東京愚連隊10.10新木場大会 サブゥー&ドリーマーvs.田中&葛西vs.論外&FUJITAのhard core tag 3way dance

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東京ONE NIGHT STAND
日時:2015年10月10日(土)
開場:18:00 開始:18:30
会場:東京・新木場1stRING
観衆:390人(超満員札止め)

▼第1試合 First Impact シングルマッチ 20分1本勝負
○DOUKI
14分38秒 土遁の術
●ロー・ライダー

▼第2試合 ワクチンファイト提供試合〜帝王Rules〜 30分1本勝負
○高山善廣/甲斐拓也
8分30秒 ランニング・ニーリフト→エビ固め
川村亮/●那須晃太郎

▼第3試合 ストリートファイト・トルネード6人タッグ 有刺鉄線ボードデスマッチ 45分1本勝負
○大仁田厚/KAI/保坂秀樹
11分17秒 サンダーファイヤーパワーボム→体固め
金村キンタロー/●バッファロー/KIKUZAWA

▼第4試合 東京世界ヘビー級選手権オープンチャレンジ 60分1本勝負
[王 者]▲MAZADA
13分45秒 両者リングアウト
[挑戦者]▲TAJIRI
※第4代王者MAZADAが2度目の防衛に成功

▼第5試合 hard core tag 3way dance 時間無制限1本勝負
○サブゥー/トミー・ドリーマー
12分24秒 アラビアン・フェースバスター→体固め
NOSAWA論外/●FUJITA
※もう1組は田中将斗/葛西純

サブゥー、ドリーマーの参戦で新木場がECWアリーナと化した東京ONE NIGHT STAND
MAZADAがTAJIRIに両リンで王座防衛!大仁田がサブゥーに電流爆破での対戦を打診!

第1試合

富山智帆リングアナが英語で「アーユーレディ?」とコールすると、超満員の観客は「イエーイ!」とレスポンス。立ち見までギッシリの新木場1stRINGはさながらECWアリーナのような雰囲気。
2015-10-10東京愚連隊新木場_第1試合入場時から機敏な動きを見せるロー・ライダー。続いてこの試合が日本デビュー戦となる日本人ルチャドールのDOUKIが登場すると、たくさんの紙テープが飛ぶ。ロー・ライダーにも声援が飛ぶと、日本語で「アリガトゴザイマス」と礼を言う。

ロックアップからコーナーに押し込んだロー・ライダーだが、リストロックに捉えたDOUKI。しかしロー・ライダーはロープを掴んで1回転して脱出。DOUKIを倒し、リバースインディアンデスロックの体勢からサーフボードストレッチに捉えたロー・ライダーだが、DOUKIはカサドーラのようなカタチで回転して脱出。
ロー・ライダーの突進をリープフロッグか180度開脚でかわしたDOUKIだが、ロー・ライダーもタケコプターで投げていく。これを着地したDOUKIはロー・ライダーの背後に回ると後頭部にエルボー。

しかしロー・ライダーも串刺し攻撃を狙ったDOUKIを蹴りで迎撃すると、スワンダイブ式コードブレイカーを決めて場外に追いやり、エプロンからダイブ。これをエルボーで迎撃したDOUKIはリングに戻ると、スワンダイブ式ダイビング・セントーンを場外のロー・ライダーに向かって投下。
豪快な飛び技を決めて場外が沸き上がる中、場外カウント17でどうにかリングに戻ったロー・ライダー。DOUKIは投球フォームチョップを叩き込むと、コーナー際で顔面を踏みつけてから串刺しエルボー。さらにブレーンバスターからスリーパーに捉えるが、チンクラッシャーで脱出したロー・ライダーは変形のリバースパワースラムで投げてから波動拳ポーズ。

DOUKIもフェースクラッシャーを返すと、180度開脚伏せかわしてでロー・ライダーを場外に落とす。しかしエプロンに留まったロー・ライダーは逆立ち状態から両足をDOUKIの首に引っ掛けて肩口まで昇ってくると高角度前方回転エビ固め。カウント2で返したDOUKIは、飛び付こうとしたロー・ライダーをフェースバスターで叩き付けるとゆりかもめに捉える。
どうにかロープに逃れたロー・ライダーをコーナーに乗せたDOUKIは、雪崩式バックドロップの体勢。しかしエルボーで叩き落としたロー・ライダー。もう一度コーナーに駆け上がったDOUKIをエルボーで叩き落としたロー・ライダーは背面ダイブすると、DOUKIに飛び付いてRKO。

