SEAdLINNNG1.11後楽園ホール大会 高橋奈七永vs.田中将斗 里村&さくらvs.文子&「ことり」

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「SEAdLINNNG~Let’s make MIRACLE YEAR 2016!」
日時:2016年1月11日(月・祝)
開場:11:00 開始:12:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:811人

第1試合 シングルマッチ15分1本勝負~OPENING POP UP!~
●田中盟子(Diana)
8分2秒 ビッグバン
○ビッグバン・ニコル

第2試合 タッグマッチ20分1本勝負~INEFFEBLE EMOTIONS~
伊藤薫(Diana)/○井上貴子(LLPW-X)
14分14秒 美拳→片エビ固め
宮崎有妃/●希月あおい

第3試合 タッグマッチ20分1本勝負~MIRACLE HISPEED~
○Sareee(Diana)/小波(REINA)
11分49秒 OTR
●水波綾(WAVE)/朱里(REINA)
※特別ルールとしてオーバー・ザ・トップロープルールを採用

第4試合 タッグマッチ30分1本勝負~SPARKLE FIGHT~
浜田文子(WAVE)/●「ことり」(我闘雲舞)
14分27秒 ラ・マヒストラル
里村明衣子(センダイガールズ)/○さくらえみ(我闘雲舞)

第5試合 メインイベント シングルマッチ30分1本勝負~FIGHT OF FIGHT!~
●高橋奈七永
19分46秒 スライディングD→片エビ固め
○田中将斗(ZERO1)

世IV虎が南月とともに奈七永のセコンドに!Sareeeがプロレスのリングで成人式!

オープニング

2016-01-11SEAdLINNNG_オープニング 今井リングアナの娘である今井愛里さんら5人のダンサーが、サンプラザ中野くんが歌うSEAdLINNNGのオープニングテーマ曲にノリ鬼気迫るダンスを披露。

奈七永と南月が登場し、南月が「今年もいっぱいミラクル起こしていくぞー!本日も最後まで応援よろしくお願いします!」と挨拶。続けて奈七永が「ご来場いただきありがとうございます。本年もSEAdLINNNGをよろしくお願いします。本日は田中将斗選手と闘います。今日歴史を塗り替える気持ちで闘いたいと思います。皆さん精一杯のパッションを私に届けてください!よろしくお願いします!パッション!パッション!本日は成人の日ということで、今日参戦してくれる選手で成人式の選手がいます。なので、ここで成人式を行いたいと思います!」とSareeeを呼びこむ。
振袖姿で登場したSareeeは「本日新成人になりましたSareeeです!今日は新成人になった記念で必ず勝ちたいと思います!20代もプロレスに捧げるぞ!」と挨拶し、SEAdLINNNGから目録が贈られる。
奈七永は「成人式よりもプロレスを選んでくれたSareee選手、本当に期待したいと思います!皆さんも一緒に応援しましょう!Sareeeはもうすぐ20歳、高橋奈七永37歳!奈七永はレスラーとしては今年は20周年イヤーということで、Sareee選手とタメです」と若さアピールをすると、Sareeeは「奈七永!おめでとう!」とタメ口。
奈七永はイラつきながら「奈七永じゃねーよ!プロレスラーとしては成人式なのでまだまだです!本日も精一杯闘いますのでご声援のほどよろしくお願いします!始めっから上げていきますよ!『Let’s get d!』の10連発行くぞ!」と観客と飛び跳ねてオープニングからパッション全開。

第1試合

2016-01-11SEAdLINNNG_第1試合 アメリカから初来日したキャリア7年のパワーファイタービッグバン・ニコルがSEAdLINNNGに登場。

ロックアップも盟子がふっ飛ばされる。腕の取り合いから盟子がヘッドロック。そのままグラウンドに持ち込むがニコルがヘッドシザースで顔面を潰し、なんとか逃れた盟子がレッグロック。強引に返したニコルがロメロで持ち上げようとするが上がらず、盟子は立ち上がると改めて腕をとってからヘッドロック。ロープに飛ぶとショルダータックルを3連発。受けきったニコルがロープに飛んだ盟子に追走しショルダータックルで倒し、起き上がった盟子にアームホイップからヒップトス。

