【試合結果】10・17 ガッツワールド新木場大会 【GWC6人タッグ】ガッツ石島&影山道雄&CHANGOvs折原昌夫&ディック東郷&梁和平 ミスター雁之助vsダイスケ 田村和宏vs大谷譲二

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『ガッツワールドvol.112 GUTS ISM 2017』
日時:2017年10月17日(火)
開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:172人

▼「ガッツワールド vs ヒートアップ」 30分1本勝負
●大谷譲二
9分44秒 アンドレ
○田村和宏(HEAT-UP)

▼「ドレイク兄弟 vs アベトオル」 30分1本勝負
●ドレイク森松/ドレイク高井
7分12秒 シャイニングウィザード→片エビ固め
○TORU(道頓堀)/阿部史典(スポルティーバ)

▼「新木場異次元対決!」 30分1本勝負
○黒田哲広(フリー)
5分35秒 首固め
●小仲=ペールワン(666)

▼「VIOLENCE WAR」 30分1本勝負
○マスクドミステリー
5分11秒 レインメーカー式チョークスラム→片エビ固め
●アミーゴ鈴木(フリー)

▼「ハッとしてgood vs IWA熱波軍」 45分1本勝負
○翔太/新井健一郎(DRAGON GATE)/バッファロー(魔界)
13分30秒 首固め
松田慶三(フリー)/●YUJI KITO(ASUKA)/くいしんぼう仮面(フリー)

▼「ダイスケ引退ロード第1弾」 60分1本勝負
●ダイスケ
30分11秒 雁之助クラッチ
○ミスター雁之助

▼「GWC認定6人タッグ選手権試合」 60分1本勝負
【王者組/トンパチマシンガンズwith FEC】折原昌夫(メビウス)/ディック東郷(フリー)/●梁和平(新北京)
16分18秒 スーパーデーモン→エビ固め
【挑戦者組/悪魔道雄CHAN】ガッツ石島/影山道雄(フリー)/○CHANGO(フリー)
※第18代王者組5度目の防衛に失敗。ガッツ組が新王者組となる

ガッツ組がGWC6人タッグを奪取しガッツが二冠王!ダイスケvs雁之助のラストマッチは30分超えの激闘!折原とミステリーが超党派ユニットを結成?!

オープニング


 阿部のiPhoneが紛失するというアクシデントの発表からスタート。
 弥武リングアナが観客に一緒に探すことを呼びかけようとしたタイミングで件のiPhoneが阿部のバッグの中から発見され、裏でTORUにひっぱたかれたことが発表された。控室から顔を出して謝る阿部を会場は温かい拍手で祝福した。

第1試合


 田村は3年ぶりのガッツワールド参戦。ダイスケの引退に納得が出来ない田村は、Twitter上やHEAT-UP本興行でダイスケが参戦した際にも挑発を繰り返していた。ダイスケとの一騎打ちを前に、今回はガッツワールドの期待の若手、大谷との対戦。
 握手は無しでゴング。田村が目の前の大谷を無視し、大谷のセコンドに付いたダイスケに食って掛かった隙をついて大谷が一瞬の丸め込み。カウントは2。田村はダイスケに「卑怯だろ!」と突っ込むが、ダイスケは「関係ないだろ」とさらりと返して笑いを誘う。
 グラウンドの展開。大谷はグラウンドのヘッドロックで締め上げていくが、田村は起きてチョップ合戦へ。これは大谷が打ち勝ち、コーナーで胸板にチョップを連発。会場には大きな音が響く。大谷はエルボーも打ち込んでいくが、怒った田村がミドルキックの連発からサッカーボールキックを連発。セコンドのダイスケに見せ付けるように打ち込んでいき、田村がペースを掴む。
 田村は腕を取り、逃げられない状態からチョップ、大谷はエルボーで返していく。田村が打ち勝ち、フィニッシュ宣言からブレーンバスターを狙う。これを大谷がこらえてドロップキックを狙うが、田村はロープに捕まって大谷に空振りさせる。田村は再びブレーンバスターを狙うが、これは逆に大谷がブレーンバスターで返す。そして大谷はフィッシャーマンで投げ切るが、カウントは2。さらに大谷はミサイルキックを投下するも、カウントは2。そしてランニングエルボーからロープに振ろうとするが。田村はロープに捕まって耐え、そのままロープに飛び乗ってスイングDDTのような形でアームブリーカー。そしてアンドレに入ろうとするが、大谷がロープブレイク。
 そして田村はキック、大谷はチョップで張り合っていく。大谷は田村をコーナーに振るが、田村はウルトラタイガードロップ。そしてダメ押しのサッカーボールキックからフォールもカウントは2。
 田村は客を煽ってPKを狙うが、これを待ち受けた大谷はかわして丸め込み。これをキックアウトされると大谷はロープへ走りラリアット。さらにはスライディングDとダイスケの技を打ち込んでいく。これをカウント2で返されると大谷は、さらに腕極めノーザンを狙うが、これを田村がクラッチを切って腕を取って丸め込み、そこからアンドレへ。これを外すことが出来ず、そのまま大谷はギブアップ。


