【試合詳細】10・2 RIZIN LANDMARK U-NEXT大会 朝倉未来vs萩原京平 奥田啓介vs鈴木博昭 今成正和 vs春日井“寒天”たけし 渡部修斗vs内藤頌貴

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『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.1』
日程:2021年10月2日(土)
開始:19:00
会場:U-NEXT
観衆非公開

▼RIZIN MMAルール 5分3R 61.0kg
○渡部修斗(ストライプル新百合ヶ丘)
1R 1分33秒 ダースチョーク
●内藤頌貴(パラエストラ松戸)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 61.0kg
○今成正和(今成柔術)
1R 2分50秒 アームバー
●春日井“寒天”たけし(志村道場)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 71.0kg
○鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM/ボンサイ柔術)
1R 1分42秒 TKO(グラウンドパンチ)
●奥田啓介(DRAGON GATE)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 68.0kg
○朝倉未来(トライフォース赤坂)
判定3-0
●萩原京平(SMOKER GYM)

朝倉未来がメインで判定勝利!奥田啓介は怪物くんに1RKO負け!今成正和が衝撃の腕関一本!U-NEXTの配信トラブルで1時間開始遅延に榊原代表は「サザンオールスターズやB'zの大きく記録を上回った」

オープニング


 配信プラットフォームであるU-NEXTがサーバーダウン。榊原代表が謝罪と返金対応に関して説明し、一時間遅れで大会が開始。

 ケンドーコバヤシの挨拶から、RIZINフェザー級王者の斎藤裕、アンバサダーのくるみさん、実況の矢野アナ、鈴木アナを紹介。

 試合前の朝倉未来と萩原京平がインタビューに答え、萩原は「ぶっ飛ばすだけ。試合終わったらわかる」とバチバチとした挑発を見せると、お互い「進化した朝倉未来を見せる」「進化した萩原京平を見せる」と宣言した。

第1試合

 渡部がリング中央をとりプレッシャーをかけていき、内藤はリングを回りながらコーナーを背負いそうになったところで渡部がタックルからテイクダウンを奪う。
 渡部はサイドポジションからダースチョーク。回転して逃れようとした内藤だったが、渡部は足を絡めて動きを止めるとレフェリーが試合を止めた。

渡部「皆さんこんばんは。渡部修斗と申します。えっと今日は、記念すべきRIZINランドマーク一回目の第一試合ということで、すごいプレッシャーだったんですけど、しっかり一本で勝てて、これがマジカルチョークです!で、急遽、もうホント10日前ぐらいに対戦相手変わって、内藤選手急遽受けていただいてチームの皆さんありがとうございました。そのおかげで今日リングに立ってます。ほんとにありがとうございます。僕は朝倉海選手に負けてこのまま格闘技から離れようかと思ったんですけど。やり残した事があって戻ってきました。やっぱり、まだ、セコンドついてるひかる、一緒にRIZINまだ出てないので、一緒にひかるとRIZIN出たいっすね。これまだやってないんですよ。ひかると一緒に出たいし、むしろ俺出なくていいし。出なくていいって言い方変ですけど、ひかるだけが出て俺セコンドでもいいんで!ひかる、タイトルマッチで、タイトルマッチでチャンピオンになれなかったですけど2回やってて国内トップクラスだと思うんで、是非RIZINさん、青野ひかるよろしくお願いします。僕セットじゃなくてもいいです。単品でもいいんで。僕も単品でもいいんで。すいません最後に!僕大晦日全然今見てもらったとおり怪我ないんで大晦日出たいっす。レスリング出身でさっきのタックルもレスリングやってた時のなんですけど、やっぱオリンピックレスラーとやりたいですね。もしよければ、榊原社長は?いないっすかね?えともし居たらお願いします。聞こえてたらお願いします。今日はほんとにありがとうございました。初のRIZINランドマークこのあとも楽しんでいってください!ありがとうございました!」

<試合後コメント>
渡部修斗
――試合後の率直な感想を
「勝ててほんとにホッとしました。今回本当に色々あったんで、ただ急遽受けてくれた内藤選手に本当に感謝してますし、ただやっぱり急遽変わったっていうのもあってほんとにいつも以上に緊張して、ただそれがほんとにいい結果に繋がってほんとに一安心というかホッとしてます」

――相手の印象は変わりましたか?
「やっぱり試合前からわかってたんですけど気合いがものすごい伝わってきました」

――今回ダースチョークで一本勝ちですが、ダースチョークもマジカルチョーク?
「チョークがついていれば全部。マジカルチョーク3ぐらいですあれは(笑)」

――今後の展望を
「リングでも話たんですけどやっぱりひかると一緒に出たいっていうのもあるし、ひかる1人でもいいですし、もちろん自分一人でもいいんですけど、やっぱり大晦日出たいですし、まあこの前勝って大晦日アピールしていたオリンピックレスラーの方もいらっしゃるので、やっぱり自分もレスリングやってた身として、やっぱり今勝てるとかそういうんじゃなくて、ほんとにオリンピック選手、ほんとにすごい選手だというのをレスリングやってて知ってるのでそういう選手に触れたいな、戦いたいなというのが目標です」

――ダースチョークのセットアップは覚えていますか?
「あれめちゃめちゃ得意なパターンなんで、練習ではむちゃくちゃやるパターンですね」

――階級はひとつ下でしたが、そのへん試合で感じる部分は
「いやーなんか思ったよりも大きくて、やっぱり試合、リングで対峙してる時も大きいなと思いましたし、そこまで体格差っていうのは感じなかったんですけど、僕が練習する時に重量級の方がすごく多いので、ライト級以上とか、そういう意味ではタックル行った時に普段より軽いなとは思いました」

