TAKAみちのくがWWE時代の盟友・TAJIRIをシングルマッチで撃破!「ザック・セイバー・Jrに助けられた」

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 22日、東京都・後楽園ホールで行われた『KAIENTAI DOJO 16周年記念大会 CLUB-K SUPER evolution16』にて、TAKAみちのくとTAJIRIがシングルマッチを行い、TAKAみちのくが勝利して5年前の敗戦の雪辱を晴らした。

 アメリカ時代から合わせたTAKAとTAJIRIの通算対戦戦績はTAKAの1勝2敗。2013年のWNC王座戦では、当時の王者TAJIRIが挑戦者のTAKAを退けており、TAKAはリベンジに燃えていた。

 試合は、TAJIRIが序盤からTAKAの腕に狙いを定めて一点集中攻撃を仕掛け、TAJIRIのハイキックをTAKAが腕で防いで痛めたところへ一気に組付きアームロックへ。TAKAもそのテクニックを以て逃れようとするが、TAJIRIもTAKAの動きに追随しアームロックで極めたままリング上を引き回していき絶対に離すまいというこだわりを見せる。
 TAKAの抵抗でTAJIRIはアームロックから脇固めに切り替えようとするが、TAKAはその隙を見逃さずジャストフェイスロックへ。今度は自分の番だとばかりにTAJIRIの動きに合わせて形を変えながらフェイスロックで絞り上げ、空いた腕でTAJIRIの後頭部を何度も殴りつけるなど、勝利への執念を見せる。
 これをブレイクされるとTAKAはジャンピングニー、みちのくドライバーIIと畳み掛け、TAJIRIのバズソーキックをガードしてからトドメのみちのくドライバーIIで試合を決めた。

 試合後、寝転がるTAJIRIの元にTAKAが歩み寄り、正座して握手を求める。TAJIRIが笑顔でこれに応じ、二人は抱擁。再戦を誓うグータッチをしてから両者リングを後にした。

 バックステージに戻ったTAKAは、「やっと、やっと勝てた。俺はどうしてもTAJIRIに5年前に負けたのが悔しくてよ。今日はよ、あのときはTAJIRI選手はWNCって団体を背負ってた。でも今はそれが無くなって自由の身。俺は今もKAIENTAI DOJOを背負ってやってる。その背負うものの差かな。彼も進化してるかも知れないけど、俺も進化してんだよ。俺はよ、新日本プロレスでザック・セイバー・Jrに付いて色々なことを学ばせてもらった。盗ませてもらった。まだよ、ザックは王者じゃねぇけど、俺はああいう地味だけど関節技だけで世界獲れるような選手を今から目指す。ザックが今日はちょっと助けてくれたかもしれねぇ。TAJIRI……これで、2勝2敗。アメリカと日本、通算2勝2敗!また忘れた頃、お互い成長したらまたやろうぜ!俺達はさ、憎しみもなにもない。世界中一緒に苦楽を共にした同志だから」とコメントし、TAJIRIとの再戦を待ち遠しそうに笑みを見せた。

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