20周年を迎えた松本浩代がデビュー戦の地で記念興行を開催!橋本千紘との一騎打ちに敗れるも「この道を選択したことを1ミリも後悔してないし、本当に幸せに思います!」
- 2026-7-22
- ニュース, 女子プロレスマガジン
- 松本浩代

17日、松本浩代が新宿FACEにてデビュー20周年記念大会を開催し、2試合に出場した。オープニングマッチは松本&光芽ミリアvs中森華子&炎華で、20年前に同所にて両者デビュー戦として対峙した松本と中森が、それぞれ若手選手を率いて相まみえる。POP(プリンセス・オブ・プロレスリング/キャリア4年以内の若手選手で争われる王座)のタイトルマッチが決まっている炎華と光芽ミリアも激しく火花を散らし、王者・炎華が丸め込みでミリアから3カウントを奪った。そして、メインイベントでは松本と橋本千紘の9年ぶりとなる一騎打ちが実現。ラリアットの応酬など真っ向勝負の肉弾戦を展開し、橋本がパワーボムを放てば松本はライガーボム。松本のロックドロップをカウント2でキックアウトした橋本が、オブライトを決めて23分の死闘を制した。
マイクを持った松本は「橋本千紘、ありがとうございました。本当にいろんなライバルに巡り会えてここまで20年やってこれたと思うんですが…橋本千紘みたいなプロレスをリスペクトしてて愛してくれて、それを紡いでくれている選手に出会うことができて、私は本当に幸せです」と言葉をかけると、橋本は「そんなふうに思ってくれてるなんて…」と涙を見せ、「生意気な後輩の1人だったかなと思うんですけど、強さに対して真っすぐで後輩に対しても厳しくて、愛のあるプロレスをありがとうございます。キャリア20年で毎日毎日練習していてホントに私、大好きです。ありがとうございます!」と返答。松本は「次は5年後…?またやろう。次は必ず勝つからな!!」と言い放つ。
続いて松本は「私はわりと優等生に育ってきました。部活もたくさんしたし、勉強も塾も通ったし。母が将来不自由なく暮らせるように育ててくれたんですが、高校の顧問の先生も“親孝行とは親より長生きすること”。それが寿命を縮ませる職業に就いて…(苦笑)。ホントに不安だったと思うんですけど今まで1度も“やめなさい”って言われなかったので、ホントにありがとうございました。今、この道を選択したことを1ミリも後悔してないし、今日参戦してくれた先輩がた(尾崎魔弓とアジャコング)は40年…倍ですよ!追いかけるべき背中もいて後輩もたくさんいて、今日ここに集まってくれた方々がいて本当に幸せに思います!誇らしい娘でいられるように頑張るので、もう少し見守っててください」と、会場で観戦した母親へメッセージを送った。
FITABLE京都presents
『松本浩代20周年記念大会 ヒロヨ-20.0』
日程:2026年7月17日(金)
開始:18:30
会場:東京・新宿FACE
観衆:406人(満員)
▼第1試合 20分1本勝負
松本浩代(フリー)/●光芽ミリア(SEAdLINNNG)
10分54秒 タイムマシンにのって
中森華子(PURE-J)/○炎華(WAVE)
▼メインイベント 30分1本勝負
●松本浩代(フリー)
23分3秒 オブライト
○橋本千紘(センダイガールズ)











