M.I.O 9.20後楽園大会 紫雷美央引退/クローズvs.つくし&世羅&長浜、美央vs.イサミ、美央&あおいvs.尾崎&桜花

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4団体合同興行 第5回M.I.O
〜さよならみんなのお姉ちゃん〜紫雷美央引退
日時:2015年9月20日(日)
開場:11:00 開始:12:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1724人(超満員)

▼ダークマッチ〜YMZから助け舟〜 10分1本勝負(※11:45から開始予定)
○米山香織(YMZ)/円華(YMZ)
8分22秒 米-ZOU
木高イサミ(ユニオン)/●竜剛馬(ユニオン)

▼第1試合 最後のタッグマッチ 30分1本勝負
○紫雷美央/希月あおい(アイスリボン)
11分22秒 土蜘蛛
●尾崎魔弓(OZ)/桜花由美(WAVE)

▼第2試合 4団体代表8人タッグマッチ 30分1本勝負
ダイナマイト関西(OZ)/石川修司(ユニオン)/○フェアリー日本橋(大女)/新田猫子(アイスリボン)
11分22秒 スモールパッケージホールド
アジャ・コング(OZ)/浜田文子(WAVE)/●福田洋(ユニオン)/宮城もち(アイスリボン)

▼第3試合 最後のシングルマッチ 30分1本勝負
●紫雷美央
11分11秒 勇脚・斬→片エビ固め
○木高イサミ(ユニオン)

▼第4試合 4団体バトルロイヤル 時間無制限(40秒ごとに選手入場)
○加藤園子
18分27秒 回転エビ固めを切り返す→エビ固め
●チェリー

【入場順】
久保佑允(ユニオン)→加藤園子(OZ)→弓李(アイスリボン)→飯田美花(WAVE)→SAGAT(ユニオン)→小林香萌(WAVE)→チェリー(ユニオン)→長崎まる子(アイスリボン)→下野佐知子(大女)→FUMA(ユニオン)→藤田あかね(アイスリボン)→蓮日萌花(WAVE)→三富政行(ユニオン)→235(アイスリボン)→水波綾(WAVE)→諸橋晴也(ユニオン)→星ハム子(アイスリボン)→宮崎有妃(WAVE)→優華(アイスリボン)→山下りん(大女)→山縣優(WAVE)→松本都(崖のふち)

【退場順】
①久保(加藤、飯田、弓李によるエビ固め)
②弓李(SAGAT→OTR)
③SAGAT(小林→OTR)
④飯田(チェリー→エビ固め)
⑤長崎(小林→フィッシャーマンズ・スープレックス)
⑥下野(春日→エビ固め)
⑦FUMA⑧三富(チェリー→OTR)
⑨春日(チェリー→OTR)
⑩小林(水波→OTR)
⑪宮埼(山下→OTR)
⑫山縣⑬諸橋(体固め)
⑭都(OTR)
⑮優華(山下→エビ固め)
⑯山下(優華→エビ固め)
⑰水波(加藤→ジャーマンスープレックスホールド)
⑱ハム子(OTR)
⑲チェリー
※加藤が優勝

▼第5試合 〜紫雷美央プロレスをクローズマッチ〜 時間無制限1本勝負
●紫雷美央/大畠美咲(WAVE)/藤本つかさ(アイスリボン)
14分09秒 タイガースープレックスホールド
○つくし(アイスリボン)/世羅りさ(アイスリボン)/長浜浩江(WAVE)

紫雷美央がタッグマッチ、イサミとのシングル、そしてクローズの試合で引退!
結婚することを発表した美央「私の将来のことは心配しないでください」と笑顔

ダークマッチ

2015-9-20MIO後楽園_ダークマッチ米山と円華はいつものようにタオルを振り回しながら入場。美央の最後のシングルの相手であるイサミを疲れさせようとするYMZからの助け舟的一戦。いきなりマイクを持って東大卒であることをアピールした竜は「ダークマッチではなりますが、私ごとですが趣味は女子レスラーの学のなさの暴くことです。まあね、紫雷美央も散々恥かいてきたんで、あなたがターゲットだ」と言い出す。
試合の中で米山の学のなさを暴いていくという竜だが、まずはイサミvs.円華で試合開始。ヘッドロックに捉えた円華をロープに振ったイサミはカウンターのドロップキックを狙ったが、自爆させた円華。イサミはコルバタを画ラウが、これを着地した円華は逆にコルバタでイサミを投げる。

タッチを受けた米山はヘアーホイップでイサミを投げていくが、イサミはロープを掴んで必死に抵抗。しかし米山は「休ませるかー!」とロープに叩き付けて吹っ飛ばすが、イサミも串刺しニーから阿吽(=低空延髄蹴り)を叩き込んで竜にタッチ。ジャンピング・ネックブリーカーをあっさりかわした米山に対し、竜は「待ってくれ! 問題です! 暴れん坊将軍のモデルで知られる第8代徳川将軍は誰?」と出題。
「家康?」と回答した米山だが、不正解だったためボディスラムで叩き付けた竜は「バーカ!」と罵倒とすると「問題です! 日本国憲法に定められた国民の三大義務、勤労・納税と何?」と出題。「ライフライン使います!」という米山に竜は「ライフラインは考えてなかったなぁ(苦笑)」と漏らすが、ライフラインとして「レスラー」を選択した米山。

