【会見全文】フロイド・メイウェザーJr.が台風15号の復興支援金として現金手渡しで1万ドルを寄付!日本でメイウェザーカジノ、メイウェザータワーの建設構想が発表!

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 13日、東京都・TMT JAPAN事務所にて、緊急来日したフロイド・メイウェザーJr.が記者会見を行った。

 フロイド・メイウェザーJr.は、50戦50勝で5階級を制覇するという前人未到の偉業を成し遂げた生ける伝説として知られるボクサーであり、今もなお42歳にしてボクシング界の頂点に君臨している。
 現役を引退しているメイウェザーだが、3度目の現役復帰についても前向きな発言を残しており、昨年大晦日の『RIZIN.14』で那須川天心と行ったエキシビジョンマッチは記憶にも新しい。
 現在は、自身の会社であるメイウェザー・ホールディングスで不動産や貴金属類などの販売に携わり、昨年には亀田興毅らも所属するボクシングジム・協栄ジムと芸能事務所・LIBERAと提携してTMT(The Money Team)JAPANを設立して日本を中心としたアジアでのビジネス展開を構想。今年6月に緊急来日した際にはセキュリティスタッフが周囲を固める中で日本に持ち込んだ総額約30億円と言われる時計のコレクションを披露するなど華やかなパフォーマンスを行っていた。

 谷川貞治が司会を務める中、まずはTMT JAPAN代表取締役社長の大柴哲、トラストライン株式会社の会長である徳弘浩平から挨拶が行われた。

大柴「本日はお集まり頂きありがとうございます。これからTMT JAPANとしてビジネスをグローバルに展開していくにあたって、トラストライン株式会社とTMT JAPAN、およびフロイド・メイウェザーJr.のアジアでの肖像商標、その他知的財産の独占的なライセンス契約締結しましたことをご報告します。今後フロイド・メイウェザーJr.に関するライセンス使用などの窓口はトラストライン株式会社となります。トラストライン株式会社の会長である徳弘浩平さんです。徳弘さんにはTMT JAPANのCMOとして就任して頂き、ビジネスの全権を握ってこれから事業展開をしていただきたいと思っています」

徳弘「ご紹介に預かりました、トラストライン株式会社会長兼TMT JAPAN のCMOの徳弘です。どうぞよろしくお願いします。今回記者会見をやらせていただいた内容なんですが、弊社トラストライン株式会社とTMT JAPAN、フロイド・メイウェザーJr.さんのライセンスについて独占契約させていただいたということで記者会見をさせていただきました。トラストラインはですね、元々WEBマーケティングの会社でして、格闘技とか一切関わったことはないんですが、以前からTMT JAPAN代表である大柴さんと交友関係がありまして、この度ビジネスを一緒にやっていくという次第になったということでございます。簡単に言うとメイウェザー氏の名前、商標、知的財産を使用する際には弊社、トラストラインが窓口になりますよというお話になります。内容については、CMモデルであったりイメージモデル、番組出演、イベント参加などなど、いわゆるキャスティング全般を弊社で方でというふうに考えております。 世界的スーパースターであるメイウェザー氏ですので、キャスティング費用についても大変高いと思うかもしれませんが、そこは柔軟に対応していこうというふうに思っております。お手元にキャスティングの資料を用意させていただいているので、ご覧になっていただいて、弊社の方にお問い合わせいただければなと思っております。
 そして私はTMT JAPANのCMOとしてですね、TMT JAPANとしてグローバルにビジネスを展開していくにあたって、今回2点事業をご報告させていただきたいと思っております。
 1点目が健康食品の製造・販売。こちらはシェイプアップ系のサプリであったり、スムージー、プロテイン、エナジードリンクなどなど『MAYP-UP』というブランドで今後ローンチ予定となっております。販売方法なんですが、WEBページにおける通信販売及び店頭販売になります。開始販売時期ですが、今年の年末から年始にかけてを目処に制作しております。あと健康食品事業に参入するにあたって、なぜこの事業を選んだかといいますと、メイウェザー氏のボクシング経験から減量であったりとか筋肉増強であったりの経験がたくさんあり、特にプロフェッショナルであり、それを生かして世の中の日本の男性・女性問わず、太っていて痩せたいだとか、筋肉をつけてシェイプアップしたいだとか、そういう悩みを抱えている方に向けて商品企画を行っていこうと思っております。 
 2点目についてはアパレル事業ですね。メイウェザー氏がアメリカでTMTブランドというのを展開されているのですが、いかんせんアジア圏で認知度がアメリカほどではないという現状がありまして、これを私の方でプロデュースして、新たにリブランドしていこうかなと思っております。TMTはですね、メイウェザー氏ご本人ならびにジャスティン・ビーバーであったり、多数の著名人が着用しているので、これから日本でも大きく展開していきたいなというふうに思っております」

