ドラゴンゲート9.9後楽園大会 Summer Adventure Tag League 2015、土井&YAMATOvs.クネスカ、大阪06vs.フジイ&斎了、キッド&フラミータvs.ハルク&Kzy

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Summer Adventure Tag League 2015
日時:2015年9月9日(水)
開場:17:30 開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1850人(超満員札止め)

▼第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
問題龍/●パンチ冨永
5分50秒 コンスタンサ→片エビ固め
エル・リンダマン/○ドラスティック・ボーイ

▼第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
望月成晃/○ビッグR清水/ヨースケ♡サンタマリア
10分12秒 砲丸投げスラム→片エビ固め
堀口元気H.A.Gee.Mee!!/●ジミー・神田/Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン

▼第2試合 タッグリーグ Aブロック公式戦 20分1本勝負
●ドラゴン・キッド/フラミータ【1勝1敗=2点】
14分18秒 スカイデ・スクールボーイ
B×Bハルク/○Kzy【1勝=2点】

▼第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
T-Hawk
11分54秒 Eitaのセコンドが乱入→無効試合
Eita

▼第4試合 タッグリーグ Bブロック公式戦 20分1本勝負
CIMA/●Gamma【1勝1敗=2点】
14分37秒 斎了ロケット→片エビ固め
スモー・フジ(ドン・フジイ)/○斎藤“スモー”了(斎藤“ジミー”了)【1勝=2点】

▼第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
吉野正人/戸澤陽/●しゃちほこBOY
17分50秒 カルデラ→エビ固め
鷹木信悟/サイバー・コング/○Kotoka

▼第6試合 タッグリーグ Aブロック公式戦 20分1本勝負
ジミー・ススム/●ジミークネスJ.K.S.【1敗=0点】
17分04秒 V9クラッチ
○土井成樹/YAMATO【1勝1敗=2点】

K-ness.改めジミークネスJ.K.S.としてクネスカでタッグリーグ戦に臨むも黒星発進!
藤井部屋は“初日”大阪06に白星!鷹木&サイバー&kotokaがトライアングル挑戦へ

第0試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_ダークマッチミレニアルズが解散したあとのリンダマンは桜吹雪が描かれたタイツとピンクの髪の毛に。ロックアップから問題龍をロープに押し込んだリンダマンだが、体勢を入れ替えた問題龍は余裕のクリーンブレイク。問題龍のショルダータックルを受け止めたリンダマンは、ジャンピングエルボーでなぎ倒すと、ドラスティックにタッチ。
パンチにエルボー見舞ったドラスティックだが、トーキックを返したパンチはドラスティックのクロスボディーをポケットに入れを入れたままのマトリックスでかわす。だが、コーナーに飛び乗ってのアームドラッグでパンチを投げ捨てたドラスティック。

問題龍はパンチを呼び込んで2人がかりでリンダマンを攻撃。しかしドラスティックが問題龍を突き飛ばしてパンチにぶつけると、問題龍にはスワンダイブ式エルボーアタック。パンチの突進をかわしてコルバタで投げたドラスティックは、サスケ・スペシャル1号(=側転してからのムーンサルトアタック)。
パンチをリングに戻すと、リンダマンとドラスティックはトレイン攻撃。さらにリンダマンがシットダウン式一本背負いで投げると、ドラスティックがシューティングスターアタック。

パンチもリンダマンをカニ挟みでロープに叩き付けると、問題龍がヒップトスからのフルネルソンバスター。そこからパンチがPTキック(=ヤクザキック)を狙ったが、背後からドラスティックがミサイルキック。続けてリンダマンがジャーマンで投げるがカウントは2。ならばとドラスティックが前方回転式のツイスタープレスを投下して3カウント。
試合後、問題龍は敗れたパンチを蹴り飛ばして一人で退場。この二人の間にも亀裂が入ったのか?

第1試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_K-nessの新リングネーム発表K-ness.が加入したことに納得がいかない谷嵜はジミーズの仲間たちとの間に溝を作るようになってしまう。この日もペイント姿の谷嵜はジミーズと距離を置いて入場。そんな谷嵜をおリング内に呼び込んだ堀口と斎了は「大田区で新生メンバー、K-ness.が加入しましたー!」と改めて報告するが、谷嵜は憮然とした表情。
そこでK-ness.の地味なリングネームを発表することに。神田とススムが巻物を広げると、そこに書かれてあった新リングネームは「ジミークネスJ.K.S.」だと発表した。その間、谷嵜はリングを降りて客席に座って見ていたが……

花飾りを頭にしたマリアは望月と腕を組んで入場。すると、そのマリアに谷嵜が奇襲攻撃を仕掛けていく。ほかの選手たちが呆然とする中、試合開始のゴングが鳴ると、マリアは寝転がって誘惑するが、谷嵜は容赦なく蹴り飛ばす。
お姫様抱っこも投げ捨てた谷嵜だが、マリアは怒りのドロップキック。続いて神田と清水が入ってきて清水が突進してきた神田をボディスラムで叩き付けるが、神田もスワンダイブ式エルボーアタックで清水を場外に追いやるとトペを発射。

堀口は望月の蹴りをことごとくかわしてドロップキック。そこから神田が望月を抑え付けると、堀口はゴムを引っ張って南側客席へ。通路よりも上の席までゴムを伸ばした堀口は、見事にゴムパッチンを望月に当てることに成功。神田はコルバタを狙ったマリアをサイドバスターで叩き付けるとボディスラム。
気持ち悪い悲鳴をあげるマリアに対し、谷嵜が入ってきて急所蹴り。堀口がバックドロップで投げると、神田がスリングショット式エルボードロップ。さらに堀口が逆片エビ固め。どうにかロープに逃れたマリアに、堀口と神田が合体攻撃を狙うが、谷嵜が割って入って低空ドロップキック。

