【試合詳細】10・24 アイスリボン道場マッチ みなみ飛香vs勝愛実 柳川澄樺&緋彩もえvsYappy&りこ 藤本つかさ&若菜きらりvs杏ちゃむ&松下楓歩 トトロさつきvs虎牙のん

『アイスリボン1522~星ハム子&勝愛実プロデュース生誕祭~』
日程:2026年10月24日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:72人
▼シングルマッチ 10分1本勝負
○トトロさつき
8分36秒 体固め
●虎牙のん(PPP TOKYO)
※禰豆子と共にボディプレス
※試合中「禰豆子、助けて!」と叫ぶと、禰豆子(緋彩ませ/hotシュシュ)が試合に加勢してくれる特別ルール
▼なりきりタッグマッチ 15分1本勝負
藤本つかさ/○若菜きらり
8分50秒 ラ・マヒストラル
杏ちゃむ(信州ガールズ/D.I.E)/●松下楓歩
※それぞれが扮した星ハム子、勝愛実の技でのみ勝利出来る特殊ルール
▼ハロウィンコスプレタッグマッチ 15分1本勝負
○柳川澄樺(フリー)/緋彩もえ(hotシュシュ)
12分50秒 レッグロールクラッチ
Yappy/●りこ
▼シングルマッチ 20分1本勝負
△みなみ飛香
時間切れ引き分け
△勝愛実
ハム子と勝愛実の合同生誕祭を開催!ハム子が約束のリング復帰へ意欲! 勝愛実とのエキシビションで「試合したくなっちゃった!」勝愛実とみなみ飛香が20分の激闘!
オープニング

10月19日が誕生日のハム子と、10月23日が誕生日の勝。ハムカツ2人のプロデュース生誕祭のオープニングはハム子が勝のコスチュームで、勝がポリス風のコスチュームで登場し、対戦カードを発表。そのあと、ハム子が「私は試合ができなくてリングアナ担当なんですけど、勝のコスチューム着たら、ちょっとだけ試合したい。3分でいいから、エキシビションマッチを勝、やりませんか?」と語り、困惑する勝に「先輩の言うことはぜったーい!」と押し切ったハム子の押しの強さが勝ち、急遽、ハムカツのエキシビションマッチが実現することになった。
エキシビションマッチ

いきなりタックルのぶつかり合いでスタート。ロープに飛んだ勝がタックルでハム子を吹っ飛ばす。膝を衝いたハム子にストンピングを連打。ハム子がコーナーからのシャイニング腹ザード。続けて勝をコーナーに詰めてロープ2段目に上がっての顔面腹ウォッシュ。コーナーに勝を振っての串刺しボディアタックからのお・し・り・ダーッ!今度は勝が串刺しエルボー。エルボーの打ち合いから、勝のエルボーを前方回転でかわしたハム子がセクシーポーズ。勝も負けじとセクシーポーズを決めるが、ハム子は思わず「おえーっ」。ハム子が腹アタック2連発から2発目のシャイニング腹ザード。カバーもカウント2。
勝がカウンターのラリアット。カバーもカウント2。
2人が向かい合って戦闘態勢に入ったところで3分終了。
エキシビションマッチを終えた勝は「ハムさんだー。嬉しい。これからも私はハムさんの帰りを待っているので、復帰したら、ハムカツ、やってくださいね。」と語り、ハム子は「いやー試合したくなっちゃった!できる気がする!私、両足、人工股関節でもプロレス続けられる気がしました。前より全然、痛くないんですよ。歩けるんですよ!走れるんですよ!動けるんですよ!復帰、皆さん、待っていてください。」と復帰に前向きに語ると、勝と共に大会スタートを宣言した。
第1試合

7月11日の『1500』大会以来、2度目のトトロと虎牙のシングルマッチ。この一戦には公認凶器として禰豆子(ねずこ)=ませがコーナーに控え、凶器を必要とする選手が「禰豆子助けて!」とコールすると禰豆子がリングインして加勢するという特殊ルール。試合はロックアップでスタート。虎牙が必死に押すもトトロが動かない。早速、禰豆子投入。虎牙の後ろから押してアシストもトトロは動かない。逆にトトロが押し込んで虎牙、そして禰豆子をロープ際に追い込む。なんとか切り返した虎牙がトトロをロープに詰めるが、そのトトロの背後では禰豆子が動けずに圧殺状態に。チョップを連打した虎牙がトトロをロープに振ろうとするが、トトロがこらえる。