泥酔のクリス・ブルックスが『いつでもどこでも挑戦権』を奪取!「大地がベルト獲って、その後挑戦するから」

DDTプロレスが8月26日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『ドラマチック・ビアガーデン・ネバーランド 2026 in UENO』を開催した。泥酔したクリス・ブルックスがなんやかんやで、KO-D無差別級王者に行使できる『いつでもどこでも挑戦権』(赤)を奪取した。
この日のセミファイナルで『KING OF DRUNK 2026~8月場所~』として、上野勇希&クリスが平田一喜&葛西陽向と対戦。まずは乾杯で始まり、曲が鳴るとテキーラを一気飲みしなければならないルール。一気飲みの回数も増えていき、4人ともにかなり酔いが回ってきた様子。そんななか、葛西のラリアットが平田に誤爆。すかさず上野が平田をカバーして3カウントを奪って勝利。
メインイベントでは男色ディーノ、正田壮史、佐藤大地、夢虹の4選手が『KING OF “ノンアル” DRUNK 2026』で激突。佐藤と夢虹は未成年であるため、酒はご法度。曲がかかるごとにコーラを一気飲みしなければならず、飲み干せなかった選手は失格となる。なぜかドリンクタイムが異常に早く、4選手とも短時間でコーラを一気飲みするハメに。佐藤がコーナーに上がると、曲が鳴り、コーラ一気飲みからディーノにマッドスプラッシュも自爆。ディーノが正田に男色ドライバーを狙うが、曲がかかって、佐藤と夢虹がディーノのコップに次々にコーラを注いでいった。さすがに4選手ともにコーラの飲み過ぎで腹が膨れてダウン。
ここで、セミファイナルに出場し、もはや酩酊状態のKING OF DRUNK勢(上野、クリス、平田、葛西)が入ってきた。ディーノが「未成年をビアガーデンに入れて、どうなってるんだ? これからコーラ・ガーデンにすればいいんじゃない?」と言えば、クリスは「コーラ・ガーデンはいらない」と反論し、口論に発展。なぜか、試合で決着をつけることになり、ノンアル勢vs KING OF DRUNK勢の8人タッグマッチが急きょ開戦。
KING OF DRUNK勢はトレイン攻撃を仕掛けるも、もはや千鳥足状態で未遂に。正田と佐藤が上野に合体式フェースクラッシャー。正田が上野にコーラを一気飲みさせた。戦場は場外へと移り、ディーノを捕獲したクリスがリップロックから、プール上にパイルドライバーを見舞い3カウントを奪取。ディーノが保持していた『いつどこ』がクリスに移動した。
クリスは「今のチャンピオンはMAO? 次の挑戦者は大地? MAOは強いけど、大地はまだまだだよね。大地がベルト獲って、その後挑戦するから」ともはやろれつが回らない状態でコメント。『いつどこ』の行使期限は9・27新宿FACEとなるが、果たして…。
また、8・30後楽園で初防衛戦に臨むKO-Dタッグ王者の宮脇純太(パートナーは青木真也)は第3試合で髙木三四郎、彰人、稲畑誠己と組み、秋山準、HARASHIMA、松永智充、石田有輝組と8人タッグマッチで対戦。宮脇は必殺のサンシャインクラッチで石田から3カウントを奪い、好調ぶりをアピール。当初、秋山&瑠希也がチャレンジ予定だったが、瑠希也の体調不良のため、挑戦者組がディーノ&平田に変更となった。宮脇は「瑠希也君の欠場はとても残念。もっともっと強い瑠希也君になって帰って来て、必ずタイトルマッチしましょう。そして、ディーノさん、平田さん。長年DDTを支えてきた骨と牙だと思ってます。あの2人が本気を出したら、一筋縄じゃいかないと分かってます。だから、僕と青木さんのピッカピカのプロレスで皆さんをハッピーにします」とコメントした。
















