ドリー・ファンクJr.が“日本人最後の弟子”西村修とシングルマッチで激突!「こんなコンディション良い77歳見たことない!」

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 28日、東京都・新宿FACEにて東京愚連隊『TOKYO DREAM 2018』が行われた。

 この日のセミファイナルでは、ドリー・ファンク・ジュニアと、ドリーの日本人最後の弟子である西村修がエキシビジョンマッチを行った。
 ドリーは77歳ながら現在もリングに上がり続けており、昨年8月に両国国技館で行われた全日本プロレス45周年記念大会ではヒロ斎藤とタッグを組み、渕正信&ザ・グレート・カブキを相手にスピニング・トーホールドで勝利するなど未だ衰えぬ実力を見せている。
 また、同大会では西村が王者として臨んだ!BANG!TV王座戦に介入し西村の勝利をアシストするなど両者の関係は良好。この日は両者が2001年の無我以来のシングルマッチで久々に肌を合わせた。

 試合は、ロックアップからの押し込み合いから両者ともにかち上げ式のエルボーで打ち合っていき、これを制したドリーがサーフボードストレッチで西村をじっくりと痛めつけていくクラシカルな展開。
 終盤には、ドリーが伝家の宝刀スピニング・トーホールドを繰り出すが、西村もドリーから授かったスピニング・トーホールドでお返し。ドリーは下から組み付いてスモールパッケージで切り返し、テキサス・ブロンコ・スープレックスを狙ったところで時間切れのゴングが鳴った。
 試合後、西村はドリーの手を両手で握り、深々とお辞儀。

 マイクを取ったドリーは「日本語が、まだ下手デス。日本のプロレスファンの皆さん、あなたの温かいご支援は誠にアリガトウゴザイマス。みなさんが、いつもガンバッテクダサイ。修さん、試合、アリガトウゴザイマス。オサム・ニシムラ!グッドファイト!アリガトウゴザイマシタ!いつもガンバッテクダサイ!ガンバッテクダサイ!ガンバッテクダサイ!」とメッセージを送った。

 バックステージに戻った西村は、「(ドリーに)聞いたら週3回子どもたちにレスリングを教えて、自分自身も週4回ジム行ってる。結局毎日練習やってるんです。こんなコンディション良い77歳、見たことない!」と驚嘆の声を上げる。
 対するドリーは「オサム・ニシムラは私の生徒であり、特別な相手。戦えて誇りに思うし、とても幸せな気持ちです。オサム・ニシムラは偉大なレスラーであり、偉大なチャンピオンです」と笑顔で西村を称え、2人は固く握手を交わした。

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