【試合結果】6・29 WWE両国国技館大会 【WWE王座】AJスタイルズvsサモア・ジョー 【SDタッグ王座】ブラジオン・ブラザーズvsルセフ・デイvsウーソーズvsルーク・ギャローズ&カール・アンダーソン 【SD女子王座】カーメラvsベッキー・リンチ
『WWE Live Japan』
日程:2018年6月29日(金)
開始:19:00
会場:東京・両国国技館
観衆:7081人
▼タッグマッチ 時間無制限1本勝負
[ニュー・デイ]ビッグE/○コフィ・キングストン with エグザビア・ウッズ
12分44秒 ミッドナイトアワー→片エビ固め
[ザ・バー]シェイマス/●セザーロ
▼シングルマッチ 時間無制限1本勝負
○ヒデオ・イタミ
6分45秒 インサイドクレイドル
●シェルトン・ベンジャミン
▼シングルマッチ 時間無制限1本勝負
○タイ・デリンジャー
30秒 上から押し潰す→エビ固め
●シェルトン・ベンジャミン
▼スマックダウン女子王座戦 時間無制限1本勝負
【王者】○カーメラ
8分54秒 セカンドロープに足をかけて→スクールガール
【挑戦者】●ベッキー・リンチ
※第8代王者が防衛に成功
▼シングルマッチ 時間無制限1本勝負
○ダニエル・ブラアイアン
21分52秒 ニープラス→片エビ固め
●ザ・ミズ
▼シングルマッチ 時間無制限1本勝負
○アンドラデ“シエン”アルマス with ゼリーナ・ベガ
9分8秒 ランニング・ダブルニー→片エビ固め
●シン・カラ
▼タッグマッチ 時間無制限1本勝負
○アスカ/ナオミ
9分9秒 アスカロック
●ビリー・ケイ/ラナ with ペイトン・ロイス
▼スマックダウンタッグ王座戦~フェイタル4WAYマッチ 時間無制限1本勝負
【王者組=ブラジオン・ブラザーズ】ハーパー/○ローワン
14分13秒 合体パワーボム→片エビ固め
【挑戦者組】●カール・アンダーソン/ルーク・ギャローズ
※残りの二組は[ウーソーズ]ジミー・ウーソー&ジェイ・ウーソー、[ルセフ・デイ]ルセフ&エイデン・イングリッシュ
※第9代王者組が防衛に成功
▼WWE王座戦~ノーDQマッチ 時間無制限1本勝負
【王者】○AJスタイルズ
14分10秒 フェノメナール・フォアアーム→片エビ固め
【挑戦者】●サモア・ジョー
※第133代王者が防衛に成功
中邑真輔が犬に噛まれて欠場となり「悔しいワン」!AJは王座防衛!ギャローズ&アンダーソンは王座奪取失敗!オリジナル・ロスインゴのデスティーノが炸裂!