フォールも2で返した盟子をロープに括りつけニコルはハンマーを落としていく。さらに背中にもハンマーを落としていきリングに連れ込むも、盟子はエルボー連打でコーナーに押し込む。さらに逆コーナーに振り串刺しドロップキックから走り込むが、ニコルは「ストップ!」と膝をつき両手を前に出して許しを請う。動揺する盟子にニコルはレフェリーを盾にして逃げようとするが、盟子はレフェリーを突き飛ばしガットショットからニコルをコーナーに振ろうとするが、逆に振られた盟子はコーナーを飛び越えエプロンに降り、走りこんできたニコルを飛び越えるとドロップキックからフォールも2。

盟子がブレーンバスターであげようとするが逆にニコルがボディスラム。盟子は立ち上がるとコーナーにニコルを振り串刺しスピアーから担ごうとするも、上がらないニコルにエルボーからスピアー。これをキャッチしたニコルがDDT。
ニコルはコーナーに座り込む盟子に大暴走からフォールも2。
ニコルは盟子を担ごうとするも着地した盟子がスクールボーイで丸め込みフォールも2。走りこんできた盟子にニコルはガットショットから担ぎ上げ垂直落下式のカミカゼ。フォールも2。

盟子はロープに飛んでスピアーから担いでカミカゼでフォールも2。盟子はコーナーに登りセントーンを投下も、ニコルはこれを避け自爆させるとビッグバンをきめ3カウント。

第2試合

2016-01-11SEAdLINNNG_第2試合 前回急遽アメージング・コングが欠場となり、その代わりにアジャ・コングのパートナーとして出場した井上京子だったが、今回は井上貴子とのW井上での参戦を予定していたものの体調不良で欠場。その代わりに伊藤薫が出場することとなった。

あおい達が急襲し、リングには宮崎と伊藤。宮崎がショルダータックル。動じない伊藤に宮崎は低空ドロップキックから顔面蹴り。あおいも出てきてロープで伊藤の顔面を踏みつけていく。
さらにダブル攻撃を狙うが伊藤がダブルラリアットでなぎ倒し、宮崎を走らせると追走式の串刺しラリアット。そのまま逆エビ固めで捕らえると宮崎の顔面を貴子が踏みつけていく。宮崎はロープ際の貴子の足に噛みつき、なんとかロープを掴むがその手を貴子は踏みつけていく。伊藤は宮崎の太ももにフットスタンプを投下してから貴子にタッチ。

貴子は宮崎にSTF。さらに伊藤は宮崎の両手を踏みつけていきフットスタンプ。宮崎は必死に這いずってロープを掴む。
伊藤らが出てきて太鼓の乱れ打ちから貴子が宮崎をコーナーに振るが、宮崎はコーナーに飛び乗りミサイルキック。だが貴子はこれを避けるも、宮崎は貴子をなんとか捕らえはずかし固め。さらに宮崎はDDTをくらわせ、サードロ-プに貴子を寝かせるとエプロンでのギロチンドロップから場外を走りこんでの顔面ドロップキック。リングに戻り走りこんで来た宮崎に貴子はハイキックで倒しフォールも2。貴子は伊藤にタッチ。

宮崎は伊藤のバックを取るも伊藤はそのままバックしコーナーに宮崎を押しつぶすとコーナーに振ろうとするが、逆に振って走りこんできた宮崎をラリアットで迎撃。派手に倒れた宮崎を髪を掴んで起こすと担ぎあげるが、着地した宮崎が投げ捨てジャーマンからムーンサルト。だが伊藤は足を伸ばしてこれをカットすると、倒れこむ宮崎の腹にフットスタンプからランニングエルボードロップ。フォールも2。

