【試合詳細】10・4 全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント後楽園ホール大会 めんたい☆キッド&野崎広大vs真霜拳號&花見達也 のはしたろう&GAINAvsいたばし印刷マン&いたばし不動ッピー ウルトラ・ソーキ&首里ジョーvs関札皓太&吉田和正

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『全国プロレス選手権大会 グローカル・タッグトーナメント2022開幕戦』
日程:2022年10月4日(火)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:466人

▼第1試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
神戸代表【DRAGONGATE】堀口元気/○横須賀ススム
6分41秒 横須賀カッター→体固め
神奈川代表【HEAT-UP】TAMURA/●今井礼夢

▼第2試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
東北代表【みちのくプロレス】ザ・グレート・サスケ/●山谷林檎
4分1秒 猛毒波布空爆→片エビ固め
大阪代表【大阪プロレス】○HUB/タイガースマスク

▼第3試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
名古屋代表【チームでら】高井憲吾/○影山道雄
6分16秒 雁之助クラッチ
新潟代表【新潟プロレス】●シマ重野/ビッグ・ザ・良寛

▼第4試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
九州代表【九州プロレス】○玄海/佐々木日田丸
8分8秒 反則
海外代表【グローバル枠】TAJIRI/●ギアニー・ヴァレッタ

▼第5試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
愛媛代表【愛媛プロレス】ライジングHAYATO/●イマバリタオル・マスカラス
6分22秒 ジャックナイフ式逆さ押さえ込み
栃木代表【栃木プロレス】田中将斗/○星野良

▼第6試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
沖縄代表【琉球ドラゴンプロレス】ウルトラ・ソーキ/○首里ジョー
6分10秒 スーパーメーゴーサ→片エビ固め
横浜代表【大日本プロレス】関札皓太/●吉田和正

▼第7試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
東北代表【みちのくプロレス】のはしたろう/○GAINA
10分45秒 おんぶプレス→片エビ固め
東京代表【いたばしプロレス】●いたばし印刷マン/いたばし不動ッピー

▼第8試合 グローカル・タッグトーナメント1回戦 20分1本勝負
九州代表【九州プロレス】○野崎広大/めんたい☆キッド
19分2秒 砲弾スピアー→片エビ固め
千葉代表【2AW】真霜拳號/●花見達也

全国のローカルインディーが集結する“グローカルタッグトーナメント”が開幕!めんたいが「こんだけのローカルの選手が出て、こんなにも東京の後楽園ホールにお客さんが来ないのか」と歯噛み

オープニング


 まずは九州プロレスのばってん×ぶらぶらがリングに現れ、前説として拍手三原則をもとに応援の練習。
 続いてOPムービーが会場スクリーンに流され、実行委員会の筑前りょう太(九州プロレス)、十枝利樹(2AW)、グルクンマスク(琉球ドラゴンプロレス)、新崎人生(みちのくプロレス)、ゼウス(大阪プロレス)がリングに。代表して人生が挨拶へ。

新崎「グローバルタッグトーナメント、2020、実行委員、みちのくプロレスの新崎人生です。実行委員を代表してご挨拶をさせていただきます。本日は火曜日、平日のお忙しい中ご来場いただきましてまことにありがとうございます。今回、九州プロレスさんが音頭を取り、このような素晴らしい大会を開催され、その実行委員に携わらせて頂いたこと、非常に嬉しく思います。地方には、まだまだ可能性がある団体や、そして、世界に飛躍できる選手がいると信じています。今大会で、そういったスターが生まれることを祈念して、ご挨拶に変えさせていただきたいと思います。本日はまことにありがとうございました」

 実行委員の面々がリングを降りると選手入場式が行われた。

第1試合


 先発はTAMURAと堀口。握手をスカした堀口がHAGEコールで会場を盛り上げ、バックの取り合いからリストの取り合い。
 堀口がヘッドロックからグランドになるも、TAMURAはヘッドシザースで抜けて距離を取る。両者タッチ。

 ススムが走り込んで来た今井にアームホイップを狙うが、逆にアームホイップで投げ捨てた今井がロープに飛んでコルバタ。さらに背中にエルボーを落とし、エルボーからロープに飛ぶが堀口がエプロンから蹴りつけススムが低空ドロップキック。今井を担ぐと足横須賀から足4の字。これは今井がロープを掴みブレイク。
 ススムと堀口が股裂きから、堀口が「19歳の小僧!45歳のおっさんナメんなよ!」と顔面を蹴りつけていき、HAGEコールからロープに飛ぶが、今井が避けるとロープに飛んでランニングチョップ。今井はTAMURAにタッチ。