――引退を決意してそこから再起するというのがあったが、自分の中で変わった部分は
「とにかく、昔もすごい、昔というか、その辞めたいと思う前もすごい一生懸命自分の中ではやってたんですけど、やっぱり続けようってなって、ただそこまで長くはできないというのは自分でもわかっていますし、年齢も32なので、あと何年できるのかと言うところで、そしたら、自分が辞めたいのが一番強い時に辞めたいんですよ。そしたらあと数年しかなくて、その数年の間に一番強くなりたいと思ったので、そこから毎日食事のこともそうですし、練習のこともそうですし、ものすごく考えて、気持ちの入った質のいい練習をするようにはなりましたね。一番強くなってその時に辞めたいです」

――その前に青野ひかる選手と一緒にRIZIN出るまで辞められないと
「もちろんです。それが僕の夢なんで。ひかるをRIZINに連れていきたい。だから僕もRIZINを目指しましたし、そこはやっぱり曲げれないですね」

――オリンピックレスラーへの言葉もありましたが
「ほんとにすごく、自分レスリングやっててほんと、高校生で辞めちゃったんですけど、高校生の時にオリンピック狙えって親父とかから言われて、ただもう自分高校生ながら絶対ムリだとわかったんですよ。色んな人と試合したり練習したりして、こんなの神様に選ばれた人しか行けないって!それですぐ諦めて普通に大学行ったんですけどレスリングやらないで。やっぱり、ほんとに今でもレスリング全日本チャンピオン級の人と練習することあるんですけどほんとに人として違うんで。やっぱりオリンピックで決勝まで行った選手がMMAやってて同じ階級にいて、同じ団体でやってるので、やっぱりここで戦えなかったら一生戦えないので、そういう意味でほんとに尊敬してて、だから戦いたいというのがありますね」

内藤頌貴
――まずは試合後の率直な感想を
「消えてなくなりたいです」

――相手の印象は変わりましたか?
「いや全く。強い選手だったなと思います」

――初めてのRIZINのリングの印象は
「作りから、リングに上がるまでもそうですし、すごく素晴らしいイベントだなというのは肌で感じることができました」

――今後の展望は
「こんな試合をしておいて展望もなにもないので、ほんとにすごく今は、どこにも行きたくないようなそんな気持ちです」

――バックチョークは警戒していたと思うがダースはどうだった?
「あの。やっぱりそういうのも狙ってくるというのは話していたので、なんですけどちょっと片足タックルから足を抱えられてしまって、そこから抱え上げられてしまったっていう時点でちょっと自分の中で焦りがあって、動いてはいけない方向に動いてしまったなというのは思いました」

――渡部選手が「普段大きい人とやってるのもあるけど、持ち上げた時軽く感じた」と言っていたが体重差は試合に影響した?
「まあでもそういうのが61kg契約なので、とくに(苦笑)僕がしっかり押さえることができなかったというのが強いと思います」

――例えばパワー面でもそこまで感じなかった?
「そうですね、パワー差を感じる前に終わってしまったというか、渡部選手を感じる前に終わってしまったという部分が強いので、渡部選手も何も感じてないでしょうし、僕も感じる前に終わらされてしまったかなっていう思いです。実質のパワー差というか実力差があったんでしょうね」

――急遽試合受けたわけですが調整は?
「すごく短かったですけど調整はできていたし、試合が決まると人生がしまったりするので。とても充実した日々でした。なので特に後悔はないです」

――本来の自分の階級でRIZINで自分の強さを見せたいという気持ちは
「そうですね、まあほんとは、良い結果を出せたりとか良い内容残せたらそういうのもあるかなと思ったんですけど、この結果でそんなおこがましい事を言うつもりはありません。けどまあそうですね、と言いつつも、まあまあ次どこで自分が試合するにしてもフライでやるだろうなというのはあります」

第2試合

 春日井がジャブで牽制しながら前に出るが、今成は腕を伸ばして距離を測る。春日井はストレートから前に出るが、今成はリングに転がり足を取ろうとするも、そこを上に取ろうとした春日井がガードポジションでパウンドを落としていく。
 今成は三角絞めを狙うが、抜けようとした春日井の腕をとった今成が、回転して抜けようとする春日井の腕を捻った瞬間レフェリーが試合を止めた。

今成「えーどうも今成です。えーと、ちょっと、珍しくすっきり勝っちゃって、ちょっと嬉しいです。また、このRIZINのリングで会いたいですね。よろしくお願いします」

――5年ぶりの勝利です
「懐かしいですね」

――やっと笑顔見せてくれましたね。RIZINで野望は
「そうですね、まあちょっと好き勝手やりたいです」

<試合後コメント>
今成正和
――試合後の率直な感想を
「ホッとしました」

――相手の印象は変わりましたか?
「いや、あんな感じだったと思います。印象は印象どおりというか、ですね」

――今後の展望は
「展望は、うーん、そうですね、なんですかね、使ってもらいたいです。はい」

――久しぶりの勝利でしたが勝利の瞬間はどういった感情でしたか?
「どうですかね、最初もう腕がボキボキって鳴って、で、まいったしないんですよね(苦笑)これ以上どうしようかなと思って、セットし直したところでまいったしてくれたから、ああそうかって感じですね」

――その時今成選手は、すごい嬉しい感情が込み上げました?
「嬉しいっていうか、しばらく勝ってなかったんで、あぁ良かったなっていう感じですかね」

――足関は警戒されてたので、腕でいこうというのはあったんですか?
「ないです」

――ないですか
「ないです」

――どういう流れで
「んー、まあ腕もできるんですよ(笑)」

――腕関は今何段?
「わかんないっす。でも結構同じぐらいじゃないですか?」

――腕関も十段
「はい。そう思ってます」

――前回の試合でMMAでかわされたが、意識的に変えた部分は
「そうっすね、変える部分変えた部分と練習できをつけた部分てもちろんあるんすけど、うーんまあ、なんすかね、やっぱこの、気持ちじゃないですかやっぱり。技術というか」