伊藤は宮崎にライガーボムを狙うが、着地した宮崎がトラースキックからGUST。フォールも2。宮崎はあおいにタッチ。

あおいは3連続セントーンからフォールも2。あおいはブレーンバスターであげようとするが、上がらないため宮崎も出てきて2人であげようとする。だがこれを伊藤はクロスボディで2人まとめて場外に叩き出すと、貴子が羽交い締めにした2人へ伊藤がスライディングキック。そのまま場外乱闘となり、伊藤があおいをリングに投げ入れラリアットを放つがこれを避けたあおいが丸め込もうとする。だが耐えた伊藤へ宮崎が走りこみラリアット。その勢いであおいが丸め込むも2。
伊藤はあおいにラリアットからライガーボムでフォールも宮崎がカット。伊藤は貴子にタッチ。

貴子はあおいの髪を掴み起こすとロープに振るが、あおいはジャンピングラリアット。宮崎も出てきて貴子をダブルブレーンバスターで叩きつけるとあおいが走りこむが貴子は膝で迎撃。あおいは再度走りこみ取り付くとノーザンライトで叩き付けフォールも2。
あおいはコーナーに登るが、伊藤がその足を掴み貴子が正面に登ると雪崩式アームホイップで叩き付けフォールも2。

コーナーに振られたあおいが走りこんできた貴子を飛び超えると、宮崎がダイビングダブルニーをあおいの背中に叩きこみその勢いであおいが突っ込んで貴子にラリアット。さらにあおいはコーナーに飛び乗りスノーブロウ。フォールも2。
あおいは丸め込みフォールも2。あおいはジャーマンスープレックスホールド。これも2。あおいは走りこむも貴子がハイキックからフォールも宮崎がカット。
伊藤が宮崎をラリアットで叩き伏せ、貴子が羽交い締めにしたあおいに走りこみラリアット。だがこれをあおいが避け誤爆させると貴子を丸め込むが2。貴子は美拳をあおいの顔面に叩きこみこれで3カウントを奪った。

第3試合

2016-01-11SEAdLINNNG_第3試合 フォールや反則カウント全てがハイスピードになるハイスピードルールの試合。さらに今回はオーバー・ザ・トップロープ(以下OTR)も実装され、特別レフェリーの南月は気合十分。

先発は水波とSareee。ロックアップもSareeeが髪を掴んでいく。逆に髪を掴んだ水波をSareeeが丸め込むも2。南月の高速カウントに水波が動揺する。
腕の取り合いから水波がヘッドロック。Sareeeの動きを止めていくが観客から「ハイスピード!」のヤジが飛ぶ。水波はかまわずヘッドロックで絞っていくが、南月がローキックでこれをやめさせると水波をロープに振って往復させSareeeがカニバサミでコケさせる。OTRを狙ってSareeeと小波がエプロンに落とすが、走りこんで来たところを水波がリングに入ってスピアーで迎撃。水波は朱里にタッチ。

朱里はSareeeにフットスタンプからヘッドロック。これを抜けたSareeeがエルボー連打でロープに押し込むと気合を入れてロープに飛ぶが、お互い避け合いのハイスピードな攻防から朱里の顔面にSareeeがドロップキック。Sareeeは小波にタッチ。

小波にフライングメイヤーから朱里が背中にサッカーボールキック。今度は小波がフライングメイヤーからサッカーボールキック。朱里は小波に水面蹴り。お互いミドルキックの打ち合いから小波がこれを避けて行くが、小波がキックを避けたところで朱里がバッククラッカーからサッカーボールキック。朱里は水波にタッチ。

水波はコーナーで膝を連発から気合を入れて串刺しラリアット。倒れた小波にギロチンドロップ連発からフォールもSareeeがカット。
Sareeeは止めようとした南月を突き飛ばし、水波に走りこんで串刺しラリアットを狙うが、これを水波は避け場外に落とすと、何故か南月の髪を掴みコーナーに振る。それを追っていった水波はラリアットもこれを避けた南月がランニングバックエルボー。フォールも全員が南月にフットスタンプでカットするとレフェリーであるのに場外に叩きだされる。