まずは高卒のイサミに尋ねると「感謝」。続いて中卒の円華は「教育」と回答。さらにセコンドについていた現役高校生のくるみに尋ねると「生きる」と回答。そして同じくセコンドについていた夏まゆみは「生きるが取られたからな……保険……」と絞り出す。竜から「この中に正解含まれてます」とヒントを出された米山の回答は「生きる!」。
当然不正解だったため、「お前に教育が必要だ!」と叫んだ竜はジャンピング・ネックブリーカー。しかし円華がカットに入ってきてイサミを場外に連れ出すと、米山は竜に米-ZOU(=ヨシタニック)を決めて3カウント。イサミはほとんど疲れることなく引き上げていった。

オープニング

2015-9-20MIO後楽園_オープニングまずは美央と共に美央が所属する4団体の代表がリング上に。美央は「皆さん、こんにちは! ぎっちり! ぎっちり! ぎっちり! ぎっちりぃ〜! ありがとうございます。私の引退のためにこんなにたくさんの人が集まってくださって本当に感謝しております。ありがとうございます」と挨拶すると、まずはマイクを渡されたユニオンのナオミ・スーザン代表が「美央、頑張れー!」と言うと、続いてOZアカデミーの尾崎魔弓代表が「美央、頑張れ!」、アイスリボンの藤本つかさも「美央たん、頑張れっ!」、最後にWAVEの桜花由美が「美央、メインのリングに立てないくらいみんなでボコボコにするから頑張れ!」とエールを送った。
それを聞いた美央が「たくさんの頑張れをいただきました。皆さんが満足していただけるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と言って第1試合へ。

第1試合

2015-9-20MIO後楽園_第1試合①オープニングマッチは美央にとって最後のタッグマッチ。アイスリボンの希月あおいと“最初で最後”のタッグを組んだ美央は、OZアカデミーで同じ正危軍だった尾崎&桜花と対戦。まずは西尾美香、ポリスを従えた正危軍が入場。
入場してきた美央とあおいにポリスと西尾が花道で襲いかかって試合開始。尾崎があおいを客席に投げつけると、美央をリングにあげてブレーンバスター。さらにポリスがイスを投げつける。

早くもグロッキー状態の美央に三角コーンを頭から被せると、イスやチェーンを投げつける。さらに正危軍はトレイン攻撃、尾崎&桜花のダブルビッグブーツから尾崎のダブルハンマーからの桜花がビッグブーツ。合体パワーボムで叩き付けると、あおいがカットに入るが桜花が場外に放り投げる。
桜花はロープに振った美央の顔面にバラ鞭攻撃。さらに鞭を使ってのチョーク攻撃。セコンドについているアイスリボン勢が一斉に抗議する中、尾崎が首輪を装着。そのままトップロープの上から美央を外に投げ出してチェーンを引っ張っての絞首刑。

正危軍全員で美央を踏みつけてから合体攻撃を狙うが、美央はエプロンから尾崎と桜花をまとめて女郎蜘蛛(=ぶら下がり式首4の字固め)に捉える。そこにあおいがランニング式クロスボディーを浴びせる。あおいは合体攻撃を狙った尾崎&桜花にダブルのジャンピングラリアット。
そこから美央と青春ピラミッドをやると思いきや、あおいは美央をボディスラムで尾崎と桜花に叩き付けてから一人で「美央、お疲れ! 青春ピラミッド!」。そんなあおいをチェーンで殴打した尾崎。桜花もビッグビーツを叩き込んでいく。

ロープに飛んだあおいに場外から西尾が鞭攻撃をお見舞いすると、ポリスがラリアット。桜花はビッグブーツからのカカト落とし。しかし桜花にジャイアントバックブリーカーを決めたあおいは、乱入してポリスに桜花を叩き付ける。鞭攻撃でカットされたが、あおいは桜花をダブルリストアームサルトで投げると美央にタッチ。
女郎蜘蛛を狙った美央をエプロンに落とした桜花だが、エルボーで反撃した美央はコーナーからダイブしてハリケーンラナを決めるとトラースキック。西尾が乱入すると桜花は鞭攻撃から垂直落下式ブレーンバスター。さらにビッグブーツを叩き込むがカウント2であおいがカット。

