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【WAVE】CATCH THE WAVE2014、渋谷vs山縣、中川vs藤本、美央vs下野

カテゴリ:WAVE

【WAVE】CATCH THE WAVE2014、渋谷vs山縣、中川vs藤本、美央vs下野

Weekday WAVE vol.76
日時:2014年5月29日(木)開始:19:00
会場:東京・新木場1stRING
観衆:123人

渋谷が新技で山縣を破り、決勝トーナメントに望みを繋ぐ!
まだ勝ち星がない藤本「団体力がある」。タッグで大畠が桜花からピン!

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▼第1試合 ヤングプライドWAVE 10分1本勝負
△夏すみれ/山下りな
時間切れ引き分け
世羅りさ/△あきば栞

  • 試合詳細
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       ZABUNvs.アイスリボンの意地をかけ、若手同士がタッグで激突。先発は、まだリーグ戦で当たっておらず、お互いを意識している山下りなと世羅りさが買って出る。

       まずは山下が豪快なショルダータックルで先制。流れを作ると、夏vs.あきばでも夏がリードする。山下とのリレー方式でボディースラムを放っていき、あきばを追い込む。

       ローンバトルを強いられたあきばだったが、なんとかエルボーで夏を迎撃。そしてボディースラムに繋げる。ようやく自コーナーに戻ると世羅がドロップキックで巻き返しにかかる。ダブルニードロップも連発するが、夏もかわして山下とチェンジ。

       山下は世羅に串刺しラリアットを叩き込み、エルボー合戦でも優位に立つ。再び試合をリードしたが、両チームともに決め手を欠き、ドローとなった。

▼第2試合 CATCH THE WAVE〜TUYAYAKAブロック公式戦 15分1本勝負
○紫雷美央【2勝1敗1引き分け=5点】
4分33秒 土蜘蛛
●下野佐和子【0勝4敗0引き分け=0点】

  • 試合詳細
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       いまだ勝ち星のない下野は開始早々、ボディーアタックで猛突進。バックエルボーに雷電ドロップとラッシュをかけていく。

       美央も串刺し攻撃をかわしてブラ下がり首4の字へ。ミサイル弾を放ったが、あとがない下野が一本背負い、ダイビング・雷電ドロップと力技を連発していく。

       これをかわした美央が首4の字。エスケープされると619で追撃するも、下野は雷電ドロップで攻勢に転じる。

       下野のえびす落としはカウント2止まり。ならばとファイアーマンキャリーで担いだが、美央が切り返し土蜘蛛へ。しかしながら、これはニアロープ。諦めない美央はもう一度、土蜘蛛で丸めて手堅く2点をゲットした。

▼第3試合 CATCH THE WAVE〜ADEYAKAブロック公式戦 15分1本勝負
△中川ともか【1勝0敗2引き分け=4点】
時間切れ引き分け
△藤本つかさ【0勝2敗1引き分け=1点】

  • 試合詳細
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       ともに公式戦を2つ消化。戦前「アイスリボンをバカにした人たちを見返したい」と意気込んでいた藤本つかさだったが、2連敗という意外なスタートを迎えることとなった。

       この試合を落とすと、いよいよ苦しくなる藤本は開始から飛ばしていくが、リーフフロッグの際に中川に接触してしまい転倒。珍しいミスをおかしてしまう。

       逆にこれで冷静になった藤本は、アームドラッグからのグラウンドへ。リズムを取り戻すと、エースクラッシャーを敢行。ロープ際の中川にドロップキックで突っ込むが……。

       中川がかわして、藤本は場外に転落。これで攻守を入れ替えた中川は、サーフボードストレッチ、弓矢固めで絞り上げる。

       脱出した藤本は張りつけラリアットにミサイル弾と反撃開始。コーナーに駆け上がったが、中川がデッドリードライブ。攻守を入れ替え、藤本の背中へフットスタンプ、さらにはCRBで絞り上げる。

       腰を重点的に攻めて行く中川だったが、藤本もドロップキックで反撃。しかしビーナスシュートは不発に終わる。

       中川もフィッシャーマンSHを連発していくが、いずれもカウント2止まり。うなれ豪腕をかわした藤本は串刺しドロップキックからパワースラム。間髪入れずにコーナーに登るが、中川も追いついていく。藤本のツカドーラも、中川のショートレンジのうなれ豪腕も決め手にならず。ドローとなった。

  • 試合後コメント
    • 藤本つかさ
      「正直、勝ちたかったです。でも今日は途中の一歩ということで、やっとこのリーグ戦1ポイントとりました。満足はしてないですけど、この1点は価値のある1点だと思うので、とくにこのブロックにおいては…。なので、あと私は3試合かな?  残っていまして、桜花由美、木村響子、広田さくらというこの強豪の3選手ですけど、この3人のことをいろんな研究してきましたので、ここから藤本つかさ、アイスリボンの逆襲がはじまります。期待しててください」
      ーー得点的には全勝しないと厳しいが。
      「はい。でも、可能性はあるので、自分はこの可能性を信じて闘い抜きます。まぁ、いままでの負けが自分にとって大きな大きな財産になると思うので。このCATCH THE WAVEに自分は懸けています」
      ーー伸び悩んだ?
      「悩んではいませんね。横を向けばアイスリボンの選手がずらーっといるので、そばにいるので! 昨日のアイスリボンもそうでしたし、5月の道場マッチは100人超えるというのを目標にしてたんですけど、いろんなアピールの仕方あるけど、アイスリボンという団体ならではのアピールをして、目標も達成できたので。個人だったら自分は強くないかもしれないけど、団体力? 団体力が自分にはあるのでいまの藤本つかさは強いですよ」

▼第4試合 コミカルWAVE 20分1本勝負
○フェアリー日本橋/華名/チェリー
10分21秒 ステッキポン
春日萌花/飯田美花/●救世忍者乱丸

  • 試合詳細
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       乱丸vs.フェアリー、春日vs.チェリー、飯田vs.華名が自己紹介を入れつつ対戦。注目はコミカル初挑戦の飯田美花だ!

