永島勝司 ゴマシオ親父のつぶやきR[第24回]

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亀田興毅が負けてしまった。先日、シカゴでWBAスーパーフライ級チャンピオンの河野公平(ワタナベ)に挑戦し3対0で完敗した。



亀田興毅は、ローブローで減点2回喰らった。あれは、明らかにJBCのえげつない注射だ。それはそれでいいけど、あまりにもあの興毅のファイティングスピリットは無かったなぁ。興毅に勝たなきゃいけねぇという試合テクニックが無かった。一度は9Rに見せ場は作ったものの、やっぱりつめが甘かった。これは興毅の今までのボクシングと一緒で曖昧なボクシングに終始した。

この試合は亀田一家の日本ボクシングコミッションに挑戦する最後の闘いだった筈だ。日本での試合停止という屈辱を跳ね返す最後のチャンスだった筈だ。
それにしてもこれで亀田一家は終わりなのか? 演出とはいえ、あのビッグマウスは勝って初めて成立するパフォーマンスであり、今となっては負け犬の遠吠えとなってしまった。おそらくJBCはザマァ見ろと、思っているだろう。

今後、興毅は実業家に転身するというが、総合格闘技の格好の人材となるだろう。興毅が、そのオファーに対してどんな結論を出すか大いに注目される。しかし、世間はそんなに甘く無いよ。ただ、人気キャラクターとして興毅に引く手あまたのは事実だ。短絡的な決断をしてほしくないが、亀田一家が、三男の和毅の世界王座奪取にかけるしか無い。
それにしても、亀田一家とJBCの”戦争”は終わった。これが、日本ボクシング界にとって、良いのか、悪いのか、興毅の今後の言動に全てがかかるだろう!

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