飛びヒザ蹴りからロープに飛んで飛び乗ったロー・ライダーはトルニージョアタック。さらにエプロンからハリケーン・ラナで叩き付けると、「レッツゴー、ロースマシュ!」と叫んでハリケーンドライバーの体勢で落としたDOUKIに山折りを決める荒技を繰り出す。
カウント2で返したDOUKIをロープ際のブレーンバスターで場外に投げようとしたロー・ライダー。どうにか着地したDOUKIだが、ショルダーをぶつけて突き落とすとスワンダイブ式トペ・コンヒーロでダイブ。グッタリするDOUKIをリングに戻したスワンダイブ式フットスタンプを投下したロー・ライダー。

かわしたDOUKIは丸め込むが、ロー・ライダーも切り返す。回転エビ固めを決めたDOUKIだが、ロー・ライダーが反転すると丸め込みの応酬に。そこから外道クラッチを決めたロー・ライダーだが、カウントは2。マンハッタンドロップから不知火を狙ったロー・ライダーだが、コーナーに叩き付けて逃れたDOUKIはロー・ライダーを背中合わせて持ち上げると変形のブルーディスティニーで叩き付ける。そのまま逆さ押さえ込みのようなカタチでロー・ライダーを押さえ込んで3カウント。見事、日本デビュー戦を白星で飾った。敗れたロー・ライダーにも健闘を称える拍手が飛んだ。

第2試合

2015-10-10東京愚連隊新木場_第2試合パンクラスの川村とフリーの那須がハードヒットタッグを結成。“帝王”高山&甲斐と対戦する。高山が先発で出て行くと、川村が出てきていきなりタックルでテイクダウンを奪う。だが、高山もすぐに立ち上がり川村は自軍のコーナーに押し込んで那須にタッチ。
那須がローを蹴ると高山もローを返してから背中にハンマーを振り下ろす。さらにスリーパーに捉えてから顔面にヒジを落とした高山は踏みつけフォール。那須がキックアウトすると高山は甲斐にタッチ。

愚連隊興行では対戦する機会の多い那須と甲斐。ショルダータックルでなぎ倒した那須はカウンターのミドルキック。エルボー合戦からミドルキックで蹴り倒した那須は川村にタッチ。ミドルキックを叩き込んでいった川村にミドルを返した甲斐だが、受け止めた川村はミドル一発でなぎ倒すと那須にタッチ。
サッカーボールキックを叩き込んだ那須に続き、川村がニーリフトから張り手。朦朧としながらもブレーンバスターを狙った川村を逆に投げた甲斐は高山にタッチ。スロイダー2連発で投げた高山はエルボー合戦からランニングローを狙ったが、素早く立ち上がった川村はミドルキックで迎撃した那須にタッチ。

ミドルを連打した那須は稲妻レッグラリアット。クリーンヒットしたがカウントは2。バックドロップを狙った那須だが、高山の巨体はあがらない。川村が入ってきてトレイン攻撃からダブルのブレーンバスターで投げることに成功すると、両側から腕十字。甲斐がカットに入り、川村を場外に落とすと、今度は高山と甲斐がトレイン攻撃。
そこから高山がダブルアーム・スープレックスで投げると、甲斐と2人でミドルキックを叩き込んでからサンドイッチ・ローキック。高山は高さのあるバックドロップで那須を投げると、ランニングニーリフトを叩き込んで3カウント。

第3試合

2015-10-10東京愚連隊新木場_第3試合①まずは金村、バッファロー、KIKUZAWAがブラブラダンスを踊りながら入場。バッファローは有刺鉄線バッドを手にリングイン。続いて大仁田、KAI、保坂が入場。大仁田は花道付近の観客に聖水をぶっかけてからリングイン。すかさず金村組が奇襲攻撃を仕掛けていって場外乱闘から試合開始。
バッファローがKAIを客席に投げつける間に、リング上では大仁田が金村の脳天にイスを振り下ろしてからDDO。KIKUZAWAがカットに入ると保坂がチョップ合戦へ。しかしKIKUZAWAはショルダータックルで吹っ飛ばす。