2015-9-20MIO後楽園_第1試合②尾崎が美央を三角今で殴打してからダブルハンマー。しかしヘッドバットを返した美央は西尾の鞭攻撃をかわして尾崎に誤爆させると、紫閃光(=シャイニング式延髄斬り)を叩き込むが、今度はポリスがカット。急所を蹴り上げた美央だが、桜花がネックハンギングボムで叩き付けると、尾崎がオザキック(=シャイニング・ヤクザキック)。
しかし桜花のビッグブーツをかわして尾崎に誤爆させた美央は逆さ押さえ込み。おあいは桜花をジャーマンで投げてカットに入れないようにしたが、カウントは2。ならばと美央は尾崎に土蜘蛛(=首4の字固めに捕らえた状態からの丸め込み)で丸め込んで3カウント。

試合後は正危軍も美央を抱きしめる。そして美央は鼻血を出しながらも笑顔のあおいと抱き合った。

第2試合

2015-9-20MIO後楽園_第2試合前回のMIO興行同様、またも全員フェアリーマスクを被って登場したフェアリー組。対するアジャ組は福田のテーマ曲に乗って、星条旗を持ったもち、そして文子とアジャがやや距離を空けて登場。もち流の握手にしっかり応じるフェアリー組の4人だが、アジャは項垂れたまま。
マイクを持った福田が「オイ、妖怪軍団! レディース・エンド・ジェントルメン、ボーイズ・エンド・ガールズ。私、ミスターパーフェクト福田洋と、私が率いるアメリカン軍の精鋭の皆さんです。皆さん、頭から爪の先まで……何か言いたいことあるのかよ?」と言うと、フェアリーがマイクを奪い取って「私は森の妖精……」と言うが、スイッチが入っていない。

そこで石川がマイクを受け取って「私は山の妖精、石川修司」と言い、猫子は猫語で何か言い、関西も「私は海の妖精、関西〜」と言うと、アジャは福田に向かって「どこがアメリカ軍だ! アメリカ、俺だけじぇねぇか!」と正論で一喝。文子が「まともな奴出てこい!」と言うと、マスクを脱いだ猫子がスピーディーな動きで文子をかく乱してから顔面引っ掻き攻撃。
さらにコルバタで投げてからドロップキックを叩き込んで関西にタッチ。マスクを被ったまま関西は「私と友達になりましょう!」と言い出す。「しっかりしてください!」と一本足頭突きを叩き込む文子に関西は「痛〜い! 文子酷いな〜」とフェアリーモード全開。

するともちが「今日の関西には勝てる気がする!」と言ってマスクを脱がして胸を押し付けるが、一気にダイナマイトモードになった関西はショートレンジラリアットでもちを吹っ飛ばす。続いてマスクを被った石川がボディスラムで叩き付けるが、もちもカウンターのもっちりバディシザース(=テーズプレス)を返してアジャにタッチ。
一斗缶を投げつけたアジャは石川の巨体をバックドロップで投げると「終わりにします!」と宣言するが、福田がタッチを要求。仕方なくアジャがタッチすると、福田はダブルスレッジハンマーからパーフェクトプレックスを狙うが、石川はあっさりブレーンバスターで切り返す。

そこからフェアリー軍は福田にトレイン攻撃。そこから猫子がダイビング・セントーンを投下すると、石川がフェアリーを肩車しようとするが、福田は「ちょっと待ってください! 正気ですか? 一回フェアリーを降ろしてやってください。怖がっているんで。みんなどうしちゃったんですか? みんな何でそんなに勝ち負けにこだわっているんですか? 今日ってそういう日じゃないですよ。今日は何の日かって? 今日は紫雷美央選手の引退興行でしょ! ねぇアジャさん、目を合わせてください。引退興行だから、みんなでこんな不毛な闘いをしている場合じゃないんです! 歌うんです! みんなで歌うんです。みんなで美央さんの引退を祝して歌うんです!」と言い出す。
嫌がるアジャだが、福田はタイツの中から歌詞カードを取り出し『贈る言葉』をアカペラで歌い出す。リレー形式で両チームで歌う中、ついにアジャも関西と一緒に歌い出す。「♪愛する美央へ贈る言葉〜」と替え歌にまでして歌いあげると全員ハイタッチ。

次の瞬間、フェアリーを丸め込んだ福田だが、カウント2で返されたところに石川がランニング・ニーリフトを叩き込む。悶絶する福田をフェアリーが丸め込んで3カウント。アジャたちからも足蹴にされ、福田にとっては踏んだり蹴ったりだったが、アジャは福田が持参したアメリカ国旗を振りながら引き上げていった。

第3試合

2015-9-20MIO後楽園_第3試合①美央にとって最後のシングルマッチはユニオンの木高イサミが相手。ユニオンに入団する際、「女イサミを目指す」と言っていた美央はイサミ超えをしてから引退すると言ってみせた。ユニオン仕様のコスチュームで登場した美央に続き、イサミもユニオンMAXのベルトとインディジュニアのベルトを体に巻いて登場。
握手をしてから試合開始のゴング。まずは腕の取り合いから美央がヘッドロックでグラウンドに持ち込む。ヘッドシザースで切り返したイサミだが、首を抜いた美央。しかしイサミは下から腕を取るとハンマーロックで絞りあげる。