 試合後、大谷に駆け寄るダイスケに田村は挑発。ダイスケが取り合わずにいると、田村がダイスケを急襲。二人は揉み合いになるが、ダイスケはさっさと切り上げ、大谷を支えながら退場していった。

<試合後コメント>

田村和宏
「どなたでしたっけ?ピンクの方は……。あっ、大谷くんか。大谷くんね。ガッツワールド、いい選手は育ってますね。だけどね、うちの井土でも勝てるんじゃないかな?全然、全然余裕。あとね、セコンドでチョロチョロしてた、逃げ腰の、ドスケベ面の、引退商法で荒稼ぎしてるやついるだろ?オイ、いくら稼ごうとしてんだ?どうせまた戻ってくんだろ?ダイスケ、オイ。お前に引退なんてさせねぇよ。引退する前に11月5日のHEAT-UP新木場大会で怪我させて、そして引退延び延びにさせてやるからな。引退商法なんて汚い真似すんじゃねーよダイスケ!まだ出来んだろ!ボッコボコにしてやるからな!」

第2試合


 アベトオルタッグとドレイク兄弟の一癖も二癖もあるタッグ同士の対決。
 最初のマッチアップは高井と阿部。気合を入れる高井に阿部は戸惑いながらも冷ややかな目。そんな阿部に高井が強烈な打撃を見舞い、「これがドレイクパワーだ!」と叫ぶが、阿部は低空ドロップキックでお返し。そしてアベトオルは連携を狙うが、案の定誤爆からの仲違いを始めてしまう。
 そのままTORUが捕まり、凶器攻撃を受けるが、それを何故か阿部はリング外から笑顔で見守る。そのままTORUは痛めつけられ、バット攻撃からの太鼓の乱れ打ち。
 そして高井は森松にTORUを羽交い締めにさせ、「絶対持っといて!絶対持っといてよ?!」と難度も確認してからラリアットを狙うが、これをかわしたTORUがダブルのドロップキックで吹き飛ばして阿部にタッチ。
 代わる阿部は森松にPK。カウントは2。さらに阿部はロープに走るが、森松は捕まえてデスバレー。カウントは2。そのままやる気満々の高井が出て来るが、阿部はするりとかわし、腹への地獄突き。
 TORUにタッチ。高井の顔面にドロップキックを放ちコーナーに押し付けると、救出に来た森松をフロントスープレックスで投げ捨て、高井にぶつける。しかし、ブレーンバスターを堪えた高井が逆にブレーンバスターで投げ、続けてハングリーバスター。そのままフォールに入るが、阿部が渋々といった様子でリングに入ってきて高井を優しくカット。
 森松はイスの凶器攻撃で阿部とTORUの指をはさみ、フォール。カウントは2。そしてツープラトンを狙い、Wのショルダータックル。さらに兄弟はクロスボンバーを狙うが、これを同士討ち。それを見逃さなかったTORUが即座に森松にシャイニングウィザード から押さえ込み、3カウント。
 試合後、誤爆した高井に森松が折檻。その様子を阿部とTORUは楽しそうに見守りながら退場。森松は高井を「晩ごはん抜き!お母さんに言っとくからな!」と突き放し、高井は半べそで「やだやだ!」と叫びながら森松を追いかけて退場していった。

第3試合


 無骨な黒田に対して、奇怪な小仲という珍しい組み合わせのマッチアップ。
試合前に小仲が握手を求めると、黒田は恐る恐るといった様子で握り返す。
 ゴングが鳴り、小仲は高速のロープワークを開始、それに付き合う黒田をキャッチしてスタンドのスリーパー。これを抜け出した黒田は早速十八番であるコーナーポストを利用した場外での足殺しを開始。しかし、小仲がこの足殺しをパキスタン式にアレンジして踊りながら黒田へやり返す。
 そしてリング上では、小仲による拝まない拝み渡り。黒田は、コーナーにたどり着く度に「This is 哲っちゃんカッター!」と叫んで同技を狙っていくが、その度に小仲が打撃を入れて邪魔をして、そのままリングの4辺を回り切って一周してしまう。最終的に哲っちゃんカッターは成功するが、拝まない渡りで疲弊した黒田はすぐに攻めに転じることが出来ず、小仲はスピニング・トゥホールドとクラシカルな技で黒田の足を執拗に攻める。これを外した黒田はラリアットからフォールに入るが、カウントは2
 続けて黒田は哲っちゃんバスターを狙っていくが、小仲は切り返してアームブリーカー。小仲はテリー・ファンクのモノマネから再びスピニング・トゥホールドを狙うが、アピールの隙に黒田が一瞬で丸め込み、そのままカウント3。

