【試合詳細】10・19 京都カス野郎プロレス京都府KBSホール大会 ウルティモ・ドラゴン&Tiiida&ヴァンヴェール・ジャックvs"brother" Yasshi&拳剛&木下亨平 大家健vsしゃちほこBOYvs大鷲透 笹村あやめvs沙恵

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『京都カス野郎プロレス〜BROTHER YASSHI 25th ANNIVERSARY〜』
日程:2025年10月19日(日)
開始:14:00
会場:京都府・KBSホール

▼オープニングタッグマッチ 30分1本勝負
○開本貴洋/清水佑(スポルティーバ)
6分2秒 デスバレーボム→エビ固め
●大宅龍則(KOBEメリケン)/藤本幸輝(KOBEメリケン)

▼6人タッグ 30分1本勝負
TSUBASA(大阪)/○日高郁人(ショーンキャプチャー)/CoCo(MYWAY)
12分6秒 ショーンキャプチャー
ヴァンヴェール・ネグロ(MYWAY)/●レイパロマ(ダブ)/ブランキー真帆(フリー)

▼シングルマッチ 15分1本勝負
○笹村あやめ(2AW)
7分51秒 笹団子
●沙恵(柳ケ瀬)

▼ロイヤルランブル 
22分40秒
優勝 沖本摩幸(フリー)

▼3wayマッチ 30分1本勝負
○大家健(ガン☆プロ)
○しゃちほこBOY(DRAGON GATE)
8分12秒 スクールボーイ
●大鷲透(フリー)

▼6人タッグマッチ 60分1本勝負
○ウルティモ・ドラゴン(DRAGON GATE)/Tiiida(フリー)/ヴァンヴェール・ジャック(MYWAY)
19分40秒 ラ・マヒストラル
●"brother" YASSHI(ダブ)/拳剛(フリー)/木下亨平(フリー)

"brother"YASSHIの25周年記念大会が開催!メインではYASSHIが名付け親のウルティモ・ドラゴンに玉砕!闘龍門7期生が集う試合で悪徳レフェリー・YASSHIが大暴れ!

オープニング

 主宰の"brother"YASSHIがリングインし、試合開始前に挨拶を行った。
YASSHI「きょう集まってくれたブラザーにシスター、おおきにありがとうございます!そして本日は久しぶりの自主興行ということで、チケットの、チケットの、取り置きミス、大変申し訳ありませんでした!これに懲りずまた次回も・・・次回?次回?もちろんやるつもりなんですが、もっともっと頑張りますのでよろしくお願いします!思えばここでミステルカカオがスタートしたCMLLジャパンで始まったKBSホールのルチャレボリューション、これを俺が伝承し継承していきたいと思いますのでこれからも何卒よろしくお願いします!全部で6試合ありますが、終わったらアフターパーティーがあります!お酒飲んで負けても勝ってもべろべろになろうと思います。よろしくお願いします!支えてくれた仲間と支えてくれたお客さんたちに感謝を込めて闘いますので、Are you ready!それでは本日のカス野郎プロレス、スタートじゃ!」

第1試合

 大宅と清水でスタートした。今年の4月19日に神戸メリケンパークプロレスフェスにてプロレスラーデビューした大宅に清水が胸を貸す格好。

エルボーの打ち合いから大宅がドロップキックを見舞っていくと、清水がショルダー一撃で大宅を飛ばし赤コーナーへ押し込める。待ち受ける開本が大宅の胸にチョップを打ち込んでからリング中央に寝かせてエルボードロップを落とす。フォールをカウント2でキックアウトした大宅を開本がガットショットから赤コーナーポストへ投げ飛ばす。清水が大宅をボディスラムでマットに叩き落としてフォール。カウント2で返した大宅が嘲笑の笑みを浮かべた清水に張っていきカウンターのソバットからクロスボディで切り抜けてチェンジ。藤本が清水に串刺しビッグブーツ、ドロップキックでフォールも、返した清水がエルボースマッシュで藤本を倒し開本と交代する。開本がショルダータックル一撃で藤本を飛ばしてブレーンバスターでぶん投げフォール。返した藤本がドロップキックで形勢を逆転、開本をコーナーに押し込んで大宅を加えての串刺し攻撃で反撃開始。開本をリング中央に座らせてフロントから藤本がサッカーボールキック、背後から大宅がドロップキックのサンドイッチ攻撃。大宅がフォールも清水がカットに入る。清水を藤本が場外へ駆逐し、リング上には大宅と開本。関本がぶっこ抜いてマットに海老の如く折れ曲がってめり込む大宅。フォール。藤本がカット。清水が藤本を場外に引きずり下ろし捕まえている間に開本が大宅をデスバレーボムで仕留めて3カウント。