バックを取ったイサミは切り返そうとした美央にソバットから低空ドロップキックを狙う。これをかわしてコルバタで投げた美央は、串刺し式ビッグブーツからイサミのお株を奪うランニングホームラン(=リング1周してからのスライディングキック)をお見舞い。だが、続くミドルキックをキャッチしたイサミはドラゴンスクリュー。
そこから今度はイサミがランニングホームランを速攻で返す。イサミは独特の足殺しからヒザ十字固めを決めるが、ロープに逃れた美央は串刺し攻撃を蹴りで迎撃してから女郎蜘蛛(=ぶら下がり式首4の字固め)。さらにミサイルキックを発射するとブレーンバスターを狙う。

踏ん張ったイサミはエルボーを叩き込むと、美央もエルボーを返す。エルボーの真っ向勝負からイサミがボディがお留守だぜを狙うが、かわした美央はハイキック。しかし続く619をキャッチしたイサミはドラゴンスクリューを決めてから足4の字固め。反転してみせた美央だが、イサミはさらに反転したが、どうにかロープに逃れた美央。
イサミはコーナーに登るが、下からハイキックで蹴り上げた美央は雪崩式ブレーンバスター。しかしすぐに立ち上がったイサミ。ならばと飛び付いた美央はクモノス(=飛び付き式卍固め)。だが、イサミはブレーンバスターで投げていくと八咫烏(=ガードされても間髪入れずもう一度放つバズソーキック)。

2015-9-20MIO後楽園_第3試合②さらに今度こそダイビング・ダブルニードロップを投下するがカウントは2。イサミは勇脚・斬(=ランニング式勇脚)を狙ったが、かわした美央はダブルアーム式フェースバスターで叩き付けると、八咫烏をお返し。そこから土蜘蛛(=首4の字固めに捕らえた状態からの丸め込み)を狙うが、押し潰したイサミ。キックアウトした美央は紫閃光(=シャイニング式延髄斬り)を狙ったが、キャッチしたイサミはヒザ十字固め。
ロープに逃れた美央。10分が経過し、イサミはジャーマンを狙うが、サムソンクラッチで切り返した美央はローキックからバズソーキック。土蜘蛛を狙った美央に逆に土蜘蛛を決めたイサミはそこからヨーロピアンクラッチ。カウント2で返した美央だが、イサミはスライディングラリアットを叩き込むと、続けて勇脚・斬をブチ込んで3カウント。

ポンポンと背中を叩いてリングを降りたイサミに美央は正座をしながら一礼すると、藤本つかさの肩に担がれて引き上げていった。

第4試合

2015-9-20MIO後楽園_第4試合①4団体バトルロイヤル、まず最初に登場したのはユニオンの久保。対するはOZの加藤。ローキックを連打した加藤だが、ミドルキックをキャッチした久保。しかし加藤は張り手を叩き込むと、「女を舐めるな!」と蹴りまくる。そこに3番手の弓李が入ってくるが、加藤と弓李をぶつけた久保は2人まとめて転がして丸め込むがカウントは2。
そこに4番手の飯田が入ってきて背後から久保を蹴って羽交い締め。しかし弓李のエルボーはかわされて飯田に誤爆。加藤にも誤爆させた久保は、加藤と飯田の攻撃を弓李に誤爆させようとしたが失敗し、3人がかりで押さえ込んで3カウント。そこにもの凄い勢いで5番手のSAGATが入ってきて弓李をオーバー・ザ・トップロープ(以下OTR)で退場にさせる。

そこに6番手の小林が入ってきてSAGATにドロップキックを連打すると、トップロープを下げてエプロンに出してからドロップキックで場外に叩き落として退場させる。7番手のチェリーは飯田の髪の毛を引き抜くと、飯田と小林の2人をまとめてネックブリーカーで叩き付けてから飯田を丸め込んで3カウント。
そこに8番手のまる子が登場するが、小林がドロップキックからのフィッシャーマンズ・スープレックスで投げて3カウント。9番手の下野が入ってきて小林に串刺しラリアットから串刺しジャンピングニー、そして「オー」。10番手のFUMAはショルダータックルで次々に女子選手をなぎ倒すが、下野は倒れない。

11番手の藤田が入ってきてFUMAをショルダータックルでなぎ倒した下野にトレイン攻撃。だが、下野は藤田をコーナーに叩き付けると、そこにFUMAを投げつけての串刺しラリアット。12番手の春日が下野を高角度前方回転エビ固めで丸め込んで3カウント奪うと、藤田にキャメルクラッチ。13番手の三富はFUMAに張り手をお見舞いするが、FUMAもショルダースルーでエプロンに出す。三富もブレーンバスターで三富をエプロンに出す。
そこに加藤とチェリーがエルボーを叩き込んでOTRでFUMAと三富を失格にさせる。
春日がコーナーに登るが、チェリーが突き落として失格にさせる。14番手の235に続き、15番手の水波が入ってきて藤田と235に串刺しラリアットを叩き込んで2人まとめてフォールすると、16番手の諸橋が入ってくる。小林がコーナーに登ると水波と諸橋がロープを激しく揺さぶって場外に落とすことに成功。

