FMW 12.22後楽園で“79%の株式”を懸けてFMW軍とW★ING5対5マッチ決定!大仁田は全日本12.6大阪で曙絡みの電流爆破デスマッチを提案

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02年2月の団体消滅以来、FMWとしては13年11カ月ぶり、超戦闘プロレスFMWとしては初進出となる12.22後楽園ホール大会で、会社の株式を懸けて、FMW軍とW★INGモンスター軍が5対5で激突することが決定的になった。
FMWは10月28日、東京・水道橋で記者会見を開き、冒頭で山近義幸オーナーが12.22後楽園大会は「超戦闘プロレスFMW改めW★INGモンスター軍」の団体名で開催することを改めて発表。

同席したW★INGモンスター軍の知恵袋・NOSAWA論外は同大会のポスターを見て、「W★INGモンスター軍の興行なのに、大仁田の写真が大きすぎ。俺と雷神矢口に入れ替えて!」と作り直しを要求。山近オーナーは「今日の会見に向けて、出来上がったばかりなんですけど、印刷会社に連絡します」としぶしぶ了承。
論外は「後楽園は遊びじゃないんで。俺のルートで、サブゥーが『FMWに来たい』と言ってるんで、W★INGモンスター軍興行でも来ると思うんで」と、サブゥーの投入を予告した。

そこに、約5分遅れで現れたFMW軍大将・大仁田厚が、「何いい加減なことやってるんだ。世の中の道理を知らないのか? 株持ってるのか?」と論外を問い詰めた。論外が「持ってない」と答えると、大仁田は「持ってないなら、オマエに発言権はない。株主総会ってのがあるんだよ。1株でも持ってれば発言権があるんだよ。1株でも持ってから会社に文句言え。山近さんも、何圧力に屈してるんだ。FMW25周年、W★INGモンスター軍興行なら道理は分かる。FMWをオマエら一色にしたければ、この男(山近オーナー)の株を買え」と仰天発言。
そして、「じゃあ、株を懸けてやりましょう」(論外)、「こちらはOKです」(山近オーナー)、「株を全部出すんだな? それくらいの気持ちがあるなんだな?」(大仁田)との応酬になり、山近オーナーが、それに同意した。

2015-10-28FMW&W★INGモンスター軍会見②山近オーナーはFMWの運営母体である株式会社ダイヤモンド・ジャパン・ホールディングの筆頭株主で、その79%の株式を保有しているが、後楽園決戦に、その株式を懸ける覚悟を示した。
大仁田が「論外、25周年+2(周年)なんだ。それなりの大物を連れてこい! たとえば曙とか」と言えば、論外は「俺のコネクションで世界中から呼んであげますよ。その代わり、カネ出してください。株も懸けてください」と応じた。

さらに、大仁田が「レインメーカーじゃないけど、どっちがカネの雨降らせるかやってやろうじゃないか!」と言えば、論外は「俺らがカネの雨を降らせてやりますよ。来年から、W★INGモンスター軍でやっていきます。時代は俺たちに来てますから」とやり合った。
最後に大仁田が「25周年だから、マッチメークは俺に任せろよ」と言うと、論外は「いいですよ。5対5でやりましょう。W★INGの今のメンバーの他に、俺のコネクションで大物のプレゼントを用意しますんで。せいぜい、大仁田さんと愉快な仲間たちで頑張ってください。ポンコツしかいないけど」と言い放つと、大仁田は退席した。

これにより、試合形式、出場メンバーは未定ながら、12.22後楽園で、前代未聞の団体経営権を懸けた両軍による5対5マッチの実現が確実になった。山近オーナーは同大会に公認会計士を招き、本部席で立会人を務めてもらう意向だ。
なお、山近オーナーは同大会において、FMWの遺産ともいえる世界ストリートファイト6人タッグ王座を復活させる可能性があることを明らかにした。

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