自分勝手な行動が目立つ谷嵜は、なおもマリアにエルボー。しかしマリアも怒りのヒップアタックを返して清水にタッチ。ジャンピングショルダーで堀口と神田を吹っ飛ばした清水。谷嵜には望月はミサイルキック。さらに望月はエプロンに神田に三角蹴り。神田が場外に転落すると、マリアが鉄柱越えプランチャを投下。
堀口のダイビング・クロスボディーをキャッチして清水は旋回式ブロックバスター。続くポー-亜ボムをウラカンで切り返した堀口はスイングDDT。望月がカットに入ると、谷嵜がDH(=串刺し式ヒザ蹴り)。しかし望月が串刺しフロントキックを返すと、マリアがリップロックを狙う。

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第1試合谷嵜がどうにか防御するが、マリアの高角度レッグドロップから望月がランニングロー。そこから清水が亀有公園前固め(=抱え込み式逆エビ固め)。さらにネックハンギングボムで叩き付けた清水。続いてマリアが走り込むが、神田が飛び込んできてマリアにジョン・ウー。
そして堀口と神田のトレイン攻撃から谷嵜を呼び込むが谷嵜は無視。仕方なく神田がダイビング・エルボードロップを投下するが、何と谷嵜がカサノヴァでカット。望月がランニング・サッカーボールキックで谷嵜を場外に蹴散らすと、神田が望月にジョン・ウーを狙うが、清水が飛び込んできてのど輪で神田を捕まえ、砲丸投げスラム(=砲丸投げポーズからのチョークスラム)で3カウント。

試合後、神田と小競り合いになった谷嵜が「オイ! ほら見たことか! 神田、誰だってあんなことされたら腹立つよな? 怒るよな? クネス、この間の大田区でお前にボックス2発も食らって負けとんねん! それで俺が怒るの間違ってるか? ジミーズ、俺ばっか怒ってアカンのか? どうなってんのや?」と主張していると、土井&YAMATO率いるヒールユニットが登場。
パンチが下僕状態の中、土井が「おいおいおいジミーズ、お前らもしかして揉めてんのか? お前らの揉め事なんてどうでもええんや。それより俺たち新ユニットが後楽園初登場や! もっと歓迎しろ! 拍手は?」と観客をあじる。

「この7人(土井、YAMATO、鷹木、サイバー、問題龍、kotoka、Eita)でドラゴンゲートの中心を独占するからよく見ておけよ」と言った土井に続き、kotokaが「今日は俺たち新ユニットの試合が3試合あるけど、俺の試合はしゃちほこBOY……ドラゴンゲートで一番弱いしゃちほこBOYが相手だったら試合がすぐ終わっちゃうだろうがー! とにかく俺たちの試合を楽しみにしておけー! お前ら、俺はプロレスを6年やっているが、見ての通り今が一番楽しくてイキイキしてるんだよ。俺から目を離すんじゃねぇぞー!」とアピール。
観客がポカンとしていると、土井は「お前は何も間違ってないぞ。そのまま突き進め!」とGOサイン。そこから土井はMAD BLANKEYを裏切ったクネスに対して「俺らが沖縄でキッド&フラミータに負けたのはお前のせいだ!」とまで言うが、クネスは「俺、沖縄行ってませんけど」とキッパリ。土井によるとクネスが沖縄に来なかったのが悪いらしい。

土井の新ユニットが引き上げていくと、クネスが「何が言いたかったんだ……。とにかく今日から俺たちのタッグリーグが始まります。俺たちクネスカが優勝します」と宣言した。

<試合後コメント>
谷嵜なおき
「おい、おい、内輪もめかもしれんけどな、俺ばっか怒ったらあかんのか? 気に入らんな、ほんま気に入らんわ。ふざけんのもたいがいにせぇよコラ!」

第2試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第2試合ハルク&Kzyはこれがタッグリーグ初戦。キッド&フラミータは開幕戦でツインゲート王者の土井&YAMATOに勝利して白星スタート。キッドとKzyの先発で試合開始。ダンスバトルのような立ち上がりから腕の取り合いに。キッドがKzyを投げていくと、手を掴んだKzyはウェーブダンス。
続いてハルクとフラミータがリングイン。お互いに相手の攻撃を軽やかにかわしていくと、フラミータがドロップキックでハルクを場外に追いやり、ダイブすると見せかけてバック転フェイント。そこにKzyが入ってくるが、フラミータはスリーパーで捕まえる。

キッドがコーナー下にKzyを座らせると、串刺し低空ドロップキック。これをかわしたKzyはハルクと連係攻撃。KzyがC.R.B.(=足を極めない鎌固め)に捉えたところにハルクがカカト落とし。さらにバックスピンキックを叩き込んだハルクは逆片エビ固め。
フラミータがカットするが、ハルクの後頭部への低空ドロップキックからKzyがスリングショット式アトミコを投下。しかしキッドもKzyと真っ向からエルボー合戦を挑んでいく。そこからローリングソバットで蹴り倒したキッドはフラミータにタッチ。