 TAMURAはランニングエルボーで倒し、エプロンのススムにもエルボーから堀口に串刺し延髄斬り。さらに串刺しエルボーからロープに飛んでスリングブレイド。フォールも2。

 TAMURAはモンキーマジックからロープに飛んでアックスボンバーを狙うが、堀口がバックスライドを狙うもTAMURAが首固めも2。
 TAMURAは再度首固めも2。
 TAMURAは再々度首固めも2。
 TAMURAはバズソーキックも、避けた堀口がバックスライドフロムヘブンも2。堀口はススムにタッチ。

 ススムはコーナーに振るが、TAMURAはコーナーを駆け上がりブーメランサンセットフリップ。TAMURAは今井にタッチ。

 ススムをコーナーに振って今井が走り込むが、避けたススムが走り込んできたTAMURAにラリアット。だがTAMURAはミドルキックで迎撃し、ガットショットから今井がスイングDDT。フォールも堀口がカット。

 今井はエルボー連打も、ススムはショートレンジラリアット。ススムはロープに飛ぶが、今井は追走してRKOからラ・マヒストラルも2。
 今井はラリアットを巻き込んで逆さ押さえ込みも2。
 今井はロープに飛ぶが、ススムが鋭角的にロープに飛んでジャンボの勝ちからフォールも2。
 ススムは横須賀カッターからフォールし3カウント。

<試合後コメント>

堀口元気&望月ススム
ススム「よっしゃあ!とりあえずね、1回戦」
堀口「俺らが組んでトーナメント出るなんて久しぶりなんで、やっぱ対戦相手のHEAT-UPの2人も未知の強豪だったんで。キャリア24年、緊張しましたけど勝ててホッとしてます」
ススム「TAMURA選手とは以前1回だけシングルやったことがあって、すごいいい選手ってのは分かってんですけど、TAMURA選手が育てた今井礼夢くん。身体にちょっとハンデがあるかもしれないけど、最後あれだけのものを見せてくれて、俺も油断はしてなかったけど、あんな食いついてきてくれるとは思わなかったんでいい意味で期待を裏切ってくれたかなって」
堀口「僕ら25年前に闘龍門でメキシコ行ったんですけど、今井礼夢くんのお母さんのSPEEDと同世代ってことで、なぁ~にもね、今の時代と比べたら情報もない中、SPEEDの曲とか聞きながら一生懸命トレーニングしてここまでになりました。リングに上がれば女・子供は関係ないですけど、障害のあるなしも関係ないと思いました。素晴らしい選手でした」

――2回戦に向けて
堀口「こういうトーナメントなら次誰が相手でも関係ないんで」
ススム「先考えないで、とりあえず来た相手を倒す。一応僕ら、なにもなさそうで元九州プロレスタッグチャンピオンチームなんで。そのへんもちょっと視野に入れて頑張りたいと思います」
堀口「オヤジはオヤジなりの意地がありますんで。僕らが優勝します」
ススム「44歳っすよぉ?」
堀口「いだいいだいいだいいだい!痛い!いだだだだだ!(※派手にヒザを痛がりながら退席)」

第2試合


 先発はサスケとタイガース。サスケが不思議なタックルで組付いてロープに押し込み、離れ際にソバットもタイガースは避ける。
 タイガースは前蹴りからロープに飛んでショルダータックル。サスケは座禅でこれを耐え。タイガースの前蹴りをキャッチすると膝裏を殴りつけ、首投げからコーナーに登りスワントーンボム。避けたタイガースがHUBにタッチ。

 HUBとタイガースはロープに振っていくが、サスケはダブルのアックスボンバーで迎撃し林檎にタッチ。

 林檎はHUBにボディスラム。ロープに振ろうとするが、逆に振ったHUBを林檎がアームホイップからドロップキック。
 林檎はストンピング連打から背中にハンマーブロー。投げようとするが、耐えたHUBがブレーンバスター。HUBは串刺し攻撃をねらうが、林檎が避けるとサスケがコーナーに登りダイビング・ローリングネックブリーカー。ロープにもたれかかるHUBに林檎が619からコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 サスケがHUBを羽交い締めにし、林檎がコーナに登るが、サスケから逃れたHUBがしっぽ攻撃で飛び込んできた林檎を迎撃。さらにサスケもしっぽ攻撃で迎撃すると、林檎に閃光毒牙からフォールも2。
 HUBはペディグリーからコーナーに登り、猛毒波布空爆を投下しフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