 続いて、メイウェザーがマイクを取り自らのビジョンについて語った。

メイウェザー「また日本に戻ってこれて嬉しく思っている。日本に来るというのはいつも素晴らしい体験だ。私と日本のスタッフは、これからトラストラインと一緒に色んな仕事をできることを楽しみにしております。それから様々なプロジェクトが進んでいて、コンサートやサプリメントビジネスも進めているし、去年の年末から新年にかけて日本に来たときにはそこでの興行はとても大きな成功となりました。これからTMT JAPANとして次のプロジェクトを進めていきたいと思っている。サプリメントビジネスも大きくなるし、コンサートのようなこともやっていきたい。ジャスティン・ビーバーなどとも友人ですけども出来ると思っている。積極的にどんどん進めて私も私のスタッフもこうしたプロジェクトを通して次のステップに行けると思っている」

――トラストラインの事業内容として「格闘技イベント事業」とあるが、それは今後展開していくのか
徳弘「TMT JAPANと提携させていただいたので、こちらを追加させていただきました。ハッキリとはここで申し上げられないのですが、ご本人の方に聞いていただければ」
メイウェザー「ボクシングマッチのプロモートもあるが、同じくエキシビジョンというのも考えていて、将来的にそういった事はできると思っている。去年の試合は大きな成功だったので、本当にたくさんの4万人もの人が来てくれましたし、私のアメリカのチームもこちらに来て、東京のチームと連携して本当に素晴らしい結果となったし、9分間の試合……実際は3分ということになったが、本当にたくさんの人が見に来てくれて、大きな反響を呼んだ。これからもそういったことが出来たらと思う。すべての活動は私達TMT、TMT JAPAN、そしてトラストラインを通して行われることなので、そのために私達が力を合わせてこれからやっていくことなので、これからもお伝えしていきたい」

――TMT JAPANの事業としてTMTという格闘技のイベント年内に開催するという予定が発表されていましたが、それについては
大柴「後ほど発表がありますが、DANGANさんとTMTで共同で5Rマッチのイベントを開催する。これを定期的にやっていこうということは思ってます」
メイウェザー「毎月のようにイベントをやっていければと思うし、私とTMT、そしてトラストラインと共同してやれればと思っている。ミーティングをして内容を詰めて多くの人に楽しんでいただけるようなイベントをやっていければと考えている」

――年末に大きなイベントをやっていくという予定だったが、進展は
大柴「まずDANGANさんとのイベントをやって、大きなイベントっていうのはなかなかタイミングだとかそいうのもございますので、少しずつ色々計画はしてるんですけども、実現、なかなか正式に発表は時間がかかるかなというのはあります」

――メイウェザー自身もエキシビジョンをやると言っていたが
メイウェザー「年末できればいいなと考えてはいて、スタッフと話はしている。あとは価格だとかタイミングだとかが合えばもちろんそういう形で実現するはずだし、記録に残るファイトはもう無いが、エキシビジョンという形で実現する可能性はある。また出来るとしたら12月、同じように12月に大きなコンサートもできればいいと思うし、2020年の最初のイベントで大きなことができるかもしれないと考えている」