串刺しエルボーから低空ドロップキックを側頭部に叩き込んだフラミータは、クランチループに捉える。ロープに逃れたKzyだが、キッドが入ってきて倒立からのダブルニー。そこにフラミータのその場飛びシューティングスターを同時投下。フラミータはエルボー合戦から張り手を叩き込むが、Kzyはカウンターのクルクルエルボー。
タッチを受けたハルクはキッドとフラミータを蹴り飛ばすと、フラミータにHエッジ(=ハヤブサ式ロックボトム)。さらにキッドに蹴り落としからソバット、ダイビング・ニールキックと叩き込む。

だが、フラミータが飛び込んできてハリケーンラナでハルクを吹っ飛ばすと、キッドとトレイン攻撃を狙う。これを蹴りで迎撃したハルクはコーナーからダイブ。フラミータがRKOで迎撃すると、キッドがアラビアンプレスを投下。しかしハルクはフラミータにカウンターでマウスを極めると、KzyがB-BOY(=前方回転式ネックブリーカー)。さらにフラミータのコルバタをフェースバスターで切り返すと、ハルクと連係攻撃。
ハルクのカカト落としからKzyがBEAT-BOMを極めるがカウントは2。ならばとトレイン攻撃からハルクがランニング式E.V.O.で叩き付けたところにKzyがスワントーンボムを投下。カウント2でキッドがカットしたが、Kzyはコーナーに登る。だが、キッドとフラミータが2人がかりで足止め。

盛り上がれ!(=超高層雪崩式フランケン)でKzyを投げ飛ばすと、フラミータがコーナーからダイブしようとしたが失敗。それでもすぐに450°スプラッシュを投下。ハルクがカットしたが、ジャンピング・バックエルボーでハルクを場外に吹っ飛ばしたフラミータはブエロ・デ・アギラを発射。
リング上ではキッドがウルトラ・ウラカン・ラナを狙うが、Kzyは回転を止める。そこからBEAT-BOMを狙うが、キッドはバイブル(=デ・ジャヴ→横十字固め)で切り返す。カウント2で返したKzyに走り込んだキッドだが、Kzyはカウンターでスカイデ・スクールボーイ(=東金クラッチ)を決めて3カウント! これでハルク&Kzyは勝ち点2を獲得した。

<試合後コメント>
B×Bハルク&Kzy
Kzy「とった! とった! 初戦は、初戦は同じDia.HEARTSのドラゴン・キッドが相手にいるし、フラミータもいるし、まあちょっとやってみなきゃわかんなかったけど、無事、大事な一勝とりましたよ。この俺が! とったぞ〜」
ハルク「この一勝は大きいですよ。初戦大事だから。これで俺たち勢いのるぞ。ほんと今日は気持ち良い試合ができた。キッド、フラミータ、ありがとう」
Kzy「これからもっともっと面白いこと見せていくからよ。よくチェックしとけ!」

第3試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第3試合①ミレニアルズ解散直後、鷹木信悟と合体したと思いきや裏切られてしまったT-Hawk。さらにパートナーだったEitaもkotokaと合体して土井や鷹木の新ユニットに加入。すっかり因縁が出来てしまったT-HawkとEitaがシングルで激突。
イスを手に登場したEitaのセコンドにはkotokaや問題龍、サイバーらがつく。髭を蓄えて太々しい面構えになったEitaは不敵な笑みを浮かべる。ロープに押し込んだT-Hawkに対し、体勢を入れ替えたEitaは小バカにしたようにT-Hawkの頭をペシペシ叩いていく。

しかし串刺し攻撃を狙ったEitaをフロントキックで迎撃したT-Hawkはショルダータックル。Eitaは場外にエス家婦するが、追いかけていったT-Hawkは逆水平チョップ。Eitaをリングに戻したT-Hawkは強烈な逆水平チョップからカウンターエルボー。
EitaもT-Hawkの逆水平チョップに逆水平チョップで応戦すると、エルボー合戦からEitaがカウンターのソバット。これでT-Hawkが前のめりにダウン。そこにイスを投げつけたEita。

問題龍がレフェリーを引きつけている間に、Eitaはなおもイスを使ってT-Hawkを痛めつけると、場外ではサイバーがT-Hawkを鉄柱や客席に叩き付ける。リングに戻されたT-Hawkになおもイスを投げつけたEitaはコーナー際で踏みつける。場外からEitaもちょっかいを出す中、Eitaは串刺し低空ドロップキック。
「そんなものかよ」と挑発しながらブレーンバスターを狙ったEita。T-Hawkが逆に投げようとしたが、背後に着地したEitaはスリングショットで飛び付くと、回転しながらNumero Uno(=変型腕固め)。

ロープに逃れたT-HawkはEitaの串刺し攻撃をフロントキックで迎撃すると、走り込んでの逆水平チョップでEitaを吹っ飛ばす。さらにコーナーに追い詰めての逆水平チョップ。EitaもT-Hawkの串刺し攻撃を蹴りで迎撃するが、ドロップキックをはたき落としたT-Hawkはダブルチョップ。
しかしEitaは低空ドロップキックからリバースゴリースペシャルの体勢。どうにか逃れたT-Hawkはウラジゴク(=リバースみちドラII式フェースバスター)で叩き付けると、BTボムの体勢に。背後に逃れたEitaだが、Eitaを上空にトスしたT-Hawkはニーリフト。

