JWP中島との二冠戦に引き分けたイオに新ハイスピード王者の夏樹が挑戦表明!たわしーずが涙の6人タッグ王座奪取!

131229_Stardom-7.jpgスターダム
STARDOM YEAREND CLIMAX2013
日時:12月29日(日)開始:12:00
会場:後楽園ホール
観衆:1450人(満員)

 12月29日(日)、東京・後楽園ホールで行われたスターダム『STARDOM YEAREND CLIMAX2013』。2013年最終興行のメインでは、11.24スターダム100回記念大会で高橋奈苗を下してワールド・オブ・スターダム王座3度目の防衛に成功した紫雷イオと、華名に奪われていたJWP無差別級王座を奪還したばかりの中島安里紗が、お互いの団体の看板と至宝を賭けて激突!

 慎重に握手を交わしてからゴングが鳴ると、ホームだけあって「イオ」コールが上回る。まずグラウンドの展開になるとイオがボディシザースに捉えていく。ガブっていった中島は強引にフロントネックチャンスリーで投げていくと背後に回ってスリーパー。しかし身体を反転させたイオは強引に脱出して立ち上がる。
 手四つの力比べになると、中島が押し込んでいくが、ブリッジで堪えるイオ。強引に押し潰した中島に対し、バックを取ったイオはサイドポジションから腕十字を狙う。はね除けた中島はタックルを狙うが、うまく切ったイオはスリーパーを狙う。

 決めさせない中島はアンクルホールドを狙うが、イオもアンクルホールドを狙う。レフェリーがブレイクを命じると、イオはスタンディングのドラゴンスリーパーからそのまま中島の背中をヒザの上に叩き付ける。腕を取った中島は巻き投げで投げていく。グラウンドの攻防になると、和田京平レフェリーが中島のシューズのヒモを結び直すように指示するが、イオが突っ掛かっていく。
 すると中島もイオをヘアホイップで投げていって、喧嘩腰にやり合う両者。イオは飛び付きアンクルホールドを狙っていくが、中島は決めさせずバックに回る。ここで10分が経過。フロントネックロックに捉えた中島はハンマーを落とすが、イオはコーナーにホイップしてスペース・ローリング・エルボーからフェースクラッシャー。

 カバージョに捉えたイオは肘グリも加えていくが、中島は指に噛みついて脱出。そこからドロップキックを叩き込んだ中島はワキ固めへ。イオが防御すると、中島はスリーパーにスイッチ。イオの顔面にニーを入れていった中島だが、イオもエルボーで反撃。中島もエルボーで応戦するとDDTから倒れているイオにスライディングキック。
 イオも側転→バック転フェイントからのドロップキックで中島を場外に追いやるとトペを発射するが、中島がかわして自爆。すかさず客席にイオを投げつけた中島は、さらに鉄柱にも叩き付けてからボディスラム。

 イオは走り込んできた中島の攻撃をかわして、素早くリング下に潜ると、違うコーナー下から出てきてスワンダイブ式コーナー超えプランチャを発射。15分経過と同時にリングに戻ったイオはスワンダイブ式ミサイルキック、619、背後からのスワンダイブ式ミサイルキックを続けてお見舞いすると、一気にクロスフェースに捉える。
 どうにかロープに足が届いた中島に対し、イオは新幹線アタック(=串刺しダブルニー)からスワンダイブを狙ったが、中島がエプロンに蹴落とす。それでもロープ越しにハイキックを叩き込んでコーナーに登ったイオだが、イオはエプロンに突き落とすと奈落式DDTでエプロンに叩き付ける。

 イオもコーナーに登った中島を追いかけていくが、エルボーで叩き落とす中島。ならばと横のトップロープに飛び乗ってのドロップキックで場外に蹴落としたイオは、コーナー最上段からケブラーダを発射。さらに正調ケブラーダを狙ったイオだが、中島はイオを肩車してそのまま場外に落とすと、コーナー最上段からダイビング・フットスタンプを投下。
 中島はさらにイオをリングに戻してミサイルキック。イオは2発目を狙った中島を追いかけていくが、エルボーでイオを逆さ吊りにした中島は垂直にフットスタンプを落とす。20分が経過し、ダイビング・フットスタンプを投下してカウント2まで追い込んだ中島は、バックを取る。