そこにバッファローとKAIが戻ってきてKAIがドロップキック2連発。しかしバッファローは急所攻撃を見舞ってKAIを場外に放り投げると、大仁田にサミング。そこに金村が有刺鉄線ボードを持ち込んできてコーナーに立てかける。そこに大谷を叩き付けた金村は、さらに有刺鉄線バッドで殴打。
さらにテーブルが持ち込まれるが、KAIと保坂が大仁田を救出すると、大仁田が逆にバッファローをテーブルの上に引っ張り挙げてパイルドライバーでテーブルクラッシュ。KIKUZAWAが有刺鉄線バットでカットし、大仁田は有刺鉄線ボードに叩き付ける。さらに倒れた大仁田をKIKUZAWAが有刺鉄線バットで殴打していくが、KAIが覆い被さって大仁田の代わりにバットで殴られる。

2015-10-10東京愚連隊新木場_第3試合②その間に金村がイスの上に有刺鉄線ボードを乗せると、大仁田をダブルのブレーンバスターで投げてボードクラッシュ。グロッキー状態の大仁田をなおも有刺鉄線バットで殴打していった金村とKIKUZAWA。そしてKIKUZAWAが大仁田を羽交い締めにし、金村がバットで殴ろうとしたとkろで、大仁田が毒霧を噴射。
ここでKAIが飛び込んできてバッファローをウラカンホイップで場外に投げ捨てるとトペを発射。大仁田はテーブルの破片でKIKUZAWAの脳天を何度も殴打するとDDO。さらに保坂が金村に串刺しラリアットの連打から雪崩式フランケン。そこにバッファローが入ってきてバット攻撃で金村を救出すると、保坂にトレイン攻撃からダブルのブレーンバスター。

さらに金村が爆YAMAスペシャルを投下するが、大仁田がカット。イスを4脚セットしたKIKUZAWAはその上に有刺鉄線ボードを乗せると、保坂を投げようとするが、大仁田が毒霧を噴射してカット。逆に大仁田と保坂がダブルのブレーンバスターでバッファローを投げてボードクラッシュすると、そこにKAIがスプラッシュ・プランチャを投下。
カウント2でカットされると、大仁田のイス攻撃から保坂がパワーボムで叩き付けるが、バッファローもカウント2で返す。ならばと大仁田はテーブルの破片で咆哮するバッファローの脳天を殴打していくと、サンダーファイヤーパワーボムで叩き付けて3カウント。

2015-10-10東京愚連隊新木場_大仁田がサブゥーに電流爆破マッチでの対戦をオファーしかし、その瞬間、場内が暗転。再び照明がつくと、リング上にはサブゥーの姿が。すると大仁田は「2日前に新宿で会いました。ターバンを取ったらシークにそっくりです。あと2年間のうちにぜひ電流爆破マッチで闘おう」と言うと、そのことをサブゥーに英語で伝えた。サブゥーも頷いて大仁田と握手をすると2人で天を指差すポーズをしてみせた。
サブゥーが引き上げたあと、改めてマイクを持った大仁田は「今日は愚連隊のリングです。すみません、すみません、すみません、論外、論外、論外……嫌いです。だけど聞いてください。あいつほど俺に一生懸命向かって来る奴はいません。いろんなものがその人間にこびりつけてきたのが人間の歴史だと思います。そういう意味では僕は論外が好きです」と言ってから「40年経ちました。やっと骨折した指が治ってきました。でも誰も僕のことを心配してくれません!」と言うと、リング上のKAIや保坂に説教してから「論外のリングですが、大仁田頑張ったから1、2の3、ファイヤーよろしいですか? たまには自分を褒めたいと思います。オイ! オイ! オイ! オイ!……大仁田よく頑張った! 1、2の3、ファイヤー!」と大仁田劇場を爆発させると、「最後にひと言、一生は一度じゃねえか! 熱く熱く熱く生きようぜー!」と叫んだ。

第4試合

2015-10-10東京愚連隊新木場_第4試合①挑戦者が「?」という発表になっていた東京世界ヘビー級選手権オープンチャレンジ。まずは王者のMAZADAが入場。そして挑戦者として登場したのは、何とWRESTLE-1のTAJIRI。
場内がどよめく中、試合開始のゴングが鳴るとまずはロックアップ。ロープまで押し込んだTAJIRIはクリーンブレイク。片足タックルを仕掛けたMAZADAだが、TAJIRIはハンマーロックで切り返す。MAZADAが切り返そうとしたところをTAJIRIが防ぐと、MAZADAは一旦場外へ。

ゆっくりとリングに戻ったMAZADAはリストロックに捉えるが、TAJIRIはアームドラッグで投げると腕を固めていく。アブドミナルストレッチにスイッチしたTAJIRIだが、どうにか脱出したMAZADA。背後に回ったMAZADAだが、TAJIRIは足を取ってレッグロック。
そこからインディアンデスロックにスイッチするが、反転したMAZADAはレッグロックで切り返す。そこからTAJIRIはキーロックに捉える。見応えのあるグラウンドの攻防で5分が経過。

