REINA 7.12川崎大会 キャットパワーvs.朱里のECCW世界女子戦、真琴&千賀vs.矢子&忍、成宮vs.宮本

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カ・ワ・サ・キ・リーグ
日時:2015年7月12日(日)
開始:12:30
会場:神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル
観衆:106人

▼第1試合 ハナカナマニア・オープン 30分1本勝負
華名/○中森華子
9分25秒 フィッシャーマンバスター→片エビ固め
コマンド・ボリショイ/●レイナイシス

▼第2試合 KONAMIヤングチャレンジ 30分1本勝負
●小波
7分28秒 フットスタンプ→片エビ固め
○ラビット美兎

▼第3試合 ナルフェスト・オア・クラウン 30分1本勝負
●成宮真希
9分18秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め
○宮本裕向

▼第4試合 ピエロ軍VS尻神教・コンティニュー 30分1本勝負
○真琴/ヘラクレス千賀
15分13秒 アラベスク
藤ヶ崎矢子/●忍

▼第5試合 ECCW世界女子選手権 60分1本勝負
[王 者]●キャッチパワー
12分46秒 バズソーキック→片エビ固め
[挑戦者]○朱里
※キャットパワーが王座防衛に失敗。朱里が新王者となる

第1試合

2015-7-12REINA川崎_第1試合昨日、JWP無差別王者に輝いたばかりのボリショイは、連獅子姿でリングイン。
いっぽう、相手も昨日のJWP新宿大会より始動した華名&中森華子の“ハナカナ”が登場。ピエロメイクの中森に手を引っ張られる形での入場となった。ボリショイの「ピエロはこっちじゃ」というアピールに中森に無理やり連れてこられ、「こっちがやらされとんねん」とボリショイに抗議する華名。
まずはボリショイを相手に、中森が華名とのダブル攻撃を指示するが、これは切り返される。続いて中森とイシスへ。ヘアホイップ連発のイシスに中森は蹴りで対抗。
今度は華名が「お尻行く ぞー」と叫んでのヒップアタック。さらにはジャーマンへ。そしてボリショイと華名へ。足を取りに行くボリショイだが華名がうまくかわす。そして腕ひしぎへ。これをかわした華名がグラウンドのチキンウイングへ。
そして中森がミサイルキックからローキック、さらにミドルで倒していく。しかしボリショイもヒールホールドで反撃。
ボリショイはアッパーを決めてからイシスへスイッチ。中森が華名へ「ダブルー」と指示。
二人によるコーナーホイップを狙うもこれはイシスにすかされ、逆に攻撃を食らう。ここでダウンした中森を踏み台にして華名がジャンピングキック。「ダメでしょー」と華名の手をとる中森。
イシスがダウンしているスキに中森はシャイニ ングウイザードからフィッシャーマンズバスターで3カウントを奪った。

試合後はマイクスタンドを用意する中森。華名がマイクを奪う。
「華子、ピエロええやん。最高やわー。JWPのPはピエロのPと思っていいですよ。うちらあんたピエロになってJWPつぶしたらどうや」
「華子じゃなくてはーちゃんって呼んで。ピエロはうーん、…いいかもって思う。ツービーコンティニュー。華名さんこれから大阪でしょ。551の肉まん好きだから買ってきてね」とアピール。華名&中森の“ハナカナ”が本格始動となりそうだ。

第2試合

2015-7-12REINA川崎_第2試合まずはラビットが背中へのキック。小波も同じ攻撃でお返し 。そしてランニングしての低空キックからワキ固めへ。
美兎もドロップキックから逆片エビへ。さらに小波をロープにくくりつけて背中へドロップキック。今度は両者の丸め込み合戦へ。そして再び小波がワキ固めに取る。
小波は正面からの蹴りを連打し、さらに回転エビへ。
その後、延髄蹴りを狙うが空振り。そして逆片エビを食らう。
その後ナックル合戦となり、さらにラビットがエルボーを連打。そのまま最後はフットスタンプを決め、小波が3カウントを奪われた。

試合後は小波に誕生日ケーキが用意され、朱里が火のついたケーキを運び、バースデーソングをファンとともに歌った。小波は「まさか自分に、しかもケーキがあるとは思ってなかったので、ほんとうにびっくりしました。ありがとうございました」と涙交じりに感激の様子だった。

第3試合

2015-7-12REINA川崎_第3試合「まきちゃん、やっちゃってください」に笑顔で反応の成宮。成宮コールの方角へ、宮本はエキサイトして乗り込む。
まずは手四つ合戦から、レスリングを展開。そして成宮がタックルからドロップキック。ボディスラムを狙うがこれは逆転される。さらにストンピングを背中に落とされる。
セコンドの練習生が手鏡を見せると成宮は動きを止め、表情をチェック。それでも宮本は手を緩めず、逆エビへ。
「この顔がいけないんだー」と宮本が顔面をかきむしると、ファンもたまらずブーイング 。
さらに顔への攻撃を続ける宮本に「顔はやめろー」の声が飛ぶ。
ここでついに成宮の怒り爆発。ヘアホイップの連発からストンピング。
そして鏡でチェックを入れると、『美人コール』が飛ぶ。
成宮はブレンバスターを狙うがこれは切り返される。これを空中で体を入れ替えると、スピアーからブレンバスターに成功。
しかし宮本も低空キックからコブラツイストへ。
成宮は足を取ってのエビかタメからトラースキック。
しかしトップロープ上ののぼったものの、雪崩式ブレンバスターで返される。
そしてムーンサルトプレスを食らうと、ついに轟沈した。