――どういう気持ち
「気持ち、気合、やってやるっていう(笑)」

――今回気合が違ったと
「前回よりあったと思います」

――極めて勝ちきると
「なんでもいいから取ろうと思ってました」

――この勝利で自分まだまだいけるという確信はもてましたか?
「この勝利がなくても自分はまだまだいけるとずっと思ってますよ」

――目標は何歳までRIZINに
「とりあえず65ぐらいまで。あと20年ぐらい(笑)」

春日井“寒天”たけし
――率直な感想を
「えっと、今成さんが強くて極められました。あの、僕はずっと、喋っちゃっていいっすか?応援してくれたファンの皆様、ありがとうございました。あの、自分が弱くてこういう結果になってしまいました。せっかくいただいたこの大きい舞台に、2回も立たせてもらって、2回とも負けてしまって、ほんとにあの、申し訳ないなと思ってます。応援してくれてるみんなには申し訳ないと思っていて。僕はずっとあの、UFCっていう世界最高峰の舞台をずっと目指していたんですけど、やっぱ僕自分の実力がやっぱりなくて、その夢を諦めて、次は日本で一番でかいRIZINに立ちたいって夢に切り替えて、それでその夢はかなって出させていただいて、もっともっと活躍して志村道場と地元の寒天、岐阜県恵那市の山岡町っていうのはすごい寒天が名産で、その素晴らしい寒天を全国区にしたいなって気持ちでやってたんですけど、あの、僕はもう、ここまでだなっていうのが自分でも今日はっきりしたので、応援してくれたみんなにはほんとに申し訳ないんですけど、僕はここまでの選手でした。今までありがとうございました」

――今の発言は現役引退するっていう事ですか?
「はい、現役を引退します。悔いはないです」

――悔いはないですか?
「悔いないです」

――それは試合前から決めてらっしゃったんですか?
「そうですね、あの、決めてました。負けたらというか、あと腕が壊れちゃったんで、多分骨折脱臼してると思うんで、もう、そうですね、ちょっとここで、引退しようかなと」

――今回の試合に向けては自分が納得行く調整はできましたか?
「はいもちろん調整もできましたし、グラウンドになっても、グラウンドでパウンド打つって作戦は遂行してたんですけど、思った以上に造りが協力で、練習は自分の中ではやってきました」

――腕を極めにくるというのは想定外でした?
「いや十字三角、とオモプラッタは前もやってたと思うので、想定には入れてましたけど、ここまで強烈だと思って無くて」

――力ですか?
「一発のバチって極め力。強力でした」

――引退する事に関しては誰かと話たんですか?
「帰る時に、館長に伝えて、もう身体もボロボロですし、首も悪いんで、もっとほんとは活躍したかったです。志村道場と山岡町を全国区にしたかったんですけど(泣きながら)色々、ジムも、移籍して、志村代表がいなかったら僕は格闘技続けてこれなかったので、館長に恩返ししたかったんですけど、大晦日戦いたかったですけど、そこで志村道場と山岡町を全国区にしたかったんですけど、元々僕はそんなスポーツも得意じゃないですし、それでも頑張ってここまでこれたのは自分の中で誇りにしたいと思ってます。応援してくれた皆さんありがとうございました」

第3試合

 奥田がハイキックで牽制し、タックルをフェイントに右ストレート。鈴木はガードし、奥田のタックルに鈴木が右ミドルを合わせるが、奥田はそのまま突っ込みボディにくみつく。鈴木はコーナーを背にヘッドロックで耐えると、奥田は膝蹴り。お互い膝蹴りから一度距離をとる。

 奥田が右ミドルで牽制すれば鈴木はローで牽制。
 鈴木がハイを打つが、打ち終わりに奥田がジャブから突っ込んでいくが、鈴木が左右のジャブを打つと体勢を低くした奥田の顔面に膝を叩き込む。これで奥田が後ろに倒れて鈴木が追撃のパウンド連打。危険とみなしレフェリーが試合をとめた。

鈴木「皆さんこんばんは。怪物くんこと鈴木博昭でーす!えー、ほんとにね、今この場に立てるのも仲間たち、BELLWOOD FIGHT TEAMの仲間たちや、ボンサイ柔術のみんな、今日は北川とサトシ、ほんとにありがとう!オブリガード!でもまあ正直、まだ戦い足りねーんすよねこれ。だから、ファンの皆様の声がね、僕の耳にも、またRIZIN本部にも届けばいいと思ってますので、たくさん僕の名前書いてほしいと思ってます!ということで、みなさん、また会おう!ウハハハハ!」

――MMAデビュー戦改めていかがでしたか?
「楽しいですね~楽しいな~」

――この戦場で戦う気持ちは固まりましたか?
「私ね、ホントファイターだよ。コーチだけじゃないよ。コーチもほんとね。私ファイターだよ」

――この選手と戦いたいという選手は
「むしろ誰かいますかね?誰だろう?誰でもかかってこいよって感じでございます!」

――鈴木選手といえばボンサイ柔術の方々にも作戦を与えてると思いますが、奥田選手への作戦は何かあったんですか?
「ん~、作戦ももちろんあったはあったんですけど、あんまり考えすぎずに仕留めることだけ考えてました。何やっても僕あの、どの技でも倒せるし、極めも持ってるので、何で極めよっかなって感じでございました」