第4試合


 前回の武骨道にて、シングルマッチで戦った後に折原とミステリーが和解するような動きがあり、チーム内に不和が生じていたトンパチマシンガンズ。そんな渦中にいるミステリーとアミーゴの一騎打ちとなった。
 ミステリーが入場した瞬間にアミーゴが奇襲して試合開始。打撃合戦からアミーゴが場外に逃げ、コーナーに上るが、ミステリーが追いかけていってそのままチョークスラムに持ち込もうとする。しかしアミーゴはロープを使ってミステリーの腕を攻め、チョークスラムを封じる動きを見せる。ミステリーの腕に狙いを定めたアミーゴは、ミステリーの右腕をジャーべで固めていく。なんとかミステリーはロープに逃れるが、アミーゴは腕を離さない。ならばとミステリーは起き上がってそのまま力任せにバックドロップ。続けてサイドスープレックスとやり返す。ミステリーはスワンダイブ式のエルボードロップもカウントは2。
 走り込むミステリーだったが、かわしたアミーゴはミステリーをロープへフラップジャック。ミステリーをロープにぶら下げる形となり、さらにロープを使ったチンクラッシャー。カウントは2。さらにアミーゴはデスバレーを狙うが、かわしたミステリーがなぎ倒し、コーナー上からダイビングエルボードロップ。さらに、アミーゴが起き上がるのを待ち、バックを取ってからのレインメーカー式チョークスラム。さすがのアミーゴもこれを返すことが出来ず、3カウント。

第5試合


 前回の武骨道から翔太が復帰し、久々のハッとしてgoodのフルメンバーが揃っての試合。因縁のあるIWA熱波軍+くいしんぼう仮面とのマッチアップ。次期GWC6人タッグ王座挑戦に期待がかかる両組の対戦となった。
 試合前に松田は翔太にGWCタッグベルトを見せつけ、バチバチの空気を作り出すが、松田は試合前にいつもの「ねーねーねー!ぱーぱーぱー!」を開始。ハッとしてgoodはそれが終わるのを待ってあげてから全員で松田を集中攻撃。叫ぶ松田をコーナーからKITOが呆れた様子で見つめる。
 松田はアラケンに「どうしたヤング・ボーイ!」と挑発し、そのままアラケンへお互いにコーナーに走る「プロミス」を求める。しかしアラケンはプロミスに応じず、「シェイクハンド!」と握手を求める。しばらくお互いに譲らずにいたが、松田が「俺も大人だ」と一歩譲って握手に応じると、アラケンがガットショット。
そのまま入り乱れ、くいしんぼう仮面とバッファローのマッチアップに。バッファローはくいしんぼう仮面の足を蹴っていくが、くいしんぼう仮面がベルトラインから下のキック攻撃を過剰に嫌がってレフリーにアピールし、片膝を着いてもう片方の足を横に伸ばすポーズを取る。くいしんぼう仮面の高田延彦vsトレバー・バービック戦を彷彿とさせる動きに戸惑うバッファローだったが、ハッとしてgoodがくいしんぼう仮面を集中攻撃。そのまま場外になだれ込み、お客さんの手を借りてくいしんぼう仮面の足を攻める。くいしんぼう仮面は足に攻撃を食らう度にバービックが試合を放棄した際のポーズを取る。
 翔太に代わるが、松田とKITOは翔太の古傷の足を攻撃。ロープに足をくくりつけて足を絞り上げていくのを見て、バッファローは「やめろー!翔太は足を手術したんだぞー!」と悲痛な声を上げる。しかし、翔太が「バッファローさん!こっちは手術してない方の足です!」と報告したことから、手術した方の足を攻められてしまう。続けて松田は翔太の足を攻めていくが、再びバッファローが「やめろー!翔太は足を手術したんだぞー!」と悲痛な声を上げると、翔太は「バッファローさん!こっちは手術してない方の足です!」と再び報告。するとまた翔太は手術した方の足を攻められてしまう。
 代わってバッファローと松田のマッチアップ。松田はパワーで押し、ラリアットを狙うが、逆にバッファローがカウンターのラリアット。さらにバッファローが攻めていき、バックドロップを狙うが、松田はこれをブートで返してコーナーからミサイルキックも、バッファローがひらりとかわしてバックドロップ。カウントは2。
 アラケンにタッチ。松田はアラケンを攻めていくが、アラケンは死んだふりでかわす。しかし松田は構わずネックブリーカー。KITOに代わるも、アラケンがネックブリーカーでやり返し、翔太にタッチ。翔太はボディプレスからKITOにDDT。
 乱入したIWA軍は翔太の足を集中攻撃。トレイン攻撃からくいしんぼう仮面が翔太をコーナー上から雪崩式フランケン。さらに松田が翔太をバックフリップ、そのタイミングに合わせて走り込んできたKITOが同時にネックブリーカーを叩き込むツープラトンからフォールもアラケンとバッファローがカット。その二人を捕まえたIWA軍は三人でIWAスペシャルを決める。
 その後、乱戦となりリングに残ったのは翔太とKITO。ここで翔太が倒れ込み、手術をした方の足のシューズを脱ぎ始める。ざわめく場内にレフリーがチェックに入るが、KITOは構わずその足を持って引きずろうとする。しかし、KITOがそう来ることを読んでいた翔太は即座に組み付いて首固め。パートナーのアラケンの「死んだフリ」ならぬ、翔太の「痛いフリ」のブラフが完璧に決まった一瞬の結末だった。
 