第1試合
先発はビッグEとシェイマス。ロックアップからコーナーに押し込んでいくが、体勢を切り替えしあいロープに押し込んだビッグEがクリーンブレイク。
シェイマスがバックを取るが、耐えたビッグEがショルダータックル。シェイマスは受けきり、ロープに飛んだビッグEが再度再々度とショルダータックル。ビッグEはコブラツイストで捕らえるが、シェイマスはガットショットから前方回転エビ固めを狙う。ビッグEは耐えて腰を振って挑発すると、走り込んで来たシェイマスを丸め込むが2。ビッグEはコフィにタッチ。
コフィはリストを捻っていくが、シェイマスはエルボーで逃れセザーロにタッチ。
セザーロはコーナーに振ってエルボースマッシュ連発。逆コーナーに振って走り込むと、シーソーホイップで投げ飛ばすがコフィは着地。
コフィは走り込んできたセザーロをドロップキックで迎撃すると、セザーロはロープに振って走り込むがコフィが足を伸ばしてカット。セザーロはロープに叩きつけてから髪を掴んで引き倒すと、引き起こしたコフィにシェイマスがダイビングハンマーを投下。セザーロはシェイマスにタッチ。シェイマスはエルボースマッシュ連発からセザーロにタッチ。
2人でストンピング連打からセザーロは引き込み式ラリアット。倒れたコフィにフェイスロックから腕を抑えてシェイマスにタッチ。
肩を組んでロープに振ったコフィを倒すと、シェイマスはランニングニードロップからチンロック。
シェイマスは場外に投げ捨てると、戻ってきたコフィにナックルからセザーロにタッチ。
ダブルのトラースキックからフォールも2。セザーロはシェイマスにタッチ。
シェイマスはブローグ・キックからバウロンの10打。そのままスリーパー。さらにハンマーブローも、コフィは避けるがシェイマスはセザーロとタッチしダブルのバックブリーカー。フォールも2。
セザーロはロープにコフィをもたれさせ、シェイマスがエプロンを走り込んで顔面を蹴り上げセザーロがフォールも2。
セザーロはコーナーに振って走り込むが、コフィは足を伸ばしてカットしナックル連打。だがセザーロはロープに振るが、コフィは避けて場外に落とす。セザーロはシェイマスにタッチ。
シェイマスは走り込むがコフィはビッグEにタッチ。
ビッグEはラリアットからパワーボム。腰を振ってロープを往復してのその場飛びボディプレス。フォールも2。
ビッグEは担ぐが、その背中にセザーロが腕を伸ばし着地する。ビッグEはセザーロをラリアットで場外に落とすが、シェイマスはバイシクルキックからセザーロとダブルのDDT。フォールもコフィがカット。
コフィはトラブル・イン・パラダイスでシェイマスを場外に叩き出すが、セザーロがラリアットでコフィを迎撃し、ビッグEにジャイアントスイングからシャープシューター。ビッグEはロープを掴む。
セザーロが走りこむがビッグEはショルダースルーで場外に叩き出し、そこへコフィが走り込んでビッグEがプッシュアップし場外に投げ捨てプランチャ。
リングに戻り、ニュー・デイがミッドナイト・アワーで3カウント。
第2試合
ベンジャミンは急所攻撃。ロープに振ってショルダータックルで倒し、場外に投げ捨て場外乱闘へ。
リングに戻るとストンピング連打からナックル。ヒデオはエルボーで返していくと走り込むが、ロープに飛んだところをベンジャミングビッグブーツで迎撃しフォールも2。
ベンジャミンはスリーパー。これを離すとフロントスープレックスからボディスラム3連発。フォールも2。
ベンジャミンは顔面を蹴りつけていき、ナックルも立ち上がったヒデオとエルボー合戦。ベンジャミンがエルボー連打からロープに振りラリアットも、避けたヒデオがビッグブーツから再度ローブに飛んでビッグブーツ。3発目はベンジャミンがリフトアップしコーナーに投げつけるが、ヒデオは近づいてきたところを足蹴にしてスイングDDTでロープに突き刺す。ヒデオはダイビングエルボーからフォールも2。
