大仁田厚がターザン山本を机上パイルドライバー葬しアイドルデビュー?!

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 2日、東京都・新木場1stRINGにて『スターダム★アイドルズ 旗揚げ戦』が行われ、今年10月に1年ぶり7度目の復帰を果たした“ボランティレスラー”大仁田厚が復帰第2戦目を行った。

 この日のメインイベントでは、大仁田厚軍vsターザン山本軍のストリートファイト有刺鉄線ボード・バンクハウス4vs5ハンディキャップデスマッチが行われた。
 大仁田とターザンははかつて“犬猿の仲”と言われ、ターザンは自身が『週刊プロレス』の編集長だった時代に記事内容を不満とした大仁田から2度も深夜の編集部に殴り込みをかけられたというエピソードを語っている。
 しかし、両者が今年10月に行ったトークショーにて、大仁田が「講釈ばかり垂れてないで、1回くらいデスマッチのリングに上がってこい」とターザンを挑発。これにターザンが「俺はは今デスマッチとマットプロレスが好きなんだよ。いつか体験してみたいと思ってた。大仁田さんの古典的なデスマッチならやるよ」と受託したことで両者のデスマッチ対決が決定していた。

 大仁田厚&HASEGAWA&橋本友彦&雷電vsターザン山本&チェーンソー・トニー&NOSAWA論外&タイガー戸口&プパンダ(ラッキィ池田)のカードで行われたこの試合は、大仁田がターザン山本を奇襲して場外乱闘からゴング。
 しかし、大仁田への強い愛を語る論外が大仁田をイスで何度も殴打。さらにテーブルを取り出して大仁田を叩きつけようとするが、ターザンが捕まってしまい大仁田がターザンに机上パイルドライバー。
 この後、論外は有刺鉄線バットやギターで大仁田を殴打し、有刺鉄線ボードに叩きつけていくが、大仁田はテーブルの板で殴り返し、2度のサンダーファイヤー・パワーボム。
 しかし、プパンダが大仁田に寝返り、大仁田がターザンを有刺鉄線ボードに叩きつけた後にプパンダにフォールを指示。そのままプパンダがカウント3を奪った。

 試合後、大仁田は「ターザン、雑誌と違うんだコノヤロー!オイ!へっぽこ編集長!オイ!オイ!悔しいかオイ!」とターザン山本を挑発。ターザンは「馬鹿野郎!俺はアイドルと組んで大仁田とやってやろうじゃねぇか!どうだオイ!」と叫ぶが、大仁田は「アイドルと組んでどうすんだこの野郎……ホントにお前、ハゲたピエロじゃねぇか……。オイ、オイ、いつでもやってやるよ。でもリングに上ってきてくれた勇気は認める」とターザンを評価。

 そして、リングサイドまで詰めかけたファンに向け水を吹きかけながら「僕はロクな人生を送ってません×2。ただ!×2自分の好きなことを!まっしぐらに!やってる!×2だけなんです!お前らも笑えよ!一生に一回!好きなこと胸いっぱい!×3やろうぜ!」と叫んだ。

 続けて、スターダム★アイドルズが入場すると、GMの中野たむが大仁田も一緒に歌って踊るよう要請。なりゆきで大仁田もスターダム★アイドルズのデビュー曲『Like a FIRE!!』をリング上でともに披露した。

 バックステージに戻った大仁田は「スターダム★アイドルズは俺たちを利用して、俺たちを利用して大きく羽ばたいてくれることを僕らは祈ってますんで、みなさんも応援してやってください。よろしくお願いします!」と頭を下げた。
 しかし、興行終了後もリング上でパフォーマンスを続けるアイドルたちに対しては「あんま長いと客が嫌がるから。あんま長いとダメだって、たむ。客ってのはほどほどにしなきゃいけないんだから」と、試合後のパフォーマンスは短くまとめるべきだという持論を語った。
 

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