【試合詳細】1・28 アイスリボン道場マッチ 石川奈青&松下楓歩vs大空ちえ&鈴木ユラ 朝陽vs海乃月 AKARIvsHisokA 星いぶきvs咲蘭

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『アイスリボン1256』
日程:2023年1月28日(土)
開始:14:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:52人

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○星いぶき
8分29秒 キャプチュード→片エビ固め
●咲蘭

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○AKARI(PURE-J)
7分25秒 ラリアット→片エビ固め
●HisokA(JTO)

▼シングルマッチ 10分1本勝負
○朝陽
9分18秒 エビ固め
●海乃月

▼タッグマッチ20分1本勝負
○石川奈青/松下楓歩
10分26秒 シャイン ホワイト イン スペース→体固め
大空ちえ(PURE-J)/●鈴木ユラ(AlmaLibre)

石川が同期・真白優希の技を継承し他団体連合軍から殊勲の勝利!いぶきが咲蘭に勝利し3度目の1人リボンタッグ王座防衛に成功!

第1試合


今年に入って5戦目のいぶきのシングルマッチは、負ければベルト返上となる1人リボンタッグ王座防衛戦でもある。ゴングと同時に咲蘭がドロップキックを仕掛けるも、これをかわしたいぶきは自らロープに飛ぶが、咲蘭が切り返しの丸め込みを決める。カウント2で返したいぶきはタックルからスリーパーでグラウンドへ持ち込み、ロープに逃れた咲蘭を踏みつけ、ボディスラム、その場飛びのボディプレスでカバーもカウント2。咲蘭をコーナーに振ったいぶきは顔面を踏みつける。レフェリーに制されたいぶきが離れると、その場に座り込んで涙ぐむ咲蘭。「ウソ泣きしてんじゃねえ!」と咲蘭を引き起こしたいぶきに張り手を見舞った咲蘭はドロップキック、手の甲へのフットスタンプ、ロープにいぶきの手を固定してのはりつけドロップキック、そしてエプロンにいぶきの両手を引っ張り出して、その上にヒップドロップを決めると、リングに戻ってエルボーを叩き込む。いぶきの逆水平チョップの1発目はかわした咲蘭だが、再びエルボーの連打を決めると、覚悟を決めたようにコスチュームを上にまくし上げ、いぶきの前に立って胸を張る。躊躇なくいぶきがそこにチョップを叩き込む。ロープ際に座り込み、痛みに耐える咲蘭。再びいぶきにエルボー連打。いぶきはチョップ1発でまたも咲蘭を吹っ飛ばす。泣きながらいぶきにエルボーを打ち込んでいく咲蘭。いぶきはエルボーをかいくぐっての河津落としからヘッドシザース&アームブリーカーへ。ロープに逃れた咲蘭にはりつけドロップキックをヒットさせたいぶきがカバーに入るもカウントは2。いぶきのファイヤーマンズキャリーを逃れた咲蘭は続くチョップをかいくぐりドロップキック3連発からカバーもカウント2。いぶきにボディスラムを決めた咲蘭はおんぶスリーパー、ロープを背にして座った体勢のいぶきに低空ドロップキック、そしてダイビングボディアタックでカバーもカウント2。いぶきはコードブレイカー、ネックブリーカードロップから咲蘭をコーナーに振る。いぶきの飛び込みに咲蘭は高角度回転エビ固めで切り返すもカウント2。続けてジャックナイフもカウント2。ロープに飛んだ咲蘭だが、いぶきがカウンターのエルボーからロープに飛んでのダブルチョップ。カバーもカウント2。続けてエクスプロイダーを決め、いぶきがカウント3を奪った。