HUB&タイガースマスク&ビリーケン・キッド
(※HUBがビリーもコメント場に引き込み、ビリーが「なんもしてないのに!(笑)失礼します!」と同席)
タイガース「大阪の価値でしょ?東北と大阪。もともと俺達にとって、ザ・グレート・サスケは本山のトップボス。俺たちは大阪に分かれましたけど、同じ流派だと思ってますからね。東北、ザ・グレート・サスケ、もっかいやれるとは。そして林檎選手。東北はさすが若い選手もレベルが違うなっていうのを改めて認識しました。俺たち大阪プロレスも本山に負けないようにキッチリ腕磨いて、一緒に練習したこの3人で全国制覇します!」

――2回戦に向けて
タイガース「地元で恥かくわけにはいかないんで。次は今日より頑張る!今日より頑張るぞ!お前ら今日より頑張った俺らを知らんやろ?!」
ビリー「そら今日しかしらんからな」
HUB「そうやなあ」
タイガース「本当の苦しみを与えてやる。2回戦のやつには本当の苦しみを与えてやるよ!先輩も一言言ってください!」
HUB「よっしゃあ、帰るぞぉ」

第3試合


 新潟が奇襲し試合開始。でらを中央に振るが、リング中央で腕を組んで回転したでらが串刺し攻撃。でらが新潟を中央に振ろうとするが、逆に振った新潟が同士討ちさせると、リングには高井と重野が残る。

 チョップの打ち合いから重野のがガットショット。ヘッドロックからショルダータックルも、受けきった高井がロープに飛んでショルダータックルのぶつかり合いへ。打ち勝った高井がエプロンの良寛を落とし、影山とともに重野をコーナーに振ると高井が串刺しラリアット。さらに影山も串刺しバックエルボーからサッカーボールキック。そこへ高井がダイビングエルボードロップを投下しフォールも2。
 高井はストンピングを打ち込んでいき、重野はチョップも高井と影山はロープに振る。だが重野は影山を突き飛ばして高井にぶつけると、次々ドラゴンスクリューで投げ捨て良寛にタッチ。

 良寛はランニングエルボーからエルボー連打。ロープに飛んでジャンピング・フォアアームからコーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 良寛は走り込むがラリアットの相打ち連発。高井がガットショットからロープに飛ぶが、良寛はラリアットで迎撃し、ロープに振ろうとするが高井は耐えるとハングリーバスター。高井は影山にタッチ。良寛も重野にタッチ。

 重野がラリアットも、避けた影山がマンハッタンドロップからDDT。フォールも2。
 影山はサミングからロープに振ろうとするが、耐えた重野がトラースキックからロープに飛ぶが、影山が追走バックエルボーからロープに飛ぶも、重野はニールキックで迎撃。フォールも2。
 重野がホイップしてトラースキックから良寛がエルボー。重野が投げ捨てジャーマンからフォールも高井がカット。
 重野がブレーンバスターからフォールも2。
 重野は担ぐが、着地した高井がミドルキックもガードしてバックを取ると雁之助クラッチで3カウント。

<試合後コメント>

高井憲吾&影山道雄
影山「デカかったっすね、相手」
高井「パワーあったな!さすが米どころ!米のパワーか?!」
影山「高井さんも米食うのは負けてないけど手強かったっすね」
高井「手強かった!よかったなあ、ホントに!」
影山「次は大阪っすよ、大阪」
高井「アゼリア進んだ!次!どこが上がってくるかわかんないけど頑張っていこう!名古屋パワーで!味噌パワーで立ち上がって名古屋に優勝旗持って帰るからな!」
影山「一番なのは名古屋だ!」

第4試合


 グローバルが奇襲し試合開始。ヴァレッタがシャツを使ったチョーク攻撃で玄海を捕らえ、なんとか逃れてチョップを打ち込んでいく玄海の腕に噛みつく。ヴァレッタはテーピングが巻かれている玄海の肩にアイアンクローから噛みつき攻撃を行い、これがレフェリーに注意されるとスナップスープレックス。玄海はヘッドバッドから背中をひっかき、コーナーに振って串刺し攻撃。避けた玄海が佐々木にタッチ。

 佐々木はローキック連打からミドルキック連打。受けきったヴァレッタがナックルも、避けた佐々木が丸め込もうとするがヴァレッタは耐えてチョップ連打からアイアンクロー。佐々木は下から腕ひしぎで捕らえて逃れると、ヴァレッタはそのまま立ち上がりバスター。
 ヴァレッタはサイドスープレックスからボディスラム。再度ボディスラムからTAJIRIにタッチ。

