASSHIをコーナーに叩き込みフォールも2。再度フォールも2。再度フォールも返したYASSHIに大仁田がボディスラムから逆片エビ固め。大谷はこれを離すとストンピングから強烈なチョップでYASSHIを倒す。YASSHIを立たせた大谷はチョップ連発からロープに飛ぶも、剣豪が場外から大谷の足を引っ張り倒すとYASSHIがストンピグから顔面にニードロップ。

2016-02-17CRYSIS_第5試合2 YASSHIは机を取り出すも、京子と大谷がカットし大仁田がジャガーを捕らえると机にパイルドライバー。場外乱闘になり京子がYASSHIを花道でロメロスペシャル。
YASSHIにエルボーもYASSHIが髪を京子の顔面に浴びせてから改めてサミング。TARUは大谷をスリーパーで捕らえるが大仁田が机の破片でYASSHIとTARUの脳天を叩き、助けに来たジャガーにも机の破片で殴りつけるとエルボー連打。ジャガーはエルボーを大仁田に返していき、TARUが鉄の棒で助けに入るとその鉄の棒で大谷にチョーク攻撃、YASSHIが大仁田の顔面を踏み潰していき、その間にジャガーが机の破片を奪い大仁田に殴りかかっていくが、大仁田が毒霧を噴射、TARUとYASSHIが大仁田にガットショットからビッグブーツで倒しコーナーに叩きつけると、YASSHIは別コーナーにもたれかかっている大谷の顔面にビッグブーツから顔面ウォッシュ。大谷はこれに怒ったかチョップ連発からTARUも場外に叩き出し、ジャガーをコーナーに叩きつけるとジャガーに顔面ウォッシュ。大谷はそのままジャガーを場外に叩きだす。

大仁田が椅子を持ち出しYASSHIとTARUに叩き込むとTARUにスタナー。大谷がリングに戻りYASSHIにボディスラムからフォールも2。京子がYASSHIにラリアットからパワーボムの体勢もジャガーがカット。
京子がパワーボムから大仁田が有刺鉄線ボードにYASSHIをパワーボム。キックアウトしたYASSHIへ、京子が再度パワーボムを狙うが、着地したYASSHIニールキックからTARUにタッチ。

TARUがサミングから京子をロープに振りミドルキックからかかと落とし。さらにバズソーキックでフォールも大仁田が椅子を叩き付けカット。そこへジャガーが毒霧を噴射し大仁田を蹴散らすと、YASSHIが大仁田をコーナーに立てかけた有刺鉄線ボードに叩きこむ。
YASSHIとTARUは京子をダブルブレーンバスターで有刺鉄線ボードに叩きこみ、そこへジャガーがダイビングかかと落とし。倒れた京子にTARUがCRYSISカッター(=ダイビングギロチンドロップ)を叩き込み3カウントを奪った。

エンディング

2016-02-17CRYSIS_エンディングTARU「オイお前ら、大仁田の取り巻き、ランバージャックデスマッチだから、神戸の発破タワーで粉砕してやる(2月21日超花火神戸大会)から、頭来るやつ見に来いや。そしてこの俺が初代発破王として名乗る」
大仁田「おう、TARUさんよ、ドラッグストアで買ったテープで張って『発破』って書かないでくれる?すごいせこいからさ、レスラーがギャラもらってないみたいじゃん。頼むからさ、変えるんならちゃんと変えてくれるかな~?そして、ジャガー!ジャガーさんよ!ジャガーさんよ!40年間やってきて、40年間やってきて!あんたを、机パイルドライバーやれるとは、思いま、せん、でし、た!」と叫び「すいません、水を撒かないで終わろうと思ったんですが、最後にちょっとだけすいませんジャガーさん、あなたのリングなのに、すいません、最後にちょっとだけ、すこーしだけ、すこーーしだけ、すこーーーしだけ、おさえて水を撒きますんでよろしくお願いします。今日は本当にありがとうござました。今日は大仁田記念すべき日になりました。ありがとうよ!」と盛大に水を撒き会場を後に。

リングに残ったCRYSISは、
ジャガー「ありがとうございました。ストリートファイト、39年目にして初めてです。今回、CRYSISの興行で、ウチのチームのTARUから、ストリートファイトでどうですかって話から、人生の中で39年やっても初めての経験でした。やはり、年数はたっても、初めての経験っていうのは新鮮なもので、もう若手の時のような心臓の鼓動でリングに上がりました。まあでもリングに上がればファイターなので、身体の大きさも男女も別。そういう意味で私なりに一生懸命やったんですが、TARUのおかげで勝利はできましたけれど、まだまだ攻撃力のなさ、自分の非力さをとても今日感じた一戦ではありました。なおかつ、39年守り続けた鼻が折れたようです(エー!)私もエーです。39年鼻だけは守ってきたんですが大仁田さんにやられましたこれは。もう、嫁にもらってもらんわなきゃいけないんだけど私はもう結婚してるから、うちの木下から離婚するって言われない限りは大丈夫ですけどね、ただほんとにいい経験できましたし、今日皆さんが見守っていただいて応援していただいて、私なりの一生懸命のファイトでした。CRYSISこれからも一歩一歩色々な敵に立ち向かって、まだまだ初めての経験があります何年だっても。まだ追求してどんどん自分を磨き、CRYSISを磨き、頑張っていきますのでどうか応援してください。今日はありがとうございました」
と挨拶。CRYSISがプロレス界の新たなユニットとして活動を開始した。