ヒデオはGo2sleepの体勢も、着地したベンジャミンがパワ―ボムの体勢。ナックルで抜けたヒデオがエルボーから裏拳2連発。ロープに飛んで走り込むが、ベンジャミンが足を掴んで丸め込み逆片エビ固め。
ヒデオはロープをつかもうとするが、ベンジャミンが中央に引きずったところをヒデオが首固めで3カウント。
ベンジャミンがこの結果に納得がいかず悪態をついていると、タイ・デリンジャーが登場。
ゴングが鳴るとベンジャミンが急襲。走り込んで担ぐと丸め込もうとするが、デリンジャーがそのまま潰してフォールし3カウント。
残されたベンジャミンが帰ろうとするとブーイング。コーナーでポーズを決めて歓声を浴びたベンジャミンは惜しまれながら会場を後にした。
中邑真輔挨拶
中邑「帰ってきたぜ!東京!こんな姿になって。2年ぶり、僕にとっては2年ぶり。この両国国技館で、ザ・ロックスター、キングオブストロングスタイル、シンスケナカムラの、クリーンで正々堂々としたファイト、皆様にお見せすることができなくて、本当に、悔しいワン。でも、WWEスーパースターは僕だけではありません。もちろん、先程やったイタミ・ヒデオ、そして、アスカ!(サモア・ジョーが乱入)」
ジョー「ナカムーラー、今夜オマエの試合はなくなった。犬に噛まれてな。俺にとってはチャンスだ、オマエのチャンピオンシップをもらう。オマエのストーリーは犬に噛まれて終わりだ!」
中邑「ジョー、ビコーズ、アイノースピークイングリーッシュ!」
ジョー「ホントニ?(足を蹴りつける)」
倒れた中邑にスリーパー。これをAJスタイルズが救出。
AJ「今夜闘うか?」
第3試合
ベッキーがロープに押し込むがカーメラはロープを掴んで悲鳴を上げて場外へ逃げる。
ベッキーが追いかけ場外で追いかけっ子から、リングに戻るとカーメラがソバットから足を刈って倒しフォールもすぐにベッキーはブリッジして抜けて走り込む。カーメラのラリアットを避けてクロスチョップで倒すと、カーメラはそのまま転がり場外へ逃げ花道を帰ろうとする。ベッキーはそれを追いかけなんとかリングに連れ戻すとエプロンに叩きつけ、転がり入れるもカーメラはリングを張って場外に逃げようとする。
ベッキーは足を掴んで引き戻し背中にエルボードロップ。さらに引き起こそうとするが、カーメラは髪を掴んでリングにバスターで叩きつけると、コーナーに押し込みガットショット連発。
そのままブロンコバスターからフォールも2。
ロープに振るとコルバタを狙ったカーメラがコーナーに振って走り込むが、避けたベッキーが蹴りつけようとするも、カーメラは避けてぶら下がり首4の字。フォールしようとするがベッキーが丸め込むが2。
カーメラがドロップキックからフォールも2。
カーメラは顔面を張っていくが、ベッキーは左右のボディブロー。カーメラは膝蹴りから走り込むが、ベッキーはゼロ戦キックで迎撃。
エルボーの打ち合いからベッキーがエルボー連打からヘッドバッド。さらにラリアット連発からソバットを叩き込んでベックスプロイダー。フォールも2。
コーナに叩きつけてからコーナーに登るも、カーメラは正面で倒立しフランケンで投げ捨てフォールも2。
カーメラはミドルキックもキャッチしたベッキーが延髄斬りからフォールも2。
ベッキーはラ・マヒストラルを狙うがカーメラが丸め込むが2。カーメラはトラースキックからフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
カーメラが近づくとベッキーはアームバー。カーメラはロープを掴みブレイク。
ベッキーが近づくもカーメラがスクールガールで丸め込み3カウント。
第4試合
ロックアップからリストの取り合い。ブライアンが逃れ距離を取る。
手4つからブライアンが潰すが1。再度潰すがミズがブリッジして逃れ、ブライアンは腕を踏みつけると、立ち上がらせてショルダーアームブリーカー。
再度組み合うとグラウンドの攻防となり、ミズが首4の字もブライアンは抜けてインディアンデスロックからそのまま回転してフォールも2。
