【試合結果】6・10 PURE-J板橋大会 藤ヶ崎矢子vs中森華子 Leonvs勝愛実 コマンドボリショイvs真琴

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『真向勝負!シリーズ5』
日時:2018年6月10日(日)
開始:13:00
会場:東京・板橋グリーンホール
観衆:120人

▼シングルマッチ 15分1本勝負
●マリ卍
10分8秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片エビ固め
○高瀬みゆき(Beginning)

▼スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI/ライディーン鋼
13分1秒 ダイビング・ニードロップ→片エビ固め
米山香織(YMZ)/●清水ひかり(Beginning)

▼スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
○コマンドボリショイ
11分42秒 ストレッチプラム・改
●真琴(フリー)

▼ピュアバトル 30分1本勝負
●Leon
19分1秒 ラリアット→片エビ固め
○勝愛実

▼ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い 30分1本勝負
●藤ヶ崎矢子
9分30秒 ディスティニー・ハンマー→片エビ固め
○中森華子

ビジュアルハンター矢子が王者・中森をハントならず!Leonに初勝利の勝愛実が「私がチャンピオンの方がもっとPURE-Jを面白くできる」と気炎!

第1試合


 約1ヶ月ぶりとなる都内での通常興行。マリ卍はアクトレスガールズ・高瀬みゆきとの初対決にエルボーの応酬やタックルを連打すると卍固めへ。しかしキャリアに勝る高瀬はカミカゼからのダイビング・ギロチンドロップで快勝すると、試合後は互いに笑顔で握手を交わした。

第2試合


 『WANTED☆ウォリアーズ』KAZUKI&ライディーン鋼は、5月に続いての参戦を果たした米山香織とアクトレスガールズ・清水ひかりを迎え撃つ。自身のCDを告知する気満々の米山に、KAZUKIは「勝ったら歌っていいから」と約束して試合がスタート。WANTEDによるリバース・スプラシュの競演から、KAZUKIがコーナー最上段からのニードロップで清水にとどめを刺した。
 試合後、WANTEDがマイクを持って歌い始めると、米山と清水は2人を突き飛ばして阻止。米山は「WANTEDが勝ったら歌っていいなんて誰も言ってないんだよぉ」。清水は「20点」と、前回よりもさらに3点低い採点で会場の笑いを誘った。

第3試合


 コマンドボリショイと真琴のシングル初対決は、ボリショイの多様な関節技に苦しめられた真琴が二段蹴り、WWニーで反撃。カウンターのスピアーを叩き込むもボリショイ式ワキ固めからストレッチプラム・改で、ボリショイがギブアップ勝ちを収めた。

第4試合


 セミファイナルは5・27名古屋大会で無差別級王座への挑戦を改めてアピールした勝愛実がLeonとシングル対決。激しいエルボーの応酬からLeonのスピンキックが炸裂するが、ピンチを凌いだ勝は低い体勢のLeonに浴びせ倒すようなラリアットから押さえ込んで3カウントを奪取。Leonからのシングル初勝利に喜びを爆発させる。

<試合後コメント>
勝愛実
――Leonにシングルで勝つのは初めて?
「初めてです。再デビューしてからもそんなに対戦する機会がなくて2度目のシングルで。やっぱり無差別のベルトの挑戦のキップを手にするには倒さなきゃいけない相手の1人でもあるし、乗り越えることでベルトも近くなってくるかなっていうのを実感した一戦でした」

――後楽園での中森戦実現に向けて、もっと実績を積み重ねる必要があるが。
「もちろんです。全然、自分で思ってるよりもできていないこととかもたくさんありますし…まだ自分には結果が足りてないので。Leonさんに勝ったからといって満足してるようでは全然ダメだと思うので…日々、無差別のことを考えてリングに立ちます」

――王者・中森についての印象は?
「なんか気に食わないですね。私がチャンピオンのほうがもっともっとPURE-Jをおもしろくできるのになって思います。だから早く中森華子の腰からベルトを獲って、勝愛実の時代を巻き起こしていきたいと思ってます」