 試合後、マイクを持ったハッとしてgoodは、翔太とアラケンのタッグでIWA熱波軍が持つタッグベルトへ挑戦表明。セコンドにはバッファローが付き、フルメンバーでタッグベルトに望むことが発表される。
これに対抗して熱波軍はくいしんぼう仮面にセコンドを依頼するが、くいしんぼう仮面はその日は生活のために足立区のマットプロレスを優先する旨を発表。これにやる気をなくした松田とKITOは挑戦表明を有耶無耶にして帰ろうとするが、そこへ阿部とTORUのアベトオルタッグが登場。二人は「ガッツワールド8月大会の松田&KITO戦後に挑戦権を得たアベトオルの方が先に挑戦権がある」と主張。
 収拾が付かなくなった状態で、場内は「責任者」コール。ガッツ石島が召喚される。責任者が下した決断は、次回大会のメインイベントでの松田&KITOvs阿部&TORUvsアラケン&翔太のタッグ3WAYでの王座戦。
 それぞれ違った思惑を持ちながらも、決着は11月大会に持ち越しとなった。

<試合後コメント>

松田慶三&YUJI KITO
松田「オイ、KITOどうなってんだお前」
KITO「いやー、ちょっとね、遊びすぎちゃいましたねー」
松田「KITOはね、和製リック・フレアー。ベルトがかからねぇとな、勝敗にこだわらねえんだ。KITOはいつもな、ベルトがかかるとつえぇ!和製リック・フレアーだからな!ということは、次回大会、みんなが見ての通りベルトがかかちゃったから、今日みたいに遊ばねーぞ。KITOは本気だぞ。見とけよお前」
KITO「そうだよお前」
松田「うちらが強いっていうのをな、おちゃらけ軍団の熱波軍じゃねぇってことをよ」
KITO「このベルトはずっと持っていましょう」
松田「そうだよ。俺達はこのベルトがないとな!ガッツに居場所がないんだよ!これ失ったら、ただの人になってしまうんだよ」
KITO「そうだよ。熱波も下降気味なんだよ。ベルトは絶対渡せねぇぞ」
松田「……あぁん?熱波は下降気味なのか?熱波はお前。俺だけか。お前が熱波受けにこねぇからだろ!」
KITO「まあ、とにかく……!」(カメラに向かって決めポーズ)
松田「……とにかく何だよ!(笑)とにかくの次はお前だろ(笑)」
KITO「とにかくベルトは、守っていきましょう」
松田「おう、やってやんぞ!楽しい俺達じゃねーぞ。シリアスな俺達出ちゃうからな。ねーねーねー!ぱーぱーぱー!もやらねぇかもしれねぇぞ?!」
KITO「やんねぇぞ俺は。もうやりたくねぇぞ俺は」


翔太&新井健一郎&バッファロー
翔太「久しぶりに復帰して、ハッとしてgood、ついに三人揃って、まあまあまあ、快勝ってことで良かったんじゃないですかね~!次回、確かに新井さんの言うとおり、翔太&バッファロー組もあながちアリな気がするんですよ」
アラケン「まあ、いずれ。今日のお客さんの反応見てると、俺と翔太のタッグが飽きられて無いってわけ!また、その先にはこの新しい風景があるわけだよ(翔太とバッファローを指して)」
翔太「僕ら三人でベルト獲ったら、僕らはタッグベルトをフリーバードスタイルで!」
アラケン「あー!良いねぇ~!」
翔太「三人でタッグのベルトを持って、タイトルマッチは毎回毎回三人のうちの二人が出られる形式にして、三人でタッグのベルトを巻いて毎回ちょっとパートナー変えてね。この二人だって良いじゃないですか!(アラケン、バッファローを指して)フリーバードスタイルで!それを入れて我々はハッとしてgoodはね、三人のタッグのベルトにしていきましょう」
アラケン「次の大会、こんな素晴らしいバッファローさんがセコンドですよ。なんて贅沢なタッグチームなんですか!最高ですよ」
バッファロー「声出すの上手いですよ僕は」
翔太「声だけじゃないですけど、実際ココ(頭)もキレるのは知ってるんで。アベトオルの勢いは、若干脅威には感じてますよ」
アラケン「感じてる?感じてる?!」
翔太「いや、勢いあるでしょアイツらは!」
アラケン「俺なんにも感じないよ」
翔太「(我々が)勢いあるからこそ、勢いあるやつに来てもらったほうが楽なんですよ。逆に」
アラケン「なるほどね」
翔太「だから向こうの勢いに任せて、上手いこと我々がかっさらって、ガッツワールドでフリーバードスタイル、見せていきましょう!」