ロックアップからミズがヘッドロック。さらにショルダータックルで倒しヘッドロック。ブライアンはひっくり返してフォールもすぐにミズは戻り、おきあがりこぼし的に何度もフォールを返していくが、ブライアンは首4の字で切り返し、これを離すとサーフボード。そのままフォールも2。ミズは場外へ逃げ、花道から帰ろうとするも、ブライアンが走って追いかけ場外へでエルボースマッシュからリングに投げ入れる。
ロープをまたごうとしたブライアンにミズは急所攻撃からストンピング連打。さらにナックル連打。フライング・クローズラインからダイビングハンマーを投下しフォールも2。
ミズはフルネルソンも、ブライアンがナックルからエルボーで逃れ走り込むがミズはキチンシンクで迎撃。
ミズはナックルも、ブライアンがナックル連打。ミズがコーナーに振るがブライアンはこれを飛び越えラリアットも避けるとジャンピングエルボー。
ブライアンは串刺しドロップキックからミドルキック連打。コーナーに座らせ雪崩式フランケンからフォールも2。
ブライアンはエルボースマッシュからローキック、ミドルキックを繋げロープに振るファミズはパントキックから走り込む。ブライアンはショルダースルーで場外に落とすと、スライディングキックを叩き込んでふっ飛ばし、エプロンを走り込んでのダイビングニー。
エプロンに立たせてのミドルキック連打。これをミズが場外に飛び降り避けると、鉄柱に自爆したブライアンの足へフィギュアフォー・レッグロック。お互い回転して切り替えしあいブレイク。
ミズはストンピングからコーナーに座らせ正面に登るが、ミズはナックル連打からヘッドバッドで落とし、ダイビング式の前方回転エビ固めも2。
お互い足を刈って倒し丸め込もうとするが、ブライアンがイエスロックで捕らえるもミズはロープへ足を伸ばす。
ブライアンのエルボースマッシュとミズのナックルの打ち合い。ブライアンもナックル連打からラリアットも、避けたミズがフルネルソン。だがブライアンは丸め込むが2.ミズはDDTからフォールも2。
ミズはローキック連打も、受けきったブライアンがキャッチしドラゴンスクリューからローキック連打。さらにバズソーキックで倒し、ニープラスを発射するが、避けたミズがスカル・クラッシング・フィナーレ、フォールも2。
ミズは走り込むが、ブライアンはカウンターのジャンピングニー・プラスを叩き込んで3カウント。
第5試合
アルマスはオリジナルロスインゴの腕を掲げるポーズで日本のファンへアピール。
シン・カラはコーナーに押し込みクリーンブレイク。ロックアップからアルマスがコーナーに押し込むと強烈なチョップを叩き込む。
シン・カラは前蹴りから走り込むが、アルマスが避けてコルバタ。着地したシン・カラがロープに振るも、アルマスはトップロープとセカンドロープの間に挟まり挑発する。
アルマスはガットショットからナックル。さらにロープに振るがシン・カラがアームホイップで切り返し、さらにヘッドシザースホイップで場外に投げ捨てるとトペ・スイシーダ。リングに投げ入れフォールも2。
アルマスは場外に逃れると、追ってきたシン・カラはセリーナが縦になる。
リングに戻ったアルマスが、後から入ってきたシン・カラにストンピング連打。
ロープに振るが、シン・カラは逆にロープに振るもアルマスはエプロンに飛び降り走り込んできたシン・カラにぶら下がり腕ひしぎ。これを離すとフォールも2。
アルマスは腕をリングに叩きつけ、ショルダーアームブリーカーからコーナーに叩きつけてフォールも1。
アルマスはバックエルボーからコーナーに振るが、足を伸ばしてカットしようとしたシン・カラの足をキャッチし、ロープに振るとボディへのエルボーからバックブリーカーへ繋げフォールも2。
アルマスはアームロックで捕らえるが、シン・カラはボディブローで逃れてアームホイップ。さらに走り込んできたアルマスにバックエルボーから、ランニングエルボーも避けるがアルマスはビッグブーツ。さらに走り込んで来たシン・カラをリフトアップするが、シン・カラはカナディアンデストロイで突き刺しフォールも2。
