WAVE 8.9後楽園で性同一性障害を抱えながらも幼い頃から女子プロレスラーを目指してきた16歳、朱崇花のデビューが決定

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プロレスリングWAVEが8月9日(日)に東京・後楽園ホールで開催する『APPY ANNIVERSARY WAVE・8〜EAST〜』で、性同一性障害という性自認と身体のギャップを抱えながら幼い頃から“女子プロレスラー”になることを目指してきた16歳、朱崇花(アスカ)がデビューすることを発表した。

この件に関して株式会社ZABUNとしては以下のようなコメントを発表。

8.9後楽園大会でデビューする朱崇花(アスカ)は見た目は男性ですが、心の中は女性という性同一性障害です。しかし、彼女のプロレスに対する並々ならぬ希望+やる気はZABUN選手&スタッフ全員一致で彼女の全面バックアップを決意させました。まだ16才の彼女です。困難苦難に押しつぶされる事もあるかと思います。でも現在の気持ちを忘れず、心も身体も強くて美しい女子レスラーに成長する事を会社は期待しております。そして最後に、皆様の温かい声援、応援を朱崇花に届けて頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

そして朱崇花のプロフィール、コメントは下記の通り。なおデビュー戦の相手は山縣優が務める。

リングネーム:朱崇花(アスカ)
本名:非公開
生年月日:1998年10月27日
出身地:神奈川県横浜市
血液型:B型
身長:172㎝
体重:75㎏
スポーツ歴:アマレス、柔道、剣道、日本拳法

朱崇花
幼い頃の記憶は自分自身ハッキリと覚えてはいないのですが母親から聞くところによると姉の服を好んで着たりお人形遊びをしていました。自分自身心の変化に気づいたのは小学3年のとき。周囲との違いを感じ、受け入れる事ができず他人との距離をとるようになっていました。

その後母の期待もあり、自分の気持ちを押さえてさまざまな格闘技を習い男性として15年間生きてきましが、その生活にも限界を感じ16才のときにカミングアウトし、病院で検査した結果、性同一性障害と診断を受けました。
しかし、私のこの先の事を考えたときに女子プロレスラーとしての夢を捨てることが出来なかったので憧れの浜田さんが所属するwaveの門を叩きました。
waveは私を女性として受け入れてくれました。その事に心から感謝し、男子よりも強く、女子よりも美しくをモットーにデビュー戦でも勝利を取れるように日々頑張ります!
ですが、見た目は男性の私が女性の中で戦う姿には違和感を感じる方も多いと思います。すぐに理解して頂けるとはおこがましい事と思っています。時間はかかる事と思いますが、リング上での結果で皆さんに理解して頂けるよう頑張りますので見守って頂けると幸いです。
そして、リングネームの由来は本名から一文字【崇】を使いまして、中性的な名前にしたかったので朱崇花(あすか)にしました。
皆様に覚えていただけるように女子プロレスラーとして精進していきますので、よろしくお願いします!

HAPPY ANNIVERSARY WAVE・8〜EAST〜
日時:2015年8月9日(日)
開場:11:00 開始:12:00
会場:東京・後楽園ホール

▼BIRTH WAVE〜朱崇花デビュー戦〜 15分1本勝負
朱崇花
vs.
山縣優

<既報カード>
▼Regina di WAVE〜WAVE認定シングル選手権 30分1本勝負
[王 者]浜田文子
vs.
[挑戦者]桜花由美
※第3代Regina文子の3度目の防衛戦

▼NEO Reunion WAVE 15分1本勝負
飯田美花
vs.
宮崎有妃

▼メモリアルWAVE〜紫雷美央引退ロード『みのるさん、何気に気にかけてくださって、ありがとうございました!!!』〜20分1本勝負
紫雷美央
vs.
鈴木みのる

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