第2試合


1月14日『1254』大会に続くHisokAのシングルマッチの対戦相手はAKARI。1月25日のプリスパでタッグマッチながら初勝利したHisokAだが、AKARIにグラウンドに持ち込まれスリーパー、腕十字固め、逆エビ固めと攻め込まれる。コーナーに振られるところを切り返して逆にAKARIをコーナーに振ったHisokAは、串刺しエルボーから「面!胴!」と得意の剣道式ハンマーを仕掛け、フルスイングの1発でAKARIを吹っ飛ばす。AKARIに脇固めでグランドに持ち込まれるもアームロックで切り返し、さらに逆さ抑え込みを決めたHisokAだが、カウントは2。エルボー連打、ヘッドシザース・ホイップを決め、アームシザースへ持ち込む。ロープに逃れたAKARIは浴びせ倒しからレッグロールクラッチに持ち込むがカウントは2。最後は丸め込みの応酬からAKARIがカウンターのラリアットを決め、カウント3を奪った。

第3試合


前回の1月21日『1255』大会で咲蘭を破り、再デビュー後、シングル初勝利をモノにした海乃。再デビューのきっかけを作った朝陽との初シングル戦に臨んだ。開始早々に朝陽と向かい合った海乃は右手を高く上げて「来い!」と挑発。必死に手を伸ばす朝陽のノーガードのボディに蹴りを入れた海乃は朝陽の腕を決めて絞り上げる。切り返した朝陽はヘッドロックに持ち込むが、さらに切り返した海乃が馬乗りになり朝陽の両肩を押さえ込む。カウント2で返す朝陽に海乃は足を取りに行くと膝十字固めを決める。反転してリバースのデスロックを決めた朝陽。海乃がロープに逃れる。再び向かい合うと、素早くバックに回った海乃は朝陽の足を刈り、テイクダウンさせてのレッグロックを決める。起き上がる形で返した朝陽だが、再び切り返した海乃が弓矢固め。反転してカバーに入った朝陽だがカウントは2。朝陽が海乃をロープに振ってのフェイスバスター、ストンピングから変形のサーフボードストレッチへ。ロープに逃れた海乃にボディスラムから朝陽がカバーもカウント2。エルボー合戦から朝陽のエルボーをかいくぐった海乃がカウンターのドロップキック、側頭部への飛び蹴りからカバーもカウント2。海乃がSTF。ロープに逃れた朝陽に顔面ウォッシュを決めた海乃だが、朝陽も顔面ウォッシュで反撃。さらにコーナーからエプロンに立った朝陽だが、海乃はヘッドバットを入れ、エプロンで片膝をついた朝陽に海乃もエプロンに出ると飛び込みの蹴りを入れ、場外に落とすと、ボディスラム。起き上がった朝陽がエルボーから場外ボディスラムのお返し。海乃をリングに戻すとネックブリーカードロップからカバーもカウント2。海乃の腕を決めてグランドに持ち込んだ朝陽。ロープに逃れた海乃が起き上がるタイミングで朝陽が海乃の腰に619でカバーもカウント2。海乃がエルボー連打も朝陽がハンマーをヒットさせる。海乃が逆さ抑え込みでカウント2。スクールボーイもカウント2。さらに海乃が丸め込みに入る。朝陽も丸め込みで切り返す。丸め込みの応酬から朝陽が切り返しの丸め込みでカウント3を奪った。