17番手のハム子はリングインするなりセクシーポーズを連発。それを見た諸橋はタイツを脱いでブーメランパンツ姿になって、ハム子と一緒にセクシーダンスを踊り出す。そこに18番手の宮埼が入ってくるが、リング上のハム子と諸橋に対して「今日は誰に恥ずかし固めをかけようと思ったが……ブスと豚しかいねぇじゃねぇか!」と憤慨。「私、私!」と志願するハム子だが、そこに19番手の優華が飛び込んで来る。
飛んで火に入る夏の虫状態の優華だが、ハム子の水霧攻撃が宮埼に誤爆。目が見えない宮埼は諸橋に恥ずかし固めをかけてしまう。そこに20番手の山下が入ってくると、リング上には地獄絵図が……。「優華じゃなかった!」と狼狽する宮埼をラリアットでOTRにした山下。

2015-9-20MIO後楽園_第4試合②そこに21番手の山縣が入ってきて、諸橋に対して筋肉アピール。怒る守橋に延髄斬りを叩き込んでからブレーンバスターで投げると、みんなでカバーして諸橋と山縣が失格に。そこに22番手の都が入ってきてハム子にダイビング・マンマミーア(=バレリーナのように踊ってからのボディプレス)を狙うが、バランスを崩して転落して秒殺で失格に。山下が優華を丸め込むが、周りの選手が山下も押さえ込んで3カウント。
残ったのはチェリー、ハム子、加藤、水波の4選手。水波にトレイン攻撃を見舞っていくと、ハム子は金的攻撃。なぜか効いている水波だが、ハム子と加藤にスピアーを決めると、チェリーにパワースラム。するとチェリーとハム子が加藤に共闘を申し出るが拒否される。

だが、水波がチェリーとハム子と握手。次の瞬間、チェリーとハム子が裏切ると加藤がジャーマンで投げて水波は失格。チェリーは加藤とハム子をまとめて春夜恋(=チェリー式丸め込み)で丸め込むがカウント2。ハム子はチェリーにシャイニングハラザード。さらにチェリーと加藤が揉み合いながらエプロンに出ると、ハム子が体当たり。しかし2発目をかわしたチェリーと加藤をOTRでハム子を失格にさせる。
チェリーは加藤に回転エビ固めを狙ったが、加藤は反転してエビ固めで押さえ込んで3カウント。この結果、4団体バトルロイヤルはOZアカデミーの加藤が優勝した。

第5試合

2015-9-20MIO後楽園_最後のクローズ紫雷美央引退興行で1日3試合だが、メインイベントは大畠美咲、藤本つかさとのユニット「クローズ」でつくし&世羅&長浜と対戦。煽りVの中で「悔いを残したくない。若い子たちにこれだけ体と命削ってやるプロレスはいいもんだぜってところを見せたい」と語った美央。
クローズ入場時、大畠と美央は最後まで保持し続けたWAVE認定タッグのベルトを持って登場。そしてリング上でクローズポーズ。先発を買って出た美央だが、つくし組は3人一斉に出てきて美央におてんばダッシュ。さらに世羅が長浜とつくしをオンブしてニードロップを投下。

しかし美央も誘導灯を受け取ると、長浜をロープに誘導してから誘導灯で殴打。クローズはトレイン攻撃から三丁拳銃を発射。そこから藤本がサッカーボールキックを叩き込むと、大畠が背中へのチョップを落とす。さらに美央もサッカーボールキックを連打。正面から顔面にチョン蹴りを叩き込むと、藤本が攻撃しようとするが、長浜はドロップキック。藤本もドロップキックを返す。
2015-9-20MIO後楽園_第5試合①だが、世羅が飛び込んできて長浜とダブルドロップキック。つくしもドロップキックを発射すると、美央と藤本をぶつけてから藤本に低空ドロップキック。さらに美央が藤本を肩車して合体攻撃を狙うが、つくしは蹴りで阻止して藤本に回転エビ固め。

さらに世羅が入ってきてランニングニードロップを連発。藤本もエルボーを打っていくと、カサドーラで丸め込んでから自ら立ち上がってローキック。ダイビング・クロスボディーをキャッチした世羅はセラリズムバスター(=スイング式サイドバスター)で叩き付けるtが、藤本もミドルキックからミサイルキックを返す。
さらにコーナー下に座り込む世羅に串刺し低空ドロップキックを叩き込むと、大畠が低空クロスボディーからダイビング・クロスボディー。さらに美央が背後から蹴っていき、そこから藤本と美央がダブルの619をブt鋳込むと、大畠がクロスボディーで飛び込む。