Eitaもトラースキックを返すが、T-Hawkはぶっこ抜きでEitaを抱え上げるとBTボム。カウント2で返したEitaはT-Hawkがナイトライド(=裏ハイジャックバックブリーカーからのシットダウン式アイコノクラズム)を狙ったところを逆打ちで切り返すと、そのままNumero Unoへ。だが、T-HawkはそこからEitaを肩口まで持ち上げてナイトライドを狙う。
2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第3試合②しかし、ここでkotokaが乱入してT-Hawkを襲撃。ノーコンテストのゴングが鳴らされるが、サイバーがパワーボムで叩き付けると、kotokaは「お前ら、何T-Hawkなんて応援してんだよ! オイ、T-Hawk。前の後楽園でミレニアルズの解散マッチあったよな。あの試合でお前が負けたらミレニアルズは解散した。つまりミレニアルズを解散させたのはお前なんだよ! 俺とEitaはどんなに上に行ってもお前を地獄に堕としてやるからな! 覚悟しておけよ、べぇぇぇぇぇ〜〜〜!」と挑発。さらにT-Hawkを袋叩きにしてから引き上げていった。

<試合後コメント>
Eita
「T-Hawk、ミレニアルズは解散してひとりぼっちで、俺がいなきゃなんにもできねぇよな? いいか? 今のな、Numero Unoきまったらな、お前の腕、次はへし折ってやるからな、お前覚悟しとけよ」

第4試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第4試合白星スタートを切ったCIMA&Gammaの大阪06は、これがタッグリーグ戦初戦のフジイ&斎了の自転車兄弟と対戦。スモー・フジと斉藤“スモー”了という“呼び出し”からの入場してきた自転車兄弟だが、斎了は長い髪で髷を結い、フジイと浴衣姿で登場。自転車兄弟改め「藤井部屋」とコールされると、何とフジイはスモー・フジ時代のコスチューム! 斎了もオレンジ色のスモー・フジと同じコスチューム姿!
「スモー」コールが起こる中、先発の斎了は雲竜型の土俵入りを披露。そこに襲いかかったGammaには大ブーイングが飛ぶが、Gammaのショルダータックルを受け止めた斎了は「どすこい!」。さらにがっぷり四つに組み合うと、斎了が下手投げで投げ飛ばす。

続いてCIMAとフジイがリングイン。CIMAが「19年ぶりの決着戦つけようやないか!」と行って、立ち合いからの相撲対決へ。時間いっぱいから立ち合いの瞬間、ヒラリとかわしたCIMAがはたき込みで(相撲には)勝利したが、怒ったフジイはスモータックルでCIMAを吹っ飛ばすと、ヘッドシザースで投げていく。
さらに斎了が土俵入りからのスリーパー。だが、髷を掴んだCIMAはバックドロップ。Gammaにタッチすると大阪06はダブルドロップキック。だが、フジイが逆水平チョップを連打してからグーパンチ。

Gammaも逆水平チョップを返していくが、フジイが優勢。そこに斎了が入ってきてダブルのスモータックル。しかしGammaは斎了に唾を吐きかけると、ドロップキックを返してCIMAにタッチ。スリングショット式アトミコを投下したCIMAに、フジイは天龍ばりにペットボトルを投げつける。
その水を斎了にかけたCIMAはフジイにペットボトルを投げ返す。さらにコーナーカバーを外し、それで斎了を殴打していくと、変形のトライアングルスコーピオンへ。そこにGammaが汚水攻撃をお見舞い。大阪06は連係攻撃で斎了を追い込んでいく。

しかし斎了も猫だましからのウラカンホイップでCIMAを投げるとフジイにタッチ。突っ張り電車道で大阪06をコーナーまで押し込んだ藤井部屋は、テーズプレスを同時に決める。さらにフジイがスコーピンデスドロップをCIMAに決めるがカウントは2。フジイのグーパンチでCIMAの歯が吹っ飛んで口の中が血まみれに。
怒ったCIMAはその場跳びフットスタンプからミサイルキック。だが、斎了が場外からCIMAを場外に引きずり出すと、フジイがエプロンからプランチャ。リング上ではGammaもラリアットをかわした斎了に唾を吐きかけたGammaだが、カニ挟みで倒した斎了はサイクリングヤッホー。

完全に決まる直前でCIMAがカット。そこからCIMAはリバーススプラッシュ式フットスタンプを投下。さらにヴィーナスからのアイコノクラズムを決めると、Gammaが入ってきてトラースキックからガンマスペシャルを狙う。だが、斎了は背後に回って羽交い締め。そこにフジイがラリアットを叩き込むと、斎了もラリアット。さらにフジイがのど輪落とし。
CIMAがカットに入るが、斎了がロコモーション式フィッシャーマンバスターで叩き付けると、フジイのパワーボムと斎了の雪崩式のど輪落としの合体技。さらにフジイがGammaをのど輪落としで叩き付けると、斎了がコーナーからダイブ……Gammaのだいぶ手前で落下したが、着地した斎了はそのままジャンピング・ボディプレスする斎了ロケットで3カウント。

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_藤井部屋に勝利者インタビュー藤井部屋に敗れたCIMAは「歯が……この野郎。試合は負けるわ、歯は取れるわ、血でるわ。血出るような試合じゃないやろ! 大阪06、開幕で吉野&戸澤に勝ったのに大失速でるよ。でも負けたのはしょうがない。今日発売の週刊誌で二人の特写を見て、今日はヤバイなと思った……負けたのはしょうがない」と言うと、自らがアナウンサーになった藤井部屋に勝利者インタビュー。
何を聞かれても「ウスッ」しか言わない斎了……。諦めたCIMAはフジイ親方に「全国で見てる相撲ファンの皆様にひと言お願いします」とマイクを渡すと、お馴染みの高い声で「高いところから失礼します。優勝候補のCIMAとGammaに勝ったことに奢らず、了、勝ち越しじゃないよ。全勝優勝目指します!」と堂々優勝宣言してから斎了と土俵入りポーズ。

