世志琥が手作りSareeeクッキー&発売直前のレシピ本持参で王座戦の調印式へ!「レシピ本の14ページにクッキーの作り方載ってっから」

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 19日に川崎・アクスリングにて女子プロレス団体SEAdLINNNGが記者会見を開き、9月24日の新宿FACE大会メインイベントでビヨンド・ザ・シー・シングル王座を争う世志琥とSareeeによる調印式が実施された。

 世志琥はコロナ渦で試合がない間にあぃりDXさんという20万人以上のフォロワー数を誇る人気TikTokerがプロデュースし、スタートから20日あまりでフォロワー20万人を突破。現在は36万人を突破し、Twitterのフォロワー数も日本女子プロレス界トップの13万人に。プロレスラーらしく荒々しい雰囲気を醸し出しながら、趣味を生かした料理投稿やメイク変身動画で『可愛い!』と男女問わず愛され大ブレイクし、地上波でも特集が組まれるほどの人気となっている。
 日清食品やサントリー食品など続々大手企業とのコラボレーションが決定し、『スッキリ』『有吉反省会』『Nスタ』『スーパーJチャンネル』などテレビにも出演。9月24日にはレシピ本『世志琥の極上スイーツ作りやがれ!』の出版がワニブックスより決定した。
 さらに7月の後楽園ホール大会でSEAdLINNNGのシングル&タッグの二冠王者となり、今いちばん勢いに乗る女子レスラーとして注目を浴びている。

 対するSareeeは24歳という若さでWWE入団が決定し、今年2月29日をもって所属団体であったワールド女子プロレスディアナを退団。そのまま渡米を予定していたが、新型コロナウイルスの蔓延により渡航禁止に。WWEとの契約上日本で試合をすることもできずに半年が経過し、異例の措置で日本での試合出場が可能になる。これに日本ラストマッチとして戦った世志琥が不満を吐露し、14日にシングルマッチが組まれるとSareeeがわずか10分で勝利しベルトに挑戦表明した。

 会見が始まると、先日の試合で勝利したさいにSareeeが要求してきた『手作りクッキー』と発売直前のレシピ本を世志琥が手渡し、Sareeeは「メッチャかわいい!3種類も作ってくれてるしメッチャおいしい!見直したわ。メッチャすごい世志琥!」と笑顔でクッキーを頬張る。
 美味しそうにクッキーを食べるSareeeを見て「誰が作ったと思ってんの?美味いに決まってんじゃん。…ってかさぁ、なんかキモイけど大丈夫?なに笑ってんの?」と、タイトル戦前とは思えない和やかな雰囲気に呆れる世志琥。
 しかしSareeeは余裕の表情で「もうちょっと大人になってさ、正々堂々ベルト賭けてやろうよ。このベルトの意味を聞いたら“海を渡っていこう”っていうベルトじゃん?今の私にピッタリのベルトなの。こないだも10分で私勝っちゃったし、私の元に来たらこれから世界に羽ばたくんで」と挑発する。
 これを聞いた世志琥は「悪いけど日本、そして女子プロレスのトップはウチなんで。まだオマエにこのベルトは早い。でも、こないだオマエに負けた借りは24日、きっちり返させてもらうんで。そしたらオメエがクッキー作れよ?まぁオマエは料理とかできなさそうだから…(苦笑)そのレシピ本の14ページにクッキーの作り方載ってっから。せいぜいそれ読んで勉強しろ。そこんとこ世露志苦」と受けて立った。

 会見場からSareeeがいなくなると、世志琥はマスコミに向けて「ホントにさぁ、自分作り直してるんですよ、あのクッキー。2回も!そういうのを知らないわけよ!ここにいるテメエらはよぉ!どういう気持ちでよぉ、あのクッキー作ったかよぉ!24日見せてやるから、楽しみにしとけ!」と心情を吐露。