禰豆子を救出した虎牙が禰豆子と2人でトトロをロープに振ろうとするが、まったく動かず。虎牙の指示で禰豆子と2人でトトロの足先を踏みまくる。ようやくトトロを2人でロープに振るも、トトロがカウンターのタックルで2人を吹っ飛ばす。今度はトトロが禰豆子を使ってダブルの物置攻撃。虎牙を中央に戻してのボディプレスは虎牙がかわす。虎牙がキャメルクラッチ。さらに禰豆子と2人で両腕を脇固めの体勢に決めて指を折りにいくがレフェリーが止める。虎牙と禰豆子がトトロの手を踏みつける。虎牙がキャメルクラッチを決め、禰豆子が目突きのアシスト。虎牙がボディスラムを狙うが、こらえたトトロがボディスラム3連発でカバーもカウント2。
トトロが禰豆子を投入。禰豆子を抱え上げて2階からのドロップキック。倒れた虎牙の上に禰豆子をフットスタンプで落とす。トトロがカバーもカウント2。
エルボーの打ち合いからトトロがラリアットを決めカバーもカウント2。
トトロがセントーン3連発でカバーもカウント2。
コーナーに虎牙を振ったトトロが助走付きラリアットを狙うが、虎牙が禰豆子を投入し、トトロの走るライン上に立たせ両腕を広げた禰豆子が虎牙をカバー。禰豆子に歩み寄ったトトロが躊躇なく禰豆子をボディスラムで叩きつける。虎牙を引き起こしてロープに振るが、トトロのラリアットをかわし虎牙がカウンターのスピア。カバーもカウント2。
トトロがカウンターのラリアット。カバーもカウント2。
トトロがラリアット連打。禰豆子を投入し、禰豆子が虎牙にダイビングボディアタック。禰豆子が虎牙をカバーする体制になると、その上からトトロがボディプレスを決め、カウント3を奪った。
第2試合

生誕祭恒例のコスチュームチェンジマッチ。勝チームは藤本ときらり。ハム子チームは杏ちゃむと楓歩。藤本&きらりと楓歩は翌日のSKIPシティ大会での次期リボンタッグ王座挑戦者決定戦の前哨戦でもあった。試合はハム子軍の奇襲でスタート。きらりを蹴散らし2人で藤本を捉えると、ダブルセクシーポーズ。ノーリアクションの藤本を見て、セコンドのハム子がリングイン。「こうやるんだ」とセクシーポーズを決めるが、藤本、さらにハム子軍を含む4人全員からのストンピングの雨が降る。楓歩が藤本、杏ちゃむがきらりをコーナーに詰めて同時お・し・り・ダーッ!藤本ときらりが楓歩を捉えてダブルはりつけドロップキック。と同時に藤本のかつらが取れる。慌てて直す藤本を楓歩がヘッドロック。逃れた藤本だが、またもかつらが取れる。またもかつらをつけた藤本が楓歩の髪を掴んでの投げ飛ばし。すぐに起き上がった楓歩が同じ攻撃を仕掛ける。またも藤本のかつらが取れる。かつらを場外に投げ捨てた楓歩が藤本をボディスラムに決め、四股踏みからの逆エビ固め。ロープに逃れた藤本に楓歩が飛び込みニー。カバーもカウント2。
代わった杏ちゃむが腹アタック連打も逆に自分の腹にダメージ。藤本は「ちっちっち」ポーズ。ならばと杏ちゃむがヒップアタック連打。杏ちゃむがボディプレス。続けてラリアットも藤本がカウンターのラリアットで相打ち。しかし、普段、ラリアットを使わない2人は自分の腕にダメージが残る。藤本が膝を衝いた杏ちゃむの顔面にストンピングを入れてカバーもカウント2。
代わったきらりがストンピング連打。杏ちゃむがビックブーツ。きらりがドロップキックからのフットスタンプでカバーもカウント2。
きらりがローリングクレイドルを狙うが、入り方がわからなくなる。勝がリングインし藤本を捕まえてローリングクレイドルの入り方を直接伝授。なんとかきらりが杏ちゃむを倒すも、回転する前に杏ちゃむが丸め込みで半転。カバーもカウント2。
杏ちゃむが串刺しボディアタック。きらりをロープに振ってのクロスボディでカバーもカウント2。
代わった楓歩が串刺しボディアタック、ボディプレスでカバーもカウント2。
楓歩が突っ張り連打もきらりがスタナーを決める。きらりがカバーもカウント2。
きらりがリバーススプラッシュも楓歩がかわす。杏ちゃむを呼び込み、楓歩と杏ちゃむでハムハムバーガーもきらりがかわし、藤本ときらりがサンドイッチドロップキックを楓歩に決める。きらりが楓歩にリバーススプラッシュ。カバーもカウント2。
