朱里と共にWUWニューヨーク大会に出場したREINA練習生の坂本茉莉がエキジビジョンデビュー戦

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現地時間の8月29日、REINA女子プロレスの朱里と練習生の坂本茉莉が、ジョニーロッズ率いるニューヨーク・WUWに出場を果たした。坂本はエキジビジョンデビュー戦という扱いになり、入門から4カ月にして初マットを踏んだ。
マイク・タイソンも練習を積み重ねたというニューヨークの名門・グレーソンズジムには朱里を目当てに全米の各地からファンが詰め掛けるほどの歓迎ぶり。その館内において、忍者コスチュームで入場した坂本は忍びのポーズを決めてリングイン。実際にアクション女優業で使用しているコスチュームにでの登場で、アメリカのファンは日本からやってきた”忍者”に興味津々。一方の朱里は入場と同時に大歓声。前CMLL世界王者らしく、海外での人気も抜群だ。

先発は朱里と坂本。朱里が腕を取ると、坂本も一回転しながら取り返し身軽な動きを見せる。朱里がアームホイップを決めると、坂本もお返し。
その後、二度目のコンタクトでは朱里が膝蹴り、これに対して坂本も側転式エルボーからのフェースバスターへ。朱里はグラシアスで反撃を試みるがこれはカットに合う。続けざまに朱里は腕ひしぎを狙うも、坂本は何とかロープに逃れる。
朱里は続くダーリングに背面キックからのグラウンド式スリーパー。さらにマルセラとダブルのキックを見せるなど、前&現のCMLL世界王者の競演を披露。そして最後は代わったモソにボマイェからバズソーキックを見せて余裕の勝利を得た。

アメリカでの初試合を終えた朱里は「ニューヨークというプロレス メジャーの場所で試合できたのはすごくいい経験につながりました。でも、これで終わりでなく、これからも参戦して、自分のスキルも上げていって、ゆくゆくはWUWのベルトも獲りたいなと思います」と次なる目標に意欲を見せた。

ニューヨーク・WUWに出場したREINAの朱里と坂本茉莉①またエキジビジョンデビューを果たした坂本については「知らない土地で、しかもニューヨークという場所での試合で、すごい勉強になったと思います。急遽、(予定カードが)変更になったりしたこともあって、不安や、わからないこともたくさんあったと思いますけど、いい経験になったと思います。これを踏まえてこれからもどんどん練習を頑張って上達していって、この先いいデビュー戦を迎えてほしいと思います」と振り返った。
初リングを終えた坂本も「何もかもはじめてで緊張しっぱなしで、後悔することばかりでしたけど、でも、悪いとは思ってません。できなかったところを見直して普段の練習で生かしてデビュー戦に向けてステップアップしていきたいと思います」と前向きに語った。

なお、同大会にはCMLLのOKUMURAも出場。マイク・フライゾンと組み、マイク・ランジー&ケアーンク・ウエラ組に快勝した。
WUWの代表であるジョニー・ロッズは朱里の初登場に対し、「とてもワンダフルで興奮した。この先いつでも何度でも上がってほしい」と評価。試合前には朱里へ関節技を伝授する場面も見られた。また、同日、ジョニー・ロッズの女子クラスを集めてのREINAトライアウトも開かれ、 受験者に対して朱里(REINA)とOKUMURA&マルセラ(CMLL)、ジョニー・ロッズ&イスラエル・ロドリゲス エージェントマネジャー(WUW)ら審査員が熱い視線を送った。
この中から合格した選手は、近々REINAマットへ上がることになり、合格者は近々発表される。また上記のREINA&CMLL&WUW3団体による交流も今後、盛んに行なわれていくという。
朱里にとっては実りの多いニューヨーク遠征となった。

【記事提供/REINA女子プロレス】

日時:2015年8月29日(現地時間)
会場:アメリカ・ニューヨーク・グレーゾンズジム

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
○朱里/マルセラ/カレン
16分30秒 バズソーキック→体固め
ソロ・ダーリング/●ミス・モソ/坂本茉莉

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