世羅もリバース・ネックブリーカー(=こうもり吊りの体勢から相手の後頭部にヒザに叩き付ける)を返すと串刺しダブルニーを叩き込んで長浜にタッチ。ドロップキックを連打した長浜は串刺しドロップキック。だが、大畠もカウンターのドロップキックを返すとロープに飛んだ長浜に追走式クロスボディー。美央とのサンドイッチ攻撃を決めると、美央は鈴木みのるばりのジェットブーツ。
2015-9-20MIO後楽園_第5試合③バズソーキックをブロックした長浜はカサドーラで丸め込むが、美央は顔面へのトラースキックを叩き込むと、藤本を肩の上に乗せてファンタスティックフリップ。コーナーに登った美央だが、世羅がエプロンから足止め。そこからマットに叩き付けると、つくしがコーナーに登るが大畠が足止めすると、美央もコーナーに登っていき雪崩式パワースラム。

ダブルアームでつくしを持ち上げた美央だが、つくしは丸め込みで切り返すと、串刺しドロップキック。さらにダイビング・フットスタンプを投下するがカウントは2。藤本と大畠がダブルドロップキックで長浜と世羅を排除すると、クローズはつくしに凶器攻撃を狙うが、誤爆を誘い込んだつくしは美央にドロップキック。そこに世羅と長浜が戻ってきてトレイン攻撃。
さらにセコンドについていたアイスリボン勢、WAVE勢も餞別代わりのトレイン攻撃。都の攻撃だけかわしてハイキックを叩き込んだ美央だが、そこに実妹である紫雷イオが私服姿で乱入してきてスペース・ローリング・エルボー……というよりは、まるで妹が姉に抱きついたように見えた。その直後、つくしがソフトクリーム(=ミステリオラナの体勢からさらに回転してのサムソンクラッチ)で丸め込むがカウントは2。

2015-9-20MIO後楽園_第5試合④美央はダブルアーム式ガットバスターから「今までありがとう!」とヘッドバットからのバズソーキックを叩き込むがカウントは2。世羅が飛び込んできてエアーズロック(=アティテュード・アジャストメント)で叩き付けると、今度はつくしが「今までありがとう!」とタイガースープレックスを狙うが、美央は決めさせない。
すると大畠が笑顔でダブルハンマー、藤本も延髄斬りを美央に叩き込む。クローズのアシストを受け、長浜のドロップキックから世羅がダイビング・ダブルニードロップを投下。そして改めてつくしが「今までありがとう!」と叫んでからのタイガースープレックスを3カウント。

紫雷美央引退セレモニー

2015-9-20MIO後楽園_WAVEタッグ王座を返上したプラスマイナス2015リング上で全員で座礼をすると、美央は一人ずつと握手をしてから抱き合う。試合に敗れたが、Tommyレフェリーから勝ち名乗りを受けた美央は、大畠とのプラスマイナス2015はWAVE認定タッグ王座を二上社長に返上。
2015-9-20MIO後楽園_引退セレモニー①続いて紫雷美央引退セレモニーへ。美央がリング中央に立つと、まずは親族の方から花束の贈呈。そしてDDTの高木大社長は一輪の薔薇、週刊プロレスから写真パネル、REINAの真琴、成宮、フリーの松本浩代、野崎渚、花月、AKINO、渋谷シュウさん、木村響子、植松寿絵さん、永島、FREEDOMSの佐々木貴がリング上へ。
2015-9-20MIO後楽園_引退セレモニー②盟友クローズの大畠、藤本に続いて、WAVE&大女勢がリングに上がると、宮埼が惜別の恥ずかし固めを決め、二上社長がカメラで撮影。アイスリボン&崖のふち&内藤メアリさんがリングにあがり、全員で「美央さん、ありがとうございました」と頭を下げる。美央は都の腕を掴むとレインメーカーの体勢から……抱きしめる。これには思わず号泣する都。
2015-9-20MIO後楽園_引退セレモニー③OZアカデミーはアジャ&関西&加藤がまずリングに上がると、アジャと関西が抑え付けた加藤を美央はフォールして3カウント。続いて正危軍がリングに上がるとポリスは薔薇で美央を殴打。尾崎からは退職金が手渡された。
2015-9-20MIO後楽園_引退セレモニー④そして10月に解散が決まっているユニオンプロレス勢がリングに上がり、美央を交えた最後の記念撮影。そして友人たちに続いて、スターダムではなくあくまでも妹としてイオが大きな花束を手にリング上へ。笑顔で抱き合ったあと、姉の美央はイオに最後のヘッドバット。そして最後にリングに上がったお母様と抱き合った美央。

