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【特別寄稿】11.3 K-1 65kg初代王座決定トーナメント出場 HIROYAインタビュー

【特別寄稿】11.3 K-1 65kg初代王座決定トーナメント出場 HIROYAインタビュー

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11月3日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD LEAGUE2014〜-65kg初代王座決定トーナメント〜」。今大会では日本人4選手と海外強豪4選手の8人によるワンデイトーナメントで、初代K-1 -65kg王者のベルトを争うことになった。日本人選手インタビュー第2弾はK-1甲子園2008王者のHIROYAだ。
【記事提供/K−1実行委員会】

――K-1 WORLD LEAGUE発足会見にも出席したHIROYA選手ですが、正式にK-1参戦が決まりました。今はどんな心境ですか?

HIROYA 5月の会見にはKrush -65kg級のチャンピオンとして出席して、しっかりタイトルを防衛して胸を張ってこのトーナメントに出場したかったのですが、7月の防衛戦がああいう結果(1RKO負け)になってしまって…。正直、僕のトーナメント出場を色々思う人はいると思います。でも他の選手よりも僕の方が可能性があると思ってメンバーに選んでくださったと思うので、あんな試合をしておいて言うことではないかもしれませんが、トーナメント出場が決まった以上は、勝つ自信もあるし、あんな試合にはならないという気持ちもあります。だから…勝ちます。

――出場が発表された4選手の中で最もK-1と接点があるのがHIROYA選手です。HIROYA選手にとってK-1とはどんな場所ですか?

HIROYA 僕は高校1年生の頃からスーパーファイトや甲子園でK-1に出させてもらって、さいたまスーパーアリーナのような大きな会場で試合をして、普通ではありえないことだと思います。K-1甲子園で試合をした時でもK-1 MAXの場の雰囲気を体感して、間近で魔裟斗さんを見て感じるものがあったし、その他の外国人選手を見て色々なものを感じました。K-1はどの選手もただ強いだけではなくてキャラクターがあって、K-1=夢の舞台だなと思っていました。新しいK-1は今までのK-1と変わると思いますが、どういう形で始まっていくのか? 自分でも楽しみにしています。

――HIROYA選手がK-1から受けた影響は大きいですか?

HIROYA もともと僕は3歳くらいから空手を始めて、小学校高学年の頃にK-1を見て「プロになりたい」「K-1に出たい」と思って、本格的に格闘技をやろうと思いました。

――もしK-1を見ていなかったら、キックをやることもなかったかもしれないですか?

HIROYA そうですね。K-1という憧れの舞台がなかったら、今のように格闘技一本の人生を送っていないかもしれません。趣味で格闘技をやっていただけかもしれないので、自分にとってK-1は大きな影響を与えてくれたものです。

――HIROYA選手は15歳でK-1デビューを果たし、10代の頃からK-1で活躍してきたわけですが、これはHIROYA選手しか経験していないことだと思います。

HIROYA それは本当に周りの人の協力があったからだと思います。今までの大舞台での経験は大きいことだと思うので、それを次の試合でも活かしていきたいです。

――K-1がK-1 WORLD LEAGUEとしてスタートするとなった時「HIROYAがいないと」と思ったファンの人たちも多いと思います。HIROYA選手にとってもK-1は特別なものですか?

HIROYA K-1をやるなら絶対に出たかったし、僕がその真ん中に立ちたいと思っていたので、本当にうれしいです。

――今回は-65kgの王者を決めるトーナメントですが、どんなトーナメントになると予想していますか?

HIROYA まだ組み合わせや対戦カードは決まっていないですが、外国人選手も強い選手が来るでしょうし、日本人選手で弱い選手は1人もいないので、レベルが高いトーナメントになると思います。でもKrushの初代 -65kg級王座決定トーナメントの時、僕は「チャンピオンになる!」と意識するんじゃなくて「目の前の試合を楽しんで相手を倒す」という意識で試合をして、それがいい結果につながりました。

――HIROYA選手は試合を楽しむくらいの方がいい結果を出せるタイプですか?

HIROYA 作戦や戦略も大事ですが、気負いすぎると動きが固くなるので、リラックスした気持ちで戦おうと思います。

――記者会見ではK-1はただ強いだけではいけないという言葉もありました。HIROYA選手はK-1 WORLD LEAGUEをどんなイベントにしたいですか?

HIROYA 新しいK-1は今まで以上に競技性を持たせたものにするというコンセプトがあると思うのですが、プロとしては魔裟斗さんのように華があって『この選手がいるからK-1を見る』と思わせるような選手にならなければいけないと思います。そういう選手が何人かいる中で、僕がその真ん中に立ちます。

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