<試合後コメント>
藤井部屋
フジ「まずは初日」
斎了「ごっちゃんでした」
フジ「幸先いいスタート。了、あの、なんていうの? 千秋楽の事も思ってるけど、今日の一番、一番一番集中していこう」
斎了「はい」
フジ「やっぱり先思っちゃうと、身体もな、固くなっちゃうし」
斎了「はい」
フジ「今日の優勝候補のCIMA、Gamma大阪06に、勝った、まあ横綱・大関に勝ったぐらいの金星や」
斎了「そうっすね、おそらく、千秋楽に引けをとらない大一番でした」
フジ「そうやな、まあ、このかっこ見ての通り、僕らの覚悟伝わったでしょう。僕の原点、スモー・フジ、メキシコの伝説のスモー・フジ、アレナ・ナルカルパンで大暴れしていたスモー・フジが帰ってきたんです。了、わかってるよな? この格好してるからには全勝優勝」
斎了「はい、ごっちゃんです」
フジ「今日もいっぱいちゃんこ食って、な? 銀座でも行こうか?」
斎了「はい、お願いします」
フジ「ちゃんこ屋紹介するよ。初めてでしょう。金星いっぱいいるよ、今日金星とったし、金星とご飯食べよう」
斎了「行きましょう」

第5試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_鷹木、土井、YAMATOらの新ユニットが本格始動MONSTER EXPRESSを裏切って土井やYAMATOと新ユニットを結成した鷹木が、古巣と6人タッグマッチで激突。その鷹木はドリームゲートのベルトを肩にかけ、“付き人”のパンチを四つん這いにさせ、踏み台にしてリングイン。
そこにしゃちが襲いかかっていき試合開始。鷹木はしゃちを本部席に叩き付けると、羽交い締めにしていく。そこにパンチが襲いかかるが、しゃちは蹴りで迎撃。しゃちをリングに戻した鷹木はショルダータックルで吹っ飛ばす。

だが、しゃちも人工衛星ヘッドシザースで鷹木を場外に投げ飛ばす。リング内にイスを投げ込んで怒りを露わにした鷹木だが、サイバーがリングインして戸澤をショルダータックルでなぎ倒したからベアハッグ。背後に逃れた戸澤はバイシクルキックで場外に追いやると、ダイブすると思わせておいてバック転フェイントからの「トゥーイージー」ポーズ。
続いて吉野はkotokaにチョップ。「べぇぇぇぇぇ〜〜〜!」と挑発するkotokaをドロップキックで吹っ飛ばした吉野は戸澤にタッチ。マシンガンチョップからグーパンチをお見舞いした戸澤は吉野にタッチ。

MONSTER EXPRESSはトレイン攻撃。そこからしゃちがロンダートからのその場飛びムーンサルト。kotokaも戸澤にサミングを見舞うが、しゃちが飛び込んできてドロップキック。しかしケブラーダを狙ったしゃちに鷹木が襲いかかって場外に転落させると、鷹木はパイルドライバー。kotokaも吉野に襲いかかっていき、サイバーは戸澤を西側の壁に叩き付ける。
リング上では鷹木がしゃちにニードロップを投下してから首を捻りあげる。そこからサイバーとのダブルタックルで吹っ飛ばすと、サイバーは串刺しラリアット。しゃちをロープに押し付け、kotokaと二人がかりで踏みつけたサイバーは、突進してきたしゃちをサイドバスターで叩き付ける。

しゃちは鷹木にエルボーで向かって行くが、逆水平チョップ一発でなぎ倒した鷹木は逆水平チョップ。しかししゃちも鷹木の突進をエルボーで止めると、ウラカンホイップで投げて吉野にタッチ。リープフロッグを狙ったkotokaをドロップキックで撃墜した吉野は、鷹木をブレーンバスターで投げる。
これで場外に逃れた鷹木たちだが、そこに戸澤がブリージョ・ドラダ(=変型トペ・コンヒーロ)を投下。吉野はコーナーからリング上のサイバーに向かってダイブ。しかしキャッチしたサイバーはサイバーカッター。吉野もラリアットをかわしてアナザースペースで叩き付ける。

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第5試合戸澤は鷹木に駆使足ジャンピングエルボーから予告付きブレーンバスターを狙うが、鷹木は防御。三度目のトライをする戸澤だが、結局鷹木が逆にブレーンバスター。エルボーの打ち合いから鷹木がロープに飛ぶと、しゃちがミサイルキックで飛び込む。さらに吉野のアシストを受けて不知火を決めると、戸澤がロープへ飛ぶ。
そこにサイバーが飛び込んで体当たりすると、鷹木がベアハッグで捕まえたところにkotokaがダイビング・フットスタンプを投下。だが、モンスターはkotokaにトレイン攻撃を狙う。蹴りで迎撃したkotokaはコーナーに登っていくが、追いかけていった戸澤が最上段から雪崩式ブレーンバスター。

