安納サオリ&フワちゃんがタッグリーグ開幕戦で前年覇者さくららを破り白星発進も…「息が合ってへん。帰りは反省会だから待っておけ」

スターダムが11月1日、東京・後楽園ホールで『第16回 ゴッデス・オブ・スターダム ~タッグリーグ開幕戦~』を開催。レッド・ゴッデスでエントリーした安納サオリ&フワちゃん(超戦友Z=すーぱーせんゆうぜっと)が前年覇者チームの「さくらら」(さくらあや&玖麗さやか)を破り好発進したものの、安納はフワちゃんにダメ出しした。
同リーグ戦はレッド・ゴッデス、ブルー・ゴッデスの2ブロック制で各ブロックに9チーム、計18チームが出場。各ブロックの得点上位2チームずつが11・29浜松での決勝トーナメントに進出する。今リーグ戦の特徴はふだん組んでいないチームのエントリーが多く、星取りの予想が困難な点だ。たとえ急造チームでも大化けする可能性を秘めている。
試合が始まると、さくららはフワちゃんにダブル低空ドロップキックを決めるなど好連係を見せていった。フワちゃんがさくらに卍固め、安納はデスロックで絞め上げた。さくらが安納にミドルキック連打。さくららが安納にトレイン攻撃。安納が玖麗にクロスアーム式キャメルクラッチ。フワちゃんのミサイルキックが安納に誤爆。玖麗が安納にバイオレットシューティングも2カウント。玖麗がときめきスピアーもカット。2発目をかわした安納が投げっ放しジャーマン。フワちゃんがシャイニング・ウィザードを叩き込むと、安納がスペシャルポテリングで玖麗を丸め込んで白星発進。

だが、バックステージに戻ると安納は「さくららはやっぱりすごい。前回の優勝者と開幕戦で当たれたことは感謝するよ。まだ全然、超戦友Zではないよな。息が合ってへんやん。今日帰りは反省会だから待っておけ」と辛口。だが、フワちゃんは「戦いを通して強くなるとか、ドラゴンボールで言うと回を追うごとに戦闘力が上がっていきますが、私はそんなつもりは今回甚だございません。最初からトップギア、トップスピードで、どんなフリーザ相手でも一発ですよ!」と安納の忠告などどこ吹く風。この日、結果は残した超戦友Zだが、今後のチームワークには不安いっぱい。
一方、連覇に向けて手痛い黒星スタートなった玖麗は「全勝優勝を狙っていた身としては、かなり痛いですが、ここからさらに気合いを入れて引き締めます」、さくらは「今年は前年度の優勝チームとして挑むということで、コスチュームから入場曲、決めポーズまで全部一新して挑みました。二人で考えていくうちに絆が深まったと思っているから、さくららは絶対大丈夫」と自身に言い聞かせていた。
また、同じレッド・ゴッデスでは渡辺桃&上谷沙弥のブラック・スワンが舞華&HANAKO(杯 High Mate)と対戦し、上谷が旋回式スタークラッシャーで舞華を仕留めて快勝。上谷は「ブラック・スワンがスターダムに刺激的な大事件を起こしてやるよ」と宣言していた。
















