第3回「K-1 CHALLENGE 2014」からK-1ジュニア&キッズがスタート!AクラストーナメントではKO決着続出

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10月19日(日)東京・大久保のGENスポーツパレス4Fにて「K-1 CHALLENGE 2014」が開催された。

7月21日に新宿FACEで行われた「K-1 CHALLENGE 2014」の第2回大会として開催された今大会。会場となったGENスポーツパレス4F(3FはK-1ジム総本部)はボクシングの世界戦でも使用されるフルサイズのリングが設置され、観戦用のイスも並べられるなど、充実した施設の中で大会が行われた。

今大会の最大のトピックスは中学生を対象としたK-1ジュニア、小学生を対象としたK-1キッズがスタートしたことだろう。「小さい頃からK-1に親しむ」「底辺を広げていく」というコンセプトのもと、K-1チャレンジ(一般)とK-1甲子園(高校生)に続く新たなカテゴリーとしてスタートしたK-1ジュニア&キッズにはトーナメント&ワンマッチ合わせて全62選手がエントリー。中学生以下とは思えないハイレベルな攻防が繰り広げられ、会場に集まった人たちを驚かせていた。

2014-10-19_K-1チャレンジトーナメント入賞者K-1前田憲作プロデューサーは「ジュニア&キッズどちらの選手たちも精一杯頑張っていて、バランスの取れたレベルの高い選手たちが多かったと思います」と出場選手を称え「この年代からプロと同じフルサイズのリングで試合を経験することは彼らにとって大きな財産。今後もこちらの会場で大会を開催していく予定なので、ぜひ参加選手にはフルサイズのリングで試合経験を積んでもらいたいと思います」と大会を総括した。

またこの日はK-1チャレンジのA&Bクラスでトーナメントも開催。各クラス・階級でアマチュアの枠を超えた熱い試合が繰り広げれ、特にAクラスのトーナメント決勝は全4階級中3階級がKO決着というK-1らしい結果・内容に終わった。

前田プロデューサーは「前回のAクラスもプロ顔負けの試合が多かったですが、今回も非常にレベルが高かったと思います。各階級の優勝者はプロでも通用する選手たちばかり。プロデビューして経験を積んでいけばトップ選手になる可能性を秘めていてると思います」とAクラスのトーナメントのレベルを高く評価。

「決勝戦をKOで締めるというのがK-1らしいと思いました。レベルが高くて実力が拮抗していても、判定狙いではなく最後まで倒す姿勢を持って戦う。それがKO決着につながったと思います」と選手たちの技術レベルだけでなく意識の高さにも言及し「これだけアマチュアでKOが続けば、11月3日のプロ大会でもKOが続く予感がします」と11・3「K-1 WORLD GP 2014 〜-65kg初代王座決定トーナメント〜」での熱戦にも期待を寄せた。

次回「K-1 CHALLENGE 2014」は12月7日(日)同じくGENスポーツパレス4Fでの開催を予定。さらに来年はK-1チャレンジ、ジュニア、キッズとしての全国大会も予定されており、今後もK-1アマチュア部門は熱く盛り上がっていきそうだ。

トーナメント入賞者
<K-1チャレンジAクラス―55kgトーナメント>
優勝 名倉慧空(青春塾)
準優勝 大澤匡弘(斬刃拳)

<K-1チャレンジAクラス―60kgトーナメント>
優勝 山田直樹(KSS健生館)
準優勝 佐藤啓樹(K-1ジム目黒)

<K-1チャレンジAクラス―65kgトーナメント>
優勝 原哲夫(T-KIXGYM)
準優勝 工藤卓也(Brightness 門馬道場)
3位 山根俊輔(米子ジム)
3位 高下由暉(Fighting Kairos)

<K-1チャレンジAクラス―70kgトーナメント>
優勝 和氣光春(TANG TANG FIGHT CLUB)
準優勝 神保克哉(K-1ジム目黒)

<K-1チャレンジBクラス―55kgトーナメント>
優勝 軍司泰斗(K-1 GYM 総本部)
準優勝 金子晃大(シルバーウルフ)
3位 鈴木泰洋(K-1 GYM 総本部)
3位 富村晃貴(米子ジム)

<K-1チャレンジBクラス―60kgトーナメント>
優勝 一之瀬裕己(KFG URAWA)
準優勝 石川博文(鷹虎ジム)

<K-1チャレンジBクラス―65kgトーナメント>
優勝 久保坂将太(KSS健生館)
準優勝 大森壮朗(シルバーウルフ)
3位 和田英久(シルバーウルフ)
3位 外村元(K-1 GYM DRAGON)

<K-1チャレンジBクラス―70kgトーナメント>
優勝 小西一輝(シルバーウルフ)
準優勝 安田竜也(士心館)

<K-1チャレンジBクラス+75kgトーナメント>
優勝 大木翔(斬刃拳)
準優勝 古賀斐也(K-1 GYM DRAGON)

<K-1チャレンジBクラス女子―55kgトーナメント>
優勝 高野愛花(超越塾)
準優勝 園山実里(ハイブリッドテコンドー昇龍)

<K-1キッズBクラス小学3〜4年軽量級トーナメント>
優勝 畔上拳星(POWER OF DREAM)
準優勝 近江椋(超越塾)
3位 市川颯人(POWER OF DREAM)
3位 吉澤珠理(超越塾)

<K-1キッズBクラス小学5〜6年軽量級トーナメント>
優勝 小林響(健成会)
準優勝 中村海人(チームM)
3位 倉持天一夢(鷹虎ジム)
3位 橋本歩(K-1 GYM DRAGON)

<K-1キッズBクラス小学5~6年重量級トーナメント>
優勝 奈良宥亙(超越塾)
準優勝 澤口皓太(POWER OF DREAM)

<K-1ジュニアBクラス―45kgトーナメント>
優勝 田丸辰(平井ジム)
準優勝 内田龍太郎(K-1 GYM DRAGON)

<K-1ジュニアBクラス―55kgトーナメント>
優勝 西京佑馬(K-1 GYM DRAGON)
準優勝 北山輝(KSS健生館)

【記事提供/M-1 Sports Media】

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