  新型コロナで明暗を分けたライバルストーリーが、ベルトを懸けてどのような決着になるのか注目が集まる。

<会見全文>
 (調印と撮影を終えて2人が着席)
Sareee「調印式はいいんですけど…世志琥、約束は? ずっと待ってんだけどさ。まだ?」
(世志琥が紙袋を差し出す。Sareeeが中身を取り出すと、9月24日に発売される世志琥のレシピ本『世志琥の極上スイーツ作りやがれ』とクッキーが入っていた)
Sareee「待って、メッチャかわいい! 作ったの!? ウソでしょ?(笑) すごいじゃん! メッチャかわいい。3種類も作ってくれてるし…(星形のクッキーを指して)おまけ? これもったいないから、ちょっといただきます。(開封して口に入れると思わず笑いがこみ上げ)メッチャおいしい! 見直したわ。メッチャすごい世志琥!」
世志琥「(あきれ顔で)キモいんだけど…」
Sareee「すいません、自分らしくない。(世志琥に)ありがとう。メッチャおいしいです。さすが!」
世志琥「誰が作ったと思ってんの? 美味いに決まってんじゃん。…ってかさぁ、なんかキモイけど大丈夫? なに笑ってんの?」
Sareee「メッチャおいしい。これはホントありがとう、素直に。でもさぁ、もうちょっと素直になったほうがいいよ世志琥も。私も大人になったじゃん、前より」
世志琥「意味わかんないんだけど(苦笑)」
Sareee「こないだ花束渡しに行った時(8・26新宿大会)もさぁ、受け取んないじゃん? こっちは大人になってさ、“周年だから”と思って持ってったのにさ。もうちょっと大人になってさ、正々堂々ベルト賭けてやろうよ。このベルト、シードリングの『ビヨンド・ザ・シー』? 私が退団してからできたベルトで、意味を聞いたら“海を渡っていこう”っていうベルトじゃん? 今の私にピッタリのベルトなの、これ。こないだも10分で私、勝っちゃったし。2冠王の世志琥に。今、メチャクチャコンディションいいから。このベルト、私の所にたぶん来たいと思うし、私の元に来たらこれから世界に羽ばたくんで。しっかりとこのベルト巻いて、このシードリングのベルトを世界中の皆さんにもっともっとアピールしてきたいと思います。そっちのほうがね、シードリングにとってもいいと思うし…。必ずベルトを獲るんで。しっかりと私が頂きます」
世志琥「オマエさぁ…ウチがどんな気持ちでそのクッキー作ったか知ってるか? チャンピオンになって全然結果出せなくて、オマエにも10分で負けて…そんでしょうもねぇクッキー作らされて…夜な夜な寝不足だわ! オメエのクッキーなんてもう2度と作りたくねぇんだよ」
Sareee「いいよ、1回作ってくれたから」
世志琥「このベルトをオマエが巻いて何がいいのか全然わかんないし、悪いけど日本、そして女子プロレスのトップはウチなんで。まだオマエにこのベルトは早い。でも、こないだオマエに負けた借りは24日、きっちり返させてもらうんで。そしたらオメエがクッキー作れよ? まぁオマエは料理とかできなさそうだから…(苦笑) そのレシピ本の14ページにクッキーの作り方、載ってっから。せいぜいそれ読んで勉強しろ。そこんとこ、よろしく」
Sareee「ちょっと待って、私クッキーメッチャ得意だから!」
世志琥「じゃあ作れよ、負けたら」
Sareee「オッケー」
世志琥「言ったな? 世志琥ちゃんクッキー作れよ!」
Sareee「わかった。負けないけどね! 絶対。このベルトは今の私にピッタリだから。どう考えたってピッタリだろ!」
世志琥「何がピッタリなんだよ」
Sareee「オマエより私のほうが似合うんだよ」
世志琥「どこが? オマエホント相変わらずだな。何が“素直になれ”? 気持ち悪いわ。クッキー食って笑ってんじゃねぇよ。さっさとアメリカ行っちまえよホント」
Sareee「(顔が険しくなり)オマエ24日覚えとけよ?」
(2人がつかみ合いとなりSareeeが先に退席)
世志琥「いい加減にしろ。マジむかつく! ホントにさぁ、自分作り直してるんですよ、あのクッキー。2回も! (報道陣に向かって)そういうのを知らないわけよ! ここにいるテメエらはよぉ! どういう気持ちでよぉ、あのクッキー作ったかよぉ! 24日見せてやるから、楽しみにしとけ!」

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