どうにかロープに逃れたMAZADAだが、TAJIRIは蹴りを叩き込むと、いきなりMAZADAを場外に放り投げ。自らも場外に出て客席に投げつける。一転して荒っぽい感じになると、MAZADAもTAJIRIを客席に叩き付けようとするが、TAJIRIはこれも切り返してみせる。
場外カウント18まで休んでリングに戻ったMAZADAは、蹴りでTAJIRIを場外に蹴り出すと、鉄柱や客席にTAJIRIを叩き付けていく。しかしTAJIRIはMAZADAの右腕を掴んで鉄柱に巻き付ける。

MAZADAが突き飛ばしてリングに戻ると、TAJIRIはリングに戻ると見せかけてまたも場外へ。MAZADAは寝転んで挑発。TAJIRIがリングに戻ろうとすると、立ち上がったMAZADAはロープを蹴り上げるが、読んでいたTAJIRIは急所攻撃を回避。
しかしMAZADAはサミングをお見舞い。TAJIRIもハンドスプリングエルボーからミドルキックを返すと、MAZADAは足掛けDDTから正田落とし(=フィッシャーマンバスターの体勢からの開脚式ドライバー)を狙う。これを首固めで切り返したTAJIRIはキックアウトしたMAZADAにトラースキック。

しかしバズソーキックをかわしたMAZADAは正田ひねり(=フェースロックから捻って決めるフェースバスター)。立ち上がってきたTAJIRIにカチ上げ式のラリアットを叩き込んだMAZADAはドラゴンスリーパーに捉えるが、TAJIRIはロープに逃れる。しかし串刺し攻撃を狙ったMAZADAをTAJIRIはタランチュラで捕獲。
2015-10-10東京愚連隊新木場_第4試合②MAZADAは自ら場外心中して脱出すると、TAJIRIの蹴りをブロックしてラリアット。しかしリングに戻ろうとしたMAZADAの足を引っ張って引きずり降ろしたTAJIRI。MAZADAも同じことをやると、場外カウントは18に。MAZADAは必死に戻ろうとするが、TAJIRIはグリーンミストをMAZADAの顔面に噴射し、そのまま場外に引きずり出す。

これで場外カウントが20となり、両者リングアウトによりMAZADAが王座防衛に成功。ベルト奪取とはならなかったが、してやったりの表情で引き上げたTAJIRI。だが、MAZADAも頭を指差して「頭脳作戦での防衛だ」とばかり会心の笑みを浮かべて引き上げていった。

第5試合

2015-10-10東京愚連隊新木場_第5試合①花道に現れた論外とFUJITAは一旦バックステージに戻ると、たくさんのウェポンを入れたアルミ製のゴミ箱を持って再び登場。続いてCZWのTシャツを着た葛西が登場し、コーナー能重で缶ビールを一気飲みしてから自らの額に叩き付ける。
続いて田中将斗がいつも通りのコスチュームで登場すると、「ECW! ECW!」のコールの中、トミー・ドリーマーが入場。そして最後にスーパー・ジニーを帯同してサブゥーが登場。いきなり花道からコーナーの上に座っていた葛西目がけて、パイプ椅子を投げる。絶妙なコントロールでイスは葛西に直撃したため一触即発のムードに。

論外が「論外」コールを煽ると、葛西は「CZW」コールを煽り、ドリーマーは「ECW」コールを煽る。そこに一斉に選手が襲いかかっていって場外乱闘に。田中がFUJITAを会場最後方の壁に叩き付けると、ドリーマーは口に含んだビールを論外に向かって噴射。
そこからイスを持った論外と葛西がリングに戻ってイスチャンバラを展開。打ち勝った葛西はイスを論外の脳天に振り下ろす。
2015-10-10東京愚連隊新木場_第5試合②田中が場外にセットしたテーブルに論議を乗せると、葛西がコーナーの上からプランチャを投下してテーブルクラッシュ。リング上ではサブゥーが田中にギロチンドロップを落としてからラリアット。さらにアラビアン・フェースバスター(=イスを下に敷いてのギロチンドロップ)。