きらりがダイビングフットスタンプも楓歩がかわす。杏ちゃむがきらりをバックフリップ。楓歩がきらりにシャイニング腹ザード。カバーもカウント2。
ロープに飛んだ楓歩に藤本が飛び込みニー。きらりがミサイルキック。藤本ときらりがダブルクラウチングスタートからのダブル串刺しドロップキック。きらりがダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。
きらりのエビ固めを楓歩が切り返す。杏ちゃむが入り、きらりにハムロール。楓歩もハムロールで続くがこれを反転したきらりがラ・マヒストラルを決め、楓歩からカウント3を奪った。
試合後、マイクを手にしたきらりは「今日は勝利しました、松下楓歩さんから。私たち、明日は次期挑戦者決定戦。今日勝ったので、このまま突っ走りましょう!明日は藤本つかさ、若菜きらり、絶対に勝ちましょう!おーっ!」と語り、11月14日の道場マッチがきらりの誕生祭として行われることを発表した。
第3試合

翌週のハロウィンリボンを1週間後に控えての早出しハロウィンコスプレマッチ。先に入場したりこはチアガール。Yappyはおにぎりを手にカビゴンのコスプレ。後から入場してきた柳川ともえはリング上でパラパラダンスを披露。柳川が黒ギャル、もえが白ギャルのコス。試合はギャル軍の奇襲でスタート。Yappyを捉えてロープに振るがYappyが倒れて寝てしまう。つまずいてギャルが倒れる。その上をりこがフットスタンプ。りこがもえにドロップキック。りこはコーナーに戻ったYappyにダブルを要求も、Yappyがコーナーでお休み中。もえがりこにフェイスクラッシャー。カバーもカウント2。
りこがエルボー連打。再度、Yappyにダブルを要求。なんとかYappyをリングに上げたりこはYappyにおにぎりを渡す。かじりついたYappyがパワーアップ。もえに1人で飛び込みタックルを決めると、倒れたもえの上にりこをボディスラム。りこがもえをカバーもカウント2。
代わったYappyがラリアットもかわしたもえがドロップキック。代わった柳川がストンピング、バッククラッカー、かかと落としでYappyを踏みつけてのギャルのピースポーズ。柳川がフロントキックも蹴り足をキャッチしたYappyが膝を狙ってのエルボードロップ。テイクダウンさせての膝固め。ロープに逃れた柳川をコーナーに詰めたYappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアット、ボディスラムからの旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
柳川がコンテンポラリーキックでカバーもカウント2。
代わったもえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
Yappyがタックルで倒してのボディプレスでカバーもカウント2。
Yappyがドラゴンスリーパーからもえを抱え上げるが、もえがバックに回っておんぶスリーパー。ロープに逃れたYappyにもえがはりつけドロップキック。カバーもカウント2。
もえがヘア2連発でカバーもカウント2。
Yappyがかつ丼でカバーもカウント2。
代わったりこがドロップキック、クロスボディでカバーもカウント2。
丸め込みの応酬からもえが正面ドロップキック。カバーもカウント2。
もえがランニングヒップアタックでカバーもカウント2。
もえがミサイルキックでカバーもカウント2。
代わった柳川が飛び込みの低空ドロップキック。ロープ際に持ち込んでの飛び込みニー、背後からのドロップキック。カバーもカウント2。
りこが柳川をコーナーに振っての串刺しドロップキック。続けてドロップキック3連発。りこがボディスラムを狙うが、柳川がこらえる。りこがバックに回っての足を刈って低空ドロップキック。カバーもカウント2。
りこが足4の字固め。ロープに逃れた柳川にりこが619。Yappyが飛び込み開脚ヒップアタック。りこがコーナーに上がるが、もえが捉え、柳川が投げ落とす。もえが腕立てプレス。柳川がダブルニードロップでカバーもカウント2。
