真霜拳號が復帰戦でタッグ王座奪取も凶月が分裂!凶月同士の全面対抗戦へ発展!

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 22日、東京都・後楽園ホールで行われた『KAIENTAI DOJO 16周年記念大会 CLUB-K SUPER evolution16』にて、昨年から長期欠場していた真霜拳號が復帰戦を行い、十嶋くにおと共にSTRONGEST-K TAG王座を奪取した。

 真霜拳號はKAIENTAI DOJOの中心選手であり、団体の至宝CHAMPION OF STRONGEST-Kを6度戴冠の最多記録を持つ選手であり、凶月の初代リーダーを務めていたが、2017年6月から左膝前十字靭帯断裂および半月板損傷に伴う靭帯再建手術の為に長期欠場していた。
 この日は真霜の復帰戦として、凶月初期メンバーの一人・十嶋くにおとタッグを組み、凶月現リーダーであり現王者のタンク永井&木髙イサミ組とタッグ王座戦を行った。

 試合は場外乱闘から始まり、タンク&イサミが真霜の古傷であるヒザを攻めていき真霜は苦戦。動きが鈍ったところへタンクのセントーンやイサミの勇脚・斬などの集中砲火を受ける。
 しかし、十嶋がドロップキックやブレーンチョップでアシストして相手の攻撃のリズムを崩し真霜を鼓舞すると、真霜はタンクに無道、これを返されるとバズソーキックから垂直落下式ブレーンバスターで止めを刺し、復帰戦でSTRONGEST-K TAG王座の奪取に成功した。

 試合後、ベルトが授与され抱き合って喜ぶ真霜と十嶋に向け、イサミがマイクで二人を凶月から追放することを宣言。そこへ、真霜と同じく去年から欠場していた凶月の佐藤悠己がリングに現れコーナートップからミサイルキックを放ってイサミを蹴散らし、「俺達がオリジナルの凶月なんだよ!真霜が復帰してこれからじゃねーかオイ!」と反発。
 しかし、真霜と佐藤が欠場している間に凶月を支えてきたイサミらにも言い分があり、「お前ら二人が休んでる間に時代も進んでんだバカヤロー。おっせぇんだよ今更。都合のいいとこばっかり持ってこうとしてんじゃねーよ」と譲らない。
 どちらが正統な凶月であるのかを決めるため、5月の新木場大会で決着戦を執り行うこととなった。

 バックステージに戻ったイサミは「もう違うんだよ、お前が居た頃とはよ。お前(真霜)からSTRONEGST-K獲ったのは俺だ。そして俺から獲ったのはタンク永井なんだよ。誰よりもよ、コイツが凶月のことを想って動いたんだよ。誰よりもよ」とこの一年間凶月を支えてきた自分たちの正統性を主張。タンクも「守ってきた俺らには俺らの正義があんだよ!凶月は俺達が絶対に守る!」と力強く宣言した。

 対する真霜は、「どっちだと思う?正当な凶月は。どっちが正統でどっちが亜流なんだよ。アイツらだろ?新メンバー増えて、結局このベルト守れなかったんだろ?文句つけるんじゃねーよ。文句言うんだったらよ、白黒つけようぜ。どっちが本物で、どっちが偽物かよ」と全面対抗戦に向け闘志を燃やした。

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