辰巳リカが7・9大田区での王者・中島翔子とのプリプリ選手権に向け、改めて王座“狂い咲き”宣言! 「今まで見たことがないような中島翔子の顔を見たい」

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 6月22日、東京女子プロレスが東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、7月9日の東京・大田区総合体育館で、中島翔子の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦する辰巳リカが改めて王座を奪還しての“狂い咲き”を宣言した。

 辰巳は「私は翔子が両国国技館でチャンピオンになったとき、ものすごくうれしくて。どんなチャンピオンロードを進んでいくのかなって、ずっと見ていたいなって思っちゃったんですけど。私もこのベルトが欲しいので。チャンピオンに返り咲き、いや狂い咲き宣言は曲げません。せっかく夢の舞台で戦えるので、今まで見たことがないような中島翔子の顔を見たいなって思うし、気持ちにもさせたい。私も自分が見たことない自分に出会うような試合がしたいと思ってます」とらしく話した。

 中島は「両国国技館、さいたまスーパーアリーナでのタイトルマッチ。後楽園もあったんですけど、大きな会場でのタイトル戦を経験して。自分もそうなんですけど、東京女子自体も勢いに乗ってるなって感じてます。海外に挑戦する選手の頻度も増えましたし、その勢いの先頭にいたいなという気持ちがすごく強いです。サイバーファイトフェスで坂崎ユカからベルトを守るのが一つの目標だったんですけど。その目標達成の気持ちより、さらに強くなりたいという気持ちが強かったです。日進月歩のチャンピオンを目指したいと思ってます。積み重ねた回数が力になると思ってるので、常に新しい自分を、レベルアップしていく自分を見ていただきたい。戦っていく選手にも、常に新しい自分と戦ってほしいと思ってます。その勢いの先頭に立ちたい気持ちは、リカも一緒だと思ってます。東京女子を大きくしていきたい同じ気持ちでぶつかってくれると信じてるので、とても楽しみにしています」と王者としての思いを吐露した。

 対戦相手の印象について、辰巳は「とてもお手本となるようなプロレスをしてるなというか、きれいなプロレスをするんですね。選手、お客さんから見ても、すごいいい選手だなってなると思うんです。そのきれいなプロレスをする中島翔子を崩してやるって気持ちです」とニヤリ。

 中島は「私、仮面ライダー響鬼が好きなんです。壁に当たったとき、解決するのは己の力と修行のみだって。ああいうスタイルが好きなので。そういう風に見えてるんだと思います。辰巳リカは以前はものすごく堅実というか、コツコツと相手を追い詰めて勝ちを取りに行くスタイルだと思ってたんです。最近はちょっと何を考えてるのか分かりません。ただ、そこが強みだと思ってます。思いつかないことをしてくるところ。私は教科書通りが好きだったりするので。リカはそれをぶち破ってくるというか、そこが一番の脅威であり、理解しがたいところでもあります」と警戒。

 両者が同王座を懸けて戦うのは初となるが、辰巳は「ベルトを懸けて翔子とも、もちろん戦いたかったので、ここまでプロレス人生を続けてきて。9年目でぶち当たれるってきっと意味があることだと思う。ここで超えてベルトを手にするのは今だと思う」と語った。

 中島は「ベルトが懸かっていてもいなくても、リカとの試合は楽しめてたと思うんです。それは辰巳リカが強いからです。今回もその楽しみって気持ちはありますし。同い年で同じくらいの時期にプロレスと出会って、東京女子に入って。人生の中で青春みたいなのを、同じ時間プロレスに対して向いてきたみたいなところはあると思うんです。このタイミングで自分がチャンピオンなのは、これを守っていく上で、防衛ロードの先にリカとも絶対戦いたいと思っていたので。いずれ来るだろうと思っていた試合です」とコメントした。

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