ドリーマーは傘の柄でFUJITAにカンチョー。FUJITAもコルバタを返すが、南部式ナックルを叩き込んだドリーマーはバイオニックエルボーを狙う。トーキックでカットしたFUJITAだが、ドリーマーはカウンターでバイオニックエルボーを決めると、スピニング・トーホールド。論外が戻ってきてドリーマーをDDTで叩き付けてカット。
場外で田中がクルマのホイールでFUJITAを殴打していると、リング上ではサブゥーが五寸釘を論外の額に突き刺して流血させる。リングに戻った田中はカニ挟みでFUJITAをイスに激突させると、そこに低空ドロップキック。さらに葛西がドリーマーを捕まえ、田中がサブゥーを捕まえ、同時にコーナーで馬乗りナックル。

葛西も場外戦で流血。そこに論外がアルミ製のゴミ箱を投げ込んでから入ってきて田中と葛西を殴打。さらにパソコンのキーボードで田中を殴打すると、アコギで葛西を殴打。しかし竹刀を持ったドリーマーが論外に河津落としから竹刀攻撃。さらに四つん這いになったドーリーマーを踏み台にしたサブゥーが串刺しジャンピングエルボー。
論外をコーナーに逆さ吊りにすると、ドリーマーが串刺し低空ドロップキックを発射。そこに田中と葛西が戻ってきた論外とFUJITAに串刺しラリアットを同時発射。ダウンした論外に田中がシュワッチ、シェーからスーパーフライを投下すると、続けて葛西がパールハーバー・スプラッシュを投下。

2015-10-10東京愚連隊新木場_第5試合③だが、サブゥーがカットに入る田中にテーブルを叩き付けると、テーブルにもたれ掛かっている田中に上からイスを下に敷いたダイビング・ギロチンドロップを投下してテーブルクラッシュ。葛西にイスを持たせたFUJITAはドロップキック。そこからSAYONARA(=ツームストン・パイルドライバー)で叩き付けるが、ドリーマーがカット。
FUJITAをDDTで叩き付けたドリーマーはテーブルの片方の脚だけ立てて斜めにセットすると、その上にFUJITAをスピコリドライバーで叩き付ける。さらにサブゥーがコーナー二段目からアラビアン・フェースバスターを投下して3カウント。

エンディング

2015-10-10東京愚連隊新木場_エンディング全選手がボロボロになるまで闘い抜いたhard core tag 3way dance。「ECW」コールに包まれる中、マイクを持ったドリーマーが「私は日本のプロレスを愛している。ありがとう!」と挨拶。そしてタッグを組んだサブゥーに感謝の言葉をかけると、左足を引きずるサブゥーと抱き合った。
「キミたちをとても尊敬している」といって握手を求めたドリーマーだが、葛西は中指を立てて拒否。田中や愚連隊が握手に応じると、論外が改めて「ECWってやっぱすごいっすね」と言ってから記念撮影。そしてECW仲間の田中、ドリーマー、サブゥーの3人で抱き合ってからリングを降りた。

最後に論外が「なかなか最後、しゃべるのにやりずらい雰囲気になりましたが、今回もこんなにお客さんがまた来てくれて本当にありがとうございます。(FUJITA)先輩、体結構キツいですけど、年に1回くらいは東京ONE NIGHT STAND、やってもいいんじゃなですかね? まだ元ECWの選手で生きてる選手はいっぱいいます! サンドマンはもうちょい待ってください。いろいろ諸事情がありまして。(※観客から「ヘイメン」「レイヴェン」といったいろいろな選手の名前が飛ぶ)……いま言われても次の開催は来年なので、来年入ったら東京愚連隊にメールでも何でも。電話でもいいんでね。今年2回目で、次は12月1日に後楽園ホールで僕の20周年と東京愚連隊15周年の記念大会をやりますので。ちょっと今日のお客さんぐらいだと後楽園ホールは厳しいので、絶対に友達連れてきてください。(※観客から「誰出るのー?」の声)ほぼ内定しているのはやっぱり“仮面貴族”ミル・マスカラスは出て来ると思うので、ぜひ来てください」と言うと、FUJITAもマイクを渡す。

