ZERO1から日高郁人、高岩竜一、佐藤耕平が退団!大谷晋二郎は「旗揚げ当時からいる僕が言うんですよ。ZERO1はなくなりません」

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 29日正午より、ZERO1事務所にて会見が行われ、5月30日付けで高岩竜一、7月1日付けで日高郁人と佐藤耕平がZERO1を退団、高岩と耕平の両名はフリーとなることが発表された。会見には大谷晋二郎と日高郁人が出席した。

日高郁人
「本日はお集まりいただきありがとうございます。本日、18年間、闘ってきましたプロレスリングZERO1より独立させていただくことになりました。
 2001年の暮れにバトラーツを退団、その際、橋本真也さんと事務所でお会いしたときに入団のお話をいただいたのですが、フリーとして参戦させていただくことを許していただき、その年の5月からZEROーONEに参戦し、その後、所属選手として入団させていただきました。
私は実は『株式会社ショーンキャプチャー』というものをやっておりまして、自分の地元で『ご縁の国しまねツアー』、売店としてのホカクドウ、高円寺駅前でジムを運営しています。
 今は、(事業もあり)プロレスラーとして活動していくのは限界じゃないかと判断しました。私としては来年3月の両国大会までは、ZERO1の一員として務めたかったんですが、新型コロナウイルスの第二波に備えて株式会社ショーンキャプチャーの体制作り、そして新生活に適応できるビジネスプランを構築しておかなければならないと思い、今からじゃないと間に合わないと。ですから、この興行再開というタイミングでZERO1から離れさせていただこうというお話をさせていただきました。
 フリーから数えると本当に18年で、選手としてほとんどのキャリアをこのZERO1で過ごして、さまざまな経験を積ませていただきました。ありがとうございます。今後もZERO1の発展をお祈りして、また自分も負けないように頑張りますので、今後ともよろしくお願いします」

大谷晋二郎
「今、一生懸命気持ちや思いを正直に語ってくれた日高選手に本当に感謝したいですね。後で発表しますが、耕平選手、高岩選手もZERO1を離れるということになりましたけども、新型コロナウイルスの影響で、プロレス界だけじゃなく、さまざまな業界の人たちが歯を食いしばって頑張っている。その中で3選手は自分の道を自分で選んだということで、僕の中ではホントにウソひとつもなく、3人に対して変な気持ちはないですし、感謝しかないですよね。
 ZERO1を中心になった3人が抜けるということは、ZERO1を愛してくれた人たちもみんな心配してくださると思うんですね。でも、旗揚げ当時からいる僕が言うんですよ。ZERO1はなくなりませんから」

 続いて、同じくZERO1退団が発表された、高岩竜一と佐藤耕平からのコメントが代読された。

高岩竜一(代読)
「3年前に私をZERO1に戻してくれて、大谷代表には感謝しかありません。そして、また退団となりますが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

佐藤耕平(代読)
「感謝の一言です。自分の考えを理解してもらい、一端のレスラーに育ててもらって本当に感謝してます。ありがとうございました」

大谷「でも寂しいですね。隣りにいる日高選手には申し訳ないけど、こんな感情隠したってしょうがないじゃん。さみしいよ、それは!何年一緒にやってきたと思ってるんだと。これからもどこかで繋がってたいなと思いますし、これからも思いっきり自分が選んだ舞台でプロレスラーしてください。プロレスラーという舞台ではずっと一緒なので、プロレスラーは見てる人に勇気と元気を与える勇者であると。この思いは絶対に消えないので、その思いでつながっていきたいと思います」

 最後は「握手で送り出したいから」との大谷からの希望を受け、アルコール消毒をした上でエールを込めた握手が交わされた。

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