2015-9-20MIO後楽園_引退セレモニー⑤

マイクを持った美央は「はい、こんなにたくさんの人たちに送り出してもらえるような選手になれるとは8年半前はまったく思っておりませんでした。今日の試合を見て何か感じ取ってくれた若い子はいますかね? お客さんの中でも若い女の子、いや若い男の人、私も出来るんじゃないかなって、私もやってみたらこうなれるんじゃないかなって思ってくれる人が一人でもいたならば、本当に今日の引退興行は成功だったかなと思います。何を言ったらいいのかな、コレ……(※観客から「お疲れ様!」という声が飛ぶ)ありがとう! 疲れた! 紫雷美央は…(※観客から長めの声が飛ぶ)注文が長ぇ。よし、紫雷美央、8年半走り切りました。もう疲れた! 体もボロボロだ! やり切った! 悔いはねぇ! 皆さん、本当にありがとうございました!」と、美央らしく清々しいまでにサッパリとした引退の挨拶。

2015-9-20MIO後楽園_10カウントゴングその後、新藤リングアナが何とも自虐的かつユーモアに溢れた美央の経歴を読み上げたあと、場内が暗転して8年半のレスラー生活を完走した美央に10カウントゴングが鳴らされる。そして「身長164センチ、体重54キログラム、紫雷ィィィィ美央ォォォォォ」とコールされると、黄色と紫の大量の紙テープが投げ込まれた。
テーマ曲を止めるようなジェスチャーをした美央は再びマイクを持つと、「はい、紫雷美央、もうこのリングを降りたら一般人です。最後に皆さんにお知らせがあります。紫雷美央、今月(9.25新木場)の魔界練闘会に出演します! 役者として。もうプロレスが出来ない紫雷美央だったとしても、ぜひ。観に来てくれる方がいるんであれば、足を運んでいただけたらと思います。そしてもうひとつ……」と言ってリングの端にしゃがみ込んだ美央。
2015-9-20MIO後楽園_結婚発表そして左手の薬指に指輪をした美央は「結婚します!(※場内どよめきと拍手)イエーイ! イエーイ! イエーイ! はい、8年半この長い期間、いいレスラーになるようにと頑張ってきました。これからはいい嫁さんになるように頑張ります(照れ笑い)。私の将来のことは皆さん、心配しないでください! ありがとうございました!」と、最後の最後に衝撃発表!

2015-9-20MIO後楽園_エンディングリングを降りた美央はクローズ、尾崎、桜花、イサミで作った騎馬に乗り嬉しそうに左手の婚約指輪を見せながらリングサイドを一周。みんなのお姉ちゃんだった紫雷美央は笑顔で“プロレスラー”に別れを告げた。

