ストロングスタイルの王者・黒潮TOKYOジャパンが阿部史典を逆指名!「どこに行っても人気あるけどこれといった結果残してないよね」
- 2026-8-28
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27日、後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.40 THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary Year』が開催。メインイベントでは黒潮TOKYOジャパンの持つレジェンド王座に間下隼人が挑戦した。
昨年9月11日(木)後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王者となった黒潮TOKYOジャパン。その後、関本大介、関根シュレック秀樹から勝利し、調子に乗る黒潮の背後から間下隼人がイスで殴りかかると「イケメン、あんたのプロレスは現代のプロレス。ただ、この団体は時代と逆行したプロレスやってんだよ!そろそろ返してもらうからな!覚悟しとけ!」と、初代タイガーマスクの愛弟子として宣戦布告した。
黒潮の入場を待つためか、間下はリングに椅子を持ち込み座って待つ。黒潮は安心してリングに入らず入場曲をフルコーラスからアンコールまで行い、ゴングが鳴ってもなかなか試合を始めない。
しびれを切らした間下はロックアップ直後に場外に投げ捨て、なかなか戻らない黒潮を見てリング中央に椅子を起き座って挑発する。
やっとリングに戻った黒潮はハイキックやジャンピングキックで徹底的な腕攻めを行い、腕ひしぎで捕らえるが間下はバスター。エルボー、ビンタ、ハイキックをくらいフラフラの黒潮だったが、前方回転エビ固めからのダイヤル固め。さらにバズソーキックでダウンを奪う。再度バズソーキックからイケメンスラッシュ、イケメン落とし、イケメンサルトの連撃も、間下はフォールを1で返し、黒潮はランニング二ーからシューティングスタープレスを投下するが、間下が避けて自爆し膝に大ダメージ。
間下はデンジャラスバックドロップからコーナーに上るも、黒潮が雪崩式フランケンを狙うがキャッチした間下が投げ捨て雪崩式パワーボム。さらにジャンピングカラテキックからFSRも、2で返した黒潮にタイガースープレックスホールドを狙う。これを黒潮が丸め込み電光石火の3カウント。

敗北しながらも間下は「ストロングスタイルプロレスってイケメンさんが出てきて景色変わったと思う。やってみて負けて言う事じゃないけど楽しかった。プロレスっていいなって、楽しいんだなと再認識できた」と素直なコメント。
黒潮は次期挑戦者をとして「阿部!お前どこに行っても人気あるけどよ、なんかこれといった結果、タイトル、残してないよね。俺もおんなじような立場だから、挑戦させてやってもいいよ。このリングで、このメインイベントで、後楽園で、俺とやれ」と阿部史典を逆指名。だが阿部は帰ってしまったのか出てくる事はなかった。
現在のプロレス界で間違いなく人気者ではあるが、ストロングスタイルとは遠い位置にいる2人。初代タイガーマスクのベルトをかけて色々な意味でここでしか見ることができない試合を見せてくれるだろう。
