――もともと脳みそが判断するんだとおっしゃってましたもんね
「脳みそが勝手に判断するんで」

――膝蹴りは狙っていた?
「狙いどおりというか勝手に体が動いた。脳が判断するっていう、はい」

――パウンドは一回のチャンスをしっかりモノにした決着でした。決まった瞬間はどんな気持ちに
「最高」

――フェザー級戦線期待してます
「ありがとうございます」

<試合後コメント>
奥田啓介
――試合後の率直な感想を
「なにこれ?これ、レフェリーが勝手にとめてるだけでしょ?俺まだまだできたし、でなに?3カウントも叩いてないだろレフェリー。ふざけんじゃねーよお前。まだまだ全然できた。うん。でも、今日は、怪物くん、鈴木選手のほうが強かった。まあもうなんか、今回調整して3週間ぐらいで調整したつもりだったんですけど、やっぱりね、向こう、打撃も、ほんまはじめテイクダウンとった時にこれイケるなって思ったんですけど、なかなか、うん、そっからもう、すごいタックルの警戒もしてたんで、オーバーハンドの練習してたんでそれ当たるかなって思ってたんですけど、そっからのタックルを今回狙ってやってたんですけど、なかなかね、厳しかったです。一瞬何が起こったか俺全然覚えてないんで。でも、僕が一番悔しいのは、このやっぱり戦いに勝って、DRAGON GATEのブレイブゲートのベルトにもう一度やっぱ挑戦したかったし、鈴木選手にも勝ちかかった。めちゃくちゃ悔しいですね。でもこんなん負けじゃないでしょ。これは勝ちへの途中やと思ってるからね。まあ今日で、人生はまた変わらんかったね、うん。それぐらいかな」

――相手の印象は変わりましたか?
「すごい、僕も今日やっぱり、10割でぶつかったんすけど、鈴木選手は僕を9割引き出して、鈴木選手が10割で勝ったんじゃないすかね。悔しいよな。めちゃくちゃ悔しい。うん」

――今後の展望は
「ないっしょ」

――東スポ「お疲れさまです」
「見てました!?ヤバいっしょ!今日俺が相手の力を9引き出して10で勝とうと思ったら反対になっちゃいましたね」

――最大の要因は
「負けた要因?ちょっと練習しすぎたからかな。練習しすぎで負けた」

――オーバーワークだったと
「ていうかあれ、負けたの俺?覚えてないんだけど。俺が覚えてないから、別に負けてないでしょ。だって覚えてないもん」

――完全に負けてました
「いや負けてない。負けてない負けてない。だって俺が覚えてないなら負けじゃないだろ」

――いや負けてました
「それはおかしい、また新富町でコーヒーごちそうするからさ」

――じゃあ勝ったかもしれないですね
「勝ってたでしょ?」

――はい
「そうだよ。俺はそう思ってるよ。まあでも悔しい。冗談はさておき悔しい。悔しい。ほんとに悔しい。もう一回やりたい。こんなんじゃ終われねーよ」

――目指すはやっぱりリベンジ?
「リベンジ!?リベンジもしたいし、もっと色んな相手と追求してもっとやりたい。まだまだ俺できるなと思いましたね」

鈴木博昭
――試合後の率直な感想を
「嬉しいですよね。やっぱこの人前で思いっきりこうなんだろう、戦って思いっきりぶっ飛ばして、最高ですよねほんとに」

――相手の印象は変わりましたか?
「いや全く変わらないですね。まあ、スカッとした男でしょうとは思ってましたよ」

――初のMMAの試合でしたが手応えは
「まあ、やりたかったことだし、元々MMAストライキングをどこか想定してずっとキックをやってた部分もあったので、キックボクサーっぽくなかったと思うんで今までも。だからまあ、たどり着いたのかなココにという感じですよね」

――今後の展望は
「こっからどんどんのし上がっていくだけですね。ほんとに。大晦日オファーこねーかなと思ってるぐらいですね」

――今日の試合はプラン通り?
「プラン通りっていうか、あんまもう考えてなかったですね。なんかこの勝手に自分の頭が判断したもので戦おうと思っていたので、しいていやタックルだけ気をつけようと思ってたぐらいですね」

――タックルにうまく打撃を合わせてましたが
「勝手に体が動けばいいという感覚です。思考は邪魔かなみたいな感じですね」

――相手が動いたことに身体が反応した
「そんな感じです」

――タックルが来たらあわせようと考えてはいた?
「考えてやったら多分遅いでしょと思ってたので。その時動くものって、自分の脳みそが勝手に判断してくれればいいかなと、そんな感じの試合でした」

――自分のタックルへの対処はどれぐらいのでき?
「どれぐらい?それはサトシのおかげかなというのもあるんで、ずっと練習したり、彼の、彼も頭いいんで、そのへんも彼の言う通り聞いてれば大丈夫という感覚でした」

――奥田選手が打撃をくらっても前に出てきたが想定内だった?
「まあまあまあ、頑張るでしょうというのは想定内です。勝ち負けももちろんあるだろうけど、ガッツで来るんだろうなというのは想定内です」

――立ち技の打撃できめたかったというのは?
「あんまりそこは別に、一本とるのか立ち技で倒すのか、グラウンドのパウンドになるのかっていうのは、うん、どれって欲かかないようにしてた。最終的に倒せりゃいいなってぐらいですね。だからずっと僕フィニッシュフィニッシュって言ってたのはKOだの一本だの言わなかったのはまあそういうことです」

――人間に思いっきりパウンドをやったのは初めてじゃないかと
「初めてかって言われたらなんとも言えないけど(笑)やっぱいいですね。戦うっていいですね」

――パウンドが今後得意技になる?
「いや別に僕全部得意技だと思ってるんで。殴ろうが蹴ろうが、なんでもなんでもっていう。だから別にパウンドが武器とかこれが武器というわけじゃなくて、全身凶器だと思ってやってます」

――大晦日に戦いたい相手は
「正直あんま考えてないんですよね。言われた相手と。なんで僕ONEのときに色々あって、ジムの代表なんで選手抱えて、それで色々とジムの子たち優先して僕の試合蹴ったりしたこともあったんで、まあ日本で戦う以上はどんなオファーでも受けてやるという感じですね」

