大谷晋二郎が怪我で取り戻せなかった王座を田中将斗が奪還!ZERO1所属選手が円陣を組み「大谷が頑張ってるんだから俺らがちゃんとこのリングを守っていかなあかん!」

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 4日、大田区総合体育館にて『押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1!大谷晋二郎エイド!!何度でも立ち上がれ!』が開催。現在頚髄損傷で闘病中の大谷晋二郎のために団体の垣根を超えて様々な選手が参戦した。

 大谷は4月10日に開催された『押忍PREMIUM~ZERO1・20周年&21周年記念大会』のメインイベントで杉浦貴の持つ世界ヘビー級王座に挑戦。試合途中に杉浦がコーナーへの投げ捨てジャーマンで大谷を叩きつけると、大谷はそのまま大の字で動かなくなりレフェリーが試合をストップ。救急隊により緊急搬送された。
 医師の診断の結果、大谷は『頚髄(けいずい)損傷』であるとのこと。『首から下に麻痺のある状態』であり、現在リハビリに励んでいる状況だ。

 その大谷のために、新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリングNOAH、大日本プロレス、プロレスリングFREEDOMS、ガンバレ☆プロレス、OZアカデミー女子プロレス、センダイガールズプロレスリング、ワールド女子プロレスディアナ、2AW、暗黒プロレス組織666、プロレスリングA-TEAM、プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT、プロレスリングBASARAの14団体から60選手が参戦。大谷と縁の深い藤波辰爾や佐々木健介も来場しエールを送った。

 セミファイナルでは永田裕志&真壁刀義&本間朋晃&永尾颯樹vs関本大介&橋本大地&橋本和樹&中之上靖文の8人タッグマッチが行われ、ZERO1創設者である橋本真也の息子・大地が新日本選手を相手に躍動。ZERO1若手の永尾が負けはしたものの、永田が「大谷!ZERO1にはこんな若くていきのいいヤツいるじゃねーか!だから、安心してしっかり治して、また戻ってこい!」とガッツを認めエール。

 メインでは杉浦の持つ世界ヘビー級王座に田中将斗が挑戦し、激しい打撃戦からオリンピック予選スラムとスライディングDの打ち合いへ。田中が大谷の技であるスパイラルボムを繰り出し流れを掴むと、後頭部へのスライディングDから正調スライディングDを叩き込み3カウントを奪った。

 見事ベルトを取り返した田中は「今日、杉浦さんから獲ったベルト、俺が必ず大事にして、いつか大谷晋二郎がこのベルトにチャレンジする時は、必ず俺がベルトを持ってる。それが何年後かになるかもしれへんけど、俺はその時まで、現役続けるつもりで居るし、絶好調の田中将斗でリングに上がり続けます」と宣言。

 そしてZERO1所属選手全員をリングに上げると「大谷晋二郎が頑張ってんだから、俺らもっともっと意思の疎通して、ちゃんとこのZERO1のリング守っていかなあかん。みんな円陣組め。みんなわかってんだろ?大谷晋二郎頑張ってんだ、俺らもっと!もっと!もっと!!頑張るぞ!」と叫び、これにZERO1所属全選手が「オー!」と答えた。

来月7月1日からZERO1真夏の祭典・火祭りが新木場1stRINGにて開幕予定。大日本から関本大介、BASARAから阿部史典が参戦を表明しており、前年度覇者である菅原拓也が大谷晋二郎から受け継いだ火祭り刀を賭けて争われる。

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