<試合後コメント>
紫雷美央
――引退試合終えられていかがですか?
「スッキリしました! もうやりきった! ほんとに、ちゃんと先輩に潰してもらって、尾崎さんと試合できて、で、後輩たちにパスができてと思います。長浜なんか試合の前からウロウロウロウロ泣きそうで、こういう経験したほうがきっと、あの子達育ってくれると思うんで、はい。良かったんじゃないですか?わかんないです。私は悔いないです。見てたお客さんはどうだったのかわかんないですけども、紫雷美央だからこういう終わり方だろうと思います」
――1日3試合というハードな一日でしたが。
「でも、それ以上の1日5試合とかあったから(苦笑)。なんとも言えないけども、ただ、いつも以上に一試合一試合になんか、重きを置いてるというか思いがあったから、変に緊張したところはありましたね。でも、変に緊張したけど、楽しめた部分はありましたし、先輩との試合だって引っ張ってもらえた部分もあって、わかんない今更感想聞かれてもわかんない、やりきっちゃった」
――定番の質問となりますが、今までデビューから振り返って一番印象に残った事はなんですか?
「ありすぎる。でも鼻の骨折とかスゲーインパクトありますね(笑)。それまで一回も欠場したこと無かったんで。こんな事で欠場させられるんだなというのはありましたけど。そうっすね、インパクトがあった…関わる人が多すぎるんだよそもそも! フリーからの4団体所属からのなんだのって、志田(光)ちゃんと大阪でやったタイトルマッチとか楽しかったし、アジャ・コングと大阪でやった試合も楽しかったし、クローズ3人で最初にやった興行もわ〜ってなったし、え〜? 一番て無理です。全部です。はい。あと竜剛馬のやつも意外とインパクトがありましたね、はい。クイズでボロクソやられる感じ」
――今日はイオさんもリングに上がられてトレイン攻撃に参加されていましたが、どう感じました?
「いいんじゃないですか? 全然家族として見に来てくれて、普通にやってくれて、花貰ったら『(イオから)頭突き、ちょうだい』って言われたから『どうぞ』ってあげたら文句言われたって。そんな感じでしたね、はい」
――今後、魔界錬闘会への参加を発表しましたが、役者としてやられていくんですか?
「役者というか、なんか計画してやめて、方向性が仕事に関しては決まってなかったので、魔界一回だけっていうのはもったいないなっていうのになったので、良かったらってなったので、自分も出たいですとなって、出させていただくことになりました」
――それ以外の予定で決まってる事は?
「(左手の指輪を見せる)」
――もう入籍はされて?
「10月にします」
――ちなみにお相手は?
「言わない。言わない。聞かれても言わない。けど結婚はします。はい」
――体調に関しては?
「引退ハイなんで今自覚ないんですけど、今スゲー熱上がってるんですよ体温が。体温冷めた途端に筋肉バキバキバキってなっていくんでしょうね。それがやだなー。誰か氷嚢持ってきてくれねーかなって思ってるんですけどもういいやって思ってますね。どうせ売店いかなきゃいけねーし」
――寂しさはないですか?
「ない! なぜなら自分の首が悪いからこれ以上迷惑かけたくない。私のような、ただでさえデビューの時から足を引っ張ってきた選手が、むしろ8年半もったことが奇跡です。そんな自分がここまでの選手になれたのも、周りの環境なり助けなり、みなさんの応援だったりとかで、この時まで首を保っていただけだったので、これ以上続けてリング上の事故なんて起こしちゃいけないし、他の事なんて、迷惑はこれ以上かけたくないということで、寂しいとかよりもむしろ安心してます。何の事故もなくちゃんと私が怪我なく五体満足でリングを降りれて、安心のほうが高いです」
――後輩たちとファンの方へのメッセージを。
「後輩たちは言ったとおり、今自分が新人で、周りの人になんかマイナスな事言われてたりしても、それはそれ。自分の良い所もあるって探してほしいですね。新人なんて悪いところがあって当たり前なんだから、その悪いところをいかにカバーするかとか、そういう風な別の視点から自分が見れるようになった子が出世できるかなと思うんで。悪いところも長所になれるような子が出てきたらいいなと思います。そしてファンの皆様にはほんとに、多分、さっきのあの、結婚しますって言ったことでなんだよ今までめっちゃ応援してたのに! なんだよっていっていやーな気持ちになっちゃった人もいるかもしれないっすね。でもそのヤな気持ちになるってことはそこまで親身になって私の事応援してくれて、すごい近くにいてくれたからこそそういう風に思ってくれたんだと思いますし、私の事を幸せになってねって思ってくれる人も、みんなみんな平等に私のことを好いてくれたってことで、言わないって手段もあったんですけど、ぶっちゃけもうここまで長い時間過ごしたファンの方たちは私にとって親戚みたいなもんです。普通に私の幸せ、私の将来方向性を、報告しないで、なんか2ちゃんねるとかであいつ今何してんのかねーって書かれるぐらいだったら、こうなってますっていうのを自分から言いたいなと。もう心配しないでほしいなと思いました。ただでさえ首が悪いとかでファンの人達にも私の身体のこと心配させてるんで、一応、嫁の貰い手がいたってだけで安心していただけたらなと思います(苦笑)。身体の治療はこれからしっかり頑張っていきたいと思います」
――8年半でライバルだと意識した人はいますか?
「いないです。だって私が実力ないんですから。私にたいしてライバルだなんて、むしろお前ライバルと思えるほど私に実力あるのかって感じですよ私自身は」
――美央選手が思う選手は一度もいなかったと?
「ないないない、だって私、皆の格下ですもん。すぐ新人より、志田ちゃんとかつっかのほうが全然プロレスできるし、下の子のほうが全然身体能力あるなっていうのは自覚してるし、私は、ライバルといえるような、相手の事ライバルだなんてそういうこと言えないですね。ただ、この子のように動けたらいいなとか、この子ぐらいパワーがあったらいいなとか、それぞれの選手にリスペクトは持ってましたね」
――自分だけにしかできないレスラー像を築けた誇りはありますか?
「ただね、それは自分の事だからかしらんけど自覚がないねん。その、紫雷美央だから、紫雷美央だったからっていう自覚がないんですよね。最後のセレモニーでも言ってたけど、喋りが達者だったっていうのが確かに足がかりになったっていうのは珍しい事なのかなと思います。別に、私が特別な人間だったと思ってないです。私が特別だったんじゃないです。周りの人達が私を特別になるようにしてくれたんだなと思います」
――お客さんも若い人でリングを目指してほしいという言葉がありましたが、プロレスにしかない充実感は味わえましたか?
「楽しいですね〜、楽しいですよ。お客さんの前で人のこと殴り合いなんてそうそうできないですし、応援されることなんてこんな沢山の応援されることなんて普通の人生ないですよ。それが受けれる、どんだけ身体がしんどくてもそういう声援があるから動けるっていうハイなテンション楽しめるのはプロレスラーになったからですよね。このテンション、私の見た景色、見てみたいなって思った子が何人かいてくれたらいいなと思います」
――改めてプロレスラーになって良かったですか?
「良かったです! 本当にとても良い8年半のレスラー生活させていただきました。皆さんには感謝のひと言です」

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