 試合終了後開本、清水両者ともにまだまだだと言わんばかりに大宅との握手を拒否。悔しそうな大宅は藤本と客席に向かって深々と頭を下げて退場した。

第2試合

 気合十分のレイパロマがTSUBASAとスピーディな攻防でスタート。パロマがTSUBASAをコルバタで投げた衝撃で尻を晒す。
 ブランキー真帆と日高が蹴撃の応酬を展開。ボディへのミドルキックで倒れた真帆へ日高がストンピングも立ち上がった真帆がキックボクシング仕込みの強烈なキックを倍返しし、両者痛み分けでそれぞれCoCo、ネグロにタッチ。
 ネグロがCoCoをロープに振ってからキャッチしてシュミット流バックブリーカーで背骨を攻めると、CoCoがマットでのたうちまわる。ネグロに起こされるとトンボを切ってトップロープへ。スワンダイブ式アームホイップでネグロを飛ばす。さらにスワンダイブ式ティヘラを決めたCoCoを捕まえ垂直落下式ブレーンバスターでマットに沈め、カーブストンプでダメ押ししてから真帆に繋ぐ非情の父、ネグロ。
 真帆はCoCoをコーナーポストに押し込んで踏みつけ、串刺しドロップキックと情け容赦なく攻め続けたのち、レイパロマにタッチ。パロマはコーナーに押し込んだ未成年のCoCoの顔面にあろうことか股間を押し付ける。さすがに父親として見ていられなくなったネグロが止めに入るがやめないパロマ。するとCoCoが泣き出してしまう。ネグロがパロマに詰め寄り、ふたりで言い争いを始めるとCoCoが「ゆるざないいい」と涙声で割ってはいってきて、ネグロとパロマをふたりまとめてアームホイップでぶん投げる。
よろよろ立ち上がったネグロにTSUBASAがダイビングクロスボディを見舞う。パロマがネグロにTSUBASAを羽交い絞めにさせ「しっかり持っとけよ。」逃れたTSUBASAがふたりまとめてホイップし場外へ落とすと、CoCoが逆襲のノータッチトぺコンヒーロを敢行。しかし試合がリング上に戻るとたちまち形勢逆転。TSUBASAが捕まり真帆がダイビングボディプレスからフォールも日高のカットが間一髪で間に合う。今度は日高が捕まってネグロがパロマに「しっかり持っとけよ。」と指示を出すが、日高が逃れて誤爆を誘う。うろたえるネグロをCoCoがダイブティヘラで駆逐。ズボンがずり落ちアンダーパンツ姿になったパロマがコーナーポストの日高ににじり寄ると、日高がハイキックで迎撃。よろめきながらもパロマがあられもない格好でドロップキックを放って闘志をたぎらせ日高に乗っかり恍惚の態勢を取ると、カットに入って来たCoCoをネグロがマフラーホールド、真帆がTSUBASAを卍固めでサポート。辛くも逃れたTSUBASAとCoCoがネグロと真帆を場外へ落としCoCoがケブラーダを発射。日高がパロマにショーンキャプチャーを決めた。