MONSTER EXPRESSは改めてトレイン攻撃。そして吉野が鷹木に超高角度ミサイルキックを発射し、そのままkotokaにセントーン。さらにしゃちがムーンサルトプレスを投下するが、サイバーがぶっこ抜きジャーマンで投げ捨てる。サイバーは吉野を戸澤をダブルラリアットで吹っ飛ばす。
さらにしゃちにトレイン攻撃から鷹木がダイビング背面エルボーを投下すると、サイバーがダイビング・ボディプレス。戸澤がカットしてサイバーをジャーマンで投げると、吉野はkotokaに旋回式ネックブリーカー(スリングブレイド)。しかし鷹木が肩口に担いでデスバレーボム。

鷹木はしゃちにMADE IN JAPAN(=ギロチン式ラストファルコンリー)を狙ったがしゃちはエビ固めで丸め込む。さらにスピンキックを叩き込むが、鷹木もローリングしてのショートレンジラリアットを返す。さらに鷹木がパワーボムで投げ捨てると、kotokaがカルデラ(=メテオラの体勢から決める顔面へのダイビング・フットスタンプ)を投下して3カウント。
試合後、鷹木はしゃちのマスクを剥ぎ取ると、「おーい、見ての通りだ! お前らのどこがモンスターだって言ってんだよ! オイ、しゃち! お前にだけはひとつ言っておこうか。この前からしゃちに対して、俺はただの運動好きのあんちゃんと言っていたが、それは撤回する。お客さんもコイツの顔見ちゃったろ? 今日からこいつはただの不細工なあんちゃんだ! 不細工には用はねぇんだ。帰れ!」と暴言を吐く。

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_鷹木&サイバー&kotokaがトライアングルゲートに挑戦表明さらに鷹木は「お前モンスターには興味ねぇけど、今からある連中には話があるんだ」と言うと、現トライングルゲート王者チームのCIMA&フジイ&Gammaを呼び出す。CIMAは歯が折れたためマスク姿。それを見た鷹木は「CIMA、お前はしゃべれなさそうだな。お前らくっついてるけど、ベテラン軍は解散したんじゃないのか? なんでまだツルんでんだ? どうせお前らなんかと組む奴なんていねぇもんな。中途半端なことしやがって。とくに中途半端といえばドン・フジイ、お前だよ! なんだよ休憩前の試合! あんなお笑いプロレスなんか見せられてよ。そんなに楽しいのか?」と罵る。
フジイは大相撲時代、最高位が序二段なのに親方ヅラしていいのかとまで言った鷹木に対し、「序二段じゃねぇよ。俺は元三段目だよ。三段目のほうが上に決まってるじゃねぇか!」と訂正したフジイは「このスタイルをプライド持ってやっているんだ! ガチガチのお前にいろいろ言われたくねぇんんだよ。俺たちはな笑われているんじゃねぇんだ。笑ってもらってんだ!」と言い返す。「俺たちのスタイルは笑わせてやろうとか楽しんでもらおうとか、これっぽちも思ってねぇよな」と悪態をつく鷹木に対し、観客からは「帰れ」コール。しかし鷹木は「正論ひとつ言っておくわ。主催者側は俺たちなんだ、帰れって言うならテメーが帰れ!」と言い放つと、王者チームに対して鷹木&サイバー&kotokaでトライングルゲート挑戦を表明。

さらにkotokaが「こんな引退間近の老いぼれより、ピチピチの俺らのほうがどう見たってチャンピオンに相応しいだろ! アイ・アム・チャンピオン!」とアピールするkotokaを竹刀で殴打したGammaは「お前、顔面黒く塗っただけで強くなった気になってんじゃねぇぞ! このGamma様が本当のヒールっていうのを教えてやるから覚悟しておけ!」と一喝すると、10.8後楽園でトライングルゲート戦をやってもいいと言う。
そしてGammaは「確かに俺らはポンコツのおっさんからもしれないよ。でも3人合わせて55年のキャリアできっちりとお客さんを楽しませた上で、お前らに防衛してやるから覚悟しておけよ! 蹴り殺すぞ!」と言ってkotokaを蹴り飛ばした。

<試合後コメント>
鷹木信悟&サイバー・コング&kotoka
鷹木「あいつらベテラン軍でもなんでもねーからな。ただのポンコツ軍だよポンコツ軍。それでいいだろ。それかガラクタ軍か、どっちがいい?」
kotoka「ゴミゴミ」
鷹木「40過ぎてよ、笑いとってこれがプロレスだ? 恥ずかしくねーのかテメーらオイ! 馬鹿じゃねーの、そんなんだからDRAGON GATEのレベルが低いって言われるんだよ。まあ俺がな、当初ベルトを取った時に、無能な若手とガラクタ同然のベテランを排除するって言ったけど、もしかしたら無能な若手よりも、ポンコツ、ガラクタ同然のベテランを排除するほうが先かもしれんな。まああんな風に言ってもよ、キャリアがあるからな、客はついてくるかもしんねー、だが!サイバー、リング上は弱肉強食、強いものだけが生き残るんだ」
サイバー「実力社会や!」
鷹木「いくらお前らがファンに支持されようと関係ない。力が全てだ。ドリームゲートツインゲートは俺たちのユニットにあるんだ。おまけに、いやおまけじゃない、ユニットの勢いを印象づけるトライアングルも俺たち、鷹木、サイバー、kotoka組が奪ってやろうじゃないか」
kotoka「そうだそうだそうだそうだそうだそうだ! お前らみたいなな、引退間際の、副菜ポンコツレスラー3人より、今! 一番イキのある俺様、kotokaのほうがいいに決まってるだろ!おいお前ら、ベルト磨いてよーく待っとけよポンコツ共! べぇぇぇぇぇ〜〜〜!」