小波とSareeeは水波に連携攻撃から全員がSareeeを飛び越えてロープを往復。朱里がフォールも丸め込み合戦。南月が戻ってきて高速フォールも両者決めきれず。

Sareeeが朱里に串刺しドロップキックから小波が出てきてサンドイッチエルボー。小波がランニングミドルからフォールも2。小波はノーザンライトスープレックスホールドも水波がカット。
小波は朱里をコーナーに振り走りこむが、コーナーに座った朱里がぶら下がり式腕ひしぎ。これを離してエプロンに降りた朱里にOTRを狙うが、走りこんだSareeeも水波がショルダースルーで落としどちらも落下寸前。エプロン際での攻防になるが、水波が南月をそこへ走らせ南月もエプロンに落下。これを全員で落としてレフェリーがOTR。抗議する南月は、小波が水波に走り込もうとロープに飛んだところを足を引っ張って場外に引きずり落とす。

リングに戻ってきた小波に水波がラリアットから朱里がPK。さらに水波がラリアットで叩き伏せフォールも2。水波が足を踏みならしスピアーからコーナーに登るが、小波がこれをエプロンに落とし足を引っ張りOTRを狙う。Sareeeがそこへ走りこみ水面蹴りで倒しエプロンにフットスタンプ。だが水波がリングに転がりエプロンに降りたSareeeにエルボーからスピアー。これでも落ちないSareeeに水波は再度走りこむが、Sareeeがリングに戻りショルダースルーからドロップキックを叩き込んで水波は落下。これでSareeeが勝利した。

第4試合

2016-01-11SEAdLINNNG_第4試合 同期の里村とさくらが組み、文子と「ことり」組と対決。
先発は文子と里村。お互い力比べへ。潰した文子が里村の手にフットスタンプ。グラウンドになり文子が潰していくと、腕を取って起こした里村がヘッドロックで捕らえるがこれを抜けた文子とお互い足のすくい合いから距離を取る。両者タッチ。

腕の取り合いから「ことり」がコーナーに飛び乗り飛び込み式アームホイップ。だが里村が出てきて大外刈りから腕固め。逃げようとする「ことり」に里村はヘッドシザースもきめ全く動けないようにするが、さすがにさくらが「やりすぎだ」とフットスタンプでカットするとモンゴリアンチョップからロメロスペシャル。これを抜けた「ことり」がドロップキックから文子にタッチ。

文子はさくらにロメロスペシャル。さらにそこへ「ことり」がドロップキックを叩き込み、文子は「ことり」を担ぎその足でさくらを倒し交互にエルボードロップを投下。同時エルボードロップから文子がボディスラムでコーナー下にさくらをセットし飛び込み式ネックブリーカー。だがこれを避けたさくらが強烈なチョップを文子の胸に叩きこむ。お返しに文子も強烈なチョップ。チョップ合戦となり、文子がガットショットから投げようとするが逆にさくらがブレーンバスターで叩き付け里村にタッチ。

出てきた里村に文子はフライングメイヤーから後頭部にトラースキック。文子は「ことり」にタッチ。
「ことり」は里村を走らせようとするが耐えた里村がかち上げエルボー。さらに腕を捻って倒すとダブルニーを投下。フォールも2。里村は俵投げから腕ひしぎ。「ことり」はロープへ。

里村は「ことり」に腕固め。ロープに逃れた「ことり」を担ぐと、膝立ちになったさくらへ「ことり」を落下させ合体バックブリーカーから、倒れた「ことり」へさくらが里村の顔面をエースクラッシャー。唖然とする里村だったが、里村はことりにかち上げエルボーから担ぐも着地した「ことり」が卍固め。そのまま鳥かごも2。
里村は走りこんできた「ことり」にトラースキックからエルボー。これで吹っ飛んだ「ことり」の背中を叩き文子がタッチ。

文子がニールキックもこれを避けた里村がハイキック。これを避けた文子が走りこむと里村はかち上げエルボーで迎撃。だが文子も負けじと走りこんでニールキックを叩き込む。
エルボー合戦から里村がラリアット。これを避けた文子がトラースキックを叩き込み、倒れた里村を起こしたコーナーへ里村はコーナーに飛び乗クロスボディも、これをドロップキックで迎撃した文子がスワントーンボム。だがこれを避けた里村がオーバーヘッドキックで倒しさくらにタッチ。