膝立ちでエルボーの打ち合いからシン・カラが逆水平チョップを連打、ロープに飛ぶとラリアット。さらにスワンダイブクロスボディからライオンサルトDDT。フォールも2。
シン・カラはロープに飛ぶが、アルマスはドロップキックで迎撃しデスティーノ。フォールも2。
アルマスが走り込むがショルダースルーで場外に落としたシン・カラがプランチャ式のフランケンで投げ捨て、コーナーに登るとダイビングセントーン。だがセリーナがレフェリーの気をひきフォールカウントが行われない。
アルマスはロープに振ってバックエルボーから串刺し蒼魔刀で3カウント。
第6試合
先発はナオミとラナ。ラナはロープ際でストレッチを行い挑発。だがナオミはロープを蹴り上げると、腕を掴んで振ろうとするがラナはビンタ。ラナはコーナーに叩きつけようとするが、耐えたナオミが裏拳からハイキック。避けたラナが3連続で避けるもナオミは膝蹴りで倒しビンタ。ラナにタッチも、ナオミは横十字固めでフォールも2。
ナオミはケイのビッグブーツをキャッチし引き倒して股裂き。そのままギロチンドロップを投下しフォールも2。ナオミはアスカにタッチ。ケイもラナにタッチ。
アスカはラリアットを避けてショルダータックルで倒す。さらにビッグブーツをキャッチし、ハイキックをフェイントにしたヒップアタック。さらに串刺しヒップアタックからヒッププレス。アスカはナオミにタッチ。
アスカはナオミの尻にラナの顔面を叩き込み、これを離すとナオミはスライディングラリアット。ラナはこれで場外へ転がり出る。ラナとケイが話こんでいるところへアスカとナオミはスライディングキック。ナオミはラナをリングに投げ入れ、ケイにエプロンを走り込んでの膝蹴り。リングに戻った所へロイスが髪を引っ張り倒し、ラナがローキック連打から顔面をリングに叩きつける。ラナはケイにタッチ。
ケイはアスカを挑発してからフォールも1。ケイはラナにタッチ。
ラナはロープにもたれかかるナオミの後頭部にランニングニーからフォールも1。
ラナはキャメルクラッチで捕らえるが、ナオミは立ち上がるとアームホイップ。だがラナはハイキックを叩き込んで倒すとフォールも2。ラナはケイにタッチ。
ケイとラナはダブルのブレーンバスターからフォールも2。
ケイはスリーパーで捕らえるがナオミはボディブローで逃れアスカにタッチしようとするがケイはニーリフトからノーザンライト。ケイはラナにタッチ。
ラナは自軍コーナーに叩きつけるが、ナオミはビッグブーツからアスカにタッチしようとするが、ラナはエルボードロップでカット。ナオミは延髄斬りも、ラナは耐えて腕を掴んで必死に阻止。ネックブリーカーの相打ちから両者タッチ。
アスカはラリアットを避けてローキック連発。ケイがロープに振ると、ロイスをヒップアタックで迎撃しケイにもヒップアタック。ラナにモンゴリアンチョップからケイにスライディングレッグラリアートからフォールもラナがカット。
アスカはハイキックからミノルスペシャル。そのままアスカロックで捕らえギブアップを奪った。
第7試合
ジェイとエイデンが先発。ロックアップからジェイがヘッドロック。ジェイが走り込むがエイデンがアームホイップで迎撃。ジェイが自軍コーナーに押し込みジミーにタッチ。
ジミーがフォールも2。エイデンはルセフにタッチ。
ジミーはヘッドロックも、ルセフはふっ飛ばし追いかけるが、ジミーは避けて挑発。だがルセフは構わずハイキックでなぎ倒す。ジミーはアンダーソンにタッチ。
チョップ合戦からルセフが膝蹴り。ルセフはヘッドロックからショルダータックルで倒し、ロープに飛ぶもアンダーソンは低空ドロップキック。アンダーソンはロープに飛んでセントーンを投下。アンダーソンはコーナーに叩きつけるとルセフの背中にハーパーがタッチ。アンダーソンはギャローズにタッチ。ハーパーはローワンにタッチ。
