クリス・ブルックス&HARASHIMAがMAO&KANONを撃破し、KO-Dタッグ王座戴冠!イルシオンが佐々木大輔とのコンビで挑戦表明

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 DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで『CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~』を開催した。ファントム・ドラマティック(ファンドラ)のクリス・ブルックス&HARASHIMAが、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のMAO&KANONを撃破し、KO-Dタッグ王座を戴冠。5・1北海道・札幌サンプラザでダムネーションT.Aの佐々木大輔&イルシオンが挑むことが決まった。

 王座奪取に燃えるファンドラは奇襲攻撃。KANONがHARASHIMAにチョップ連打。MAOとKANONがダブルのコブラツイストでHARASHIMAを締め上げた。クリスがMAOにミサイルキック、オクトパスストレッチを決めれば、MAOは旋風脚で反撃。KANONがチョップ、HARASHIMAがミドルキックのラリー。HARASHIMAがKANONにファルコンアローから、スワンダイブ式ボディプレス。S.L.C.がHARASHIMAに合体攻撃もカット。HARASHIMAがショートレンジの蒼魔刀、KANONがラリアットもカウントは2。クリスがKANONにパイルドライバー、HARASHIMAが蒼魔刀もカット。ならばとHARASHIMAがスワンダイブ式蒼魔刀をKANONに叩き込んで3カウントを奪った。

 試合後、KO-D10人タッグの5本のベルトを巻いたイルシオンが現れ、「ダムネーションT.A新リーダーのイルシオンです。KO-Dタッグ王座戴冠おめでとうございます。でも2本だろ。こっちは5本巻いてんだ。俺のほうが偉い。おまえらより偉い新リーダーの俺がリーダー権限を使う。そのベルトに挑戦させてもらう。パートナーはカリスマだ。俺たちにその7本目のベルトをよこしたまえ!」とアピール。HARASHIMAは笑顔で「もちろんいいよ」と受諾。現在、佐々木は米国遠征中のため、帰国第1戦となる5・1札幌での王座戦が決定した。

 HARASHIMAは「ファンドラ結成して、タッグは獲りたかった。強いプロレスで向き合って勝てて良かった」、クリスは「次はサッポロ。ササキ、イルシオンから絶対防衛する。そして(4・15後楽園では)KO-D6人タッグもだ!」と怪気炎。

 V5に失敗したKANONは「強かった。負けて悔しいけど、獲って防衛してきた日々はMAOちゃんのおかげだと思ってるから。また獲りにいこう」、MAOは「KO-Dタッグを獲って、目標はKANONの頭のネジを外すことだったから。十分外れたでしょ。外れた結果、上野勇希のKO-D無差別挑戦までいったと思ってるから。タッグベルト獲った意義があった。俺たちどんな組み合わせでもすぐ狙えるから。KING OF DDTも、俺らトップ3狙っちゃおう。DDTのテッペン目指して飛んでやるよ」と前を向いた。

 挑戦が決まったイルシオンは「7本目のベルトを獲得するのはこの俺イルシオンと佐々木大輔。5月1日、覚悟しとけ。カリスマは忙しんだ。米国に行ってて、BEST OF THE SUPER Jr.に出るんだ。そのためにゲン担ぎで7本目のベルト獲ってやる」と不敵に語った。

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