さくらはラ・マヒストラルで丸め込もうとするが文子は後頭部にキック。更にコンビネーションキックを狙うが避けたさくらが次々これを避けていき逆さ押さえ込み。2で返されるとすぐさまラ・マヒストラルも文子が潰しフォールも2。

文子はさくらの顔面に延髄斬り。文子はコーナーに登るがさくらは正面に登り雪崩式フランケンからバックドロップ。フォールも2。
さくらはアイスドライバーの体勢になるが「ことり」がそこへ飛び込みダイビングクロスボディ。さらに文子がムーンサルトを投下しフォールも里村がカット。文子は「ことり」にタッチ。

「ことり」は卍固め。文子も里村に卍固め。文子は「ことり」とダブル攻撃を狙うが、さくらは文子と「ことり」をコーナーに振るとさくらえみ80kg。フォールも文子がカット。さくらは文子の背中に飛び乗り文子ごと「ことり」にボディプレス。さくらは「ことり」にスワントーンボムを投下も2。

さくらは走りこむも「ことり」は一本背負い。「ことり」は再度走りこむがさくらがバックブリーカーからダブルアームバックブリーカー。
さくらがアイスドライバーを狙うも文子がトラースキックから「ことり」がさくらを丸め込むも2。「ことり」がバードリッジで丸め込むも里村がカット。「ことり」は里村を一本背負いで投げようとするが耐えた里村を巻き投げてさらに文子を里村へ巴投げ。フォールも2。
「ことり」はくるくるリボンで丸め込もうとするがさくらがこれを潰してラ・マヒストラル。これで3カウントを奪った。

第5試合

2016-01-11SEAdLINNNG_第5試合 前回大会のエンディングで南月からのサプライズとして呼び込まれた田中将斗。高橋奈七永は男子とのシングルは初めてとのことで、20周年イヤーの始まりに相応しい相手となった。

ロックアップから腕の取り合いも両者距離を取る。田中がカニバサミで倒しグラウンドへ。田中が上手くポジショニングしなかなか奈七永は起き上がれない。やっと起き上がった奈七永は田中にショルダータックル。田中はタックルで迎撃し走りこむが奈七永がアームドラッグからショルダータックルで倒し田中は場外へ。

リングに戻ると改めてロックアップ。ロープに田中が押し込むと強烈なチョップ。奈七永はエルボーを返していくも、田中の強烈なエルボー一発チョップ一発にリングに倒れる。田中は奈七永の顔面にエルボーを叩き込んでロープに押し込むとチョップ連発から左右のエルボー連発。ロープに飛んで走りこむが、奈七永はロープを掴み田中を場外に落とすとそこへトペを発射。場外乱闘となり、奈七永が田中にイス攻撃。田中も椅子を持ち出し強烈な椅子攻撃から奈七永を階段際に叩き付けて椅子の束へボディスラム。田中は奈七永の髪を掴み引きずり起こすと客席に叩きこみ、なかなか帰ってこない奈七永をリングに投げ入れるとストンピング連打。

田中は奈七永をコーナーに振ると串刺しエルボー。フォールも2。田中はキャメルクラッチ。抜けた奈七永は逆にキャメルクラッチ。そのまま後ろに倒れた田中はアンクルホールド。さらに足極め羽折り固めから立たせるとボディスラム。奈七永は気合を入れて立ち上がると田中の顔面を張っていくが、田中も顔面を張り返すと四つん這いになる奈七永の顔面を蹴りあげていく。
奈七永は立ち上がりエルボー連打。田中は強烈なエルボーを奈七永の顔面に叩きこみ、突っ伏した奈七永の髪を掴んで起こすとコーナーに振ろうとするが、逆に振って走りこんできた奈七永の顔面にビッグブーツから走りこむも、奈七永はモンキーフリップで倒す。だが田中はすぐに立ち上がりストンピングからコーナーで顔面を張り、張り返してきた奈七永にエルボーを叩き込むと奈七永はコーナーで倒れこむ。田中は髪を掴みコーナーに立たせると、串刺しラリアットから逆コーナーに振り串刺しラリアットからブレーンバスターを狙うが、着地した奈七永が田中のラリアットを避けショルダータックル。受けきった田中が投げようとするが逆に奈七永がブレーンバスターからミサイルキック。