 TAJIRIはフォールも2。
 佐々木がボディにチョップを打ち込み、チョップの打ち合いから佐々木がミドルキック連打。だがその背中にヴァレッタが殴りかかり、ヘッドバッドからTAJIRIがコーナーに投げつけロープで顔面を擦っていく。
 TAJIRIは顔面を踏みつけ、レフェリーが注意すると首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
 TAJIRIはフロントネックで捕らえヴァレッタにタッチ。

 ヴァレッタはショートレンジラリアットからフォールも2。
 ヴァレッタは担ごうとするが、着地した佐々木がミドルキック。キャッチしたヴァレッタに延髄斬りも、効いてないとアピールしたヴァレッタが頭に噛みつきロープに飛ぶ。佐々木はレッグラリアートで迎撃し玄海にタッチ。

 玄海は走り込み、エプロンのTAJIRIをエルボーで落とすとヴァレッタに超人拳連発。だがヴァレッタはキャッチしてチョークスラムを狙うが、着地した玄海が超人拳で倒す。
 玄海は投げようとするが、TAJIRIが背後から急所を蹴り上げる。だが玄海はヴァレッタを離さずにブレーンバスター。佐々木と玄海がTAJIRIをコーナーに追い詰めるが、TAJIRIはリング下に逃げ込み、これを玄海が追って覗き込み、佐々木はこれをリング上から覗き込む。リング下からTAJIRIが玄海を連れて出てくると、玄海の顔面が緑色に染まっており毒霧を食らった様子。TAJIRIが玄海をリングに投げ入れ、ヴァレッタがチェーンラリアットからフォールも2。

 TAJIRIがバズソーキックからヴァレッタがフォールも佐々木がカット。
 ヴァレッタとTAJIRIは二人でストンピング連発から、ヴァレッタがチェーンでチョーク攻撃。TAJIRIも反対側を掴んで二人でチョーク攻撃からストンピング連打。レフェリーが注意するが。、TAJIRIがレフェリーを投げ捨てこれで反則負けとなった。

<試合後コメント>

玄海&佐々木日田丸
日田丸「オイお前な、なんだお前。世界ってなんだよ。これが世界のやることか?!俺ら後楽園ホールでよ、九州プロレスでってわけじゃないかもしれないけどよ、初進出の後楽園汚しやがってふざけんなコノヤロー。絶対許さね―からな。なにが世界だ。なにが侵略だ。いつでもやってやるからなコラ。かかってきやがれコラ。どんな勝ちでも勝ちは勝ちだよ。次、どこだ。準決勝。大阪か?勝って優勝してアイツら痛めつけてやる」
玄海「関係ねーよ。地元の誇り?コラ知るかよコラボケ!なんやコラお前個人戦争じゃコラ?あ?コラふざけんなボケコラ。グローカルかなんだか知るかボケコラ!ボケコノヤロー!」

TAJIRI&ギアニー・ヴァレッタ
(※ヴァレッタが吼え、TAJIRIが通訳)
TAJIRI「暴れ足りないって。しばらく残って九州プロレス壊滅させるって。もうね、この九州プロレス侵略を目論む俺と残ってくれるって。そして俺、なんか玄海、嫌いだね。アレ、アメリカかぶれじゃねーか?こんなパンチ(超人拳)使って。肩怪我してるくせに。なんか気に入らないな。なんかな。今日ちょっと俺も暴れたり無いよ。ほんとはもっと秘めたる思いがあるんだよアイツ。アメプロ好きなんだよアイツ。いつでもやるよ。でもその前に九州ぶっ壊してやる!」
ヴァレッタ「GAHAHAHAHAHAHA!!」

第5試合


 先発は星野とイマバリタオル。リストの取り合いから星野がヘッドロックで捕らえグラウンドになるも、イマバリタオルはこれを抜けて距離をとる。
 ロックアップから星野がヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルで倒しロープに飛ぶが、イマバリタオルがリープフロッグからコルバタで投げ捨てる。
 イマバリタオルはHAYATOにタッチ。星野も田中にタッチ。

 ロックアップからHAYATOがヘッドロックで捕らえショルダータックルも、受けきった田中が逆にショルダータックルで倒す。
 HAYATOのチョップと田中のエルボーの打ち合い。田中がロープに飛ぶが、HAYATOがドロップキックで場外に落とすとトペを狙うかに見せてライオンサルトでリング中央に戻り田中を挑発。だが星野が走り込んでストンピング連打から、田中もリングに戻りストンピング。
 二人でロープに振ってダブルのショルダータックルからダブルのストンピング連打。田中はボディスラムからフォールも2。
 田中はコーナーに振っていくが、HAYATOが飛び越えるとイマバリタオルが串刺しバックエルボー。さらにHAYATOがイマバリタオルを踏み台にしての串刺しドロップキックからダブルのフェイスバスター。フォールも2。
 イマバリタオルとHAYATOがロープに振るが、田中はロープを掴んで耐えると、走り込んできたイマバリタオルにスタナー、HAYATOにDDTでまとめて迎撃。田中は星野にタッチ。

