3・29に行われる2AW無差別級の前哨戦は吉田2回、仁木が1回勝利と挑戦者の吉田がリード!年に2度の後楽園大会に期待が高まる!

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 22日、千葉・2AWスクエアにて『チーバトル253』が行われた。本日の見所は来週29日『株式会社コムエル プレゼンツGRAND SLAM in 後楽園ホール』でのタイトルマッチ前哨戦だ。以下カードが後楽園ホール大会での2大タイトルマッチで、この日は2AW無差別級の前哨戦が行われた。

▼2AW無差別級選手権試合
【王者】仁木琢郎
vs
【挑戦者】吉田綾斗

▼2AWタッグ選手権試合
【王者組】真霜拳號/最上九
vs
【挑戦者組】潮﨑豪(全日本)/芦野祥太郎(全日本)

 1月25日『GRAND SLAM in 2AWスクエア』での2AW無差別級選手権試合で、挑戦者の大石真翔を退けベルトを防衛した仁木。2025年12月の年内最終興行で、紅炎として同じユニットとしてやってきた仁木と花見は、そこに笹村を加え新ユニットを始動させた。そして、この試合後に大石、さらには旭志織も加入して仁木を筆頭に【THE RED LINE】が誕生。仁木は、紅炎のリーダーとしてやってきた花見を次期挑戦者として迎え入れ、2月22日『GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』でのタイトルマッチで見事王座防衛。

 試合後ベルトを防衛した仁木の元に吉田綾斗が現れるが、仁木がマイクを渡さずにいると吉田が手を出す。ATDKの中野貴人やレフェリー陣に引き離され、そのまま会場から追い出される様子を見ていた仁木は、挑戦表明を受け付けない様子でいたが「いいよいいよ、やってやる!」と受けることに。

 この日組まれた2AW無差別級前哨戦タッグマッチ、仁木琢郎&花見達也vs吉田綾斗&ガイア・ホックスでは、やはり序盤からTHE RED LINE2人のタッグ力が目立ち優勢に。しかし、チームワークが良いとは言えないものの吉田&ガイアもかなりの攻めに転じる展開へ。最終的に、タイトルマッチ当事者2人の権利になり、仁木の燕クラッチをかわし、変形サムソンクラッチで吉田が勝利した。「これで直接2回勝ったぞ。来週お前終わりやからな。とりあえず今日お前負けたんや。指さすなこら。来週3月29日最後にベルトを持って帰るのは...」(ちょっかいを出す仁木に暴行し、ガイアとセコンド達が吉田引き剥がし、引きずり出される)こうして終わった前哨戦は、吉田が仁木から通算2回直接勝利に対し、仁木は1回という結果だ。

 そして、2AWタッグ選手権試合。2月22日『GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』で、中野貴人とチチャリート・翔暉からベルトを防衛した真霜&最上組。まだ余裕のある王者組の前に現れたのは、同大会でのシングルマッチでナカに勝利した全日本プロレスの芦野祥太郎だ。元々、真霜拳號とのシングルマッチを要求していた芦野は今回のTKP大会のカードに不服。「ナカは素晴らしい選手。ただ、俺がやりたいのは真霜拳號だ」と主張。全日本プロレスでHAVOCとしてユニットを組んでおり、正規パートナーである潮﨑豪とタッグベルトへ挑戦すると表明した。今までに前哨戦は1度も行われておらず、当日タイトルマッチ本番を迎えることになる。

 こうして決まった3月29日『株式会社コムエルプレゼンツGRAND SLAM in 後楽園ホール』。株式会社才賀商店プレゼンツ ハードコアマッチ・葛西純vs笹村あやめも見所の1つであり、ハードコアで【狂猿】葛西純にどう立ち向かうかに注目が集まっている。年に2度の後楽園ホール大会の1発目は是非現地でご観戦していただきたい。

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