阿部史典&TORU
阿部「まあ、なんやかんやでこうやってベルトへの挑戦が決まりましたからね。負けてますけどね、チャンピオンに。我々がね、3WAYっていう、ちょっとむずかしいですけど、誤爆しつつもちゃんと我々が最後を締めて、二人のベルトをね、ぺろ~んと剥がしてね。TORUさん、なんかありますか?」
TORU「おんなじや」
阿部「おっしゃー!」

第6試合


 「永遠エース引退ロード」と銘打たれた第一戦、ダイスケ自身が「いちばん思い入れのある試合」と話していた雁之助戦。
 厳かな雰囲気からゴングが鳴り、二人はジリジリと間合いを詰めていく。手4つからバックの取り合い、雁之助が倒してグラウンドへ。二人のお互いの今までの戦いを振り返り、噛みしめるような序盤の展開。
 雁之助の執拗なヘッドロックをダイスケは外そうとしていくが、雁之助はそれを許さずまたグラウンドへ引き込む。ダイスケもやり返していくが、すぐに雁之助がペースを戻していく。雁之助はスタンドのハンマーロックからグラウンドへ。さらに雁之助の飛行機投げからクリーンブレイク。
 再び向き合ってロックアップからショルダータックル。ダイスケはドロップキックから巻き投げを二連発。再びクリーンブレイク。
 ダイスケは雁之助の足に狙いを定めたか、レッグスプレッドからニーロックへ。しかし雁之助はローリングしながらダイスケの足を取り、サソリ固めの形で逆に足を取り返し、変形のSTF。もがくダイスケを捕まえて正調のSTFへ。ダイスケはロープブレイク。尚も足を攻める雁之助の足を取り返し、ダイスケも足攻めを再開。雁之助の足首を極めていく。しかし、雁之助は足を攻められる最中でダイスケの腕を極めていき、腕を取って丸め込み。慌ててダイスケはキックアウトし、クリーンブレイク。
 再び二人は手4つから組み合っていき、雁之助はダイスケの首を捕らえる。そのまま肩も一緒にかためていく形へ。そして雁之助はメイヤーから首4の字。ダイスケはなんとかロープへ。しかし、ダイスケは首を固められたまま雁之助の足首を極め、締め付けが緩んだ隙を突いて頭を抜き、逆に雁之助の足を捕らえる。そのままダイスケはインディアンズデスロック。何度も倒れて雁之助の足を潰していく。そして倒れた後も雁之助の足を絞り上げ、さらに時間をかけてじっくりとした足攻めを展開。ダメ押しでダイスケは弓矢固めを狙うが、これは位置が悪く雁之助はすぐに腕を伸ばしてロープブレイク。
 たまらず場外に逃れた雁之助に場外カウントが取られる。エプロンで待ち構えるダイスケに雁之助はショルダータックル。さらにロープを使ってダイスケの左腕にアームブリーカー。もがき苦しむダイスケに雁之助はさらにロープに腕を絡めて腕にエルボーを落としていき、鬼神の一面を垣間見せる。さらに雁之助はリング中央に戻ってもダイスケの左肘にエルボーを落とし、さらに腕十字。時間はかかりつつもダイスケはロープへ逃れる。
 それでも雁之助は腕を離さない。そのまま腕を取ったままの巻き投げのような形でグラウンドへ。もがくダイスケの首も足で固めて腕と首の二点攻め。
 さらに雁之助のペース。腕にリバースのインディアンズデスロック。倒れ込んでからさらにキーロックへ。外そうと伸ばしたダイスケのもう片方の腕もバッファロースリーパーのような形で固めてギブアップを迫る。さらにジャイアントアームブリーカーと畳み掛ける。
 雁之助はさらに腕を狙うが、ダイスケは力を振り絞ってコーナースルーで押し付けると、痛む腕でエルボーを連発。雁之助をロープにくくりつけてのジャンピングバックエルボーからさらにスワンダイブ式でボディプレスを放ち、それでも決まらないと見るとフロッグスプラッシュを狙うが、追いかけていった雁之助が雪崩式ブレーンバスター。続けて雁之助が美しいファルコンアローで投げきる。
 さらに追い打ちを狙う雁之助だが、ダイスケは走ってきた雁之助をかわしてカウンターのラリアット。さらにドラゴンスクリュー。続けてロープを使ってのドラゴンスクリュー。そしてダイスケはリング中央で足4の字固め。じっくりと、じっくりと攻めていき、雁之助がロープブレイクする頃にはかなりの消耗が見える。そして今度はダイスケがファルコンアロー。続けてスライディングDを狙うが、それを読んでいた雁之助はキャッチして腕を取り、素早く立ち上がってもう一度ジャイアントアームブリーカー。そしてさらにグラウンドに引き倒し、脇固め。これもダイスケはなんとかロープブレイク。
 さらに雁之助は拝んでからのフィニッシュ宣言も、ダイスケは堪えてショルダースルーで返す。さらにダイスケは雄叫びを上げてエルボー連打、Dスマッシュ、そして右腕でのスライディングDもカウントは2。するとダイスケはもう一度コーナーへ上がり、再びのフロッグスプラッシュ。それでも雁之助が肩を上げると三度目のフロッグスプラッシュ。しかし三度目は雁之助の剣山で迎撃。そこから丸め込み。カウントは2。
 ロープへ走るダイスケをキャッチして、雁之助が掟破りのドラゴンスープレックスを二連発。よろけたダイスケに雁之助クラッチ。さらに起き上がったダイスケにランニングラリアット。それでもダイスケは肩を上げる。そして雁之助は拝んでからの念仏パワーボムそのままフォールに入るが、これもカウント2。
 雁之助はさらに攻め立て「ファイアー・サンダー!」と叫んでからの同技を放つが、これをダイスケがキックアウトすると、もう一度ジャイアントアームブリーカー。その腕を取ったまま雁之助が雁之助クラッチ。完璧なタイミングで決まり、そのまま3カウント。
 ダイスケは足攻め、雁之助は腕攻めと徹底した二人のラストマッチは、30分超えの激戦の末に雁之助が制した。