――今日やってみて、体重これから下げるというのを踏まえてフェザーのトップにどれぐらいでいきたいというのは
「あんまり申し訳ないですけど細かく考えてないんですよね。もう戦って、思いっきり戦って来た奴全員ぶっ飛ばしていきゃ勝手に上にいるでしょって感覚なんで、まあそれはRIZINの用意してくれた人をぶっ飛ばしていくだけですよね」

――思いっきり戦うとか脳が勝手に反応して戦うという意味ではMMAが一番自分らしい感じはしました?
「自分らしい感じは今回思いましたね色々と」

――どのへんが?
「どのへんって言うんですかね?元々多分、こういうの想定してキックボクシングしてたのかなという部分もあったんで、やってみてああそうだったんだなってより答え合わせできましたね。多分ボクシングキックボクシングしてなかったんで僕自身は。今まではねっていう。スタンスやら。そんな感じです」

第4試合

 未来がローで牽制していき、萩原が前に出ようとすると未来がジャブからロー。萩原もローで返しミドルも打ち込んで前に出ようとするが、未来はジャブで牽制。
 萩原は右ハイで牽制しフェイントを見せていくが、未来がタックルで倒しガードポジションからコツコツ殴っていく。
 サイドポジションから腕を取ろうとするが、回転して殴りつけた萩原が上をとってフロントチョークの体勢。未来はがぶってロープに押し付けていくが、萩原が肘を背中に落とすとレフェリーが注意。
 未来はテイクダウンを奪うが、萩原はフロントチョークを離さず。
 未来はサイドポジションからコツコツパンチを落とし、膝を顔面に打ち込むと腕を取ろうとするが、萩原は回転して逃れようとするも未来は押しつぶしコツコツと殴っていく。
 ここで1R終了。

 2R、未来がローで牽制し、萩原はハイからロー。未来はミドルで牽制し、萩原がローを打つと未来はタックルで倒しハーフガードからコツコツと殴っていく。
 ブリッジして抜けた萩原を未来はフロントチョークで捕らえ顔面に膝を連打。逃れようとした萩原のバックを取ると、萩原は未来の足へ肘を落としていくが未来は離さず。
 萩原は未来の足を踏みつけていき、未来は足へ膝を叩き込んでいくがここで2R終了。

 3R、萩原がストレートからミドルを放つが、未来は膝をフェイントに右フック。
 未来は左ハイからタックルでテイクダウンを奪い、逃れようとした萩原のバックを取ると胴締めスリーパーを狙うが、これを逃れた萩原へ未来はボディへ膝蹴りからフロントチョークで捕らえ顔面に膝。再度膝からパウンド連打も、萩原がこれを耐えると未来はサイドポジションからコツコツと殴っていく。未来が肘を落としていくと萩原は出血し、未来はパウンドと膝を交互に落としていくがここで3R終了。

未来「えー、ご来場の皆様応援ありがとうございました。再起戦ということで結構なプレッシャーありましたけど、なんとか勝つことできてよかったです。対戦相手の萩原くんは、久々に日本の格闘技に華のある選手出てきたなと思ってるし、実際やってみて、メンタルの持ちようとかもすごいものあるなとか、打撃もいいものあるんで。さっきもまた俺にやり返すって言葉言ってたと思うんですけど、楽しみにしたいですね。今後。斎藤選手とあの、クレベル選手、二人にやり返すために、すごいキツイ練習を初めて、毎日過ごしてきました。また年末とかでもいいですけど、良かったら対戦受けてもらえたら嬉しいです。お願いします」

斎藤「そうですね。あの、まず勝利おめでとうございます。すごく強くなったところとか近くで見れたので、また対戦の機運が高まれば、すごく面白いんじゃにないかと思うんで。楽しみにしてます僕も」

――年末という言葉には
斎藤「僕とりあえず10月24日試合控えてますんでしっかり勝ってから年末考えたいですね」
未来「あとは流れに任せます。お願いします」

――入場の時から笑顔を見せていましたが、これからのケンカに向けてのテンション上がった感じなんですか?
「そうですねなんか、久々に面白い相手とやったんで、なんかすごい緊張よりも楽くなっていう感じですね」

――ランドマークいつもの大きい会場と違ったと思いますが
「まああの、僕的には3000人でも30000人でもあんま変わらなくて、今日はどれぐらいの方が買ってくれたのかわからないですけど、何万人の人が見てたと思うんで、そういった意味では変わらないのかなと」

――クレベル戦を終えて今までのトレーニングの手応えは
「今日はちょっと初めての展開を挑戦してみたかったんで、打撃戦でも良かったんですけど、相手の選手が強いとこだったんで、弱いとこで戦うということで、体力とかパワーとか、そういうのは確実についてるなと感じました」

――強くなってますか
「そうですね。どうですか?逆に」

――そう思います。斎藤選手は
斎藤「強くなってると思います」

<試合後コメント>
朝倉未来
――試合の率直な感想を
「とりあえずホッとしたというのはありますね。さっきもリング上でも言いましたけど、次の対戦相手に向けてちょっとゆっくりしたらまた、地獄の追い込みをしていこうかなと思います」

――相手の印象は
「まあ印象通りですね。実力は印象通りだし、メンタルの強さとかも印象通りです。思ったより蹴りが重かったかなぐらいです」

――今後の展望は
「ほんとにリベンジさせてもらえたら、リベンジしたいなと。とりあえずRIZINのチャンピオンベルトを巻きたいなと思います」

――今日テイクダウン取りに行く展開でもう少しできたかなという部分は
「んー、そうっすね、ん~、まあ、一本とりたかったんですけど、結構対応が重くなっていたというか、柔術の先生が教えてるんで、寝技はそんなに成長してないと思うんだけど、一本取らせない力が上がってたなというのはありました」