第3試合

 笹村が「お願いしまーす!」と明るく差し出した手を取って悠然と笑みを浮かべて握手を交わした沙恵だったが、試合はラフファイト全開でおしまくる。
 笹村へカウンターの蹴りからロープ際で顔面を踏みつけ観衆にシャッターチャンスを煽る。リング中央でボディスラムで笹村をマットに叩きつけてからギロチンドロップから、再度ロープ際で踏みつける。負けじと笹村も沙恵に張っていくが、沙恵は余裕の嘲笑を浮かべながら笹村の顔面へ強烈なビッグブーツを叩き込む。笹村のエルボーを蹴りで返してロープ際へ追い込んで顔面ウォッシュ。
 沙恵の進撃を笹村がフェースクラッシャーで一時停止。強烈なエルボーを叩き込んでフォール。2カウントで返した沙恵に放ったダイビングフットスタンプは自爆。コーナーに押し込められた沙恵が走り込んできた笹村をビッグブーツで迎撃し、ぶら下がり式首4の字固めに捕える。リング中央でビッグブーツからフォールも意地で返した笹村がラリアットの猛攻で反撃を仕掛けるがクールに沙恵がキャッチしてフィッシャーマンズスープレックスホールド。笹村が辛くもカウント2.99で返すとレフェリーに詰め寄る沙恵だったがジャッジは変わらず。ならばと笹村に完璧な角度でエルボーをぶち込んで倒し、フォール。勝利を確信したかの沙恵の隙を突いた笹村が切り返し笹団子で3カウント奪ってまさかの逆転勝利。

第4試合

 神戸RINGSOULのステーキ1年分という豪華な副賞を巡って総勢14人の選手たちが譲らぬカオスな闘いを繰り広げることなんと22分越え。特別レフェリーには火野裕二が立ち、反則行為を働いた選手に容赦なくチョップの嵐を見舞っていった。出会い頭に高速MMAファイトを展開し周囲を唖然とさせた道端剛史とプロレス界のミスター都市伝説・オカダ支配人こと岡田剛史、岡田は谷嵜なおきともバチバチのファイトを展開、谷口弘晃のアイアンクロー攻撃に悶絶するカブキキッド、紅一点気炎吐く彩月悠叶に踏みつけられ悶絶するカブキキッド、グンソ、伊藤勇作に捕まってボコボコに痛めつけられるカブキキッド、ハーレーで入場してきて自慢の喉を披露するボディガー、癖が強めの選手たちに囲まれながら粛々と己のファイトを全うする政宗、14人中でただひとりの外国人選手として異彩を放つもあえなくリングアウトのカーナタックス、最後に出て来たにも関わらず凶器所持で火野のチョップを貰い、最速で退場していったKen、カオスな戦場を力技で勝ち残った谷口弘晃と伝家の宝刀スピニング・トー・ホールドで飄々と生き残った佐々木幹也がエプロンで沖本摩幸にチョップ連打のサンドイッチ攻撃で、沖本が脱落かと思いきやリング内に逃れた沖本がドロップキックでふたりをリング下に落下させ優勝。

 トップバッターで出場し勝ち残った沖本摩幸は実はYASSHIと同じ高校の出身で、YASSHIのあとを追うようにして闘龍門に入門してきた、先輩後輩の関係。試合後沖本は自らのSNSに感慨のこもったコメントを発表している。
沖本摩幸 「 何年経っても、会えばあの頃に戻れる。最高じゃないか。16歳から縁を繋ぎ、40歳を越えても会えば学生気分。プロレス界の先輩後輩の関係とはまた違う。
火野もヤッシーもプロレス界に残ってくれててありがとうと言いたい。そして火野から噛まれた頭がイテェ。思い切り噛みよった。酔った勢いで。」

音楽ライブ1

 "brother"YASSHIの入場曲を手掛けるレゲエミュージシャンIKKEIのライブパフォーマンスが披露された。

第5試合

 闘龍門7期生による3wayマッチ。BAD COMMUNICATIONが流れる会場をひたすら全力疾走、フルコーラス走り切ってリングインした大家は試合開始前に既に汗だく。大家に続きしゃちほこBOYがオリジナルの入場曲「唇にメロディ、心に牙を」で悠然と会場を練り歩く。リングインするかと思いきやフェイント、エプロンでエアギターをかき鳴らしこちらもフルコーラス流し切ってようやくリングイン。最後に登場の大鷲もステージ上でポージング。溜めて溜めてリングイン。立会人として、レフェリーのシャツ姿でYASSHIも加わり試合開始。