第6試合

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_第6試合K-ness.のジミーズ入りにより本格的に復活したクネスカのタッグリーグ初戦。しかも相手は現ツインゲート王者の土井&YAMATO。ジミークネスJ.K.S.となったクネスのイメージカラーは“ピンク”!
土井&YAMATOが奇襲攻撃を仕掛けていって試合開始。まずはススムを場外に追いやってからクネスを二人がかりで踏みつけていくと、ダブルのカウンターエルボー。だが、土井に延髄斬りを返したクネスはススムにタッチ。

そこにYAMATOが入ってきてトレイン攻撃を狙うが、涼むはラリアットで迎撃。逆にクネスカがトレイン攻撃から須賀ドラニー(=合体ニードロップ)。ススムはYAMATOにキチンシンクを決めると、クネスが入ってきてススムがキャメルクラッチに捉えたところにクネスが低空ドロップキックを狙う。
だが、場外に出ていた土井がクネスの足をすくって倒す。土井はブレーンバスターを狙うが、これを逆に投げたクネス。だが、問題龍がエプロンまで上がってきてクネスを捕まえると、土井がジャンピングエルボー。そこから土井&YAMATOはエルボーやニードロップを投下してから二人がかりで踏みつける。

YAMATOはドロップキックを叩き込むと土井にタッチ。スイング式ネックブリーカーからマスクに手をかけた土井だが、レフェリーが素早く見付ける。YAMATOが挑発しながらクネスの顔を蹴って行くと、クネスも立ち上がって張り手。だが、土井が入ってきてトレイン攻撃を決めると、土井はダイビング・エルボードロップを投下。
続くトレイン攻撃をハイキックで迎撃したクネスはようやくススムにタッチ。クネスカは同時に串刺しラリアットを決めると、セルフ式のスーパーパワーボム。だが、ススムのジャンボの勝ち!を倒れずに受け止めたYAMATOは激しいエルボー合戦からカウンターのローリングエルボー。

ススムも返す刀でエクスプロイダー。YAMATOはジャンボの勝ち!をブロックすると串刺しドロップキック。さらに足を踏んづけてから延髄斬り。ススムもジャンボの勝ち!を返すと土井にをパワーボムで持ち上げようとする。しかし踏ん張った土井はリバースで切り返す。
さらにYAMATOが飛び込んできて串刺しドロップキック。土井がローリングセントーンを堕とすとYAMATOは垂直落下式ブレーンバスター。だが、土井がコーナーに登ったところにクネスが追いかけていく。エルボーで叩き落とした土井だが、クネスは下から蹴り上げる。そこにススムが追いかけていって雪崩式エクスプロイダー。

待っていたクネスが介錯(=バズソーキック)とトラースキックを連発。だが、ダークネスバスターを狙ったところを土井が振り解くと場外にいたセコンドがボックス攻撃。そこから鷹木たちが乱入してトレイン攻撃。だが、クネスがかわすとジミーズが乱入してトレイン攻撃をお返し。斎了がジャーマンで投げると、鷹木がダブルラリアットを返すが、涼むがYAMATOにジャンボの勝ち!。
だが、YAMATOもカウンターで旋回式ドリラーを返すと、土井が走り込んで来て大暴走。さらにクネスにDOI555からバカタレスライディングキックを狙うが、スライディングで飛び付いたクネスは光の輪。土井もエビ固めで切り返すとバカタレスライディングキック。

カウント2で返したクネスにYAMATOがギャラリア(=ドラゴンスリーパーからのドライバー)を狙うが、背後に逃れたクネスはススムとジャンボの脚(=横須賀のジャンボ勝ち!+クネスの昇龍脚)。さらにススムは土井にジャンボの勝ち!から友情(あいかた)。そしてもう一度ジャンボの勝ち!。
カウント2で返した土井にショートレンジラリアットを連打してからダメ押しのジャンボの勝ち!を狙ったススムだが、土井はカウンターのV9クラッチで丸め込んで3カウント。

エンディング

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_谷嵜とクネスは10・8後楽園で一騎打ちへするとセコンドについていなかった谷嵜が飛び込んできて、クネスに向かって「オイ、クネス! お前がジミーズに入ったから今日ススムさんが負けただろ! 俺はお前のジミーズ入り認めへんからな」と言い放つ。さすがにイラッとした様子に谷嵜に詰め寄ったクネスが「お前、ムチャクチャなこと言ってんな!」と言い返すと、谷嵜が「ムチャクチャとか関係あるか!」と言って一触即発の雰囲気に。
そこに堀口が割って入り、「もういいよ。男がぐちぐち言ってんなよ。誰もこんなジミーズ見たくねぇんだよ。7人でやっていこうって言ったじゃねぇか。俺ら腐ってもプロレスラーだよ。リングの上で1対1で決着をつけるのはどうだ。次の後楽園でクネスvs.谷やん、1対1で決着をつける。それでどうだ!」と提案。