 星野はHAYATOに串刺しエルボーから串刺しドロップキック。さらにコーナーに登りミサイルキックからフォールも2。
 星野は投げようとするが、耐えたHAYATOが投げようとする。着地した星野にバックエルボーからロープに飛ぶが、星野がバックエルボーで迎撃しロープに飛ぶも、HAYATOが追走ドロップキックからイマバリタオルにタッチ。

 イマバリタオルはエプロンの田中をエルボーで落とし、星野をコーナーに振ると串刺しバックエルボー。HAYATOが串刺しジャンピングエルボーからイマバリタオルがコーナーからダイビングタオルアタック。フォールも田中がカット。
 イマバリタオルが再度コーナーに登りダイビングボディプレス。フォールも2。

 イマバリタオルはバリタニックを狙うが、切り返した星野が逆さ押さえ込みの体勢。耐えるイマバリタオルに田中がエルボーを叩き込み、星野がウイング・クラッチ・ホールドで3カウント

<試合後コメント>

田中将斗&星野良
星野「やりました!ありがとうございます!(※田中の右手を両手でしっかりと握る)」
田中「ホントに栃木プロレス、この大会で一番歴史が浅いかもしれんけど、ここですべて、ローカル団体って言われるなかでの頂点を俺らは目指しとるからな」
星野「はい!今日僕は公式戦では、田中さんの力もあったんですけど、初勝利をあげることが出来ました!正直、押し込まれましたけどなんとか田中さんの声、そしてアシストで3カウントを取ることが出来ました。そして栃木プロレス代表の家に泊まらせて頂いてるんですけど、今日も息子さんに『またどうせ負けるよ』っていわたんですけど、見返して、勝ったところを初めて見せることが出来ました。2回戦、どなたか分からないですけど……」
田中「1回勝つのが目標じゃないから。俺と組むっつーことは、優勝しかないんだよ」
星野「はい!次も絶対勝ちます!」

第6試合


 先発はソーキと吉田。ぶちかましあいを制したソーキがモンゴリアンチョップから足4の字。吉田はロープを掴みブレイク。
 ソーキは投げようとするが、耐えた吉田にモンゴリアンチョップ。吉田はリバースしてブレーンバスターから関札にタッチ。ソーキも首里にタッチ。

 関札がコーナーに振って走り込むが、首里はショルダースルーでエプロンに落とすも、関札はエルボーからロープを使ったネックブリーカー。さらにスワンダイブフットスタンプからその場飛びのストゥーカ・スプラッシュ。フォールも2。

 関札は投げようとするが、耐えた首里に逆水平チョップ。チョップの打ち合いとなり、関札がチョップ連発からロープに飛ぶが、首里がスピアーからロープに飛んでラリアットでなぎ倒す。フォールも2。
 首里はスライディングエルボーを狙うが、避けた関札がボディと顔面にエルボーのコンビネーション。走り込んで来た首里にオーバーヘッドキックを叩き込んで迎撃し吉田にタッチ。

 吉田は串刺しバックエルボーから担いで水車落とし。フォールも2。

 吉田はバックドロップから関札がスワンダイブ式のストゥーカ・スプラッシュ。吉田はフルネルソンバスターからフォールもソーキがカット。

 関札と吉田はソーキをロープに振るが、ソーキはクロスボディで二人目を止めて迎撃し、河津落としの体勢で捕らえると首里がそこへ飛び込んでボディへのラリアット。フォールも関札がカット。
 ソーキが関札をドロップキックで場外にふっ飛ばし、吉田の後頭部にラリアット。吉田を肩車すると、首里がスーパーメーゴーサ(=ダブルインパクト)で叩きつけフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>

ダンプウォリアーズ(首里ジョー&ウルトラ・ソーキ)
ソーキ「勝ったぞ!言っただろ?沖縄で培ったもの、全部出すからな!地方の代表者!食ってやるからな!なあ、ジョーさん!」
ジョー「おう!よう聞いとけ、首里ジョー、そしてウルトラ・ソーキ。2人合わせてダンプウォリアーズ。沖縄、いや、世界最強のタッグチームなんや。ソーキ!必ず優勝するぞ!行くぞ!」
2人「「ダンプ!ウォリアーーーーズ!ヴォーーッ!!」」