ショルダータックルの打ち合いからナックルの打ち合い。一進一退の打ち合いから、ギャローズが走り込むもローワンが投げ捨て、さらに飛び込んできたジェイもキャッチしボディスラムで叩きつける。ローワンはロープへのシーソーホイップからフォールも2。ローワンはハーパーへタッチ。
ハーパーはボディスラムからその場飛びボディプレス。フォールも2。
ジェイはボディブローも、ハーパーはコーナーに叩きつけローワンにタッチ。
ローワンはソバットから地獄突き。そのまま場外へ。ハーパーが鉄階段に叩きつけ、リングに投げ入れるとローワンはハーパーにタッチ。ハーパーはフォールも2。
ハーパーはコーナーに降ってボディスプラッシュから串刺し攻撃。ジェイはこれを避けていきハーパーにスイングDDTからジミーにタッチ。
ジミーはラリアットを避けてススーパーキック。さらにソバットから地獄突きを叩き込み、延髄斬りから串刺しヒップアタック。もう一発を狙うが、ハーパーは追走串刺しボディスプラッシュから担ぐが、ジミーは着地しジェイとタッチするとサンドイッチキック。次々ジェイがスーパーキックからフォールもエイデンがカット。次々選手がスイッチするも、ジェイの背中にギャローズがタッチし、ギャローズがハーパーにトラースキックから串刺しボディスプラッシュ。さらにドクターボムからアンダーソンと合体攻撃を狙うが、ハーパーはカットしブレーンバスターを狙う。だがギャローズが担いでアンダーソンとマジックキラーを狙うが、これはローワンがカット。ギャローズはアンダーソンにタッチ。
アンダーソンはハーパーへガン・スタン。フォールも2。
アンダーソンは再度狙うが、ハーパーは弾いてローリングラリアット。避けたローワンがタッチし、担ぐとハーパーと共にダブルインパクトを叩き込んで3カウント。
第8試合
ロックアップからジョーがコーナーに押し込みクリーンブレイク。
AJがヘッドロックもジョーがショルダータックルで倒し、AJがローキックもジョーがローキックで倒す。立ち上がったAJを再度ローキックで蹴倒し、ストンピングからナックルパート。ロープに飛ぶがAJがドロップキックで迎撃するとジョーは場外へ。AJはプランチャを投下。
リングに戻り、AJはサッカーボールキックから逆水平チョップ。だがジョーが逆水平チョップでなぎ倒し、コーナーでナックルパート。
AJがコーナーに振って走り込むが、ジョーはショルダースルーでエプロンに落とすも、AJはエルボーからスワンダイブを狙うがジョーは突き飛ばしてAJはロープ上に落下。そのままリングに落ちると、ジョーは髪を掴んで引き起こしボディに膝蹴り。
ジョーは首投げからコブラツイスト。AJは逃れてチョップ連打もジョーはコーナーに振って串刺しショルダータックル。フォールも2。
ジョーはエプロンのAJをエルボーで場外に落とす。AJはリングに戻ると走り込むが、ジョーはモンキーフリップで迎撃しフォールも2。
ジョーはモンゴリアンチョップ連発からコーナーに叩きつけ、首投げからショルダークロー。立ち上がったAJがエルボー連打からコンビネーションナックル。ロープに飛んでランニングエルボー。
ジョーの串刺し攻撃をナックルエルボーからフェノメノンDDT。フォールも2。
AJはスタイルズクラッシュを狙うが、ジョーは足を刈って倒しシーソーホイップからラリアット。フォールも2。
AJは走り込むがジョーはパワースラムで叩きつけてフォールも2。
ジョーはマッスルバスターを狙うが、耐えたAJの正面に登り雪崩式ブレーンバスターを狙う。だがAJは股の間に着地し足を引っ張り落下させる。
エルボー合戦からAJがナックルとチョップを交互に打ちこみエルボー連打。だがジョーが左右のビンタ連打も、AJがペレキック。さらに串刺し攻撃を狙うが、ジョーがエルボーで撃ち落としてフォールも2。
ジョーはマッスルバスターを狙うが、AJはエプロンに着地しフェノメナール・フォアアーム。これで3カウント。