奈七永が串刺しラリアットからバックドロップを狙うが、田中がエルボーを落として逃れるとロープに振り走りこむが、これを避けた奈七永が強引に投げ捨てジャーマン。奈七永はロープにもたれかかる田中にラリアットから再度ロープに飛ぶが田中はスピアーで迎撃。
田中は奈七永の髪を掴み立たせるとコーナーに座らせ、そのまま雪崩式カッターをロープに叩き込むと、エプロンにもたれかかる奈七永にラリアットを叩き込んで場外に落とし、自身も場外に降りて机をセットするとそこに奈七永を寝かせてコーナーから場外スーパーフライ。机ごと真っ二つになった奈七永はなかなか立ち上がれないが、場外カウント18でリングへ。戻ってきた奈七永に田中は容赦のないブレーンバスターで叩き付けフォールも2。奈七永は田中にしがみつきながら立ち上がりエルボー。だが田中はエルボーから投げ捨てパワーボムで叩き付け奈七永はダウン。カウント9で立ち上がった奈七永だったが、すぐに膝をつく。田中はボディスラムで叩き付けスーパーフライ。これを剣山で迎撃した奈七永が冷蔵庫爆弾。これを田中は剣山で迎撃。

両者リングに倒れこむが、ここで世IV虎がリングサイドに現れ南月とともに奈七永に檄を飛ばす。
立ち上がった奈七永はエルボー合戦から田中がボディスラム。だが奈七永はすぐに立ち上がるとエルボーを叩き込んで倒すとインプラント。倒れた田中へ冷蔵庫爆弾を投下しフォールも2。

田中はエルボーから垂直落下式ブレーンバスター。さらにスライディングD。これを避けた奈七永がヨシタニックでフォールも2。奈七永は掟破りの逆スライディングDを叩きこみフォールも2。奈七永はワンセコンドEXも2。
奈七永は走りこむが田中はラリアットで叩き伏せスーパーフライ。フォールも2。田中はスライディングDを叩き込んで3カウント!

エンディング

2016-01-11SEAdLINNNG_エンディング マイクを持った田中は「SEAdLINNNGのファンの皆さん、男子のプロレス、初めて見る方も結構多いと思いますけど、僕はいつも男子と試合するのと同じように、同じ強さでエルボー叩き込みました。見てもらった人は、わかると思いますけど、僕は一切手を抜いてません。全力で叩き潰しに行きました。女子プロレスのトップっていうのがどういうものか、自分でも肌に感じてみたかったし、それが高橋奈七永でよかったと思います。このリングにあげてくれてありがとう。今日はほんとに、女子プロレスのリングで僕の試合も一応楽しんでくれたみたいなんで本当にありがとうございました」と奈七永の腕を上げ健闘を称える。

奈七永は四方に土下座し、最後に世IV虎に頭を下げるとリングを降り世IV虎と抱擁。続いて南月も世IV虎と抱擁を交わすと、3人で奈七永の肩を抱き会場を後にした。

<南月たいようコメント>
「奈七永さんが完全に試合後脳震盪で記憶が飛んでしまっているので、申し訳ないです、ちょっと今奈七永さんの身体のダメージを回復させるためノーコメントで」
――世IV虎さんはいったいどういう形で
「自分も全く知らないことだったので、ビックリしたんですけど、あとはその、これから本人とちゃんと話をしてみないと、自分自身もちょっと今日突然の事で、驚いているので、今はなんとも言えないんですけど」
――世IV虎さん引退後も連絡はとれていたんですか?それとも今日突然会場に現れたんですか?
「自分は連絡とかはしていたんですけど、今日来てるのとかは知らなかったです」
――世IV虎さんは現役復帰の意思があるとかは
「これから話してみないと」
――南月さんとしてはどうでしょう?戻ってきて欲しいという気持ちは
「そうですね、それは、はい。今日あのエプロンについてる世IV虎の目を見た時に、自分の思うことは色々あったんですけど、また自分もちょっと動転してるので改めて」

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