 激闘を終えた雁之助は、観客に向かい「見たかオラ!これがガッツワールドのプロレスだぜ!」と誇らしげに叫び、観衆は割れんばかりの大歓声。続けて雁之助がマイクを取る。

雁之助「ダイスケ!テメ、コラ!今いくつだ?!歳いくつだ!34?てめぇ、俺より20近くも若いくせに、本当に辞めるのか?!オイ、ミスター雁之助とここまでの試合して、12月に本当に辞めんのか?辞めんのか!ダイスケ!俺はまだ、お前とこれからもシングルマッチやりたいよ。だって、楽しいもん。こんなプロレス、他のインディーではやってねぇんだよ!ガッツワールドでしかやってねぇんだ!お前は出来るんだ!俺はもっともっとやりたい!なあ、ダイスケ……いつ復帰するんだ?(観客が笑いと歓声で応えるも、ダイスケは困り顔)……冗談だよ冗談!ダイスケ、冗談だよ!お前が、決めたこと。お前が考えに考えて決めた引退を、俺は否定もしないし。それはお前が決めたことだから、次の第二の道を頑張ってくれ。俺には、それしか言えない。ホントはもっとやりたいけど……一緒にガッツワールドをね、もっとやりたいけど……こればっかりは、しょうがない。ダイスケ、ありがとう。俺、ちょうどね、10年前にガッツワールド呼ばれたんですよ。で、ガッツワールドができてまだ2年?3年くらい?そっからずっとダイスケとやってんですよ。それでお前、俺とずっと敵対してな、試合してたもんな。強くったよ、お前。上手くなったよ、お前。今はもう、俺とお前、次やったら俺が負けるかもしれない。それくらいの……もうわかんないよ。だから俺は、惜しいけど、お前の第二の人生、見送りますよ。あと、最後にもう一つ。俺、もう25年くらいプロレスやってるけど、俺の好敵手はね、三人いるんです。ハヤブサ、新崎人生、そしてダイスケです。ありがとう!」

 二人は向かい合って礼。そして雁之助がダイスケの腕を高々と掲げ上げるが、その腕は試合中に散々攻めた左腕。顔をしかめるダイスケに気付いた雁之助は苦笑しつつも右腕に持ち替えて掲げ直す。退場する雁之助を笑顔で見送ったダイスケはマイクを取る。

ダイスケ「もう身体ボロボロですけど、意地と気力で最後まで今日に負けない熱い試合で、最後まで突っ走りたいと思います!最後までお願いします。そして……なんかメインっぽい雰囲気出てますけど……(笑)まだ一試合控えてます。タイトルマッチがあるんです。最後まで楽しんでいってください!今日はありがとうございました!」