“brother”YASSHIが重大発表

2016-02-17CRYSIS_重大発表 ”brother”YASSHIがリングを降りて正面客席に立ち肉声で集会を開始。
YASSHI「今日はCRYSIS興行集まってくれてありがとう!リングの上で、このメイン終了後に、俺の口からお前らカス野郎どもに報告事項があるねんけどよ、それは今日のこのCRYSISのリングの上じゃなくて、それは俺の個人的な問題やから、俺は今からここで喋るぞ。俺が復帰して、VOODOO-MURDERSが復帰して、4年たって、今年から5年目に突入しようって年なんやけども、リーダーやってきて、ちょっと俺は、VOODOO-MURDERSにな、TARUに、甘えすぎてきたと思うねんけ。だからよ・・・今日は・・・俺が、復帰前から、そして復帰してからやってきたVOODOO-MURDERSに別れを告げようと思ってるんや。まあそういうこっちゃ。これからは、俺がソロ活動する時や。これからは、俺が自分の力でこの二本の足で立って、VOODOO-MURDERSを出て、正真正銘のフリーランスとして団体を、この日本の団体を渡り歩いていくからよ。プロレスに絶対はない。だからよ、今日は、VOODOO-MURDERSに、別れを告げることがあるかもしれんけど、この先どうなるかわからんけど、一旦ここで、ケジメをつけて、VOODOO-MURDERSはオサラバや!」
(TARUと拳剛がYASSHIの元へ)
YASSHI「ほんまはな、このリングの上でオジキとケジメの一戦やろうと思ったけど、それはタダの独りよがりや。今日はこの、CRYSIS興行に集まった奴がハッピーエンドで帰れるように、俺は今日、オジキと、シェイクハンドで、今日のこのCRYSIS興行をシメたいと思う。オジキ、それから、CRYSIS、VOODOO-MURDERSを支えてくれたお前らカス野郎、今日集まってくれてありがとう!(TARUと握手を交わし抱き合う。そして拳剛に向いて)お前は本当にトンパチな後輩や。今のプロレス業界には居てない新人というより、もうそろそろ中堅や。俺は今日、VOODOO-MURDERSのリーダーを、看板を降ろすわけやけど、そのVOODOOの、リーダーを、お前には渡さへん。俺は4年やってて、4年、VOODOOのリーダーをやってきたけどな、VOODOO-MURDERSにリーダーなんかいらんねや。ヒールというチーム、ヒールでプロレスラー。それは団体に囲われてる雇われ社員じゃあかん。プロレスラーは一人ずつが個人事業主でないとダメや。だからよ、この軍団は、ボスやったり、リーダーなんかが存在する、そんなチームじゃあかんと思ってるよ。だから、お前はお前の、拳剛は拳剛で頑張っていけや。お前と喧嘩別れするわけじゃないけど、今後、お前とリングで対峙することがあったら、お前の顔面、本気でドツイたるからな。お前らドツキ返せんのかよ?返せんのやったら、また俺の前に現れてくれや」
2016-02-17CRYSIS_重大発表2拳剛「待て、皆聞いてくれよ。こんな話になる前から、俺らの間では、一つ約束があんねん。まあ、この状況で、俺が今欠場してんのが…一番悔しいけど!でも俺らの約束は!果たしてもらうぞVOODOOの!brother、俺の復帰戦はお前しかおらんねん!(YASSHIと睨み合い、拳をあわせる)」
YASSHI「今日はありがとう!」