第7試合


 先発は印刷マンとのはし。印刷マンが客席にPポーズを決めて挑発。のはしがツッコムと「プリントのP!」と説明しながらポーズをきめる。のはしは「ともだちのT」と対抗してTポーズをきめて挑発し、走り込んできた印刷マンにアームホイップからヘッドバッド。のはしはTポーズでアピール。
 のはしはコーナーに振ろうとするが、印刷マンはダンスのように手を取りながら、Pポーズをはさみながらコーナー駆け上がり式アームホイップ。
 印刷マンは不動ッピーにタッチ。のはしもGAINAにタッチ。

 不動ッピーはうさぎ跳びポーズをきめるが、GAINAは無視して背中を殴りつけてロープに振ると、不動ッピーはGAINAを馬跳びしてうさぎ跳びを狙うが、膝を痛めて上手くウナギ飛びができず。GAINAは不動ッピーの背中を踏みつけ、さらに投げようとするが、着地した不動ッピーがロープに飛んでコルバタで投げ捨てる。さらにのはしはガットショットから場外に投げ捨て、印刷マンと不動ッピーはダブルのトペを狙うかにみせて、ロープの反動をつかってリング中央に戻りポーズをきめる。のはしとGAINAがリングに走り込み、場外に二人を投げ捨てると、GAINAがのはしをロープに振るが、のはしはロープの反動でリング中央に戻ると二人でTポーズ。
 盛り上がった会場を見て、板橋チームは「俺らより盛り上がってるじゃねーか」と帰ろうとするが、なんとか機嫌を取り戻してリングに戻ろうとするが印刷マンが鉄柱に頭をぶつけて悶絶する。
 不動ッピーがやっとリングに戻ると印刷マンにタッチ。

 印刷マンは握手を要求し、のはしが握手をしないのを見ると不動ッピーと握手。レフェリーとも握手し、のはしがこれを見て手を握るが、印刷マンは握力で潰して投げ捨てる。だがGAINAがエプロンから印刷マンを羽交い締めにし、そこへのはしが走り込むも、印刷マンが避けてGAINAにエルボーが誤爆。GAINAとのはしをまとめて投げ捨てきんちゃんジャンプからのPポーズ。
 GAINAが印刷マンにサミングから羽交い締めにしてのはしが走り込むが、印刷マンが避けてチョップがGAINAに誤爆。印刷マンはのはしを仰向けに寝かせると、「インクジェットアタック」と叫びながらハムロールも2。
 印刷マンは不動ッピーにタッチ。

 不動ッピーはコーナーに登り、印刷マンが逆コーナー下にのはしをセットするが不動ッピーは「遠い!」と抗議。ならばと印刷マンはコーナーの真下にのはしを寝かせるが、不動ッピーは「近すぎるよ!」と抗議。
 印刷マンは仕方なくリング中央にのはしをセットし、不動ッピーが飛び込もうとするが痛めていた膝が爆発しリングに落下してしまう。
 GAINAが不動ッピーをボディスラムで叩きつけ、のはしにガットからボディスラムで不動ッピーに投げ捨てるが、不動ッピーが避けてのはしがリングに叩きつけられる。
 不動ッピーはGAINAを場外に投げ捨て、ロープに飛んでのはしに走り込むが、痛めていた膝が爆発し倒れてしまう。のはしはGAINAにタッチ。

 GAINAは不動ッピーにぶちかましから、のはしをパワーボムで不動ッピーに投げ捨てるが、不動ッピーが避けてのはしがリングに叩きつけられる。不動ッピーは印刷マンにタッチ。

 印刷マンはコーナーに登り「A4トンボカッター!」と叫び飛び込むが、GAINAはキャッチするとボディスラムで叩きつけ、コーナーに登りダイビングエルボードロップ。フォールも不動ッピーがカット。

 GAINAは不動ッピーをボディスラムで叩きつけ、のはしがGAINAの背中におぶさると、二人分の体重でボディプレス。そのままGAINAがフォールし3カウント。

<試合後コメント>

のはしたろう&GAINA
(※後頭部を押さえながら文句を言うのはしをGAINAがガン無視しながらコメント会場に現れる)
GAINA「OK!まず1回戦……(※文句が止まらないのはしの肩をベチンと叩いて)大丈夫!俺たちは不死身だ!いたばしプロレス、まず倒してやったからな。ちょっとね。あんまりああいう対戦相手と闘ったことなかったんで最初はどうなるかと思いましたけど、最後は俺たちの友情の力が勝ったんじゃねーか?」
のはし「ま、まあ、今回は勝ったんで別にいいですけど、昨年同様グローカルタッグトーナメント、我々友達タッグが、みちのくプロレスが2連覇達成しますので、どうぞ皆さんご期待ください!ありがとうございましたぁ~!」