――対戦相手の候補は聞いているか
メイウェザー「もちろん名前は挙がっているが、ここではお話することは出来ない」

――徳弘会長に質問なのですが、今後メイウェザーさんは日本で活躍していくと思うがTMT JAPAN、トラストラインの目標は
徳弘「私の目的としまして、TMTブランドをアジアで広めたいというのが私の目標であります。事業ですから利益を最優先して事業を行っていくわけなんですが、TMTブランドとして、TMTというものを世にもっと更に広めたいというのが私の気持ちです。目標に関しては、具体的な話でいきますと、東京にメイウェザータワーを建設したいと思っています。さらに日本でもIR、カジノなどがありますので、日本においてもメイウェザーカジノを建設したいと考えています。
 先月8月22日から9月6日までの間で、メイウェザー氏とプライベート昼食会に参加できるという権利を、有料イベントという形で応募させていただきました。こちらは私が企画したわけなんですが、メイウェザー氏とファンの方がどういった形で合わせられるのかと言うことで、今までにはない企画なので、面白いんじゃないかなという形で企画させていただきましたところ、有料参加ですね、税別で1人100万円、抽選で15人、無料参加で抽選で2名。応募総数は1577名。内、有料申込みで32名いただきました。この中から抽選で17名確定しております。こちらが9月16日に来週の月曜日に行われます。こちら、かなり著名人の方が多く応募していただいたので、メイウェザー氏が日本の著名人の方にファン層が多いんだなあという印象を受けました。コレに対してですね、売上の一部をメイウェザー氏の方から私に直接言われたんですが、千葉県の台風15号の被害での災害支援金に寄付してほしいということで、ご本人の方から……」

(突如メイウェザーがジャケットの内ポケットから1万ドルの札束を取り出して徳弘氏に手渡すと大きなどよめきが起きる)

徳弘「……こちらTMT JAPANとメイウェザー氏におけるオランダ領のキュラソーに本拠を構えるオンラインカジノである『BETRNK』がアジア圏におけるメイウェザー氏の活動のメインスポンサーになりました。こちらがスポンサーについたことによって、後ほどお話させていただくKNOCK OUT DYNAMITEの賞金もアップします。こちらの詳細は弊社大柴よりご説明致します」

 続けて、KNOCK OUT DYNAMITEについての会見に移行し、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏と、大貴ボクシングジム会長の瀬端幸男氏が登場。

内山「皆さんこんにちは。試合の時の記者会見以上に緊張してます(笑)隣に偉大すぎるボクサーがいるので(笑)この大会をやるにあたって、KO率の高い選手を選んできましたけども、ボクシング人気がつながるように短いラウンドでいかにスリリングな試合ができるかということを主眼において選手を選出しました。ボクシングを見たこと無い人でも見て楽しんでもらえればと思って今回の大会をやっていければと思います。よろしくお願いします」

瀬畑「瀬端です。今回1回目の記者発表をした次の日にスポンサーがついてですね、KO賞金がアップということで、記者会見終わった次の日に1000万円集まりました。すんごいなと。やっぱり、KOマッチ、内山もそうですけど、短いラウンドでKOマッチっていうのはおもしろいかなと。1Rで50万円って賞金がありますので、皆さんKOある選手が応募してきました。外人枠としてモンゴルとフィリピンを考えてます。こちらもパンチのある選手をこちらからもう何名か選んでいますので、それも近い内に発表致します。この大会のトーナメントでやりますが、来年より3月以降、毎月1回、後楽園の枠ももう獲りました。1マッチで賞金マッチをやりたいと思います。よろしくお願いします」

メイウェザー「本当に素晴らしいプロジェクトだと思う。アジアやその他の国からも格闘家がやってきて、日本にとってもボクシングというスポーツにとっても素晴らしいものになると思うし、私自身も100%サポートしたいし、TMT JAPANも100%サポートして成功してほしいと思っている。皆さん是非このゲームを見に来て欲しいと持っているし、私も見に行きたいと思う。もし可能ならばメイウェザージムの方から選手を追加させていただたらと思っている」

――内山さん、メイウェザー推薦選手の参戦の可能性を聞いていかがですか
内山「もしメイウェザーさんがやるんだったら、強い相手を送り込んでいただけたら最高に面白いと思います。みんながその目で見ますから」

――メイウェザーさん、具体的に誰を送り込みたいという希望はありますか
内山「まだいないんじゃないですか?(笑)」
メイウェザー「もちろん具体的にはまだ居ないが、メイウェザープロモーションの中には素晴らしいファイターがたくさんいるので、その中から選ぶということになるが、アジアの格闘家が集う中で私達からもファイターを送り込めれば、非常に良いものになると思うし、勝っても負けても素晴らしいエンターテインメントになるんじゃないかと思う。私達のファミリーに新たなメンバーが加わる、トラストラインもそうだが、TMT JAPANとも1つになって力を合わせてイベントを作り上げていければと思うし、素晴らしいイベントになればいいと思っている。私自身参加できることが出来て嬉しく思う」

――メイウェザーさんは何人くらい選手を抱えている?
メイウェザー「具体的な数字があるわけではないが、本当にたくさんの格闘家がいる。主にアメリカだが、他の国にも本当にたくさんの格闘家を抱えている」

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