りこをコーナーに振ってもえが串刺しドロップキック。柳川が串刺しダブルニーアタック。りこが柳川の攻撃を切り返してのDDT2連発。Yappyが柳川にアックスボンバー。りこがミサイルキック。カバーもカウント2。
りこが首固めもカウント2。
柳川がスリング・ブレイドでカバーもYappyが背面ボディプレスでカットに入る。柳川がかわす。そのままりこの上にプレスを決めたYappyが寝てしまう。様子をうかがった柳川がその上からカバーもYappyが起きてキックアウト。柳川がりこにスピンキックもりこがかわして横入式エビ固めも切り返した柳川がレッグロールクラッチでカウント3を奪った。
第4試合

メインに用意されたのは、現リボンタッグ王者が対角に分かれてのシングルマッチ。勝はこの試合を組んだ理由として「飛香と出会って16年経つんですよ。その16年はプライベートでの思い出が多くて、こうやって同じ団体に所属になって、同じタッグのチャンピオンとして、ベルトをいっしょに巻いている今、タイミングが重なって、飛香ともっとリングでの思い出を増やしていきたいなと思って、この試合を組みました。」と語った。
試合開始のゴングが鳴っても両者共にコーナーに立ったまま、しばし動かず。先に動いたのは飛香。これに合わせて勝もコーナーを出る。ロックアップから勝がヘッドロック。ロープに振ろうとした飛香だが、勝が離さない。再度、飛香がロープに振る。飛香がうつ伏せに倒れるも勝は手前で留まりストンピング。飛香がアームホイップで投げるも、勝が飛香の足元をすくって倒す。両者が起き上がって距離を取る。勝が飛香をコーナーに振って飛び込むも、飛香が足を上げてけん制。動きの止まった勝をコーナーに詰めてエルボー。セコンド陣を呼び込み勝にバースデーアイストレイン。飛香が柳川をジャンプ台に串刺しはりきりキックも、りこが飛香に串刺しドロップキック。飛香が勝を、藤本がハム子をロープにはりつけ、全選手で2人のバースデーを祝福。飛香が2人まとめてはりつけドロップキック。飛香が髪を掴んで勝をコーナーに叩きつけようとするが、勝が踏ん張って飛香をコーナーに詰めての踏みつけ、串刺しエルボー、助走付き顔面ウォッシュ。飛香をエプロンに誘い出した勝がエプロンでのDDT。さらに場外戦に持ち込むが飛香が反撃し、勝を客席の鉄柵に固定させての飛び込みキック。さらに花道奥に連れていくが、ここで勝が反撃。飛香を場外でダブルアーム・バックブリーカーに決め、本部席からのダイビングフットスタンプ2連発。さらにリングサイドの客席での踏みつけ。先にリングに上がった勝は中央に座り込んで飛香が上がってくるのを待つ。リング上のでダブルアーム・バックブリーカー、逆片エビ固め。ロープに逃れた飛香にコーナーでのリバースフットスタンプ。カバーもカウント2。
勝が再度、逆片エビ固め。ロープに逃れた飛香の腰にエルボードロップ。続けて吊り天井を狙うが、脚力で跳ね返した飛香がバックに回ってのスリーパー。さらに胴締めスリーパー。ロープに逃れた勝のバックを取った飛香。勝がロープを掴んでこらえる。飛香がレッグロールクラッチもカウント2。
勝がエルボー連打。飛香がビックブーツ。両者ダウン。勝がバックフリップ、バックドロップ。コーナーに上がるが、飛香が寝たまま、対角コーナーまで逃げる。起き上がった飛香が距離を縮めたタイミングで勝がミサイルキック。飛香がバックに回ってジャーマン・スープレックスでホールドもカウント2。
蹴りの打ち合いで両者ダウン。バックの取り合いから勝がドラゴンスリーパー。ロープに逃れた飛香に勝がエルボードロップ。勝がダイビングフットスタンプ。飛香がエプロンに逃れる。勝の飛び込みを飛香がキャッチしてのブロックバスターでホールドもカウント2。
エルボーの打ち合いから勝がエルボーで打ち勝ち、再度、コーナーまたも飛香が倒れながら逆コーナーに逃げる。起き上がれない飛香が四つん這いになったところに勝がフットスタンプ。バックに回るも飛香が切り返す。飛香が食らいつくような丸め込みを仕掛けるも勝がキックアウト。飛香が追撃を狙うも、ここで20分時間切れとなった。
〈試合後のリング上〉