第8試合


 真霜と野崎のショルダータックルのぶつかり合いから野崎がロープに飛ぶが、真霜はミドルキックで迎撃。再度走り込んできた野崎に真霜がミドルキックも、受けきった野崎がロープに飛んでショルダータックルで吹っ飛ばす。両者タッチ。

 エルボーの打ち合いからめんたいがソバット。さらにガットショットからロープに振ろうとするが、花見がエルボーからロープに飛んでショルダータックル。すぐに立ち上がっためんたいのボディにエルボーからロープに振ろうとするが逆に振っためんたいがリープフロッグからドロップキック。めんたいはコーナーに叩きつけ、串刺しバックエルボーから背中にエルボー連打。ロープに飛ぶが、真霜がエプロンから羽交い締めにして花見がドロップキック。めんたいをロープに振ってダブルのショルダータックルで倒し、花見はストンピングからコーナーに振って串刺しバックエルボー。さらに首投げから後頭部に低空ドロップキック。フォールも野崎がカット。
 花見はフロントネックで捕らえ真霜にタッチ。

 真霜はミドルキックから首投げで倒し、フェイスロックからのサミング。これを離すとニードロップからフォールも野崎がカット。真霜は花見にタッチ。

 花見はボディスラムからリバーススプラッシュ。フォールも2。
 花見はチンロックで捕らえ、ロープを掴もうとしためんたいに首4の字。めんたいはロープに足を伸ばしブレイク。
 花見は真霜にタッチ。

 真霜は背中にエルボー。めんたいがエルボー連打も、真霜はボディに膝蹴りからロープに飛ぶが、めんたいはドロップキックからタッチしようとするも花見がカット。
 花見と真霜はロープに振るが、めんたいが真霜をつき飛ばして花見に叩きつけるも、真霜はめんたいのバックを取り投げ捨てジャーマン。花見が串刺しエルボーから真霜も串刺しエルボー。真霜は花見にタッチ。

 花見はミサイルキックからフォールも野崎がカット。

 野崎と真霜がエルボー合戦から野崎がロープに飛ぶが、真霜がスライディングして足を掴むと花見が野崎の顔面に低空ドロップキック。そのまま真霜が場外に引きずり落とし、花見はめんたいも場外に投げ捨てるとトペ・コンヒーロを発射する。

 リングに戻り、花見がロープに飛んで「大谷社長!」と叫びながらの袈裟斬りチョップ。フォールも2。
 花見はボディスラムからスワンダイブを狙おうとするが、野崎が足を掴んで動きを止める。花見は逃れてスワンダイブも、避けためんたいにガットショットからコーナーに降るが、めんたいは飛び越えるとスイングDDT。めんたいは野崎にタッチ。

 野崎は次々ショルダータックルでなぎ倒していき、串刺しラリアットからロープに飛んでボディプレス。フォールも2。
 野崎はエルボー連打からロープに飛んでいくが、花見はエルボースマッシュで迎撃しロープに飛ぶ。だが野崎はぶちかましで迎撃しフォールも2。
 野崎は担ぐが着地した花見がスリーパー。そのままコーナーに下がって潰した野崎が串刺し攻撃も、避けた花見がスクールボーイからスライディングエルボースマッシュ。花見は真霜にタッチ。

 真霜はロープに飛ぶが、野崎はボディに膝蹴りからロープに振ろうとするも、真霜はソバットからDDT。
 真霜はロープに飛んでサッカーボールキックも、キャッチした野崎が担ぐが着地した真霜とエルボーの打ち合い。
 野崎はチョップ連発も、真霜は脇固めから腕ひしぎへ。野崎は回転して逃れようとするが、真霜が絞り上げるとめんたいがカットに入るが、真霜はキックをキャッチしてドラゴンスクリュー。

 真霜は野崎に走り込むが、足を伸ばしてカットした野崎がラリアット。真霜は脇固めで捕らえようとするが、耐えた野崎がバックドロップ。
 野崎が左右のエルボー連打からロープに飛ぶが、真霜がトラースキック連発からハイキック。さらにサッカーボールキックも、キャッチした野崎が担いでデスバレーボム。両者タッチ。