――今日の試合、キツイ試合をしたいとおっしゃってた手応えは
「いやならなかったですね。そんなに息もきれずに終わったので、もうちょっとなんていうのかな?立つの上手いのかなと思ってたんで、もっとテイクダウンが今のように取れると思ってたんですけど、もっと立たれて打撃の展開になって、打撃の展開からテイクダウンに行ってというのが続いたら、もうちょっと精神的にも体力的にもキツくなったんじゃないかなと思ったんですけど、立たれることもなかったんで。一回だけ返されたかなぐらいですね」

――序盤に立ち上がられたことに関しては課題は残った?
「ちょっと身体の強さが思ったよりあって、そこはそのあとのラウンドは修正したので、別に1Rでしたよねあれ?なんで、わかってしまえばなんでもないことだったんですけど、最初はそこまでの想定してなかったのでっていう感じですね」

――バックチョークはトライしたいというテーマがあった?
「テーマと言うか、今まで寝技とか出す機会がなかっただけで、ある程度できるんで。萩原選手の弱い部分はそこで、ちょうどそういう展開を選ばざるをえなかったというだけですね。それでまあ、見せただけで。寝技が急に強くなったとかではないですね俺も」

――スタジオの中でリングは小さかった?
「そうなんですか?わかんなかったですね」

――クレベル選手が契約が切れて次の試合が決まっていないが、未来選手としては試合したい
「もちろんありますね。リベンジしたいですね」

――先程RIZINのチャンピオンベルトを巻きたいということでしたが、どういう心境から
「なんか、RIZINをもっと盛り上げたいんですけど、そうなるとやっぱり、俺が巻かないともっと盛り上がらないのかなと思っていて。RIZINのチャンピオンベルト、フェザー級のチャンピオンベルトは、俺が一番似合うと思うんで。まあそこですね。あと今までも、俺が引っ張ってきたっていう自負があって。そこも色々含めてですね。あとリベンジしたいというのも含めて、今チャンピオンベルトを巻きたいということです」

――先日は海外という言葉もあったがまずはRIZINを盛り上げたいと
「いや海外云々ってまずリベンジしてないのにいけないんで。まずはそのリベンジして、RIZINのチャンピオンベルトを巻いた先に景色は変わるかもしれないですけど、今そのいきなり海外と言ってもおかしい奴になっちゃうので、まずはRIZINのチャンピオンベルトです」

――ハーフをとって上から連打してる時に笑っているような感じがあったが、あれは出血させた手応えがあったから?
「いや(苦笑)萩原くんと目があって、疲れてたんで、ちょっと動けよって言ったんですよ。それでちょっと笑っちゃったという感じです」

――それだけ余裕があったということですね
「まあそうっすね」

萩原京平
――試合後の率直な感想を
「シンプルに僕弱かったですね。相手のが強かったです

――相手の印象は変わった?
「思ったよりもテイクダウンとった後ののコントロールが想像してたよりも上手かったなって感じですね」

――今後の展望は
「まあ、そうですね・・・この、負けは絶対やり返さないとあかん負けなんで、そこにたどり着くまでに死にものぐるいで練習して、試合もバンバンやっていって、また最短ルートで朝倉未来にたどりつきたいなと思っています」

――序盤のテイクダウンは立ち上がることできたと思いますが、中盤から抜けれなかった
「もっとそうですね、自分が動けばよかったなというのと、自分が動けてなかったからああいうふうになったんかなと思いますね」

――未来選手の圧力が強かった?
「元々作戦がテイクダウンとられたらバックをとらせて立ち上がるって作戦やったんで、それどおりやってるつもりやったんですけど、なかなかそこからの展開が自分で作れなかったんで、そのへんは向こうのほうが上手でしたね」

――序盤のミドルやハイは手応えありましたか?
「カーフキックに関しては相手の足も流れてたんで、そのまま蹴っていこうと思ったんですけどそれを蹴る前に向こうがテイクダウン仕掛けてきて向こうのペースになったんで、ペース掴まれる前に仕掛けてきた向こうが強かったですね」

――試合後言葉をかわしていたような場面もありましたが
「試合後はまた絶対やり返すからと伝えました」

――打撃の展開はしたかったけどさせてくれなかったという感じですか?
「まあそうですね、逆にちょっとタックルを警戒して、そうですね、元々の作戦やった強引にでも中に入っていくというのができなかったんで、そういう意味では打撃は上手いことさせてもらえなかったと思いますね」

――3R勝負だったと思うが、作戦の切り替えは
「1,2Rはとられてるの判ってたんで、3R自分から仕掛けていこうかなと思ってたんですけど、そこのスイッチが入る前に向こうにテイクダウンとられてしまったんで、自分のやりたかったことができなかったですね」

――未来選手は弱点の部分で勝負したと発言していたが、殴り合いに応じてくれなかった悔しさは
「まあそういう展開になった方が盛り上がってたと思いますけど、相手の弱いところで戦うのがMMAやと思ってるんで、その弱点をこの試合までに克服できなかった僕の実力不足と練習不足やと思いますね」

――勝負に徹した未来選手のしたたかさ
「そうですね、勝ちたいと思うんで向こうも。確実に勝ちに来た。もともとそういうふうに来るって事前から判ってたんで、そこを重点的に練習してたんですけど、そこを対応できなかったのがすごい悔しいですね」

――配信トラブルで試合が遅れたが影響は
「そういうところは昔から慣れてるんでまったく影響ないです」

――亀から立ち上がってガブッてこられたのは予想外だった?
「組みに関しては、なんていうんですかね?フィジカル差はあったとか力は強かったとかそう言うところは正直全く思わなかったんですけど、ちょっとその組みの中で自分も考えすぎたと言うか、もっと激しく暴れてでも、立ち上がってたら展開は変わってたかなと思うんですけど。色々考えすぎたかなというのはありますね」