成宮は「裕向さん、そんなにワタシに気が合ったんですね。もう、ワタシを見る目が…。そうかなって思ってたんですけどこんなにワタシへ恋を寄せているとは思ってもいませんでした。でも裕向さん、あなたは矢子にも恋があると聞いています。私のことは大丈夫なんでぜひ矢子のほうにいってください」と宮本を振った格好となった。
宮本は「俺はふられたのか? 告白もせず。レイナおかしいよ、矢子好きとか言ってるけど矢子ちゃん好きになるやついないだろー」と腹いせの言葉を吐いて引き上げた。

第4試合

2015-7-12REINA川崎_第4試合まずは矢子が先制のドロップキック。
続いて忍と千賀になると、観客が「忍、千賀のメイクを落としてくれー」とリクエスト。千賀はこれに抗議しながらコルバタへ。
続いて矢子と千賀。矢子がドロップキックを3連発。
そしてストンピングで顔面を踏みつける。
しかし千賀も顔面を踏みつけ返す。
千賀は矢子をとらえると、客席最上段にぶつける。
そしてリング上、何度も顔面へ攻撃。しかし何も矢子の顔が変わらず「きれいにならないじゃないかー」とクレーム。
今度は真琴と矢子。千賀が「まこっちゃんこれを使え」とイスを出すと真琴は攻撃せず座る始末。
今度は千賀が登場。観客は『千賀死ね』コール。
再び千賀と矢子。千賀が何度も矢子の顔面攻る。
さらに真琴もボディアタックからパターダアルディエンテ。
さらに千賀が逆方エビ。
しかし矢子もボディスラムで千賀へお返しして忍にタッチ。
忍は両者をドロップ キックで落とした後、二人まとめてケブラーダへ。
再び真琴と矢子。真琴がWWニー。しかしダブルアームは矢子が返し、ドロップキックを連打。さらにダブルリストアームサルトで真琴をフォールするがカウント2。
これに背後から千賀が攻撃を加え、2対1に。ここで矢子はカンチョーを千賀に命中。さらに真琴にも回転エビで誘い水。カンチョーに。
ここで忍に。しかしフェニックススプラッシュは千賀にロープ上で阻止され、パンツがあらわに。矢子と真琴がヒップクラッシュをともに阻おうともつれるが、真琴は矢子のカンチョーを食らい、ヒップクラッシュに。
真琴はダメージ困憊だったが、アラベスクを決めてなんとか3カウントを決めた。

矢子は「千賀、 何わたしのことを気にしてるんだよ。宮本と千賀って私を見る目が違わないか」とアピール。
「矢子モテ期だ」と観客から声が飛ぶ。
矢子は「だけど成宮さんのほうがお似合いじゃねーか」とその気がないことを伝えると千賀は「さっきの裕向みたいに俺も振られたみたいじゃねーか」と怒りをあらわにした。

第5試合

2015-7-12REINA川崎_第5試合3月の来日時よりずっと王座防衛戦を望んでいたキャット。
朱里からの防衛を果たし、名声を得る腹積もりだ。
まずはグラウンドでのスタート。キャットは腕を取り、顔面を右手で押し付ける。
朱里もマウントを取り反撃へ。
キャットはキャメルクラ ッチで全体重を浴びせていく。
タックル合戦は互角、2葉つめではキャットが打ち勝つ。
朱里はニーを連打してコーナーへ追い込む。
そしてキャットの背中へサッカーボールキック。
キャットは顔面かきむしりで反撃すると、逆水平チョップ。そしてラリアット。
さらに顔面を踏みつける。
ここで朱里はキャットの突進をかわすとティヘラから飛びつきのフェイスバスター。
そして腕ひしぎをねらうがロープに逃れられる。
朱里はジャーマンから背後へのキック。
しかしキャットも強引に担ぎ上げ、コーナーへ押し込む。
朱里はぶら下がり式の腕ひしぎで反撃。
そして回転エビでいくが、キャットも返す。
ここで朱里はボマイエ。
これも2で返す。
キャットはエルボー連 打からジャンピングエルボー。
朱里もボマイエで返し両者ダウン。
ここで壮絶な殴り合いへと移行。
しかしキャットも落差の大きいバックドロップ。
朱里は延髄蹴りで逆転するとジャーマンで投げ飛ばすもカウント2。
しかし朱里の蹴りを空振りさせると、回転式のネックブリーカー。
ここでキャットが飛び込んできたところをカウンターキックで返すもカウント2。恐るべしはキャットのパワーだ。
それでも最後は強烈すぎるバズソーキックを決め、ついに3カウント。ものすごいインパクトの一発だった。

2015-7-12REINA川崎_ECCW世界女子王座を奪取した朱里しかし勝った朱里も試合後、ダウン。壮絶な試合を物語る最後となった。
「ベルトを取りましたー。REINAのタッグベルトが取られてしまってずっとベルトを巻くこ とができなかったんですがこのECCWのベルトを取ることができました。試合に集中しすぎて鏡を見るのを忘れました。このベルトが巻けたことで世界に羽ばたける道が開けたと思います」とシメた。

【記事提供/REINA女子プロレス】

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