 何故かハブられる展開に苛立った大鷲が大家、しゃちほこふたりまとめてダブルのショルダータックルで倒すと、大家としゃちほこが共闘。大鷲をコーナーポストに押し込んで串刺しトレイン攻撃。そこにYASSHIが巻き込まれコーナーポストのYASSHIに大鷲が串刺しエルボー。逆上したYASSHIが大鷲の股間を掴んで玉砕。しゃちほこの股間も掴んで二子玉川。最後に大家の股間に咬みつきサンタマリア。悶絶する3人をよそにやり切って満足のYASSHIが「ファイト!」と激を入れる。
 やけくそ状態の大鷲がチョップの乱れ打ちでしゃちほこを倒し大家にもチョップを放っていく。ロープに飛んだ大家が大鷲を炎のスピアーで吹っ飛ばし、返す刀でしゃちほこに蹴りを入れるがしゃちほこが飛んでクロスボディで返り討ち。しゃちほこのコーナーポスト最上段からのムーンサルトプレスを避けた大家がカミカゼ。大鷲が大家を捕えてチョークスラムでマットに叩き落としフォールもカウント2で返される。ロープの際でしゃちほこがちょっかいを出しうろたえた大鷲にYASSHIがマンハッタンドロップを決め大家としゃちほこがすかさず抑え込んで3カウント。

 試合後のマイク。
YASSHI「良いじゃんたまには!いっつも試合で持っていくから透ちゃんが。そういうところがむかつくねんな!だけどきょうは京都に来て頂きありがとうございました!」
大鷲「朝7時の新幹線に乗って京都までやってまいりました。
今まで数多くの試合をしてきたけども、こんな屈辱的な負け方をしたのは初めてだよ、おい!吉原!いやしゃちほこBOYおい、こんなんで終わったと思うな。ていうか、こんなんで勝ったと思うなよ!俺達の闘いはまだまだ続いていくからようブラザー、来年もやるんだろうな、もちろん!?」
YASSHI「ここで絶対やったるからな。」
大鷲「俺達の闘いは終わんねえぞ!」
YASSHI「闘龍門7期生によるセミファイナルでした!おおきにありがとう!」

音楽ライブ2

 メインイベントの前に、大阪プロレスのゼウスに入場曲を提供しているアームストロングのライブパフォーマンスが披露された。

第6試合

 YASSHIのリングコールに客席からラスタカラーの紙テープが飛んでリングを埋め尽くす。
 木下とジャックのスピーディな攻防から。ジャックが木下をコルバタでホイップ。それぞれTiiDAと拳剛にタッチ。リストの取り合い、バックの取り合いからTiiDAが拳剛へ先制のソバット、バックエルボー、ドロップキック。受けきった拳剛がYASSHIにタッチするとウルティモがTiiDAに交代を促す。
 ウルティモがYASSHIのビッグヘッドをがっちりとロック。搾り上げ逃さず。ショルダータックルでも圧勝。ダメージ引きずるYASSHIの背後にジャックが低空ドロップキックを突き刺す。ロープ際に寝かされたYASSHIにTiiDAがスワントーンボムを投下してフォール。返したYASSHIにジャックがストンピング。なんとか起き上がったYASSHIがジャックに張り手。ひるまず張り返すジャックだがコーナーに振ったYASSHIに迎撃され混沌のうちに場外乱闘に突入する。YASSHIがウルティモを捕まえて鉄柱に飛ばす。リングの上でジャックとYASSHI再び。コーナーポストでYASSHIと木下がジャックを踏みつけ。拳剛のサッカーボールキックにのたうち回って痛がるジャック。YASSHIにニールキックをヒットさせて辛くも自力で脱出してウルティモと交代。
 コンビネーションソバットからリング下に落としたYASSHIにダイブの直前に木下が妨害でリング上から挑発的に笑うが、その隙にTiiDAがコーナートップから場外にダイブするとジャックもトップロープからVIENTO VERDEを発射。空中殺法の美技でヒール軍団を撃墜し観衆を魅了する。リング上に戻ってもTiiDAはYASSHIにミサイルキック、ダイビングダブルフットスタンプと畳みかけてフォール。カウント2で返したYASSHIがヒールの王道、玉砕でTiiDAの動きを止める。救出に駆けつけたウルティモの妨害に入った木下をウルティモがコブラツイストで締め上げる。カットに来た拳剛にジャックがダイビングクロスボディ。空中をひらりひらりと飛び跳ねるジャックを捕えた拳剛がぶっこ抜いてマットに突き刺すと、YASSHI、木下を引き入れ3人でジャックにトリプルドロップキックを打ち込む。木下がダメ押しのブロックバスターホールドでフォールするがジャックがカウント2でキックアウト。木下にトラースキックを決めるが両者ヘトヘト。YASSHIとウルティモにチェンジ。ウルティモがYASSHIの蹴り足をキャッチしてドラゴンスクリューからリバースインディアンデスロックで痛めつけると、YASSHI思わず「いやだあーっ!」と叫び声をあげる。木下が飛び込んでカットに入ると、ジャックがYASSHIをウラカン・ラナでフォール。木下がカット。木下、拳剛がジャック、TiiDAを排除でYASSHIがウルティモにダイビングビッグヘッドを投下するが、かわしたウルティモがラ・マヒストラルで3カウント奪取。

