花火と電流爆破、夢のコラボか!?長岡花火ミュージアム前で大仁田厚が電流爆破!

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 6月14日に新潟県長岡市で開催された「シアタープロレス花鳥風月 Get the Glory 電流爆破 〜イジメヲ爆破セヨ〜」に、大仁田厚らが参戦した。

 長岡花火で有名な新潟県長岡市に、2020年に開業した「道の駅 ながおか花火館」。特設リングが設営された「長岡花火ミュージアム」を、大仁田は試合前に見学。「長岡の花火は、慰霊や中越地震からの復興の想いが込められているんだそうだ。花火のことも勉強になった」と、しっかり学習。

 メインイベントは、大仁田&仲川翔大vs斎藤拓海&YUUKIによるタッグマッチが、有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子の試合形式で行われた。

 YUUKIは地元長岡市出身。大仁田に憧れてプロレスラーになったものの、家庭の事情もあり一時プロレスを断念。しかし諦められず今年4月に復帰して、大仁田に電流爆破での対戦を嘆願した選手だ。

 試合は、場外乱闘でYUUKIの脳天を椅子でぶち抜くなど、序盤から大仁田がYUUKIを激しく攻め立てる。しかしYUUKIがチャンスを活かし、電流爆破バットを大仁田に浴びせる。

 肋骨骨折の負傷を抱えてる大仁田を助けるように、ここで新潟市出身の仲川が奮闘。ノーザンライトを繰り出す斎藤と一進一退の攻防を見せる。さらに大仁田が毒霧をYUUKIに浴びせて大仁田組が優位に立つ。

 仲川が振り下ろしたギターが頭を直撃しても、ツープラトンを受けても、意地で返し続けたYUUKIだったが、仲川からデスバレーで有刺鉄線ボードに投げられ、最後はとどめの電流爆破椅子を大仁田がお見舞いし、3カウントとなった。

 試合後のマイクで大仁田は、「YUUKI 選手に拍手を! どうしてもプロレスに対する情熱を忘れられず、リングに戻ってきました。応援してやってください!」と会場に呼びかた。

 マイクを渡されたYUUKIは、「ずっと何年も欠場していましたが、憧れの大仁田さんと地元で電流爆破が実現しました。辛いこともいっぱいあったけど、プロレスを諦めなくてよかったです!」と満身創痍だが感無量の表情で叫んだ。

 最後は会場が一体となる「ファイヤー!」で、大会を締めくくった。

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