第5試合


 メインイベントはビジュアルハンター・藤ヶ崎矢子と無差別級王者・中森華子の一騎打ち。リングアナよるコール時にヒップアタックで奇襲を仕掛けた矢子は秒殺狙いの押さえ込みから、さらにヒップアタックを連発。落ち着きを取り戻した中森はキックで反撃を開始する。コーナーからのダイブ2連発、ヤコリーヌクラッチと持ち技を惜しげもなく繰り出す矢子は、走り込んできた中森に初公開のキューティー・スペシャルを披露。しかし最後は中森がシャイニング・ウィザードの連発からディスティニー・ハンマーで完勝し、チャンピオンの強さを証明してみせた。

 試合後、中森が「残念だったな。でもいつもの矢子よりは、今日はなかなかやるな」と健闘を認めると、マイクを奪い取った勝は「私はなこないだの名古屋でオマエに言われた言葉…“結果を残せ”だって? 私は今日どんな形であろうと現タッグチャンピオンのLeonさんから勝った。これがアンタの言う“結果”じゃないのかよ? 2ヶ月後にはPURE-J旗揚げして1年、そこのメインに立つのは中森華子と勝愛実しかいないと思ってる」と8・11後楽園大会での対戦をぶち上げる。6・27浅草大会で勝&矢子のタッグ結成が決まると、中森はパートナーにLeonを指名。勝は「私がまとめて2人ぶっつぶしてやるからな。しっかり結果残すから見とけよ?」と宣言する。また、カーテンコールの際にはボリショイが、「今年も何か夢のあることをしたいなと思って10万円用意してきました。若い選手が目の色を変えて私に向かって来てくれることを願っています」と、昨年に続いて自らが賞金首となる企画を発表した。

<試合後コメント>
中森華子
――今日の矢子戦について。
「メインで矢子とシングルやるの自体、初めてで。どういうふうに向かってくるかすごい楽しみだったんですけど、いつもよりはよく頑張ってたというか“なかなかやるな”っていう印象はあります。ビックリしたんですけど、あんな技(キューティー・スペシャル)を持ってたんですね」

――勝が改めて無差別王座への挑戦を表明したが。
「ずっとベルトを巻きたいって気持ちはあったと思うし気持ちは伝わってはいたんですけど、Leonさんから大きな勝ちを取ったわけですけど、すぐには私も決められないので。次の花やしきでタッグで対戦しますし、話はそれからというのがありますし、PURE-Jの選手同士でメインに立ちたいっていう気持ちはわかるけど権限は私にあるので。そこは勘違いしてほしくないなっていうのはあります。言うのはタダかもしれないけど…でも気持ちは伝わりました」

――最近の勝の試合ぶりについて。 
「う~ん…たぶん本人が言ってたと思うんですけど、ここぞという時に結果を出せてないっていうところがあったり浮き沈みが激しいと思うんですけど、対戦したら気持ちだったり、そういう部分はすごく感じる部分はありますね」

藤ヶ崎矢子
「いつもと違う自分を見せたかったんですけど、まだまだ自分の高い壁でいてほしいなって思いますね(苦笑)。この結果はもう…次に花やしきでぶつけるだけです」

――キューティー・スペシャルについて。
「本人に許可を頂いてキューティー・スペシャルを今日初めて出しました。PURE-Jでは今は誰も使っていないので、前から“使いたい”ってボリショイさんに言って、ボリショイさんがキューティーさんに連絡とって頂いて了承いただいて…(笑)。中島(安里紗)さんが使ってて(同じ団体に)いなくなったから、私もブリッジ得意だからもらいたいなと思ってて…」

――次回の浅草大会について。
「愛実さんとはゴールデンウイークにタッグのタイトルに挑戦したりして、タッグとしては向こうには負けないと私は思ってますので。いま絶好調な愛実さんについていくだけだなと思っています(笑)」

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