ウルティモ・ドラゴン「辻本!25年おめでとう。お前のこの大会、音楽かけてなんか楽しいじゃないか!会場でタコス売ったりビール売ったり、なんか・・・お前の心の底からのメキシコ愛が伝わってきたな。メキシコに来てくれてありがとう。闘龍門に入ってくれてありがとう。そして、きょうこの俺をここに呼んでくれてありがとう。」
YASSHI「HEY、YO!カモン!ウルティモドラゴン校長、僕を18の時に男にしていただいてありがとうございました。この頂いたbrotherという名前、いまだに大事に使い続けています。丸坊主で色の黒かった俺は黒人キャラ、外国人キャラということでbrotherとミドルネームをつけていただきましたが、他の選手はエグイえぐいミラノコレクションやったりターザンやったり野球選手やったりするなかで俺は気に入っています、このキャラを。brother愛しています。そして25周年続けて来たことの証明をこの京都で見て欲しかったんです。クビになりいまではダブプロレス、KOBEメリケンプロレスで、昔も楽しかったですがいまがこのプロレス人生一番楽しませていただいています!僕は幸せに思います。きょうはありがとうございました!」
 YASSHIの音頭で選手全員と観客とで乾杯が行われ、アフターパーティーが開幕した。

〈参戦選手より”brother"YASSHIへ一言〉
大鷲透「25周年おめでとう。私も25周年です。30周年、35周年、40周年と続けていきましょう!」
大家健「こんなに長いつきあいになるとは思いませんでした。25周年、ていうことは俺も25周年、30周年まで一緒に頑張ろうぜ!」
しゃちほこBOY「きょうはもっちゃんと呼ばせてもらいます!25年前一緒に同じ門を叩いて一緒にやってこれたことを誇りに思います。30周年40周年まで声出していきましょう!」
藤永幸司「ほんまあいつが辿って来たプロレス道というか、いろんな選手と出会って、ほんまにみんなに愛されたプロレスラーやなって思ってリング下から見ててジーンときました。本当に感動した。」
カブキキッド「ブラザーヤッシー選手25年、他の誰とも違う一番で最高な道を歩まれておめでとうございます!まだまだ頑張りましょう!」
日高郁人「25周年本当におめでとうございます。ご縁の国島根プロレスにも参戦して会場を盛り上げてくれて、僕は敵になることが多いんだけど、きょうはメインイベントの素晴らしい試合で感動しました。おめでとう。」
Ken「25周年おめでとうございます。これからも兄貴的な存在で俺を引っ張って行ってください!チャオ!」
木下亨平「デビューした9年前はカス野郎のカの字にもかっせないと言われたこうへいがきょうは一緒のパートナーをつとめられて幸せでした。これからも最高のカス野郎でいてください!」
谷口弘晃「25周年おめでとうございます。俺もYASSHIさんみたいにカッコイイ男になります!」
佐々木幹也「おめでとうございます。」 ヴァンヴェールネグロ「YASSIさん25周年おめでとうございます。あなたからすべてを学びそしてそれをきっちり子どもたちに受け継いでおります。これからもカス野郎街道を驀進してください。」
ヴァンヴェールジャック「ずっと憧れの存在です。また何回でも戦いたいです。」
沖本摩幸「ヤッシーさん、25周年おめでとうございます!ヤッシー先輩のおかげでプロレス界に入ることができ、高校時代の付き合いからプロレス界まで一緒の時を過ごせて感謝してます!僕が貴方のキャリアに追いつかないよう、30周年40周年と頑張ってください!そして、たまには昔話でもしましょう〜!」
はる(レフェリー)「YASSHIおめでとうございます。もう、最高でした。これからもどんどん前に進んでください!」
 

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