ビリーケン・キッドが市議会議員選挙トップ当選!「『あなたに何ができたんですか?』って聞かれた時に答えられる4年間に」
- 2026-10-20
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10月11日告示・18日投開票が行われた兵庫県川西市議会議員選挙にて、24議席を37人で争う激しい選挙戦に無所属新人として初出馬した大阪プロレスのビリーケン・キッドが4040票を獲得し、2位に約1000票差をつけトップ当選を果たした。
21時から始まった開票作業を、ビリーケン・キッド選挙事務所に駆けつけた大阪プロレスのゼウス社長始め、くいしんぼう仮面、アルティメット・スパイダーJr、SUZAKU、大坂丈一郎、宮尾信次郎リングアナほか多数の支援者に囲まれ開票の推移を見守り、24:30の第3回発表で当選を確定させた。

ゼウス社長の音頭の下、万歳三唱と感涙に咽びながら感謝のスピーチを行ったビリーは「プロレスラーになる前も大変でしたけどプロレスラーになってからも大変でした。デビューしてもだんだんだんだん試合がなくなって、月に1回あるかないか、月に1回の試合でどれだけいいものが見せられるか、そのために練習する。失敗したらこの1ヶ月間はなんだったんだとしんどい思いをもちながら練習しないといけない、そんな中スペル・デルフィンさんに拾っていただいて、プロレスでやっと飯が食える。プロレスラーですと堂々といえる、その時が2002年、ビリーケン・キッドという名前をいただきました。黄色は好きじゃなかったんですけど、僕のラッキーカラーは黄色だったんですね。そこから黄色が好きになりまして、気持ちが明るくなるんですね黄色って。大阪プロレスって大阪以外にもあちこち行ってますから、東京でも試合してますし、東京から応援してくださる方もいらっしゃいます。そういう方に川西市を知ってもらって、色んな人が集まって、ほんとにいいところなんで。今では家族3人の、皆さんに支えていただける大切な街になりました」と感謝を語る。
また今後について「全く知らない人が僕の前に来て『あなたに何ができるんですか?』と言われたんですよ。僕その時ピンとこなくて、プロレス以外に何ができるのかな?みたいな、そういうことじゃなくて、あなたは政治家として何ができるんだって事だって家に帰ってから気が付きました。そういったことにもちゃんとお答えできる、僕は何ができましたって示せるためにこの4年間使わないと。またそういう人が目の前に来た時、『あなたに何ができたんですか?』って聞かれた時に答えられる、そういう物をしっかり見せていかないといけないなと思います。もちろんこれからもプロレスは続けますし、大阪プロレスからお声がかかる限りは僕はプロレスラーとしてリングに上がります。大阪プロレスからお声がかからなくなったらちょっとまずいなと思って頑張ります(笑)」と泣き笑いで語った。
なお選挙期間中は団体の枠を超えて多数のプロレスラーが応援に駆けつけてプロレスの底力を見せつけた。
