――リングは通常のリングと同じでした?
「特にそのへんはあんまりわかんなかったですね」

――戦いにくさはなかった
「なかったですね」

榊原代表総括

「もうほんとにあの、言い訳はできないと思うんですけど、ほんとにこう、配信のトラブルがあったことをまず最初にですね、心からお詫びしたいと思いますほんとにすいませんでした。楽しみにしてくれて見れなかったファンの人たちもたくさんいたと思いますが、今後この失敗を教訓にして、U-NEXTさんとこれからもともに進むかどうか、色んなそこも含めてですね、しっかり検証していきたいと思いますし、まず今回ご購入、前もって買っていただいたり、購入したけど見れなかったというファンの皆様、お客様含めて、そこはあの、U-NEXTさんと払い戻し対応したりだとか、きちっとアフターケアをしっかりさせていただきますんで、ほんとに、心からまずお詫び申し上げます。すいません。
 いずれにしても、ポジティブに捕らえれば、それぐらいたくさんのお客様に今回のRIZINランドマークをですね、ご視聴いただく、視聴したいということを皆さんに思っていただいて、アクセスが集中した事が一つの要因であったと思いますし、U-NEXTさんの過去の音楽コンテンツも含めてですね、サザンオールスターズさんとかB'zさんとか色々今までもライブ配信あるとの事なんですが、そういう記録を全て塗り替える、追い出す事ができたことにはこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。
 格闘技の力をですね、格闘技のコンテンツの力、そしてRIZINの力、そして今回出てくれた朝倉未来、萩原京平以下8選手の、素晴らしい試合でしたし、そういう全てのみんなののRIZINのチームとしての力をしっかり示すことができましたし、ファンの皆さんにも、しっかり見れたお客様、カスタマーの皆様には楽しんでいただけたんじゃないかなと思います。いずれにしてもまあ、1時間も遅刻してっていうか、スタートが遅れた事もほんとご迷惑かけたなというふうに思いますし、正直あの、随分肝も冷やしたと言うかですね、久しぶりにちょっとパニックになりかけたあのスタッフチーム含めて、新しいことのチャレンジの難しさと、久しぶりにそういうこう体験を得ることができた事、失敗から学んで次に繋げたいなと思ってます。
 4試合で、今回構成させていただいて、なるべく配信をして、ダラダラではなくて2時間から2時間半の中でコンテンツとして一つ完結させられるといいなというところで、4試合くませていただいたんですが、選手たちの熱い思いがこういい形で結実することが多くて、3試合目まで全て1Rでの決着。一本での決着、KOでの決着含めて、進行が早かったんで、どうなるかなと思いながら、いずれにしても萩原京平と朝倉未来の試合が、素晴らしいというか格闘技ならではの緊張感と重たい空気の中であるけども、しっかり勝負論と準備をしてきた選手たちでしか作り出せない戦いの空間、臨場感を醸し出してくれたなということに、主催者として嬉しく思いますし感謝もしてます。今回それぞれの選手たちが、勝った選手負けた選手ふくめてありますが、また戦いの歴史というか戦いは続いていきますので、今回生まれた新しいアングルというか、新しい結果をまた次の大会、そしてまた次の大会にうまく繋げていける、点を線にかえていけるように頑張りたいと思います。今後ともどうぞよろしくおねがいします。私からは以上です。ありがとうございました」

――トラブルの中でいくつかの選択肢があったかと思いますが、RIZINライブやYoutubeとかでとかどのようなことを試行錯誤した感じだったのでしょうか?
「まず、配信をメインにということで皆さんにお声掛けをさせていただいておったんですが、それでもどうだろう?90人ぐらいの観客の方も会場に入っていただいていたので、ライブ進行の部分の皆さんへのテイクケアと、配信を事前からご購入いただいて7時前からスタンバイして待っていただいている方に、7時を超えてもずーっと同じ画面を出し続けていかざるをえなかったこと。その中で少しでも早く、実はU-NEXTさんのホームページもサーバーがホームページもダウンしちゃって、こちらからの情報がこういう状況だってアップデートにご購入いただいた方に、PPV買っていただいた方にお伝えできなかったというのがすごく自分たちとしたら焦ったことだし、最悪、今言われたみたいに他の配信方法を考えるのか、ライブ会場だけのライブ進行だけでPPVを全部諦めるのかというところを含めて、U-NEXTさんと実は裏でとっても色んな事がありまして、今回起きたのは、テレビとかスマホでは見ていただくことができてたんですね。ブラウザでご購入いただいた方に対して映像が配信できないということが、大会の19時少し前、15分前にそういう事が発覚したんですね。ですんで、一つはそこにアクセスが集中して購入して頂く皆様がそこにワッと集まったことでサーバーがパンクした、サーバーが機能しなくなったんだと思います。今後のことでいうと事前でご購入いただく方に特典をつけるなりなんなり、RIZINライブなんかでは500円安くさせていただいて事前購入促すこともさせていただいてるんですけど、何かそういう分散してご購入いただくような方法を考えることが大事なのかなと思ってますが、ただまあ、数字はちょっと具体的な数字は言えないですけど、過去U-NEXTさんのライブ、PPV配信では過去最高の数字を叩き出すことに結果なったんですけど、僕らが目指すのはこの数字じゃないなという風には思っていて、この10倍、海外のメイウェザーとかローガン・ポールとかマイク・タイソンの試合でも100万件とかっていう数字を放送じゃなく配信という形でのPPVに切り替えていくとすると、やっぱり圧倒的なインフラの整備がこれはあのプラットフォームの皆さんとそのあたりに関しての投資というか環境整備を早急にお願いしていく、そういうパートナーを見つけていく。それがU-NEXTさんであればいいなと言うふうに今も思ってますが、早速明日U-NEXTのトップの皆さんとも協議をして、今回の大失敗を糧に、どう今後ケアしていくかを相談していければと思います」