<試合後コメント>
TARU&ジャガー横田&堀田祐美子&拳剛
――CRYSIS興行の一発目壮絶なメインになりました
TARU「いやー、結構入ったね。当初は俺らみたいなもんに客が見に来るかも心配やったけどな、フタを開けて見たらやっぱり男と女の壁、こういうの取り除いて皆見たいカードがあったと思うのな。これからもやっぱり、これで終わらすのもなんかあれやし、うちの女王もさ、大仁田に鼻やられてもうたからな。これはちょっと因縁作ったからの。このままですまさへんと思う。この代償は大きいと思うからね。今日は、堀田選手もね、うちの番長やけどさ、保坂相手に素晴らしい。でもう一つ、今日は手伝いに来てくれてたけどよ、拳剛がCRYSIS入りしてるからよ。次ぐらいのCRYSISの興行で、お目見えという感じかな。どうですか?まだやりますか?」
ジャガー「やりましょう」
堀田「まだまだやれますよね」
ジャガー「今の時代だからこそできるこの男女の壁、今日みたくストリートファイトだったら身体の差ってなんでもありなんで、できるかなって思ったし、私自身が初めての経験。また経験積めばやっぱり引き出しも増えるっていう事で、ちょっと大仁田潰さなきゃダメでしょ」
TARU「大仁田は俺に任せといて、神戸でよ、やっちゃうからよ。それよりよ、うちの女王のこのジャガーをこんな目にあわせたこと、これがな、大仁田も言ってたけど、ジャガー女王様によ、パイルドライバー食らわすなんてよ、こんな日が来るなんて俺も思わんかったしな。まあ、俺とジャガーさんがこんな形で接点持って、こういうCRYSISみたいな事ができたのは奇跡でもなんでもない。たぶんね、神様がこういう風に巡りあわせてくれたんだと思う。だからこれから、CRYSISの逆襲が始まるからよ。あの、スター・ウォーズの逆襲じゃないけどな、CRYSISの逆襲がよ、今から。なあ拳剛」
拳剛「オイ、ジャガー横田の鼻見てくれ。それとな、手も怪我してるんや手も。これ痛いよ。でもな!闘いや。これが闘いや。プロレスごっこしとるお前ら聞いとけよオイ。闘いってこういうもんじゃ。CRYSIS、最高に気に入ったね。これからもよろしく!」
堀田「ていうかジャガーさんがこんなね、あのリングで真逆のことをして、私にもすごい刺激を与えてくれたんで。なんかあの、大仁田選手にすごくぶつかっていくジャガーさんを見た時に、すごい私も鳥肌立ったけん、やっぱそれぐらいの根性でこういう風に真逆のこと?プロレスのね、ベビーフェイスからヒールに変わったというそれだけの心構えがあったと思うし、これはすごい事になりますよ」
TARU「大仁田がよ、さっきも言うたけど逆に言うたらよ、大仁田のおかげでジャガーさんの引き出し引き出したっていうのあるからよ、大仁田にはまあ感謝とは言わんけど、新しいジャガー横田を見せてくれてよ、おおきにって感じやな。ジャガーさん最後まとめて最後」
ジャガー「今日やってCRYSIS、可能性大きいなって、多分記者の皆も思ったと思うんだけど、まだまだこれがはじめなんで、楽しみにしてもらいたいなと思います。新しいライバルできちゃったよ。大仁田か、いいね。よろしく」
TARU「まあ、そういうこっちゃ今日は」
(TARUと拳剛を残してCRYSISメンバーは控室へ)
――YASSHIさんはCRYSISからも脱退なんでしょうか?
TARU「あのね、今さっき話聞いて、俺もビックリしてんねんけど、あの、まあ、VOODOO-MURDERSっていうのはほんとこのプロレス界で歴史がほんとに古いと思うよね。上から数えても1.2位争うぐらいの古いヒールチームやと思う。そのヒールチームにリーダーとしてbrotherを置いといても、やっぱりVOODOOイコール俺っていうのがどっかあって、色んな事も俺も事件があったし、色んな事があったと思うのよ。そんなんで、やっぱりあいつがこう、上にと言うか次のステップに羽ばたかれへんというのもあいつにVOODOO-MURDERSを着せてしまったから、責任というのもあるし、一旦”brother”YASSHIというブランドで、羽ばたいてみてもいい歳やろと。今までのような新弟子感覚じゃないしあいつもいっぱしのメインイベンターにもなれる男やから。だからここはVOODOOというお荷物を降ろして、まあ、別れじゃないよこれは新たな旅立ちやし、ヒールやからこんな涙、女々しい事じゃないけど、こういうこともあってもいいんちゃうかなと思う。まあ拳剛もこうやっておって今こいつも悔しい思い、欠場してるからなんか逃げるんじゃないけどお前の復帰を待たず旅立っていくというか離れていくbrotherに対して色々な思いがあると思うけど、別に離れたわけじゃないからな。魂は一つやし、あいつは”brother”YASSHIという可能性を今試したいという。色々な会場でbrotherと会うことになると思いますけど、その時はよろしゅう頼みますわ。あんまり言うとな、また影に俺がおると思われたらな、”brother”YASSHI金魚のフンみたいに言われても困るからよ。だから俺もこれからは”brother”YASSHIをライバルとしてやっていくやろうしな。VOODOO-MURDERS対”brother”YASSHIっていうのも、ありえるから。まあそこは、ええ関係で上を目指したい。あいつも一端のヒールを語るんなら。俺らをコレて欲しい。まあとにかく今日はCRYSISの誕生やからよ、そっちのめでたい話題のほうによ、お前らも書いて欲しいよな。めでたいついでにbrotherの門出やと書いといてくれると。今日のCRYSIS、今日の反応でまた次考えるけど、やっぱり女子の中には今埋もれてる女子も居ると思うねん。男子も埋もれてる男子居ると思うねん。顔が良かったりスタイルが良くて人気が出てる時代かもしれんけど、やっぱりプロレスは闘いやと思うからよ、闘いを見せていくそのジャガーの考えをやっぱりちゃんと貫き通した興行を、CRYSIS興行はしたいと思う。まあそういうこと、ちゃんと書いといて。まあそういうこっちゃ」

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