第4試合


石川と楓歩が4度目のタッグを結成し、大空&ユラの他団体連合軍と対戦したメインは、石川vsユラでスタート。自ら力比べを仕掛けた石川だが、すぐに応じたユラはあっという間に石川を押し込んでしまう。片膝をついて苦悶する石川をユラはアームホイップの形でグランドに持ち込み腕十字を狙う。石川の腕をロープにからめて絞め上げたユラはボディスラムを決めて大空に交代。大空は石川の手を取りロープ渡りからのアームホイップでユラに交代。ユラは起き上がった石川をタックルで吹っ飛ばす。起き上がった石川はユラのバックに回ってのスクールボーイもカウント2。石川が楓歩に交代。楓歩はカウンターのドロップキックでフォールもカウント2。そのままグラウンドに持ち込みクロスフェイスロック。ロープへ逃れたユラにはりつけドロップキックからカバーもカウント2。ユラがカウンターの右ミドルキックをクリーンヒット。ボディスラムを決め大空に交代。大空はトップロープに飛んでのドロップキックからコーナーに楓歩を振ろうとするが、楓歩が切り返して逆に大空を振ると串刺しエルボー、ミサイルキックでカバーもカウント2。楓歩が延髄ハイを決めるが、大空がDDTでカバーもカウント2。大空がブレーンバスターを狙うが、こらえた楓歩がファルコンアローで石川に交代。石川が串刺しエルボー、ロープに振ってのタックルから側転プレスもカウント2。大空をロープに振った石川だが、大空がカウンターのショルダーアタック、コーナー2段目からのショルダーアタックからフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うも、石川がこらえる。大空がエルボー連打から石川をロープに振る。石川がカウンターのクロスボディ。ロープ際に追い込まれた大空が逆に飛び込んできた石川の腕を取ってロープ越しの腕十字。代わったユラがタックル、串刺しニー、サッカーボールキック、PKから脇固めへ。ロープに逃れた石川の腕にドロップキックを入れたユラは大空を呼び込みダブルのタックル。サンドイッチドロップキックを狙うも、タイミングが合わず、大空のみヒット。石川とユラがエルボー合戦。石川の腕をキャッチしてグラウンドに持ち込んだユラだが、すぐに楓歩が入りカット。さらに楓歩がユラに右ハイキックを決め、石川とのダブルブレーンバスター。カバーもカウント2。石川がコーナーに上がるも大空がカットし、ユラがデッドリードライブ。大空がフィッシャーマンズ・スープレックスを決め、続けてユラがブレーンバスターでカバーも楓歩が間に合いカウント2。石川が乙女の逆襲もカウント2。続けて石川がタチアガールも大空がカット。石川がダブルアーム・スープレックスを狙うが、ユラがこらえる。石川がバックドロップからカバーもカウント2。石川が楓歩を呼び込み、ユラを楓歩に振る。楓歩が受け止めてのサイドバスター。コーナーに上がった石川が「いくぞ!」の掛け声と共に昨年の大みそかに引退した真白優希のフィニッシュでもあるシャインホワイトインスペースを決めカウント3を奪った。

試合後、マイクを手にした石川は「久しぶりの道場マッチのメイン、勝利ありがとうございましたーっ!先日、お友達の真白優希さんとお食事に行きまして、プロレスのこと、いろいろ教えてもらいました。そして真白の大切な技、シャインホワイトインスペースを使わせていただくことになりましたーっ!大切な、大切な同期からいただいた技をもっともっと大切に使って、もっともっと試合も成長していけたらいいなと思います。」と語り、最後は翌日の新木場大会がリアルバースデーの佐藤肇代表取締役社長と1月31日が誕生日の楓歩を祝福。ケーキを受け取った楓歩は「昨年も社長といっしょに祝って頂いて嬉しい限りでございます。自分は昨年の今頃はちょうどコロナにかかっておりまして、19歳の誕生日を迎える日は一日、一人ぼっちだったんですよ。でも今年はこうしてリング上でまた祝っていただけて、とても嬉しいです。今年の抱負は、昨年1年間、アイスリボンにずっと出続けたっていうことで、今年も怪我なく健康にプロレスラーとして頑張っていきたいと思います!」と語ると、佐藤社長は「思い出しました。去年はコロナだったね。昨年の誕生日はコロナだったということで、隔離生活をしていたなというのを思い出しました。毎年毎年言ってますが、同学年は今年還暦ということで、人生の終盤に差し掛かっているという感覚はないですが、段々、体の方もきかなくなってくる年になってきますが、頑張ってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。」と語り、最後は選手たちに指名される形で、佐藤社長が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で締めた。

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