――サザンやB'zのPPVを上回ったと
「そうです。大きく上回ってます。実数は控えてほしいということで言われてますので、実数はお伝えできないんですが、それでも過去我々が2002年にK-1さんと一緒に国立競技場でやらせていただいたダイナマイトの数字までには届いてない」

――試合後に未来選手がタイトル挑戦したいと発言しておりますが10月の大会次第でしょうか
「そうですね。いずれにしても盤石な形で未来の、齋藤裕選手も言ってましたけど、未来選手が総合力が増してると。総合でしっかりクレバーにというか、スマートに、萩原京平を完封してみせたっていう試合だったんで、再戦に向けての機運も高まってくれば、まずその前に10月24日、齋藤裕のタイトルマッチをですね、早急に今日の結果を受けて相手を決めて、斎藤選手の結果ももちろん問われるとこなんで、その結果いかんによっては年末での再戦はあっていいかなと思っています」

――他の試合に関しては
「でも今回負けましたけど萩原京平という選手の存在感?いずれにしてもまだ25歳で8戦というなかで未来にたどり着くというか、もちろん実力もそうですけどやっぱりプロとして持ってなきゃいけないカリスマ性っていうものをすごく感じる選手ですし、これは僕ら僕自身の反省でもあるんですが、未来の前の試合が大晦日なんですよね。平本蓮選手との試合だったんで、もう少し試合感覚を彼らとも話をしてどこかで一試合挟んでの未来戦であればまた展開が違ったのか、少し試合から遠ざかっていたことが原因だったりするのかなという気もするので、彼もここで歩みを止めるべきではないと思いますし、終わって控室行ったときも泣いてましたしね。リング上で未来にやりかえすっていう事をあの試合のあとに彼が呟いていたとするならば、年内に試合をしっかり組んで、結果を、結果というか試合の経験をしっかりつんでいく。もう一度、未来なりトップ戦線に絡んでいくところに実績を積む機会はたくさん作ってあげたいなと思いました。あとそれ以外の3試合は、勝った選手も負けた選手も魅力的だったと思いますし、今成選手が5年ぶりじゃなく2年ぶりに勝利をしたという事ですが、今成らしい勝ち方もしてですね、彼の独特な存在感に見せられた所もあるので、また試合見てみたいなといつのは強く思いました。それと鈴木選手も初のMMAという事ではあったんですけど、十分MMAに対応、順応できてる、できるポテンシャルあるのではないかなと思いましたので、ソウザ・サトシ選手以下、ボンサイの選手たちと技術の交換をしてると思うんですね。打撃を教える、その代わり寝技を教えてもらうというような。非常にこう、強くなっていくための環境も整ってると思うんで、鈴木選手も年内すぐ見たいなと思いました」

――バンタムで太田忍選手に渡部修斗選手が挑戦表明しました
「そうですね、今回渡部修斗選手も、彼のお箱のというか、マジカルチョークで見事極めてみせたので、そういう発言をするに十分値するだけの結果だと思いますから、その結果もしっかり受け止めて今後検討していきたいなと思ってます」

――開始が遅れたのは当日購入が予想以上だった
「当日購入も、特に格闘技って、僕らU-NEXTさんにも事前にお伝えしてたんですけど、間際の購入がやっぱり多いんですよ。だからそこのアクセスがU-NEXTさんの想像以上に、多分1時間切ったあたりからすごい数のアクセス、購入のアクションをファンの皆さんが起こしていただけたというのが、今回システム障害というか、引き起こす原因で間違いないです」

――U-NEXTと組んで良かった点は
「いずれにしても、U-NEXTさん、すでに顧客を持たれてると言うか、月額でサブスクで加入されてる方が圧倒的な数いらっしゃるんで、そういう方が格闘技なりRIZINにご興味無くてもU-NEXTのチャンネルには視聴習慣がついてる顧客がいるってところは、RIZINライブやエキサイティングRIZINと全く全然別物だと思うんで、そういうプラットフォームが持ってる力をうまく活用できる事っていうのは、今回の数字にももちろんのってきてると思いますし、そういう事はとても大きいと思います。今回の事故、というか今回のトラブルに関しても、トラブルがあったからダメってことじゃなくて、このトラブルをどういう形で原因がなんだったかと究明したうえで、今後二度と起きないようにどういう形に改善していくか。改善して次の大会に臨めるかというとこだと思うんで、この貴重な、起こしてはいけない事故を、プラスに変えられるという意味でもU-NEXTさんの今回の苦い経験をうまくプラスに変える材料になればいいのかなと思います」

――10・24の斎藤チャンピオンの相手は今日出た選手も考慮の対象に入ってくる?
「入っては来るんですけど、朝倉未来選手自体は、これはどこまで言っていいのかあれだけど帰り際はちょっと足首を少し痛めたって言ってましたんで、病院に行くと言ってましたから、次はベストコンディションで、10・24に志願してきてもそこじゃないのかなって。大晦日にうまく斎藤選手の10・24のタイトルマッチ、未来選手以外のタイトル戦を組ませてもらって、その結果斎藤選手がきちっとタイトル防衛してきた先に、二人の戦いがあるという流れでいいんじゃないかなと思っています」

――次のフェザー級には鈴木選手はまだ早い
「まださすがにここがデビュー戦なんで、いきなりタイトルというのは一足飛びすぎる。それ以外に今僕らがリストアップしてる選手で十分にふさわしい相手が候補に何人かいるんで、その中から選べたらいいなと思っています」

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