第7試合


 GWC認定6人タッグ選手権試合は、悪魔道雄CHANとトンパチwith FECという、ガッツワールドを代表するユニット同士の抗争となった。長らく続いた両軍の戦いに終止符が打たれるのか、注目が集まる。
 コール中にトンパチ軍が奇襲。場外戦へ。
 最初にリングに戻ったのは折原と影山。折原が張り手を放つと、影山も雄叫びを上げてやり返していく。折原は影山に串刺しラリアットも、追撃を狙って走ってきた折原に影山がカウンターのレッグラリアート。フォールに入る影山の顔面をかきむしって折原は梁にタッチ。
 CHANGO、梁のマッチアップ。素早いアームドラッグ合戦でお互いの力量を図っていき、CHANGOが優勢のままガッツへタッチ。ガッツは梁の頭にナックルを連発。そしてショートレンジラリアット。「立てコラ!」と叫んでさらに打ち込んでいく。
 影山にタッチ。メイヤーからサッカーボールキック、流れるように首4の字へと移行する雁之助を彷彿とさせる体捌き。さらにCHANGOと影山がツープラトンから。CHANGOは「東郷見とけよ!」と挑発してからのセントーン。しかし梁はCHANGOの指に噛み付いて反撃すると、背中にモミジチョップ。
 挑発に答える形で東郷が出てくると、CHANGOにドロップキック、そしてセントーン。そのままグラウンドで首を固めるという応用技を見せ、CHANGOに挑発を返していく。さらに東郷はショルダータックルでなぎ倒し、梁にタッチ。梁はCHANGOにメイヤーから顔面を踏みつけながらのロープワーク往復。そして顔面にエルボーを落としていく。カウントは2。
 折原にタッチ。顔面にナックルを連打。CHANGOが捕まる形となってしまう。そして折原は起き上がりこぼし式でチョプを連発。フォールもカウントは2。さらに折原はスワンダイブ式のエルボードロップこれもカウントは2。 
 トンパチは連携攻撃を絡めていくが、タッチを拒否する局面があったり、勝手にタッチをして入れ替わったりとチーム内の不和が見られる。
 東郷とCHANGOのマッチアップ。挑発を受けて続けた東郷はCHANGOにナックルを連発。CHANGOもコーナーに駆け上がってミサイルキックを狙うが、東郷は難なくかわし てCHANGOを自爆させるが、CHANGOはセントーンで一矢報いてガッツにタッチ。
 ガッツに対し、乱入した折原と梁は二人がかりで向かっていくが、ガッツは二人のダブルチョップをダッシュで突っ切って弾き飛ばし、ロープの反動も利用してダブルラリアットで二人まとめてなぎ倒す。そしてタッチ権を持つ東郷に往復の串刺しラリアット、そして必殺のフェイスバスターを狙っていくが、東郷はガッツの巨体を持ち上げてショルダースルー。向き合った二人は正面から打撃を打ち合っていくが、優勢と見たガッツがニールキックを放つと、タイミングを読み切っていた東郷がこれを余裕を持ってかわす。
 折原にタッチし、折原・ガッツのマッチアップ。折原は殴る・蹴るの暴行を加えていくが、ガッツはロープチャージからフライング・ニールニックをぶちかまし、影山にタッチ。
影山と折原のマッチアップ。影山がキックで優勢に運び、DDT。フォールもカウントは2。
 ここで、実況・解説陣がミステリーがいつの間にか折原のセコンドに付いているという不可解な現象に言及。元からセコンドについていたアミーゴはミステリーに「出て行け」と促すが、ミステリーは構わず折原を応援。
 影山はレッグラリアートからフォールもカウントは2。影山は相手コーナーに控える東郷にアピールしてからペディグリーを狙うが、折原の反撃にあい、ラリアットの打ち合いへ。これは影山が打ち勝つが、お互いに消耗が激しく、ダブルダウン。
CHANGOと梁のマッチアップへ。CHANGOが素早い動きから優勢に進め、飛び打ついてのデュランダルからそのまま巴投げ。そこへ悪魔道雄CHANが乱入し1対3へ。ガッツがゴーストバスターでアシストしてCHANGOがカバーに入るがこれはカウント2。
 折原がカットし、今度はトンパチ3人の連携攻撃。CHANGOに対し東郷のペディグリーから梁のコーナー上からのダイビング・ニードロップ。梁がCHANGOをセットし、これを受けた東郷はフィニッシュのダイビング・セントーンを狙ってコーナーへ上がるが、なんとここで折原が乱入し、梁と東郷を攻撃して妨害。互いに溜まりに溜まっていたものが噴出したのか、リング上では折原と東郷がド突き合いを始めてしまう。以前から不和が生じていたトンパチマシンガンズがついに空中分解した瞬間であった。
 このゴタゴタを見逃さず、ガッツが梁を捕縛してデーモンボムの体勢へ。そしてCHANGOがコーナー上へ駆け上がり、ガッツのデーモンボムにタイミングを合わせて飛びついてのネックブリーカーという合体技・スーパーデーモンを叩き込み、そのままCHANGOがカバーに入ってカウント3。

エンディング


 試合後も、まさかの折原の裏切りに怒りを抑えられない東郷は折原に掴みかかる。ミステリーもリングに上って大乱闘になる中、折原はマイクを取る。

折原「東郷!こういうことだよ!俺はな、ここにいるミステリーと一緒に戦ってんだよ!分かったか!オイ正規軍!勘違いすんなよ?お前らとは絶対に気が合わねぇからな。もう一度言う。俺は、ミステリーと組んでいく!そういうことなんだよ東郷!!」

 続けてミステリーがマイクを取る。

ミステリー「俺は別に正規軍を辞めるつもりはない!ただ!ここにいる折原昌夫と組んで、超党派軍としてやっていく!」

 場内は大きなどよめきに包まれ、状況が飲み込めないガッツは不思議そうな顔で「一緒にやろうよ?」と問いかける。

ミステリー「ここで二人で組んだ以上、そっちとはもう組めねぇかもしれねぇな」
折原「おう、そういうことなんだよ。お前、少し忘れてんじゃねぇのか?お前ら忘れてんだろう!ミステリーは、俺と一緒に飯を食ってきた仲なんだよ!ガッツワールドに、もう一回気合を入れてやるからな!」