谷嵜が「分かったよ。ジミーズ同士、結果次第では俺とクネス、どちらかが……」と言っているところに、土井が「待て待て待て! 身内同士の揉め事は控室でやれ! 今日のメインで勝ったのは俺とYAMATOやぞ!」と割って入る。続けて土井は「あと今一番気になってるのはジミーズの揉め事じゃなくて、俺たちの新ユニット名ちゃうんか? お前ら、俺たちの新ユニット名、聞きたいんか?」と言い出すが、観客の反応はイマイチ。すると土井は「東京で発信するのはヤメじゃ!」と言って9.23大阪大会で発表するという。
10.8後楽園でトライアングルを奪取してベルトを独占するという土井だが、そこにDia.HEARTSが登場。ハルクが「試合見てたぞ。場外乱闘、反則、お前ら何でもありか? 俺はお前ら認めねぇぞ! 俺はお前らみたいな汚い奴が大嫌いなんだよ! お前らのユニット名なんてどうでもいいんだ! 俺はお前らみたいなのが大嫌いなんだよ!」と言い放つ。

土井に「Dia.HEARTSは話題がないからって無理矢理入ってくるな」と言われると、望月も「確かに最近あった話題は清水がコスチュームを忘れたことくらいだ」と言ったため、怒った清水が土井を襲撃。すると望月が新ユニットに対して来月の後楽園大会で対戦要求。「メンバー用意しておけよ。じゃあ、お前ら勝ったんだからこの場を締めておけよ」と吐き捨てて引き上げる。
その流れに乗ってジミーズも引き上げようとすると、土井は「お前らは絶対帰ったらアカンやろ。それはやったらアカンやろ。お前ら揉めてるのを俺が邪魔したから、あとはごゆっくりどうぞ」とジミーズに締めをブン投げて引き上げる。

2015-9-9ドラゴンゲート後楽園_エンディング仕方なくリングに戻ったジミーズ。堀口は「何だかんだ言いながらあいつら明るい話題があるからいいよな」と愚痴ってから「ジミーズに1つ明るい話題がありました。今日は斉藤“スモー”了さんが初勝利をあげました!」と言って勝利者インタビューをするが、やはり斎了の返事は「ウスッ」。
いつも通り明るいジミーズになったかと思われたが、タッグリーグ初戦敗退で必要以上に落ち込むクネスカ。堀口は帽子を取って「見てみろよ、まだ37歳でこんな頭ハゲてるんだぜ」と捨て身のギャグでハゲ増した……もとい、励ますと、最後は「ジミーズもいろいろありますけど、必ず7人揃ってジミーズトレインやりたいと思いますので、皆さんご期待ください。今日はどうもありがとうございました!」と言って大会を締めくくった。

<試合後コメント>
クネスカ
クネス「まあまあ」
ススム「申し訳ないね」
クネス「いやいや初戦だしね、あと何試合あるんですか?」
――3試合です。
クネス「三つ勝てばいいんでしょ?」
ススム「そうだねまあ」
クネス「あいつらが一番強敵だと思うんだよね。だからまあ、あと三つ勝てば問題無いでしょう」
クネス「そうだね」
JKS「すごい落ち込んでる!」
クネス「今日はね、ごめん、今日は行きたかった。今日はやっぱり、その、やっぱり土井・YAMATOっていうのはチャンピオンなんで、こういうリーグ戦ですけど、後楽園ていう舞台でクネスカ久しぶりにねこういう、一回やりましたけど名古屋で、こういう東京の舞台で久々に帰ってきて大事な初戦ではあったんで、まあちょっと最後焦りましたね、時間もやっぱ限られてるんで、20分1本勝負ということでのんびりしてたら決まっちゃいますんでね」
クネス「俺の中では今日満足のクネスカとしての手応えはすごい掴んでる。まあ結果はともなわなかったけれど」
ススム「まだね、今日ちょっとコンビネーションまだ、まだやっぱずれるね。細かいとこあったね」
クネス「0コンマ何秒ぐらいの差だと思うけど」
ススム「それはブランクだと思うんで、それもリーグ戦初戦消化してくうちに埋めて、あとは全部勝つという事で」
クネス「問題ないよ」
ススム「ごめんね」
クネス「全然」
ススム「俺はもう負けないから」
クネス「問題ない」
ススム「俺は負けないから。俺は負けないから」
クネス「お前負けないなら俺も負けねーよ」
ススム「じゃあ大丈夫だね」
クネス「頑張りましょう」
ススム「ごめんね」
クネス「頑張ろう」
――クネスさんはリングネームを変えて初戦で、ピンクも初披露でしたが。
クネス「えーと、まあどうなんですかね? ピンクどうなんですか? ほんとね、色は、空いてる色はないんだよもう(苦笑)。ほんとなんか追い込まれて選んだ色っていうのはあるんですけど、名前に関しては、あの、名前もほんと無かったです。ジミークネス、クネスジミー、色んなパターン考えたんですけど、まあ、ジミークネス、略してJ.K.S.と、まあ繋げた、同じですよ。ジミークネスジミークネスって2回言ってるだけなんですけど、まあ、そんな感じで(苦笑)。ジミーズっぽいかなっていう。もう相変わらずクネスでいいんで呼んでもらう時は」
――次回、谷嵜なおき選手とのシングルが決定しました。
クネス「あれはでも、ちょっとむちゃくちゃですよ。ちょっと谷やんがなんでそんな目くじら立てて怒るのか俺にはちょっとわからないし、あんまり言ってモメたく、俺はモメてるつもりはないです、あっちが噛み付いてるだけで。俺はジミーズを守る、守ったのは偉そうに言うことじゃなく結果的にそうなっただけで、ちょっとそこにへそ曲げてるのは正直大人げないと思います。でも来月決着はつけますよ。仲直りとかそういうの、説得というかわかんないですけどわからせるしかないんで、仲間としてね。俺は仲間だと思ってます。とにかく来月、この問題には決着をつけます」

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