 必死に投げられるのを防いだイオだが、中島は強引にバックドロップ。意地のエルボー合戦になると、中島がエルボーを打ち抜いてからのジャーマン。さらにドラゴンスープレックスを狙ったが、イオは垂直落下式のダブルアーム・フェースバスターで叩き付けてから新幹線アタック。
 中島もダルマ式ジャーマンえお狙うが、イオはもう一度ダブルアーム・フェースバスターで切り返す。そしてムーンサルトプレスを投下するが、中島は両足をあげて迎撃。顔面を何度も蹴っていった中島だが、イオはスリーパーで捕獲。中島はなおも後頭部にエルボーを返すとダルマ式ジャーマンで投げるがカウントは2。

 イオの顔面にニーを叩き込んでいった中島はドラゴンスープレックスを狙うが、必死に堪えるイオ。中島はなおも顔面にヒアや蹴りを入れていくが、イオはガムシャラに蹴って殴っていくと、その場跳び→二段目→最上段から3連続ムーンサルトプレス。25分を経過し、イオはバズソーキックを放っていくが、キャッチした中島はアンクルホールド。
 前転して逃れたイオは低空延髄斬りからアッパー掌底3連発。中島もスクールボーイで丸め込んでいくと、そこからストレッチマフラーへ。さらに強引にジャーマンで投げ捨てた中島は、残り時間3分となりランニングローで蹴り上げてからロコモーションジャーマン。だが、これもカウントは2。

 イオも関節蹴りでヒザをつかせてからバズソーキックを叩き込むがカウントは2。残り2分となり、ラ・マヒストラルから横十字で丸め込んだイオだが、中島もカウント2で返す。ならばと首固めで丸め込んでいったイオだが、中島も張り手からダルマ式ジャーマン。イオも必死で肩を上げてみせ、残り時間は1分に。
 ヘッドバットを見舞った中島はヒザをついたイオにヘッドバットを打ち下ろす。だが、立ち上がったイオもヘッドバットを連打するとパッケージ・ジャーマンスープレックスホールド(=ダルマ式ジャーマン)で投げるがカウントは2。中島は投げ捨てドラゴンスープレックスから丸め込むがカウントは2。イオは奈苗を残り1秒で破ったマヒカ・デ・イオ(=ラ・マヒストラルの体勢からのレッグクラッチホールド)を決めたが、カウント2で返されたところで時間切れのゴング!

※完全詳細はバトル・ニュース携帯サイトをご覧ください。

▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○宝城カイリ
9分30秒 イカリ
●コグマ

▼第2試合 彩羽匠 試練の10番勝負・第3戦 15分1本勝負
●彩羽匠
9分37秒 野良犬ハイキック→片エビ固め
○夕陽(ZERO1野良犬道場)

▼第3試合 ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
[王 者]○安川惡斗
5分20秒 ACTΩ→エビ固め
[挑戦者]●ケリー・スケーター(PWA)
※第2代王者・惡斗が初防衛に成功

▼第4試合 ハイスピード選手権試合 30分1本勝負
[王 者]●米山香織(フリー)
3分45秒 モモ☆ラッチ
[挑戦者]○夏樹☆たいよう
※第6代王者・米山が3度目の防衛に失敗。夏樹が第7代王者となる

▼第5試合 アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
[王者組]木村響子(フリー)/アルファ・フィーメル/●ザ・フィーメル・プレデター"アマゾン"
16分10秒 ウラカン・ラナ
[挑戦者組]脇澤美穂/○岩谷麻優/松本浩代(エスオベーション)
※第3代王者組モンスター軍が初防衛に失敗。たわしーずが第4代王者組となる

▼第6試合 超世代闘争DX 30分1本勝負
○高橋奈苗/里村明衣子(仙女)
20分16秒 ワンセコンドEX→片エビ固め
世IV虎/●花月(仙女)

▼第7試合 ワールド・オブ・スターダム&JWP無差別級二冠選手権試合 30分1本勝負
[WOS王者]△紫雷イオ
30分時間切れ引き分け
[JWP無差別級王者]△中島安里紗(JWP)
※第3代WOS王者イオは4度目の防衛に成功。第23代JWP無差別級王者・中島は初防衛に成功

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