 ガッツは、「やってやるよ!いつでもかかってこいよこの野郎!」と応じるが、ミステリーは去り際にガッツとしっかり握手。意図の分からないミステリーの行為に、ガッツ、場内ともにざわつく。

ガッツ「……あっ、ベルト獲ったんだった!(ベルトが授与されてから)なんか気付いたら私達、チャンピオンになっていました!(笑)トンパチマシンガンズ with FECも、ミステリーを巻き込んで内紛が起きていたようで……。まあ、棚からぼたもちですが、昔の偉い人かなんかが言ったでしょ?『運も実力の内』って。ということで、我々は実力でチャンピオンになりました!ありがとうございまーーす!……えー、なんかゆるーい感じになってますかね(笑)あっ、俺二冠か!オイ、CHANGO!二冠になったから来月のタッグの3WAYのメインに俺とCHANGOで組んで出て4WAYにしよっか。そしたら俺三冠王になるかもしれねぇ!やっちゃうか!(笑)……っていうのは冗談でね(ベルトを愛おしそうに抱きしめながら首を縦に振っていたCHANGOが崩れ落ちる)……えー、セミにダイスケと雁さんが熱い試合をしてね、なんかメインみたいでね、すごい出づらかったんですけど……(笑)私達勇気を持って出ていったんですね。それでチャンピオンになったということで!えー、今日試合した皆さん、リングに上ってください。もう21:30なんで、ぼちぼち締めたいと思います!」

 一部選手を除く参戦選手がリングに上ってくる中、雁之助がマイクを取り、「ガッツ!試合長くてごめんなさい」と頭を下げ、場内は笑いに包まれる。ガッツが「ダイスケ、お前も言いたいことあんだろ」とマイクを向ければ、ダイスケも「ガッツさん!試合長くてごめんなさい」と謝罪。ガッツが「CHANGO、どうする?」と水を向けると、CHANGOは「ベルト獲ったし、終わりよければ全て良し!」と上機嫌に許諾。
 そのままの流れで、ガッツが「3,2,1!ガッツル!ガッツル!」で興行を締めた。

<試合後コメント>

ガッツ石島&影山道雄&CHANGO
――まずはGWC認定6人タッグ王座戴冠、おめでとうございます
ガッツ「なんかね、混乱の内にガンガン攻めてったら3つ入ってたからね。正直びっくりしたけど、まあ、勝ちは勝ちなんで。一生懸命やった結果がコレだから」
CHANGO「理由なんてどうでもいいんだよ」
影山「やっと取り返せましたね!若干諦めてたけど、俺らのもとに返ってきて……」
ガッツ「一年越しだよ、一年越し!まあ、俺らがあいつらに獲られたベルトだからね、やっぱり俺達が責任持って取り返さないと。責任者としてね!」
CHANGO「ボス、二冠じゃん。ユニットとしてもベルト2つ来ましたし、あとタッグベルトで3つ揃いますよ」
ガッツ「11月の3WAYで勝ったチームに俺らが挑戦すればいいよ」
CHANGO「いいねぇ。そしたら総取りだよ。ガッツワールドに俺らの平和を取り戻せるよ」
影山「総取りユニットになりましょう!」

――ミステリー選手の動向については
ガッツ「そうですねぇ。まあ、正規軍離脱ではないと言ってましたけど、超党派のユニットとして、まあ、ミステリーもね、折原昌夫と組んで上を狙っていくということなんでね。多分タッグで対決する機会もあると思うんで、逆に楽しみっちゃ楽しみだね」
CHANGO「あの二人組んだらちょっと厄介かもね」
ガッツ「あの二人は昔タッグベルト持ってたくらいだからね」
CHANGO「東郷、折原が別れてちょっとはね、一息かと思ったら」
ガッツ「そうでもないね……」

――6人タッグ王座について、次の挑戦者などは考えていますか?
ガッツ「IWA熱波軍も三人いて、ハッとしてgoodも三人いるんで、別に他のチームが挑戦してきてもいいし、俺達は誰も挑戦者を選んでないんで。やりたいチームがいればどんどんね。俺らは来るもの拒まずですよ」
影山「前回防衛できなかったんで、一回防衛しましょ!」
ガッツ「一回と言わず何度でも防衛すんぞお前!シングルも6人タッグもね」
CHANGO「今日新しい連携出してみて、すげぇ調子良かったから。今日の試合、控室でお前らも見てただろ?挑戦してきたかったらどんどん声上げろよ」
ガッツ「いつもはね、あのチーム相手だと一方的な展開になるけど、今日は返して行けてたんでね。その辺の研究の成果に繋がったかなと。それが最終的に良い風に繋がったかなと。今後も6人タッグとしてのスキルを上げて、防衛回数増やしていきたいと思います」
CHANGO「6人タッグってベルトはあんまり他団体にもないからさ。これ、大事にしていこうよ」
ガッツ「まあ、他所に行って防衛してもいいと思うし」
CHANGO「面白いねぇ」
ガッツ「どこでもいいよ。誰でもかかってこいって感じですよ」

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