FUJITAは息を切らせながら「今日は……一風変わったEXTREMEな、ハードコアな東京愚連隊興行いかがだったでしょうか? 確かにトミー・ドリーマーはすごかった! サブゥーもすごかった! 葛西純も田中将斗もすごかった! でもそれを今日、新木場で見られるのは東京愚連隊、そしてNOSAWA論外のお陰だということを……」と言うと、超満員の観客から「論外」コール。それを聞いて「いい打ち上げになるよ」と笑ったFUJITAは「来年もONE NIGHT STAND、やりますよね? その前に年末、後楽園があるのでそちらのほうにもぜひ足を運んでもらわないと、来年開催できなくなっちゃうかもしれないんで、その辺は僕たちの気持ちを汲み取ってよろしくお願いします! 今日は本当にありがとうございました! また皆さんと年末の後楽園でお会い出来ることを私たちは信じてます! 信じてますっ! そんな皆さんが一人でもいる限り、東京愚連隊は永遠に不滅だ!」と叫ぶと、いつものように『みちのくプロレスのテーマ』が鳴り響いた。

<試合後コメント>
NOSAWA論外&FUJITA
NOSAWA「すごいわ。あんまり最近声聞かないと思ってたけど、見つけてみたらやっぱり、なんか、大サービスしてくれたんじゃないですか二人共」
FUJITA「いや、たまんないね。すごかった」
NOSAWA「どうでした? 今日なんか異様な雰囲気じゃなかったですか?」
——1試合目から独特な雰囲気でした。
NOSAWA「なんか、一応昨晩ずっとLINEしてて、今日は伝説の興行にしてやろうって、伝説になってますよね、今日ね? 新木場でこんなに客入って、なんか」
——試合後、年1回はとおっしゃってましたが。
NOSAWA「FUJITA先輩も実はCZWとか居たり、僕なんかもアメリカではハードコアでXPWとかでやってる中で、選手がガイジン選手も被ってる中でサブゥーなんか、トミー・ドリーマーもCZW出てたりとか、ハードコアの元祖っていう。僕ら若い頃はもっと無茶してましたからね。なんか久しぶりにこういうのやって気持ちよかったな。やっぱあとあの二人は僕らみたいなのを一応リスペクトしてくれてるというか、非常にやりやすいって言ったらアレなんですけど、なんかエンジョイできました。別に俺たちが劣ってるなんて思わなかったあのメンバーで。多分ネームバリューでいったらやっぱり世界規模で言ったら、あの人達のが上だっていうけど、あんまりこれっぽっちも変わんないかなっていうのがあったんで。まあ来年はまあ、ちょっとね、また人選を」
FUJITA「そうっすね」
NOSAWA「色々」
FUJITA「大変ですけどね」
NOSAWA「ファンなんで、自分が闘いたい組みたい選手をちょっと呼ぼうかなと」
——次は年末ということで。
NOSAWA「12月1日はあの、ここ2年ぐらい後楽園ホールやらしてもらって。まあマスカラスさん来られて、今年もマスカラスさんがデビュー50周年らしいので、僕も20周年と、東京愚連隊15周年、先輩なんかの5周年とかは? 離婚5周年?」
FUJITA「まだまだ」
NOSAWA「先輩だ」
FUJITA「離婚の先輩」
——ほかになんか隠し玉は?
FUJITA「いやいやいや」
NOSAWA「あるにはあるんですけど」
FUJITA「なくても来てよって話ですよ」
NOSAWA「ありますけど、隠し玉はやっぱ、今日のオープンチャレンジのTAJIRIっていうのもやっぱワ〜ってなってるじゃないですか? やっぱうちはチケット買ってくれたお客さんを楽しませるために、ああいう飛び道具も」
FUJITA「サービス心がすごいんだから」
NOSAWA「新木場にどんだけ今回金かかってるんだって話ですよ」
FUJITA「ほんとはどこでやらなきゃいけなかったんだろうね」
NOSAWA「そうっすね。会場取れなかったんですよね。ちょっと新木場とはいえ伝説の興行になったと自負してるので、是非そういう感じでね、見て盛り上がりと客入り見て、あとウチの興行出てくださる選手がほんと楽しんでくださってるんで、そこが救いというかありがたい話で。ただ、痛かったですね」
FUJITA「僕、バイト行かなきゃいけない(苦笑)」
NOSAWA「まあでも今日は四ツ谷で5時(まで打ち上げ)。大事なことなんで。こういうのがあるから僕ら興行楽しめる。打ち上げメインの自主興行なんで」
FUJITA「今日は満足してもらえたでしょう」
NOSAWA「そうっすね。今日試合中楽しかったですね」
FUJITA「もっとやりたかったです」
NOSAWA「ねえ。こんなん新木場でやる団体ないです。新木場、コレ結構上の方じゃないですか? 入った人数。まあ来年に繋がってよかったですね。東京ONE NIGHT STAND。パクリのパクリ」

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