       乱丸がいつものように忍法金縛りの術を仕掛けたのだが、華名は無視。すると飯田が「ここは自分がいきます!」と華名を説得にかかる。「華名さん、申し訳ないですけど、先輩ですし、見せ場なのでここはひとつお願いします」と頭を下げたのだが、華名は「人にお願いしてるのに、なんだ、その態度はよ。土下座しろっ!」と応じない。

       躊躇しながらも乱丸のために土下座をする飯田。ところが華名は納得せず。しぶしぶ飯田は乱丸式の土下座(うつ伏せ)をすると、ようや試合再開となった。

       捨て身な飯田のコミカルで、流れを引き寄せた乱丸だったが、飯田のエルボー、春日のエルボーが乱丸に誤爆。このチャンスにフェアリーが乱丸にローキック。ステッキポンで3カウントを奪ってみせた。

       試合後、乱丸は「おい! ほんわか抗争のフィクサー華名! それを踏まえて、次、6月11日、そのとき私、凄いヤツ連れてくるから」と宣戦布告。華名も「凄いヤツ? 楽しみにしてるで。近々、凡女美ィーナス解散させてやるからな!」と、受けて立った。

▼第5試合 CATCH THE WAVE?ADEYAKAブロック公式戦 15分1本勝負
○渋谷シュウ【2勝2敗1引き分け=5点】
9分34秒 to be continued
●山縣優【1勝3敗0引き分け=2点】

  • 試合詳細
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       渋谷、山縣ともにすでに2敗。これ以上の負けは命取りになるだけに、どちらも譲れない状況だ。

       そんな焦りもあってか渋谷は早々に、タイムマシンにのってを仕掛けていく。冷静な山縣が回避し、バッククラッカー。そして腕固めで絞り上げていく。ランニングキックは渋谷もガード。ならばと山縣はスリーパーに作戦を変更する。

       渋谷はロープ越えフットスタンプをかわすと、カウンターのノーザンライトで反撃開始。ミサイル弾も放ったが、これは山縣がかわしてクロスフェース。

       追い討ちをかける山縣は、フェースバスター、延髄斬り、さらにはLAを狙うが、これは渋谷も読んでいた。切り返しに成功した渋谷は、開幕戦で披露した新技・to be continuedで3カウント! 決勝トーナメントに望みを繋いだ。

  • 試合後コメント
    • 渋谷シュウ
      「無計画で行ったわけではないんですけど、山縣さんのペースに押されすぎてましたね。最後は、汚い、きれいも関係なく、押さえ込もうという気持ちで押さえ込みました」
      ーー得点的には厳しい状況だが。
      「そうですね。今日負けたら、ちょっと可能性も薄くなるので、今日勝ったことで次にだいぶ繋がったと思います」
      ーー残りは?
      「あと1戦です。木村さんです。手強い選手だとは思いますが、そこに勝つか負けるかで、今年の波女の結果が左右されてくるので、次は勝つことだけ考えていきます」
      ーー最後の技は?
      「タイムマシンが効かなくなってきたので、初戦の藤本戦で出したんですけど、to be continuedを狙っていったんですけど、それがうまく……決まったので次回に続くということで」

▼第6試合 スクランブルWAVE 20分1本勝負
浜田文子/○大畠美咲
15分42秒 ブルークラッチ
●桜花由美/志田光

  • 試合詳細
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       リーグ戦での対戦を残す志田と大畠が、まずは対峙。志田の太腿には「20代トップ」の文字。負けず嫌いな大畠を刺激する。その志田がバックドロップのような体勢で担ぎ上げていったが、大畠はフェースラクッシャーに切り返す。緊張感たっぷりのファーストコンタクトを終えると、そのまま桜花vs.文子に移る。

       早速、シダレザクラがダブルの攻撃。文子が切り返して大畠とチェンジする。大畠はムチで攻勢に転じるも、桜花は串刺しビッグブーツで応戦。続く志田が滞空時間の長いブレーンバスターで追い討ちをかける。さらに志田は大畠を投げっぱなしジャーマンでコーナーに叩き付けると、エプロンでうつ伏せになる大畠に向かって、場外ランニングニーで蹴り上げる。

       苦戦を強いられた大畠だったがムチで攻勢に転じると、志田も竹刀で応戦。志田のダイビング竹刀攻撃をムチで迎撃した大畠は、低空串刺しボディーアタックにダイビング・クロスボディーで追撃し、文子とスイッチ。

       志田は文子に延髄斬り、ブレーンバスターを放つなどパワー全開。しかも大畠のプランチャを文子に誤爆させ主導権を握ると、今度は桜花が文子にブラディーEX式バックブリーカー。さらにはビッグブーツで攻め込むと、志田のニーを挟んで、バックドロップを放つ。

       桜花のビッグブーツ、文子のAPクロスがそれぞれ決まりダウンが数えられたが、文子が先に大畠とチェンジ。大畠がチャンスとばかりに一気に攻め込むが、今度は志田が竹刀で桜花のピンチを救う。

       桜花&志田は、合体技シダレザクラを皮切りに桜花がカカト落としに繋げるが、カウント2。志田のスリーカウント→桜花のビッグブーツも、寸前のところで文子がカット。

       命拾いした大畠は花マルどっかんで巻き返しにかかると、文子のスピンキックのアシストを受け、ブルークラッチでクルリ! 桜花からピンフォールを奪ってみせた。

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【記事提供/WAVE】

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