飛香「暴れん坊過ぎだろ。キャリアで言ったら、私の方が先輩だし、前にシングルやったとき、私の圧勝だったし、だけど、こうして10何年ぶりにシングルをして、こんなにボコボコになるとは。めちゃめちゃ悔しいけど、楽しかったよ。愛実とは、愛実が前説で言ってくれたとおり、本当にプライベートの思い出が多くて、私が主催していたティーンズって興行があったんですけど、愛実にオファーして出てもらって、10代で若い女の子たちがみんなできゃぴきゃぴやっているのに、端っこで1人ですっごい怖い雰囲気で黙々と準備していて、すごい怖かったんだけど、同い年のレスラーが当時あまりいなくて、なんか直感で、この子と話してみたいって思ったんですよ。そのときに帰り、全然しゃべってないんだけど、なんとなく愛実の帰りに時間を合わせて、西川口のこの道場から、西川口駅まで、いっしょに歩いてみたんですけど、何を話しかけても何も言ってくれない。途中であきらめて、無言で15分くらい駅まで歩いたのを鮮明に覚えています。だけど、今こうしてアイスでまた出会って、控室でニコニコしている愛実を見ると、同い年だけど、成長したなって思います。プライベートで、20代前半のときに渋谷で朝まで飲んでさ、この人、リング上だけで暴れん坊だと思うじゃないですか?酔っぱらって私の腕、血が出るまで噛んで、ストッキングビリビリにして、朝方4時ぐらいにいっしょに歩いて、わけわかんない2人で歩いたりさ、お台場で初めて遊んで、プリクラ撮って、だけど全然話が盛り上がらなくて、なんか無言でご飯食べて、でもなぜかプリクラだけ撮って、本当に仲良しなのか、仲良しじゃないのか、本当によくわかんないけど、リングでもプライベートでも愛実とはもっともっと時間をいっしょに過ごして思い出を作りたいです。今日はボコボコにしてくれてありがとうございました。」
勝「今日はまずシングルを受けてくれてありがとうございました。悔しいので、もう20分やりません?(※飛香がエプロンまで逃げる)…というのは冗談ですけど、私はこの16年の中で、一番心に残っている試合があります。飛香がアイスリボンを休業するラストマッチに選んでもらった試合です。そのメンバーは今だと本当にすごいんですけど、勝愛実、須佐えり(のちの瑛凛)対岩谷麻優、みなみ飛香。2012年8月(20日)新木場でやりましたね。もうそのときには私の中でみなみ飛香っていう子は大きな存在になっていました。最初は私、飛香のこと、大嫌いだったんですよ。なんか、すごい土足で人の心に踏み込んでくる、なんかこっちがシャッターを降ろしても、強引にこじ開けてくるところとか、その図々しさ。今思えば、プロレスっていう特殊な世界で、こうして16年、プライベートでも付き合いがあるっていうのが、今でも信じられないくらい。で、今は同じ団体で所属になっているっていうのが、プロレスドリームっていうか、みなみ飛香はなくてはならない存在です。不愛想だけど、心は開いているので。私は人との関わりが苦手な部分があるので、自分からはいけないし、飛香からそうやって来てくれたことで、今の関係につながっているんじゃないのかなって思っています。このシングルもきっちりどこかでやりたいって思っているので、そのときはNG出さないでください。同じタッグチャンピオンとして防衛を重ねてプロレスでの絆も築いていきたいなと思っています。今日はありがとうございました。」
※2人で歩み寄り握手。健闘をたたえ合う。
※一度、勝、ハム子で「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で締めたところで、2人にバースデーケーキが届く。改めて1年の抱負を聞かれた2人は「44歳、おばちゃんですが、私はまだまだ続けていきますので、おばあちゃんになっても、60歳になっても、孫がレスラーになるまで頑張っていくぞーっ!」(ハム子)「32歳、ありがとうございます。たくさんの人にアイスリボンを見に来てほしいので、ハムさんも復帰してもらって、アイスリボン全選手で札止めにしたいです。」(勝)と語り、リング上で祝福を受けたあと、再度、2人で「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で生誕祭を締めた。
