 花見のビッグブーツを避けためんたいがバックキックから619。さらにコーナーに登りダイビングボディプレスからフォールも2。
 めんたいはボディスラムからコーナーに登るが、花見はチョップから正面に登り、めんたいはエルボー連打で落とそうとするが花見は耐える。めんたいは再度エルボー連打も、花見もエルボー連打からヘッドバッドを叩き込み雪崩式ブレーンバスター。
 花見は投げようとするが、耐えためんたいが投げようとするも、着地した花見が突き飛ばすと真霜がエプロンから蹴りつけ、花見と真霜がサンドイッチサッカーボールキック。フォールも野崎がカット。
 真霜と花見が野崎をロープに振りダブルのレッグラリアートで迎撃し、花見がめんたいにブレーンバスター。フォールも2。
 花見はハイフライバムからフォールも野崎がカット。

 花見は投げようとするが、着地しためんたいにエルボースマッシュ。花見はロープに振るが、めんたいがハンドスプリングエルボーからロープに飛んでスリングブレイド。めんたいは野崎にタッチ。

 野崎はロープに飛んでラリアットも、避けた花見が背中に飛び乗りスリーパー。野崎はKUBINAGEからエプロンの真霜をエルボーで落とし、花見にぶちかましからめんたいが背中に619。さらに野崎がロックボトムからめんたいがスワンダイブフットスタンプ。さらにめんたいバスターで叩きつけ、野崎がダイビングボディプレスを投下しフォールも真霜がカット。
 野崎はエルボーからロープに飛ぶが、真霜は追走膝蹴り。真霜がロープに飛ぶと、鋭角にロープに飛んだ野崎がぶちかましからめんたいがミサイルキックで場外にふっ飛ばし、トペ・コンヒーロを発射する。
 野崎は花見に走り込むが、花見は延髄斬りからロープに飛ぶも、野崎は砲弾スピアーで迎撃しフォール。これで3カウント。

野崎「花見達也おい、あえてこういう大会だから言うけど、さっさと帰れお前。負けたんだから早く帰れ。1月に続いて、二度目、勝ったのは俺なんだよ。後楽園ホールの皆さん、今日はご観戦ありがとうございました。この、グローカルタッグトーナメント、今回、2回目ですけど、初めて開催した時、1回目は、1回目もめんたい野崎組でタッグを組んで、惜しくも決勝で破れて準優勝に終わってしまいました。でも、今、それぞれ、ベルトを持っています。この、ベルトを持っている限り、九州プロレスのベルト、めんたい野崎が持ってるベルトは、このグローカルタッグトーナメント、今回は決勝で勝って、優勝、狙いたいと思います。相手もシングルとタッグのチャンピオンという事で、なかなかきつい大会に、試合になりましたけど、とにかく2回戦の大阪大会にコマを進められたということで、この調子で、あのチャンピオンチームに勝ったんで、この調子で大阪で勝って、決勝の福岡、狙っていきたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いします」

めんたい「みなさん、グローカルタッグトーナメント、1回戦、楽しかったでしょうか?改めて言わせて欲しいです。グローカルのプロレスラーの力は、こんなもんじゃないんです。この後楽園ホールが全然埋まらないこと、僕は正直、本当に悔しいと思います。だから、来年!もう一回!この後楽園ホールでリベンジさせてください!絶対、グローカルの力で満員にしますんで、是非皆さん、今日見た試合を、皆さん、一人でも多く広めていただけたらなと思います。よろしくお願いします。じゃあ最後、いつもなら九州プロレスの合言葉、九州ば元気にするバイでしめるんですけども、今日はグローカルタッグリーグということで、プロレスの力でグローカルば、いや、ローカルば元気にするバイ!これでしめたいと思います。皆さん最後ご起立していただいてもよろしいでしょうか?一回練習いきます。僕が、いまプロレスの力で、ローカルーばーと言いますので、最後みんなで元気にするバーイと、是非、えー、声は出せないので、思いっきりばんざーいを。一回練習します。プロレスの力で、ローカルば元気にするバイ。OKでは本番いきます。また来年、後楽園ホール、くるばーい!プロレスの力で!ローカルを元気にするバーイ!また来年」

<試合後コメント>

めんたい☆キッド&野崎広大
野崎「とりあえず1回戦突破。正直、1回戦から厳しい戦いになると予想してましたけど、なんとかなったんじゃないですかね」
めんたい「勝敗で言えば勝ててよかったですけど、僕はリング上で言った通りこんだけのローカルの選手が出て、こんなにも東京の後楽園ホールにお客さんが来ないのかっていうのがすごく悔しいです。こんだけのレスラーが来てくれて満員に出来なかった。九州プロレス、ホントに悔しくてしょうがないです。この悔しさをまた来年、このパワーをまた来年、この東京。後楽園ホールにぶつけたいと思います。そのまえにこのグローカルタッグトーナメント優勝してきます」
野崎「2回戦、大阪もこの調子で食っていきたいと思います。ありがとうございました」

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